人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点:


【人】 双生児 オスカー

…… やったか …… です?


[体を起こした僕は、大玉が放たれた後の廊下に視線を向けて、つぶやいたです]

(1) 2014/09/26(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 校舎二階 β階段方面 ―


……ふぅ。何とか勝てたね。
お疲れ様、タルトちゃん!

さ、龍くんからバッチを奪って、保健室になげこも……


[安心しきって、僕はそうタルトちゃんに告げた時、それは起きました]

(28) 2014/09/26(Fri) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[時速54kmで迸る、黄金の曲線が、白い大玉を奔り抜けました!!>>4]



……………… え ………… です?



[まるでそれは… 絶対切断の剣です。黄金の絶対結界です。
奔る双筋の黄金は、必殺の大玉を切り裂き…]

(29) 2014/09/26(Fri) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

嗚呼!?大玉が破裂した!?中等部からの借り物なんだぞ!!です!!


[弁償代は絶対にお前につけてやるからな!僕知らないぞ!!です!!
…でなく。爆発四散した白い布切れの奥、そこにいる敵は、立っていたです>>14]


ぐ、くぬぬっ、なんつー斜め上ですか!!
お前のチーム、なんでそう脳筋ばかりなのです!!


[おっかしいだろ会長!です!!
どんな方法でチームの選定をしたのか会長に問い詰めたくなりながらも、僕はタルトちゃんと龍くん、二人の様子を見守ります]

(30) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[二人の様子を見守りつつ、僕は状況を考えてます。
どうやらエリがやられたくさいです。龍くん落とせなかったし、そこそこ劣勢ですが]


仮面だなんて、ほんっとデリカシー無いな!です!!

だから彼女できても振られるですよ!


[タルトちゃんが、勢い良くジャンピングタックルを仕掛けます。
あ、スカートがちょっと危ないです……?あ、後ちょっとでみえ…げふん]

(31) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[その時、龍くんの咆哮が校舎を、学園を揺るがしました!>>21]


真正面から、タルトちゃんを迎撃する気ですか!?

くっ、そんな思い通りには……させねえですっ!!


[ああもう、贅沢言えないです!勿体無いけどこれしか手が無いです!
僕は、簡単な罠として愛用としてた、500mlな業務用の接着剤を龍くんの足元に投げつけました>>21
蓋は全開、踏めば足を地面に縫いとめる瞬間接着剤を撒き散らしながら、それは本体を踏めば、辺りを拘束トラップへと変貌させる凶器として、龍くんの下目掛けて滑り込みました]

(32) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[僕は、黄金に輝くシンバル。脱落の運命を切り裂く黄金の刃を取りました。
龍くんの手を離れたこれを、むざむざ床に放置する理由はないです。それに、これには幾つか使い道もありそうですし]


罠部部長としての、僕に求められる役割は、ですね。
とりあえず、状況をめちゃくちゃに掻き回しちゃう事、です!

タルトちゃん、任せましたです!


[接着剤を手放した僕は、シンバルを両手に抱え、タルトちゃんを残しながらβ階段を離脱します。
現在、交戦してる人がお互い硬直してるので、今のままだとフィジカルに弱いチーム"百鬼夜行"、ジリ貧です。なので状況を動かす余裕のある僕がちょっと頑張らないといけないらしいです]

(33) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

α階段の封鎖を解除するです!

櫻子! ベニヤ板によっといてくださいです!


[僕は二階廊下を走りながら、通信マイクでチームに叫びました。
気持ち声を張りながら、僕はα階段へ急行します]

(34) 2014/09/26(Fri) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

― 二階 α階段前 ―

[さて、折角ですが扉前に仕掛けた自作の罠を全解除します。
櫻子に誤爆すると、今は悲惨な状況にしかならないのです]


櫻子! いくですよ!

……覚悟しやがれです! スージーちゃん!!


[ベニヤ板の扉を、僕は内側から開き、取り外しました。
これで1階と2階を繋ぐ封鎖は完全に解除されましたが、止むを得ません。
僕は扉を開くと同時に、スージーちゃんの耳元目掛けて。そう、奪取したばかりの武器。僕の切り札を切り刻みやがった、龍くんのシンバルを使い、非力ながらも、精一杯騒音を掻き鳴らしてやったです**]

(35) 2014/09/26(Fri) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 19時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 19時半頃


【人】 双生児 オスカー

[思い切り、シンバルで三半規管を揺らしてやりました。
階段を転げ落ちたので、実は慌てたのですが、平気です。メイン盾も驚きの頑丈さです>>36]


へ、平気そうでよかったです。
で、ですが勝負の世界は非情であってですね。

あ、あのスージーちゃんそのクーラーボックスで何をやらかすですか?


[あれ?何だか肌寒く。まだ冬には少し早いはずです…。
彼女の視線は既に、僕が来るまで戦っていたはずの櫻子の方を向いてませんです。

…あれ、僕何時の間に、ゲームで良くあるヘイト稼ぐスキルとか、リアルで習得しているです…?]

(42) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[氷が、氷がスージーちゃんの両手の指にびっしりと!
まるで、「右手からアイス、左手からもアイス」で合体してやばいくらい冷たい氷の嵐状態です!!>>38>>39]


ぎにゃぁあああ!!?


[氷が、僕の頬を浅く切り裂きます。いいえ、唯の氷な筈なんです。
僕へ集中しすぎた恨みが、スージーちゃんの速さを最大限まで引き上げた結果。
投擲される氷もまた、風を超える程の速さで僕を襲ってるんです]

(43) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

罪もない僕をいじめるのはよくないですっ!!

というか、櫻子そこにいるですよ!?


[身の危険を感じるあまり、思わず櫻子売る発言しちゃいましたです。
然しそれ程に今の彼女は恐ろしく、そして凶悪なのです。
僕は、龍くんから奪取したシンバルを、あろう事かこの恐怖の氷撃から身を守る盾にしました。

カンカンカンカン! うん、分度器よかずっと高性能な盾です。
さしずめ、英雄の盾(シンバル)って所です]

(44) 2014/09/26(Fri) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

や、やべえ事になってる、です。


[離脱予定です。校舎を離れて、イアンやエリの方面も状況を混乱させてやるつもりなのですが。
これ、彼女は絶対僕を追いかけてくるです。いや、櫻子とタルトちゃんにはその方が有利なのか?だけど背中が怖い。確実に狙われる背中が凄く怖いのです…]

(45) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぼ、僕は潔白な、穢れない子羊さんですよ……?



[シロクマとかシャチ?いいえこの悪しき眼光は絶対違うです!
コレは氷龍とかリバイアさんとかフェンリルとか、そういう次元の威圧です!!>>46

だけど対話の精神を忘れずににこにこしてみますです]

(47) 2014/09/26(Fri) 21時半頃

オスカーは、スージーとはきっと分かり合えるはずなのです。にこにこ……にこ…

2014/09/26(Fri) 21時半頃


【人】 双生児 オスカー

あは、あははは、あははははは……です……


[あ、これあかん奴や。僕の右頬からつつ、と血が流れます>>50
これは話し合いの余地なく即殺ルート。えらい人は言いました。話し合いで解決できるなら戦争なんて無いんだと]

(53) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ぎにゃぁぁあああああああ!!!!


[遂に僕は身の危険が危ない事を本能で悟り、逃げ出しました。
両手の英雄の盾(シンバル)はすげえ頼りないです。櫻子もおいてきます。
僕はスージーちゃんの脇を脱兎の如くすり抜けて、罠が待ってくれてる校舎裏へと逃げますです]

(54) 2014/09/26(Fri) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ヤンデレはノーセンキューですぅうう!!!


[但しデレては無いです。
まるで法の鎖からも開放された様に、自由を謳歌し氷を投げつける女王様は、演劇のやりすぎです。背中を何度も氷が掠めます。
ともすれば悲鳴を叫びそうになるのを抑えて、僕は逃げます。そして…]

(61) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 校舎裏方面 ―

[いたい!今脇腹切ったです!?

全速力で背中のスージーちゃんから僕は逃げてます。
予測通りと言うべきでしょうか。やはりこの人僕しか見てません。
自分の事だけ見てくれる女の子?

いいえ、ヤンデレ属性はノーセンキューなのです。

さて、それはともあれ、当ても無い逃避行(恐怖)を続けていると。
真正面の道に、ある集団の姿を僕は見つけました>>60]

(62) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…………これやると、まずい気がします。ですが……。
ぐ、と足に力を入れて僕は全力で駆け出します]


うっ……うぇぇえええええええいっ!!!!

どこ向いてるんですか! そこの脳筋さん達!!


[丁度、逃げるイアンに回り込み、木刀を振るおうとするムツミに>>59
両手で広げた、二つの英雄の盾(シンバル)を前に体当たりする為に!!]

(64) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ 罠部必殺 しーるどばっしゅっ!! ]


そこの肉壁メイン盾! さっさか逃げるです!!


[これは罠です。ええ。古来より伝わる伏兵という高等な罠テクです。
非力な身で、盾で体当たりなんて技を使う日が来るとは僕も思いませんでした。

お陰でイアンは余裕で逃げられるはずです]

(65) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

……ん?確かここって……


[ムツミにシールドバッシュしてから気づきました。
今、僕が盾で押し出した地点ですが。さっき僕が穴掘った様な……?>>63]

(66) 2014/09/26(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

あぁもう! 僕を誰だと思っているです!!


[僕は片方の英雄の盾(シンバル)をイアンに無理やり押し付けました>>68
この状況でまごつかれても困るです]


僕は罠部。心理誘導計算部の部長、オスカー・トリートです!

たかが脳筋チームの三人四人、僕の謀略の前には雑魚も同然なのです!!


[僕は今度は、スージーちゃんの足元へと、赤色爆弾を投げました。
狙いは、赤色爆弾を投げられたら離れたくなる。その心理を狙い。丁度後ろに後退したと同時、ふたつめの落とし穴に落ちる――その角度!!]

(75) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ぷわっ…! すっげえつめてえです!?


[同時に、投げつけられたクーラーボックスの水滴とか氷粒が僕に直撃しました。
ギンギンに冷えたクーラーボックスです。体がかちこちします]


ともかく、"百鬼夜行"にはお前が絶対不可欠なのです!
メイン盾の無い僕達は確実にやられるのです!

Q.E.D! わかったらさっさと行きやがれこのやろう!!です!!


[そして今度は、蹴り飛ばされたクーラーボックスを拾い、ムツミの頭に投げました。
狙うはじゃすとふぃっと再び!です!!]

(76) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

甘いですっ!!


[げ、すっげえ速いです!?>>77
ですが僕も無策で投げた訳ではないです。
そう。剣道部が偶に怪しい球技やってる情報は仕入れ済みです。なので事前に打ち返されそうだと理解していた僕は、クーラーボックスを屈んで何とか避けます。

本命。僕は赤色爆弾を投げました。そう、丸い爆弾、思わず、ノック十本!と連続して打ち返したくなる様な、球型の爆弾。
斬ればスパイスが吹き荒れるそれを、ムツミの木刀に投げるのです]

(80) 2014/09/26(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ああもう、言わなきゃ理解しないですか?

さっさと向こうに合流して、龍くんとホレーショー倒してつってるです!!
今その役割ができるのはお前だけなのです!!


[ここに敵の女子三人がいるです。向こうは男子二人。イアンが加われば対処が簡単なのに。
最悪に面倒くさい時に意地を張りやがるです。無言で、校舎の方向へとイアンを盾で突き飛ばしてみます。
地獄の果てに来られたら、連帯問題で負けかねんから、無理やり向こうへやりたい所なのです]

(83) 2014/09/26(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

……くそっ。先にひとり脱落させるです!


[悪態吐きながらも僕はバッチを奪いに近づこうとします。
あれ?でも、スージーちゃんのバッチの位置、確か僕が見た限りでは…。
あれ、凄い取りにくい場所です?主に男子に取っては。いや、でも今は非常時だからそんな事を云ってる場合じゃねえです……いやいや……。

そんな事を考えていると。黄泉の穴から、女王は……>>86]

(87) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

馬鹿ですか!? 自信過剰も大概にしなければ……


…………ひっ…………!?



[がっ!! 僕の足が。何かに掴まれましたです。体勢が崩れました>>90
あれ、この落とし穴、2メートル位まで深く掘ったはずなのですが。二人して何故に簡単に這い上がれるです…?

そんな僕の疑問もあわや、僕の国の民は殺されようとしています。
産屋。一万軒の産屋を建てる建材、はよ、です…!?]

(92) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

ななな、何を馬鹿いってるですか!?
君こそさっさとバッチ渡してやすみなさいです!!

スージーあんた疲れてるのよ!!です!!


[はぁっ、はぁっ、迫られる僕も息があがってます。
はい、恐怖と精神的疲労の余り、もう動悸が堪えません。ここまでも結構必死に逃げてましたから。

穴へと僕を引きずり落とそうとするスージーには申し訳ないですが。
足をバタつかせて抵抗しながら、僕は腰から取り出した赤色爆弾を………げ]

(95) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぎにゃぁぁああああ!! さっきムツミに投げたの最後でしたぁあああ!!!


[オワタ。です。 僕の身体は穴に引きずり込まれました。
きっとあの方もヨモツシコメに囚われたら日本神話はこんな感じのアナザールートに突入してたに違いねえ。です。バッチを護らねば!]

(96) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 黄泉の国(深さ2メートル) ―


ぎにゃああっ!! 暴力反対です!!


[太陽の光も届かない場所につれていかれた僕は
復讐という理由もわからない暴力の理不尽に見舞われてしまいます。
私の分!脛がいたい!!です!?]

(104) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 って全部お前の分だろうが!! です!!


[ちなみに、力加減された方が痛い。無駄な力が抜けて、その分ダイレクトに衝撃が脛を貫くからです。
絶妙に痛い蹴りが、げしげしげし、三度脛へ。助けてエリ!!]

こんのっ……
せめてそのバッチを寄越すのですっ!!

[然し僕もやられたままではいられません。だから僕は腕を伸ばします。
スージーちゃんの胸元。バッチを奪う為に、掌を突き出すのです]

(105) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…………はっ? 

この、こんな時に限ってずるいですよっ!!


[真実は穴の中。このままでは僕が死にますです!社会的にな!!
5cmで胸元のバッチに手が届く。そんな所で、僕の身体は思わず硬直しました]

(112) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

こん、のやろうっ……!!

負けて、堪るかぁあああああ!! です!!!


[此処まで来たならば、僕は恥を捨てるのです。戦うのです!
冤罪だからノーカン。それはさて置きで、今度こそ僕は腕を伸ばします。

互いの腕と腕が交差し、敵の胸に止まるバッチを奪い狙いあう!]

(118) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…僕の構築した落とし穴の中、カメラは届きません。

つまり、ここで勝負がつくのならば。
先にバッチを2つ手にして、穴から這い上がった側の勝利なのです。

穴の中で何があるのか、誰にも知れません。
そして、観客席の皆が固唾を飲んで見守る様な、静寂の後……]

(119) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

………………ちっくしょう、罠が無しだと、こんなもんです……



[穴から出てきて、2つのバッチを手にしているのはスージーちゃんでした**]

(120) 2014/09/27(Sat) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 校舎裏 ―

[…ひょこ。 負けた僕は穴から顔を出します]


うぁー。僕達が黄泉の国で日本神話ヤンデレエンドしてる間に
此方も此方で、盾と剣の頂上決戦がおっぱじめられてるですね。


[ちなみに、僕の身長で穴から顔を覗かせるのは、懸垂の要領です。
う、腕がいてえです…
さてともあれ、バッチを取られた僕は参戦権が無く、もう敵も味方も無いので観戦あるのみです]

(150) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[片や剣道部、片や帰宅部、のはずなのですが。
二人が限界突破をしている所為か、既に戦いは、剣道や帰宅の意味がゲシュタルト崩壊してますです]


相変わらずムツミは戦闘狂です。
でもそれと戦えてるイアンは、帰宅部なハズなのだけど。です。

ミルフィちゃん、何でギジ高の生徒は脳筋揃いなんです?


[ミルフィちゃんに僕は話を振りましたが、妙なのです。
ギジ高は、バリバリの秀才高と云う訳では無いですが、優秀な生徒を多く輩出するに伴い、偏差値そのものもそこそこに高いはずなのですが]

(151) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

…あー、シンバル壊れてるです。
金属が木刀に負けたですか。龍くんに返さなきゃなのに。

[さて、僕は既に壊れてる英雄の盾(シンバル)に溜息をつきます。
いえ、イアンに押し付けたのは片方。僕の持ってるシンバルは、無傷のまますぐ其処にありますが。

…折角の楽器壊して、龍くんに後で怒られ…

…あ、龍くんも楽器の扱い凄い乱暴なの忘れてたです…]

(152) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

さて、これでイアンが負けたら結構ヤバいのです。
だから逃げろと云ったのですが…。

こうなるからには、せめてムツミ位落として貰いたいのです。

巧くすれば、勝てるとは思うですが。
あのバカ、余力も残さず全力出してるですね…?

[何だか代償で反動ダメージとか能力低下とか起こりそうな大技を撃ちそうなイアンに溜息をつきます。
校舎に残された二人の女子は大丈夫です?と心配しながらも、僕は二人の勝負を穴から懸垂して見守るだけです]

(153) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時半頃


【人】 双生児 オスカー

[…さて、戦闘が終わり緊張が解れたお陰なのか。
視野が戦闘時より拡散した僕は、あたりを何気なく眺めた時、そいつを見つけちまうです]


…………げ、やべ、ホレーショーです。
僕とした事が、非常階段の封鎖完全に忘れちまってたです。


[校舎外付けの非常階段が、遠目によく見えます。そこをカンカンと降りてるホレーショーの姿も>>149
校舎内にばかり意識を向けて、非常階段を疎かにされてたです。さて、これで僕視点からは、敵チーム全員の位置関係を把握できたのですが、負けた後で時既に遅しです。
僕は嗚呼どうしよと思いながらも、ホレーショーが降りてくる非常階段を見てましたです]

(157) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[暫く非常階段を見てると、ホレーショーが歩いて来ました。向こうも此方に気づいた様子です>>160]


あはは、填まったと言うより。
イザナミに引きずり込まれたというか何というか……。


[僕は胸元を示しました。バッチを取られてる場所です]

イアンの加勢、したいのはすっげえ山々なのです。

というか、実は既に加勢をした後が今なんだけどね、です。

[あ、幸運です。流石に最高で3対1、イザナミさん(狂乱)が戻れば4対1の状況じゃイアンも絶対負ける状況で、ムツミだけに集中できる状況は僕達にゃ願ってもないです]

(161) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

[ふう、とこっそり安堵の息をつきながら、僕はホレーショーを穴から見上げます]


…ホレーショーですね?エリを倒しやがったのは。

畜生、仇敵ながら頼れる奴を早速落としやがって、です。


[口にしてから、ハタと思い出したですが、確かエリは彼と仲良しです。
忍者部部長としてはともかく、ぷらいべーとなエリの事情は余り把握してないので、何故柔道部?との疑問はありますが、多分その辺の関係で戦い、やられたのだと思いました。他にエリを倒した人がいないという消去法でもありますが]

(162) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

向こうのゲタ箱方面で伸びてるのがイザナミです。

[びし、と指さすです>>125]

あー……エリもエリでそんな事してたですね。
お陰様で我が部の絡め手要因は二人とも脱落なのです。

[KOK!KOK!帰宅部からの声援が遠く熱いです。というか暑いです。
試合の熱は留まる事しらず、な様子なのです]

(169) 2014/09/27(Sat) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

バカっ! 今更わかってたことだろです!!

いいからさっさと前向け前! このメイン壁!!


[意識を逸らしてるイアンを、思い切り罵倒しましたです。具体的にはメイン盾からメイン壁にランクダウンです。
というか、こいつ本当に、あの状況下から犠牲なしで勝てると思ってたです…?]

(173) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ああ、帰宅部の結束は固いらしいのです>>175]


古事記やるとしたら、主演女優は決まりですね。

ん? この穴ですか?
ふっふっふ。お前にはわかるまい。
この穴から顔だけを出していることの心地よさが………


[苦笑を浮かべながらも隣で観戦するホレーショーの親切に
僕はふっ、と静かに笑い……]

(189) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。


[懸垂?いいや違うな.。
しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]

(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ふえぇぇ……助かりましたです……


[さてさて、僕はホレーショーの腕を借りて何とか穴から這い上がれました。
地上の空気が美味しい。後で黄泉津の坂は土砂で硬く閉ざしておくに限るです]

さて、気になる勝負の決着は…。

おお、イアン、何とか勝利したです?
ギジ高剣道部を降すなんて。帰宅部やばい!です!

[勝利した、何とかバッチを手に入れてる!
ムツミを何とか倒した事に僕は満足したのですが]

(195) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

…… …… て ……

[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]



倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!



[僕もう保健室行かないといけないですよ!?
先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。
あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]

(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]

だだだ、大丈夫、です!
今もこうして足元は浮いているの、です!!

うんとこ……しょおおっ!!!

[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。
大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]

(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

だから最初に逃げろつったです!!
共倒れになったら女の子しかいねーですよ!


ばーかばーか!脳筋イアンのばーか! 壁野郎!!


[ダメだこのメイン壁、早く何とかしないと。です!?
ムツミひとりに、僕達男勢全滅なんて洒落にならないから逃がそうとしたのに!です!
罵倒します。先程よりも遠慮容赦なくこの馬鹿イアンを罵倒しましたです]

(204) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ちなみに、イアン罵倒中の僕はぼろぼろです心なしか>>207]


おっ、おうっ! です!

お、体が浮き上がって、お、おお、おおお……って……

おぉおぉおおおおおおおおお!? です!!?


[大きく。そう全力で振り上げられた腕の力は、小柄な僕には大きすぎて。
僕は、空中で6回転(全自動)を決めながら、尻餅をつく形で穴から出て来たのです。
なんつー馬鹿力ですかギジ高の脳筋共はっ!!?]

(208) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

んなもんとっくに破壊されつくしたよ!! です!!


[へらへら笑うこの馬鹿に拳ぶち込みたいのをぐっと堪えます>>206]


……うわぁ、ムツミ、もう回復したですか?
さすが脳筋は回復力までやばいのです。

で、え?なんつー強力な栄養ドリンク常備してるんですか。
というか、与えていいのです?


[起き上がるムツミに、僕は思わず瞳をぱちくりして聞き返します]

(213) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

んじゃあ、お言葉に甘えて。最後のひとしごと。です。


[僕は、ムツミのバッグらしきものを探して、栄養ドリンク"ぽいもの"を全部抜き出し
それをひとつの容器にぐちゃぐちゃにして混ぜます。
後、隠し味に、僕は赤色爆弾をひとつ入れました。大丈夫、スパイスなので食べても死にはしないです。タブン]

(215) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[あ、やばいコレ楽しいのです。まるでポーション作ってるみたいです。
頭に狼の被り物でもしてたら完璧なのです]


……さ、イアン。
ギジ高、罠部必殺……

間違えたです。 罠部特製、エリクサーポーション。

これを飲めば完全回復なのです。


[にこにこと僕は、手早く作り上げた、その飲料物(推測)を両手にイアンに笑顔を浮かべて近づきます。
…あ、何だ。まだそこまで動ける程度の体力あるんじゃねえか。です>>210]

(216) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

いや、イアンに味方していいのです?と。
相変わらずムツミは気紛れなのです。後悔しかねんですよ?

[さて、ショータイムです。イアンが逃げない限りは、無理やり口抉じ開けて呑ませる所存です]


あ、イアーン。
櫻子とタルトちゃんに、脱落しちゃったごめんね。と伝えてくださいです。

どうやらバッチ取られた瞬間に、僕のマイクは機能停止したぽいのです。


[最初から、この方法を利用して逃がしていればよかったと思うのは後の祭りです]

(219) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

てめーもさっさと動け! です!!


[必殺なんて気のせい。というより元気になりましたですね!?

飲料物(仮定)に蹴りを入れるイアンの動き。まだまだ動けます。
流石に僕も、これを避ける自信はないので、哀れ飲料物容器は蹴り上げられ壊されたのですが]

(224) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

………… あ  です。


[多分、角度が悪かったのだとは思いますです。
粉砕された容器に収められていた飲料物(一応)は、イアンの足の力というベクトルに従い、上へと跳ね上がり。

…イアンの頭の辺りで、重力の法則に再び従いだして……です……]

(225) 2014/09/28(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…………さ、保健室に一緒に行くですよ、ムツミ。

そっちも元気そうだし、肩貸すくらいは僕がやりますです。
て、おいホリー!? お前、何時の間にムツミの取り巻きやってるです!?


[僕は、背中の方で如何様な惨劇が発生したとしても関与しませんです。
何事も無かった様に振り返り、僕はムツミと共に保健室へと赴く所存なのです。
余談ですが、双子の妹が何故か、この剣道系脳筋女子の取り巻きになってる事に、僕は片割れの将来に不安を感じていましたのです]

(228) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ツベコベ云わずキリキリあるけです変態部部長。

[片割れはわたさんですっ!]


あー、くっそ。然し残念なのです。
もっとタルトちゃんの前で格好良くて男らしいとこ見せたかったのです。

外したとはいえ、大玉カタパルトでポイントは稼げたのかな……です。


[さて、決着も見守った事だし、此処からのみんなの活躍は保健室から見送る事になるのです。
エリとそこの変態もいて、随分殺伐した保健室になる事請け合いなのです。

背中から届く怨念の声に、僕は最後まで口笛吹いて逃げる事にしたのでした**]

(233) 2014/09/28(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/28(Sun) 00時半頃


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