人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 げぼく ショコラ

[緊張が解けた弾みでどっと疲労が押し寄せてきたのか、
 縋り付いた腕の中でふらりと体が傾ぐ]

 (あ、あれ――……)

[普段ならとうに眠っているはずの時間、連日の睡眠不足。
 そこへ慣れぬペルソナのフル稼働とくれば
 まだ幼い少女には些か辛かったか]

 (こんなところで、だめ――……)

[陽炎のように月塞の姿が消え、
 すぅっと意識が遠退いていった――**]

(275) 2015/02/15(Sun) 01時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 02時頃


【人】 げぼく ショコラ

―閑話・ある刑事と探偵のプライベートトーク―

探偵:
 時に、姫城事件はどうなったんだい。

刑事:
 あァ? あー、半年前のアレね。
 珍妙な事件が多過ぎて進んじゃいねーよ。
 上はどうも心中未遂で片をつけるそうさ。
 報道には「強盗殺人か?」って載って、それきりだがね。

探偵:
 あぁ……やっぱりそうなるのか。

刑事:
 奥さんはそりゃもうあちこち損傷だらけで、凶器は不明。
 旦那は台所にあった包丁で胸を一突き。
 包丁の指紋は奥さんのモンしか検出されず。
 家を漁られた形跡は一切なし。
 最大の不可解が、――娘の発見状況だ。

(375) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【人】 げぼく ショコラ

探偵:
 娘の部屋には外から鍵。
 鍵は奥さんの衣服のポケット。
 部屋には暗幕が被さった真新しい犬用ケージ。
 娘はその中に睡眠薬を盛られた状態で監禁されていた。
 眠らされた上で目隠し、猿轡、手錠をかけられて。

刑事:
 ケージも小道具もわざわざ事件直前に購入されたモンだった。
 ご丁寧な事に、手錠は娘が暴れても痛くないようにか
 隙間に柔らかいマフラーが詰められてた。

探偵:
 推測できる筋がない訳じゃないが、
 何故娘をそんな状態にする必要があったのか。
 これだけがどうにも解らん。

刑事:
 娘の方は何も覚えちゃいないみたいだし。
 ……現場が凄惨過ぎて、説明するのも一苦労だ。

(376) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【人】 げぼく ショコラ

探偵:
 小学5年、だったっけ。
 その子は今は?

刑事:
 母方の伯父に引き取られたよ。
 北区に住んでるが、そっとしとけ。
 最初は混乱してたが、両親が死んだと理解してからは
 そりゃあ酷い悲しみようだったからな……。

 思えば。
 あれも昨今の怪奇な事件の一端だったのかもしれないな。
 今となってはもう、闇の中だが。

―了―

(377) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

【人】 げぼく ショコラ

―ベルベットルーム―

[運び込まれた部屋、ソファの隅に寝かされていた少女が
 微かに呻く――魘されているのだろうか。
 眉根を寄せてむずかるような表情を見せ、
 やがてゆるゆるとショコラブラウンの瞳を開く。

 未だ意識は半ば眠りの境界に片足を突っ込んでいるが]

 ……――。

[真っ青な部屋の中にふわり舞う青い蝶がその瞳には映っていた。
 何故か、妙に、くっきりと。

 虚ろな視線はその蝶の行方を追っていたが、
 それに気付く者は、もとい、周囲に溶け込む蝶に気付く者は
 果たしていただろうか――**]

(382) 2015/02/15(Sun) 19時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 19時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[優しく囁く声が虚ろだった意識を引き上げる]

 ぅ、ん……。

[瞬き瞳を閉じたタイミングで頭を撫でられ、
 心地良さにほんのりと笑みを浮かべた。
 束の間の幸せを感じさせる、無邪気な表情。
 瞳の中を舞っていた蝶がぴとん、と溶けて消えた。

 やがてゆっくりと覚醒する]

 あ、おはよ……う。
 けいいち、さん?

[もぞもぞと上体を起こし此処は?とゆるく辺りを見渡す]

 私、あの後どうして……。

(403) 2015/02/15(Sun) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

[感覚が醒めてくるとすぐにその部屋の青さにすぐ
 この場が何処かを認識する]

 巡理さん。
 私、そっか……何だか急に疲れて、ふらっとして。

[ぺたり、頬に手を当てる]

 大丈夫、何処も平気。
 あ、あれ? 五郎さんは……?

[既に退室してしまったとは知らず
 きょときょとと大柄な体を捜す]

(409) 2015/02/15(Sun) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[起き上がってみて初めて馨一の視線が近い事に気付く。
 見れば床に座っているではないか。
 あせあせと姿勢を正しちょこんとソファに座り直し
 もう1人座れるスペースを作ろうと]

 う、ううん、そんな事ないよ!
 違うの、あの。

[ごめんな、ありがとう。
 そう続いた言葉に胸の前でぱたぱた両手を振る]

 あの力が特別、って訳じゃ、ないと思う、けど。
 私、ちょっと前にここに、来てたの。
 それで、「満月の夜は影にきをつけて」って言われて。
 その日からずっと夜が怖くて、眠れなくて……。

 それで疲れてた、んだと思う。
 たぶ、ん。

[秋山の行き先に少し心配そうな表情をしたけれど]

(419) 2015/02/15(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 すぐ、戻って来るよね。
 それに、あんな強そうなペルソナがいるんだもの。
 大丈夫、だよね。

[自分に言い聞かせるように何度も頷いた]

(420) 2015/02/15(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[会話を交わしている内に人が入ってくるか。
 秋山が帰ってきたのかと思えば全く違う、
 巡理や馨一と同じくらいの少年の姿にぱちぱちと目を瞬く]

 こ、この人達も、あの夢を見た人達、なのかな。
 ペルソナ、持ってる……?

[どうやら馨一と知り合いらしい>>430様子]

 はーれむ?

[幼女?
 自分の事だろうかと首を傾げた]

(434) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 あっ。

[部屋に入るなり崩れ落ちた少女に慌ててソファを立った。
 巡理の方から聞こえた呻き声>>431にもびくりと震える]

 だ、大丈夫ですかっ!?
 け、怪我、とかしてたり……?

 あ、う。
 こ、これじゃ狭い、よね。

[外に出ておいた方が良いだろうか。
 ちらと室内の様子を窺った]

(439) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[どうやらこの辺りは知り合いばかりのようで。
 黒髪の少女の服はぼろぼろだし、
 その背におぶられている少女もただ事ではなさそうだ]

 わ、わた、私、そ、外にいますねっ!
 五郎さんも外に行ったなら、きっと平気だから。

 治療、した方が良かったら……呼んで、下さい。

[そう小さく告げてそっと逃げるように外へ出ようと扉に手をかけた]

(442) 2015/02/15(Sun) 22時半頃

ショコラは、アカリの声>>443に気遣わしげにふるふると首を振った◇

2015/02/15(Sun) 23時頃


【人】 げぼく ショコラ

→北部・埠頭―

[そう言って飛び出してきたものの。
 さて、引き止められる事等あっただろうか]

 五郎さんは……。

[相変わらず赤い世界を見渡す。
 埠頭にはどうやらまだ人影が他にもあるようで少し身構えたが]

 あ、っ。

[見知った姿が見えて、思わず立ち竦んだ]

(446) 2015/02/15(Sun) 23時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/15(Sun) 23時頃


【人】 げぼく ショコラ

 おにい、さん……?

[名前を聞いていない相手は全てお兄さんかお姉さんになってしまう。
 きょろ、きょろ、と数度視線をさ迷わせてから。
 ととと、と小走りに眼鏡の少年>>447の元へ駆け寄った]

 お兄さんもここに来てたんだ……。
 あの、け、怪我とかしてない?
 襲われたりしなかった?

(451) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[五郎と話していたらしき女性>>448に声をかけられて]

 そ、「そう」って……な、何の、事……?

[年齢より幼げとは度々評される事がある]

 あっ。こ、これの事?

[ごそごそ、ポケットから取り出した青いカードを掲げて見せる。
 赤い月明かりの中でそれは浮き立つような青い色彩]

 ご、ごめんなさい。
 知ってる人が、いたから。
 つい……。

[信号の飛び出しを咎められたかのようにしゅんと萎縮した]

(454) 2015/02/15(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

[ちらとあと2人>>455>>453
 あの青い部屋で一緒になった男の姿を窺う。
 どちらも今回は連れがいるのを見て]

 (知り合い、なのかな……)

[先程の高校生達もそうだが、急に心細くなる。
 今になって、現実で出会った人の名前すら知らない事に
 少女は思い至ったのであった]

(463) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[不慣れな状況や年長者ばかりの緊張あってか、
 色々と注意が散逸しているのは否めない。
 巡理の声や、外へ出た明の事には気付けぬまま。

 >>465、問われてこくりと頷く]

 良かった……。私も、大丈夫。
 家に化け物が来たから、逃げてきて。
 それで、巡理さんと馨一さんと五郎さんって人と一緒にいたの。

 力。

[肩口を振り返る仕草と共に子天狗>>62の姿が浮かび上がる。
 ちらと一瞬、青い蝶が一緒に舞った]

 あのね。この子、ツキサエっていうの。
 戦ってくれるんだよ。

(475) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 たかやしき、さん。

[聞いた事はある気がする>>469
 確か、ここの偉い人の名前もそんな感じだったはず。
 どのくらい偉いかとかは全く判らないのだが]

 えと、小学5年生、です。祟神北小の。
 図書館……中央区の、図書館?

[それなら昔行った事がある。
 所在の判る大人の人ができてぱっと顔が明るくなった]

 う、家にいても、襲われちゃう、から。
 今日は伯父さんもいなくって。それで。

[それもまた言い訳のようになってしまったか]

(480) 2015/02/15(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[これで2度目の邂逅である少女には
 その表情の変化は見て取れないものだった>>482
 知らず、また少女も一瞬返答に詰まった]

 ……――。

 お父さんとお母さんは。
 いない、の。
 半年前に、死んじゃった。

 さつじんじけん、だったんだって。

(496) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[>>492、伯父の事を問われたので続ける]

 えらかった? 翔子が……?

[あまり言われ慣れない事だったのか驚いたように。
 けれど、ややあってちょっぴりくすぐったそうに笑った。
 微か寂しさを押し退けたような感情で]

 えらかった、かな。だったら、良いな。

 伯父さん、今お仕事忙しいみたいなの。
 滅多に徹夜なんてないのに、一昨日も、今日も。

 お泊り。
 でも、学校もあるし。
 ど、どうして……そんな優しくして、くれるの……?
 会ったばかり、なのに。

[戸惑うように視線が泳いだ]

(505) 2015/02/16(Mon) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[五郎の大きな手が頭を撫でる>>501
 大人しくされるままに、少し笑顔を作る。

 見上げれば>>504眼鏡の向こうに視線。
 しかし、それはすぐに逸らされる]

 好き、だったよ。
 お父さん、ちょっと最後は乱暴でお母さんをぶったりしたけど。
 でも、昔は優しかったもん。
 いつか元のお父さんに戻るよって、お母さんも……。

[言ってた、はずなのに。
 不意に涙がこみ上げてきて自然眉根が寄る]

 お父さんとお母さんは。
 何処へ、行っちゃったの……?

[気付けばぽろりと一粒涙が頬を転がり落ちていた]

(510) 2015/02/16(Mon) 00時頃

ショコラは、遠く聞こえた声>>498にびくっと身を強張らせた。

2015/02/16(Mon) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

[>>516、細い手が頭を撫でる。
 それは今の会話も相まって、亡き母を思い起こさせた。
 年齢的にそれは少々失礼だったかもしれないが]

 真弓さんも。
 寂しい事、いっぱい、あったんだ……。

[似ている、と言われて少女はその感情を無意識に選んだ。
 それはつまり、そういう事である]

 うん……遊びに、行く。
 転校してから、友達、上手く作れなくて。
 だから。……ううん、嬉しい。

 おすすめの本とか、教えてね。

[涙交じりだったけれど、はにかむように微笑んだ]

(523) 2015/02/16(Mon) 00時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[首筋を上がる手が子供の柔らかい髪をかすめる。
 近くなった視線、硝子越しに潤んだ大きな瞳が見詰める。
 頬に指が触れ、反射的にぴくりと瞼を閉じた。
 濡れた睫毛がゆっくりと持ち上がり、一度、二度と瞬く]

 ……お兄さんは、いなくならない?

[何か詰まるものを押さえ付けるように、ぽつりと問うた]

(531) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 贅沢なんかじゃ、ないと思う。
 寂しい時は寂しいもん。

[両親がいたとしても、彼女には何か違う寂しさがあるのだろう。
 例えば、優しい父が酷く険になってしまった時に
 感じたような寂しさかもしれないし。
 もっと、全く別質のものかもしれない]

 ほん。好き、だよ。
 優しい魔法使いの出てくるお話が、好き。

[頑張ろう、その励ましにこくりと頷いた。
 頑張るのが一人じゃないなら、きっと大丈夫。
 帰ったら伯父に尋ねてみよう。
 今度、図書館に遊びに行ってきても良いだろうか――と]

(538) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 私の、名前。
 それだけで良いの……?

[ふわり、少女の感情に応じてかまた淡く青が光る。
 いなくなる、彼は何処へ行くつもりなのだろう。
 けれど、連れて行って貰えるならばそれも些事に思えた。
 この世界に離れていかないものがあるだけで、
 どれほど安堵していられるだろうか]

 私は、下部 翔子。
 ううん。
 本当は、姫城(ひめぎ)翔子。
 それがお父さんとお母さんといた時の名前。

[月塞はいつの間にか姿を消し。
 青い蝶だけが少年の傍らを舞っている]

 お兄さんの名前も、教えてくれる?

(550) 2015/02/16(Mon) 01時頃

【人】 げぼく ショコラ

 きみ、も?

[>>555、どういう事だろうか?
 少女にその真意は無論、解る由もなかった。
 小さく首を傾げたが]

 さちかわ りつき。
 リツキさん、だね。

[嬉しそうに目を細めた。
 指で濡れたままだった睫毛を拭い、笑う。

 青い蝶が踊る様子に気付き人差し指を伸ばした]

 ちょうちょ、飛んでる。
 ……これ、リツキさんにも見えるのかな?

[青い蝶は探るように少年の方を見ていた。
 それでも少女の意思を優先するのか、
 大人しく少女の指に留まったが]

(557) 2015/02/16(Mon) 01時半頃

ショコラは、リッキィの名を幾度か馴染み込ませるように口の中で反芻する◇

2015/02/16(Mon) 01時半頃


【人】 げぼく ショコラ

 そっか……私の幻じゃなかったんだ。
 ううん、これはね、ツキサエとは違う気がする。
 何だかあの青い部屋と似てるから、
 あそこから出てきたのかなって最初は思ったけど。
 どうしてかな、着いて来るの。
 ……不思議。

 さっき、影の化け物に襲われた時にね。
 この子が言った気がしたの、「危ないよ」って。

[まるで危険な相手を教えてくれるみたい。
 少年の内心など露も知らず少女は手の平で蝶を包み込む。
 蝶は今しばし籠の中]

(561) 2015/02/16(Mon) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

 綺麗な、世界?
 きっと好き、だと思うよ。
 でも、もし雪の女王様みたいな冷たい綺麗だったら。
 それはちょっと怖い、かな。
 温かくて、優しい方が好き。

[手で籠目を作ったまま、空を見上げる]

 赤いお月様。

[少しばかり満月をじっと眺めていたが、やがて]

 綺麗、だと思う。
 ざわざわして、ぎゅってして、独りで見たら怖かったけど。
 今は、まだ平気。

[そうして一度地上に視線を落として]

(563) 2015/02/16(Mon) 02時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 赤い光でできる影は、怖い。
 影が血を流してるみたいに見えるから。
 ……だから怖いのかな。

 でもね。
 お空のお月様なら。
 何だろう、もっと違う風に見えるから。

[きっと怖れているのは忍び寄る未知なのだろう。
 そんな事を思いながら、
 異界の時も終わりを迎えようとしていた]

 おうち、帰れるかな。

[安心してぐっすり眠りたいな。
 困った表情でそんな事を言いながら、笑うのだった**]

(564) 2015/02/16(Mon) 02時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/02/16(Mon) 03時頃


【人】 げぼく ショコラ

[青い蝶を捕まえていた手籠をそっと開き中を覗き込む]

 ……人が、恋しいの?

[蛍なら甘い水と苦い水が判るというが。
 ふわり、放した蝶はさて誰の元に辿り着いただろうか――**]

(565) 2015/02/16(Mon) 03時頃

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