人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【人】 双生児 オスカー

[二階へ登れる全階段に、ベニヤ板の壁を作成しているのだよ。です。


釘で固定しつつ、壁の内側からしか開けられなくしてあるです。
残念ながら階段を塞ぐ面積だけを求めた薄いベニヤ板です。やぶるのは簡単ですが。
流石に板をべりっと破ると音で侵入者には気づくのでよしとします。

一階から階段を登るみなさんが目にするのは。

『現在、校舎改造中です。
誠に御不便をお掛けしますが、もう暫くお待ちください』

…と言う、工事現場にありがちな看板。ですっ!!]

(43) 2014/09/24(Wed) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/24(Wed) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[階段への壁設置工事を終えた僕はさっさか次の作業へ移ります。
二階中の空き教室から廊下へと引きずり出した、あるもの]


さて、我がチームの激闘は続いているです。

みんなが頑張っている今の内に。
この校舎を難攻不落の要塞へとするです!

さあ、バリケード、最後の一山。です!


[そして僕は最後のテーブルを積み上げる事で。
二階の廊下に、"関所"を築き上げることに成功しましたです]

(65) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[その正体たるや 机のバリケード 。


教室で普段生徒が使う机を、山の様に積み上げたバリケードです。
ただし、具体的にはひとつだけ、人が通れる道を敢えてつくり。
廊下を走りにくくする、障害物の代わりにしているです。

まあ、唯、ときおり机の中からいろいろものがこぼれるかもですが…

然しこれで、本来端から端まで見渡せる学園の廊下は。
二階廊下は、バリケードと云う遮蔽物に視界を遮られ、随分と見渡しの悪い、要塞チックな場所へと変貌を遂げました]

(67) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

― グラウンド そのころの観客席 ―


『 あぁああ! 置き勉いれっぱだったあああ!!? 』

『 ぎゃああ! 昨日忘れた弁当箱がおちたあ!! 』

『 ぐぁああ! 2(0..100)x1日前のパンが出たあ!! 』


[机を積み上げたので、机の中身に慌てふためく生徒がいたらしいですが。
それは今の僕にはあんまり関係のない話なのです]

(68) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 所再び 二階廊下 ―



…………むっ。何処かで僕の口癖が被ってる気配です……。



[今、何か物音がした気がした>>66
此れから本格的に、廊下の床一面に罠を撒こうという段階なのに残念至極です。
仕方が無い、今此処で校舎から追い出されると、校舎の支配権は奪われてしまいます]

(72) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

久方ぶりの客人だ。野郎ども、出迎えてやんな! です。



[いいえ、野郎どもなんて、僕ひとりですが。
僕は、廊下を走りながら、とりあえずとばかりに赤色爆弾や接着剤を撒き散らして即席の罠を作りながら、打撃音のするベニヤ板へと走っていきます。

このイモータルフォートレス(此れから建築する予定)に足を踏み入れた事。後悔させてやるよ!です!!]

(73) 2014/09/25(Thu) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[さて、僕はふたつだけ。罠を仕掛ける事に成功しましたです。
万全の状態で、敵を出迎えようとしましたが]


             [ バ っガァアアアアアアン!!! ]


……ほう。β階段からも敵です?
面白い。歓迎してやろうではないか! です!!


[ベニヤ板の破砕音から、恐らく、後方から来る敵の方が厄介な武闘派です>>76
ならば、僕は接近される前に後ろの敵も対処してしまおう、です。
僕は、後ろの刺客が迫り来る時間間隔、恐らく直線で僕を挟撃しようとする心理。
それらを計算します。そして、早速、手札のひとつであるロープを握り締めました]

(77) 2014/09/25(Thu) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[α階段から激しい足音がしないです?少しロープは後回しにするです。
…α階段に近づいた僕は、確信しました。
人の気配がする。です!]



何者だ! 我が城砦に足を踏み入れる者よ
名を名乗れ!! です!!



[さてさて、僕は少し中世騎士風に、ベニヤ板向こうの侵入者が誰か訪ねながら。
ベニヤ板の手前、中央の地面に、ここぞとばかりに接着剤を撒きます。
何故なら、ベニヤ板を破壊するなら、真ん中から割る形になり、必然的に、こちら側に足を踏む場所は、大体が真ん中になるからです。

さあ、今なら道具があるから、ピアノ線も張れます。です!]

(80) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

バカとはなんですか!! バカと……

……あ、何だ。スージーちゃんですか。


[ほっこり。少し怒り掛けたけど、ベニヤ板のある今なら安心です。
さあ、罠の続きをしましょ。ピアノ線はりはり。もっかいバケツの罠です。
スージーちゃんがベニヤ板割って入ってきた直後、接着剤の罠で、思い切り足を奪う。
そこで罠を打ち止めと思わせて、階段から廊下へとつながる、ほんの僅かな曲がり角にピアノ線による、バケツの罠再び。油断した所に泣き面のハチ]

(85) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

えへへ〜、今からこの校舎は、チーム"百鬼夜行"が制圧するです!!


来るですか? 来るんです?
現在進行形で、僕はバリケードを作成済みで、罠を張り巡らせてるですよ?


[ニコニコ。少し、スージーちゃんがまた罠に掛かるのをみたいけど、ベニヤ板から離れるです。
流石に接着剤とバケツだけじゃスージーちゃんは制圧できませんです。

僕の視線は再び、背中の方へと向けられる事となります]

(86) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……今頃バリケードで考えてるですね。


[バリケードの中に道ひとつ、みんな、罠だと考えるです。
残念ながら、それはもう、僕の計算した、心理誘導の内です。

実はあの道、何も罠がないです。
だって、そうしないと仲間も僕も通れないです。だけど敵の視点では簡単にそう思えないです。

だから罠があるのは、逆にバリケードを登ろうとしたら。
ハンマーが頭を狙うです。が、さて、敵はどちらの道を選ぶかな?]

(87) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

…よし。スージーちゃんなら突破に時間も掛かるです。
ここはハンマーアクションに退くです。


スージーちゃん! 来るならおいでです!!


[さて、スージーちゃんへの仕込みは十分です。
だから僕は背中の敵がバリケードを越えて来る事を想定して、先程のロープがある廊下の位置に戻りました。


ロープを握り締める僕の頭の上。
廊下の天井には、合計9丁の、重そうな木槌ハンマーがピアノ線で鎮座しているのです**]

(88) 2014/09/25(Thu) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

― α階段 離脱前 ―


このネーミングセンスをダサいとなです!?
まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。

絶対に開けてやるもんかです。
悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!


[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。
まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。
だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]

(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

― 本校舎2階 廊下 ―

[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。

ひとつ残された道には罠はなし。
遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。

それはあたかも、1+1=2の計算式を、
1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。


しかし。   ガラガラガラガラガララララ!!!!!!

…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。
暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]

(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]


な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?

太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?


[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90
最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。
男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。
つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]

(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]


バリケードをよくも突破したなです!
覚悟しろです龍くん……!

ハンマーアクション、起動開始です!!


[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠!
僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。
木槌よ、唸りをあげるのです!]

(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

そんな消耗品あってたまるか!!です!!

後…向こうのヴァイオリン!!
何を伴奏でぐいぐい主張してるですかっ!!


[嗚呼、運命の行進曲は二重に絡み合い、螺旋を成す様に交響して…
ここで僕は我慢できなくなったので、セシルに、罠とは別口のハンマー(木槌でなく、オモチャのピコピコハンマーです)を投げましたです。具体的には、扉を開いていた空教室から、開かれた窓へ、それを通りグラウンドの観客席にいるセシルめがけて>>@17

時速42(0..100)x1kmは出たでしょうか。この時の僕の投擲テクは、セシルへと届かせただけでも、野球部をして感嘆せしめる腕だったはずです]

(125) 2014/09/25(Thu) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[勿論場外のセシルへ攻撃する余裕なんて無かったのですが。
つい、ピコハン投げた僕は、お陰で、強打と共に放たれた、デスクブラストに慄きます]


みきゃああああ!?

し、死ぬです殺すきかてめえです!?


[僕は容赦なくぶっとばされましたです。但しダメージは結構軽減されたです。
奇しくも、作動させたハンマーアクションが、ひとつ、机をぶつかったらしいのです。でもぶっとばされましたです。

仕返しとばかりに、龍くんの後頭部にハンマーがひとつ襲い掛かってます。が防備に不安しかないです]

(128) 2014/09/25(Thu) 22時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/25(Thu) 22時頃


【人】 双生児 オスカー

[さて、ここで炸裂する、龍くんを狙うハンマーですが。
可愛い女の子の格好をした男の娘な龍くん。だが男だ。です]


マレットでハンマー5つも打ち落としたですっ!?

……! よしっ、当たったです!!


[然し、流石の怪力龍くんも、8つ同時のハンマーアクションすべては防ぎきれない様子で。
残された三つのハンマーが織り成す連携は、強かにゴンゴンゴン!と龍くんを打倒してましたです]

(139) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[叩き落とされた蝶の様に、ゆっくりと廊下床に投げ出される龍くん]


……近づかないですよ。

僕、この程度で龍くんは倒せてないって知ってるです。
だから、しっかりとトドメを刺させて貰うぞ、です。


[僕は龍くんからじりじりと距離を取る為後退します。
そう。僕に迷いはない。龍くんをキッチリと倒してバッチを回収する為だけに。
切り札を使うことを決意したのです]

(142) 2014/09/25(Thu) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ふっ、流石に、お互い本性までは変わらねぇな、です。

龍くんだからこそ、全力で倒す必要があるです。
故に、僕はこの切り札で、君を倒してしまう事にした。です。


[更に距離を取り、後退した僕はそれを立て掛けます。
梯子です。なんてことない梯子を登ると、僕は天井に仕掛けてた縄に捕まり、両足で梯子を蹴倒します]

(153) 2014/09/25(Thu) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[丁度その時、龍くんの背後からタルトちゃんが姿を現したです!]


いらっしゃい、タルトちゃん!!

少しで良い、龍くんを逃がさないでくださいです!
そうしたら、後は僕に任せるのです!


[廊下の天井に捕まりながら、僕は戦意滾らせるタルトちゃんにお願いしました。
さあ、罠を起動させねばいけません。僕はおもむろに天井の糸を指で絡めとりました]

(161) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[流石龍くんです。2対1にも関わらずその不敵な笑みは、やはり油断はできな…>>163]


いっ……!?


[何かが龍くんの手元で光った。そう認識した時、僕は既に床へ落下してたです。
思い切りお尻をぶつけました。いてえです…!?]

(176) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

くぉう、ドラムスティックは飛び道具じゃねえだろ! です!!


[既に、天井に捕まる為の罠は、きれいな断面を覗かせてるです。
切断された縄が、虚しく地面に落ちます]


くそっ、こうなったなら仕方ねえ。
自信はないけど、飛んで避けるしかねえか。です。


[僕は蹴倒した梯子を再び立て掛けます。若干、先程よりも廊下の端に寄せた状態で]

(177) 2014/09/25(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…あれ?然しタルトちゃん、随分龍くんに善戦してないか?です]


ま、まあ細かい事は気にしないです。
さあ、これでトドメです龍くん!

食らいやがれ! 必殺の白星です!!


[細かい事は少しおいて、僕は天井の糸を再び引きます。
今度こそ罠が起動します。ほら、僕の背中、廊下の奥でアレが起動しましたです。

ゴゴゴゴオオオオ、と唸りをあげる、切札が廊下の深奥で…]

(182) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ゴゴゴゴゴ、と唸り音を上げるのは、カタパルトです。

そう、それは砲台。軽く勢い良く、玉を押し出す物と。
そして、それを打ち出す為の、「玉」さえあれば、発動するのです。

故に、天井を通して張り巡らされた糸を引いたその時。
それは起動し、発射砲台は起動するのです。


それこそが僕の切札――――…。

大玉ころがしならぬ。大玉砲台……]

(192) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あぁ、ドラムスティックがいてえ、です。
18本もあるドラムスティックです。天井の縄だけでなく、何本も僕の体を叩いてます。

だけど、ここで僕も引く訳にいかないです。
切札の罠が起動する、背中からは切札が近づいている。


ここでやりとげてこそ、罠部部長。そして男。です!!]

(193) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――… 今ですっ!!



[たぶん最高のタイミングで、僕はタルトちゃんに例の「合図」を出しました]

(194) 2014/09/26(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 唸りと共に 時速56(0..100)x1で迸る 運動会の大玉が射出です! ]



罠部(トラッ部)秘密兵器  大玉カタパルト !! です!!



[ ゴオオン! という勢いで、廊下には逃げ場も無い大玉は、爆進します。
本当は、あの縄を掴んで、上をやりすごすのですが…
僕は、大玉が梯子に激突する直前に、梯子の上から、大玉を飛び越える様に跳んでみました]

(195) 2014/09/26(Fri) 00時頃

オスカーは、大玉を飛び越える事に成功できる自信はなかったが、末吉[[omikuji]]

2014/09/26(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[跳んだ! 僕は跳んだです!! と思えたのも束の間]


みぎゃっ!?

ぐえっぶ、いってえな畜生…!


[射出される、白い大玉に、爪先が引っかかり、僕は頭から廊下の床に落ちました。
運よく、大玉に巻き込まれずには済みましたが、いやな落ち方です。まあそれでも、僕としては運の良い方だったと思います]

(196) 2014/09/26(Fri) 00時頃

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