74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[出てしまいそうになるのを堪えていると、自然と後ろには力が入って 身体にはしっとりと汗が滲み、 吸い寄せられた髪がぺたりと貼り付く。]
ふぅあぁぁぁっ!! んっ ぅはッ [シメオンの額と髪を背に感じ、身体は捩るようにして快感を伝えた。
「キスしよ」「ヨダがもっとほしい」 泣いてなんかいない。視界が滲むのは汗のせい。
ぼやけた視界の中、声のする方へと顔を向けて 開きっぱなし唇を一度合わせてから、 「あー」と口を開いて舌を絡ませた。]
はっ、 ……は、ぁ、 ん、む……
[キスは元から好きだけれど、今はいつも以上に貪欲に。 求める思いからか、舌や唇までもが脳にしびれを贈ってくる。]
(84) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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がま、しなくて、ぁ、……いい。 もっと、 も……っと 俺にぃッ ちょ、……だい
[呼ばれる名に、スター戦争のあの耳のでかいじいさんは出てこない。 シメオンが呼んでいるのは紛れもなく自分で、 ライトセーバーも今は蛍光色ではなく透明な光を照り返すのみ。]
あッ あぁッ ンっ よぅ、……ぁはッ、 よう、……って 俺の、……なま、え ……あぁッ よ……んで
イっ、 イっちゃいそ …… はや、 あぁゥ う゛ぅ゛
[打ち付けられる激しさが増すと、 もう直ぐにでも吐き出してしまいたい欲求が。
けれどどうしても本当の名前を呼んで欲しくて、 「女々しいかな」という思考はすっかり飛んでいた。 朦朧と白み始めた頭の中、 その唇でその声で、その舌に、名を刻んで欲しいと強請った。**]
(85) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 05時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 06時頃
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[強請ったものが与えられ>>140、 嘘偽り無い自分自身を知ってもらい、身体の反応のままに声を発し……。
こんなセックスは多分、高校の盲目だった頃にもなかったはずだ。 この先も彼の視界の中にいたい、この先も傍にいられたらと思う人に、 ありのまま、男のまま抱かれる。 一瞬某映画の主題歌が流れそうになんかなっていない。]
んっ、 んっ、 あぁッ、 すごっ しめお……ッ
[腕を掴まれ、より深くへと知られてしまい、 目尻から涙だか汗だかわからないものが溢れた。]
あっ あっ あっ、 あ゛ぅ、 はぁ……ンッ ―――ぅあ゛ぁぁッ、 イ゛………ッ!!
(168) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[薄い皮膜へとぶつかる吐精の振動がダメ押しして、 ところてんのように、 シーツを気遣って手を添えた自身の前からも、白を撒き散らした。
先程一発抜いてきた後だというのに、 手の中に収まりきらない量の射精で、 腹や胸、首の辺りにも飛んでしまった。
はぁはぁと息を切らして、 繋がったままのシメオンを振り返り見上げたなら>>141、 その表情にびゅくりとまた吐精した。
結局そのまま脱力してしまって、シーツを汚すハメになるとは不覚。
けれど横にごろりと寝転ぶシメオンから名前を知らされれば、]
――…へぇ、珍しいね。 かなで、 かなで、……音。
[確かめるように名前を、 そして三度目の声と同時に額へのキスが降る。]
(169) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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[お風呂、との誘いには勿論と頷きたいのだけれど、]
うん……でもちょっと……まって、 ……少しだけ、 ――ねむら、せ……
[応えきる前に意識が途切れた。
少し眠れば知恵熱も下がるだろう。 瞼を閉じる前、最後に見た音の破顔の夢を見るから、 寝ている間も寂しくはない。
そして目が覚めたならその顔に、 こちらもくしゃっと笑ってやるつもりだ。**]
(170) ぶんちゃん 2014/06/19(Thu) 23時頃
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― 夜明け・自室 ―
[あれから救護室で少し眠った後、知恵熱はすっかりと下がった模様。 始末しないで眠ってしまったアレコレはまぁ置いておき、 二人で風呂に入れるくらいまで回復した音と元の部屋に戻った。
未明、なんとなく目が覚めて、むくりと身体を起こす。 隣に音の姿があったなら、ほっとした笑みを浮かべて髪に触れた。
窓の外を見ると、丁度空が白み始める頃でぼんやりとその変化を眺める。 星空が光に追いやられ、地上にいる自分はどんどんと姿を見失っていく。
寂しいような気持ちになるけれど、傍らからの寝息に引き戻され、そちらに意識が向いた。 ――今はこちらが現実。
ふふ、と笑ってもう一度窓の外を見ると、前方の水平線にぽつぽつと影が見え始めた。]
かなで!!! かなで!! しま!!南の!島!!!
[寝ている音の上に跨り、掛けていたブランケットを引っペがした。*]
(314) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 22時半頃
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さて、と……。
[開いたクローゼットの中、手に取ったのは4。 1.アロハみたいな柄シャツとハーフパンツ 2.腰みのとアームレットやらアンクレットやら 3.潜る気満々・ダイビングスーツ 4.カモフラカーゴにタンクトップ・グローブ&ゴーグル付き 5.鍾乳洞に行くならツナギかな 6.強力日焼け止めと水着
いずれにせよ、満喫する気満々である。
だが島まではまだあと数時間あることを、 この男は知らなかった――。]
(321) ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/20(Fri) 23時頃
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[起き抜けの音にぎゅーっと抱き寄せられ>>326 ちょっと苦しいけどこういうのも悪くない。
やりたいことと言われて真っ先に思いついたものもあるけれど、 それは昼間は出来ないことで。
「何がいいかな」と考え始めて 「あ」と思い出したようにバッグを漁り始めた。
受付の時にもらった島のパンフを引っ張り出して、 ベッドに座る。 音の言っていたのはこれだろうかと指を差して、]
空、……飛べちゃうんすか俺ら……!!!!?
[きらきらと目を輝かせて、パンフから視線を上げて彼方を見つめた。 翼の無い人類は、空に憧れるもの……。]
(335) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[大体の方針がマリンスポーツに定まったところで、 適当な服をクローゼットから見繕って着替えを。
音の笑う声に>>331に「えっ」と驚いて、 窓際に寄って島影を確かめる。
――先ほどと大きさが変わっていない。]
島見えたから、もー着くかと思ったのになぁ。
[ちぇーっと言いながら、ぼすんと再びベッドに身を投げ出した。 くすくすと笑っている音に向けて手をパタパタとさせ「おいでおいで」する。
音が身を寄せてきてくれたなら、 頭を抱き寄せて、今更ながらおはようのキスをしよう。]
(336) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時頃
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― 昼頃・ナママラ諸島ヲスノケツノアナ島到着 ―
[空腹を訴える音と共に食事を終え、デッキに出てみる。 先走った早朝とは違い、もうすぐそこに島が見え、 最寄りの島の他にもいくつもの島が点在していた。]
しっかし激矛沈々丸-ゲキポコチンチンマル-といい、 このヲスノケツノアナといい…… すげー名前……。
[この綺麗な景色に不似合いな、 いや、似合いなんだろうか……。
「海外なのか」「パスポートなんて持ってきたっけ」 という思考は透き通った海に投げ捨てて、その景色にしばし見蕩れた。
島へ上陸すると、コテージに荷物を放り投げるようにして砂浜へ。]
かなでー!! さっきのアレ、どこでできんだっけー?
(349) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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あぁ……、景色はほんっとさいこー!!!
[音の頭の中の絶景云々という思考はは知らぬまま、指し示された方向>>354へと顔を向けた。 建物が一つ見えて、ポケットに突っ込んであったパンフを取り出して「そうみたい」と。]
――は? あ!!!ちょ!! ずっりぃー かなでぇー!!! くっそ!!
[急に背後から抱きつかれてよろめいてる内に、既に音は駆け出していた。
「今夜こそ音の中へ……」という気持ちも大いにあったが、単に勝負事には負けたくない。 運動とかそんなに得意ではないけれど、負けられない戦いが、そこにはある。]
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ………!!!
[ゴミ一つないさらさらな砂浜に足を取られながら、全力で音の背中を追いかけた。
偶数:音の勝ち 奇数:央の勝ち 26(0..100)x1 *]
(355) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 01時頃
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んなっ!!? カッティーーーーーーーーーン!!
[あっかんべーをされたり>>364、 「おいかけてごらんなさーい」と言われたり。
いや追っかけてるし、 それを言うなら「つかまえてごらんなさぁーい」だろ とか思いはすれど、走りながら突っ込む体力はなく、 さらにはそれが女の台詞だということには、 残念ながらこちらも気付かないまま]
―― ぜぇ、ぜぇ…… っくは、 はぁー…… はぁぁぁ
[――敗北。
(嗚呼神様、 こんな軟弱な身体だからてめぇはネコってろってことすか。 俺のライトセーバー見てなかったんすか。)
と恨み言を吐くのは心の内。]
(375) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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― ヲスノケツノアナ・ビジターセンター ―
[ぜぇぜぇと言っている自分を気遣ってか、 果敢にも完全に日本語通じないだろうスタッフに、 全部平仮名で脳内再生される言語が音の声で生成された>>365。
「通じるのか」という不安は余処に、 漸くカウンターに身体を這い登らせると、マリンアトラクションの表が目に入る。]
どれにするー?
[呼吸が整ったなら、 真面目に悩んでいる様子の音の顔を覗き込んで、]
とりあえずこれとかどーっすかね?
[指差したのは>>365の6。
異論がなければスタッフにガイドをお願いして、 その準備にかかった。]
(376) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 02時頃
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そーそー! この透明な海を満喫したいなーって。んじゃー決まり。
[音も快諾してくれたので>>386、 二人して潜水スクーターを指差してスタッフににかっと笑う。 補うように音が自身とこちらとを指差して指を2本立てると、 スタッフも「わかった」と頷いた。
それからヘルメットやらスクーターの扱いを軽くレクチャーされ、 船に乗って少し島から離れた場所へ。
これまで足のつかない水場には入ったことがなかったから、 少し不安ではあったけれど。
「ほんとの海が怖い」>>4:234と言っていたのを思い出して、 「楽しみだねー」と、 スタッフが撮影したらしいアルバムを見ながら音に声をかけ続けた。]
(405) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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― 海上から海中へ ―
[ヘルメットが水に沈んでいく時に息苦しさを錯覚したけれど、 入ってしまえばなんてことはない。
ヘルメットから漏れる空気の音がほとんどで、 互いの声は聞こえなかったけれど、]
きれー……だなぁ……。 なんか、かんどー……!
[透明な海水に差し込んで来る光、色とりどりの魚、 岩場にくっついてるイソギンチャクにサンゴ……。
人生観が、変わる気がした。
音の方を見てみると、「すげー!!」と言っているのがわかる。
あの晩見た笑いとは違って、内側からストレートに出て来た表情。 くすくすと笑った後、「すげーね!!」と 口を大きく動かしてこの感動を分かち合おうとした。*]
(406) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 03時半頃
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― 海中で潜水スクーター ―
[あの晩は星を見ている音を眺めていたけれど、 今は、水中で魚を見てはしゃぐ音を眺めていた。 あの晩と違って互いの声も聞こえないけれど、 そこにはもっと身近に感じる音がいて……。]
きれーだ、 ほんと。
[海の色も、鮮やかな魚も、 それを見てはしゃぐ>>411音の瞳も――。
報われない日々の憂さ晴らしにと参加したオフ会だったけれど、 こんなに欲しいと願う人が出来てしまうとは。
「まだ出会ったばかりだから」 そんな言い訳が効かないくらいに、心は惹かれて。
視界の中心はいつしか、 海中の景色ではなく音の姿となっていた。]
(441) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[あっという間だった。
ボンベの残量により、ガイドから浮上の指示が出る。 船に戻り、ヘルメットを外して開口一番、 音が大きな魚の感想を体いっぱいに表現する音>>412に、 愛おし気な目を向けた。]
ねー!すごかった!! あんなでっかい魚、あんな間近で見たの初めて!!
[「そんな顔もするんだな、それも初めて見た」 とは言わなかったけれど、 これからどんどん新しい表情を知りたい、そう思っていて。
だから――、]
―― ッ 。
(442) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[島へ戻る船上で、呼びかけられれば「んー」と返事をして、 次いだ言葉に絶句した>>413。
救護室で「お友達から」を示唆されていたので>>7:+34、 待つつもりだった。
いつまでだって待ってやる、と思っていた。 世界中二人きりじゃなくても、音の気持ちが余処に向いても、 自分が音を見つめていればそれでいいんじゃないか、なんて、 ちょっとストーカーじみたことを思ったりもして。
音の特別になれなくても、もう音は俺の特別になっていたから。]
……、 っ!!
(443) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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[言葉は何も出てこなくて、 こちらに寄りかかっている音の身体をぎゅっと抱きしめた。
誰に見られても構わない、 きっと人ごみの中でもそうしていたと思う。
顔を伏せる音の顔を覗き込んで、恥ずかしがってるんだと知れば、 嬉しさを顔いっぱいに表現して。 「ばか」という罵りも全然効かない。
だって今、 世界中で一番ハッピーなのは自分だと噛み締めていたから。
船を運転していたガイドが振り返って目が合い、 束の間ギョッとしたのが見えたけれど、
グッと親指を立てられたなら、 こちらもグッと親指を立ててバカみたいに素直に笑った。*]
(444) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 14時半頃
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― 夜・ヲスノケツノアナ島 ―
[島へ戻ると、はしゃぎ疲れてしまったのか、 コテージで少し昼寝をしてから夕食をとった。
夢見る貧乏フリーターには、未知の世界なリゾート豪遊。
遊んで、寝て、食べて、遊んで――。 その犠牲となったサイモンDを拝みたくなるくらい楽しくて。
だからもっと満喫したいと思い、 陽が沈んで暗くなった海に音と出掛けた。
昼間仲良くなったビジターセンターのガイドスタッフに、 クリアカヤックをコテージに繋ぐロープ、
それを長めにしてもらうよう頼み込む。]
(451) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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ぷりーず、 おんりー とぅーぱーそん だけで るっきんぐ すたー すかい だーくおーしゃん の上! ノンらいと! すたー びゅりほー! でしょ? ぷりぃー……ず。
[必死な願い出に、ガイドは「仕方ないな」と緩く笑って、 万が一の時の為のホイッスルを手渡しながら応じてくれた。
夜の海にクリアカヤックで漕ぎ出し、 コテージの賑やかさから少し離れた場所まで進める。
そんなに遠くは離れていないけれど、 昼とは違って真っ暗な海の上、 オールを引き上げて、点けていたランタンも消して――。
流石に夜の暗い海には不安な顔をしていた音の、肩を掴んで引くように、 そして自分の腹の上に音の頭を乗せたなら、 自身の身体も倒して夜空を見上げた。]
(452) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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わぁー……、 すっげー………!
[自分の視界の限界がもどかしくなるほどの、満天の星空。
季節柄、 帯のように星が集まって見えるのは天の川だろうか。
違ったとしても、 普段星空を見上げる余裕なく暮らしていた自分にとっては、 十分なほどの量の星々が見えた。]
音……ありがとう。 あの晩のことがなかったら、俺…… この景色見らんなかったかも。
あん時の星空も、音もすごい綺麗だったから…… また見たいなって思って……――。
[腹に乗せた髪をさらりと指で梳きながら、 ゆっくりと身体を起こして音の髪に唇を落とした。]
(453) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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分かってると思うけど、 言っとく。 ――好きだよ。音のこと。
欲しがってもらえるからじゃなくて、俺が音を欲しい。
――だから、俺のものにしてもいい? ……かなで。
[ぎゅっと抱きしめて、 星の数と競うように啄むようなキスを。
音の着ていたシャツの裾から手を潜り込ませ、肌を撫でる。
見下ろす体勢ではクリアカヤックの下、 時折、夜光を放つ生物も見えた。]
……怖かったら、俺にしがみついて。
絶対に一人になんかしないから。
(454) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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[臆病になっていた似た者同士。 それを払拭しようと今、一歩前進しようとしている。
船頭と船尾に浮きが付いているから、 多少の重心移動では転覆などはしなそうだけれど、 暗い海を見せながらではなく、星空を。
体勢を変え、音を組み敷くようにしてそう言ったなら、 唇を落とし、深く交わった。**]
(455) ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 18時頃
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墓守 ヨーランダは、メモを貼った。
ぶんちゃん 2014/06/21(Sat) 19時頃
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― BBQ時空 ―
に・く・だーーーーーーーーーーーー!!
[くんくんと鼻を鳴らしながら、音と連れ立って会場へと訪れる。
見た顔も、知らない顔もあって、 こんなに参加者いたんだなーとか話ながら匂いの元へと歩き、頭のお団子も揺れる。]
あ、こんばんはー。
[同じ頃の到着だったのだろう。
挨拶に応えて振り返ると、 堂々と手を繋いで歩いている二人連れが見えた>>@237。]
(700) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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俺らも繋ぐ?
[音に向かって訊いてみると、 照れて罵られても拒否されることはなく、「じゃあ」と手を取って握った。]
オナカスイタネー あっ、BoZさん頭大丈夫です?
[勿論他意はなかったのだけれど、 彼の作っているお握りの形>>>>690を目にしたなら、ちょっと不安。]
逆に器用……??
(701) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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― ヨダちん、捕獲されるの巻 ―
あ、プリシラー! やってるねぇ、やってるねぇー。 [少し離れたところからの声に振り向くと、 プリシラが美味しそうなものをぶんぶんと振っていた>>698。 歩み寄りながら、その元気そうな顔と隣の眼帯さんに 「うまくいったのかなー」とか、にやけるのは心の内。]
んまそだねぇ。 俺もそれ貰いに行こ…… ン? え?お礼??? いいのー?
もらうもらうー!人の好意には甘えるのが俺。 わー、なんだろ?ありがとう!!! 開けてい??
[「受け取った紙袋はその場で開けたい」 そんなチルドレン心はなくしていない。]
(710) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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………おぉ、ヘアゴム?? なんかいいなぁ、星空みたい。 すごい気に入った!! 大事にする。
――作れる人? え、これプリシラの手作り?? そぉなんだなぁ?? お互い、頑張ろーな!
[もらったヘアゴムを掲げてみたり、 隣のシメオンに「いいだろ」とか自慢したりして。]
プリシラの夢も、俺の夢も叶うといいな。 違うな、 叶えてみせような。
[そう言って、握手を。]
(711) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時頃
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おゎっ!? おや、アンリくん。アンリくんじゃないか。 ……何吹き出してんの?
[BoZへと怪我の具合を訊ねていたら、横から聞こえて>>703。 「いやこのお握りの形には俺も驚いたけどね」と。]
あ、これも焼くんだ? 焼き御握りとか久々だなぁ。
うちの焼き御握りは醤油なんだけど、味噌ぬるとことかあるよね?
[握ったお握りをBoZが焼くのを見て>>715、 地域によって違うのかなーとか他愛もない話を。]
(727) ぶんちゃん 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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― 御柱製造工場前 ―
味噌、食べたことないからたべてみt
[差し出された焼き御握りの形>>734に絶句しつつも、 躊躇いながらその先端についた味噌をちろ、と 赤い舌を覗かせて舐め上げる。
その味を確かめたなら、 少し頬を染めながらも「あむ」と咥えて味わった。]
んまーーー!! へぇ、味噌も美味しいね。 ホラ、かなでも食ってみろよー?
[こうして焼き御柱握りは、次々と参加者のお口をおかry*]
(758) ぶんちゃん 2014/06/23(Mon) 00時頃
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