73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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―神社― [神社近辺では十数人の男衆――無論、辰次も含む――が、祭りの準備に忙しく動いている。 櫓を組む者、屋台の準備をする者……
……そうして、時は来たようで。準備、万端。]
おう! こちとら準備完了よ!いつでも始められっぜ!
それと! [仲間内と見られる男衆によく通る声で、どうも通達のようで]
いいかお前ら!何度も言うが今回のおいら達は引き立て役! 妖の皆がやろうとしてっこと、曇らすんじゃねえぜ!おいらもよくわかんねえけど! [便利屋のツテで声をかけることの出来た仲間達に告げる。あくまで裏方であり、「その他大勢」であることを意識するようにと。 その声に呼応して、「おうよ!」「よしきた!」などと、元気な野太い声が幾つか返っている]
(6) ClocQ 2014/06/04(Wed) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
ClocQ 2014/06/04(Wed) 01時半頃
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[せわしなく動いていると、何やら困っているらしい子供の姿(>>11)]
おう若ぇの、どした?
[粗野ながら人のいいお兄さんっぽく声を掛けておき。 もし亜茶が困っている事を素直に辰次に伝えるならば、暇そうな者に声を掛け、高い方を飾るのを手伝わせるだろう。 あるいは、直接手伝ってというならば素直に手伝いもするだろうか]
(12) ClocQ 2014/06/04(Wed) 21時頃
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[ふむふむ、と頷き、辰次はやはり暇なものに声を掛ける。 亜茶が喜んでいるらしい(>>13)ことに満足気に笑みを浮かべ。]
ほほぅ……足袋に送りもんねえ。 ちなみに若ぇの、そりゃどこのしきたりさね?
[せっかくなので自分もやってみつつ、興味がわいたので聞いてみる。 学のないこの男には、そのしきたりは未知のものだったから]
(15) ClocQ 2014/06/05(Thu) 00時頃
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辰次は、ふぉうヤふぇイ、なにふぁようふぁ?(おうヤヘイ、何か用か?)
ClocQ 2014/06/05(Thu) 00時頃
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[亜茶の自己紹介(>>17)に応えて]
おう、亜茶な、よろしくな亜茶。 おいらは辰次ってんだ。よろしくな。 宝石屋の兄さん?あーあいつか。確かに物知りそうだもんなー。おいらも今度色々教えてもらおうかねえ。 [手伝いつつ、ニカッと笑って自己紹介をし。]
……参索蝋子(さんさくろうす)? ……聞いたことねえ妖怪だなあ。やっぱ妖怪の世界は広ぇなあ。 [うんうんと頷きつつ。完全に信じこんでいる様子。その後、梯子に化けたことに対して(>>18)]
……お、おう?えっと、多分亜茶だよな? ……乗っちまっても大丈夫なん?
[驚くよりも先に心配する。梯子にしか見えないが…… 乗せるのは子供までにさせておくべきだろうか、などと考えている]
(34) ClocQ 2014/06/05(Thu) 21時頃
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[亜茶はどうやら妖怪の一であることを隠したかったらしいと察した(>>36)。] ん?ああ、おう。頑張れ?
[全然驚いてないけれども。
いい匂いの方を向けば、洋装の夕顔様の姿(>>41) ああ、結局手伝ってくれたんやね、と素直に納得し。 こちらの仕事もだいたい終わったようで。]
……桜さんにゃ、おいらたち、ちゃんと見えてんのかね……あ?
[ふと桜を見れば。 僅かに、しかしハッキリと桜の香。花の芽が、いくつか。]
……そうかい。……そっかい。
[しばし、満足そうに桜や、周りの風景を見やり。(>>49 >>50 >>51 >>52 >>53)]
……酒も飲めるってもんかね? [独り言を言って、笑った]
(56) ClocQ 2014/06/06(Fri) 19時半頃
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[というわけで自分の仕事は概ね落ち着いたので、櫻子の店に立ち寄り、ライスカレーと洋酒を。]
ほほぅ……こいつぁまたモダンな味って奴やねえ。 斬新な辛味がなかなか……いやなかなか。
んでこいつが洋酒……ふむふむ。 こっちもまたうまくぁ言えねえが、いつもの酒たぁ随分違うやねえ……
[ぐびぐび飲みつつご満悦。まだ酔いは回ってない様子で。 夕顔(朝顔)の姿を見つけたならば]
あ、こいつぁ夕顔様、ごきげん麗しゅうに!着心地いかがすかね?[無謀にも聞いてみる]
(63) ClocQ 2014/06/06(Fri) 21時半頃
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[夕顔(朝顔)の感想(>>66)には軽く肩を竦めてみせ。]
そうかい………まあ、今日は祭りってこって、勘弁してほしいとこですやね。
[そう軽い調子で言えば…… くす玉が割れ。(>>57) 呼応するように、桜に見事な花がついていた。(>>@10 >>@11)]
………おう。 めでたし、めでたし……かね? [自分は何もしていないといえば何もしていないのだが。 まあ、花をつけた桜を見れたのだ。これに勝る喜びはあるまい。
……おっと。喜んでばかりもいられない。]
こんな舞台で、おいらが踊らねえなんて……ねえわな? [誰にともなく呟いて、一旦男衆の詰め所へ。 数分もすれば、拙いながらも陽気な音楽が櫓の上で奏でられるだろう。 祝え、踊れと言わんばかりに]
(70) ClocQ 2014/06/06(Fri) 22時半頃
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[踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損……とは。 遠く西国、阿波国ーーおっと、今は徳島県と言うのであったかーーの踊りの歌詞だそうだが。
場所は違えど、この男には当然その気概もあるわけで。
さも当然のように、男衆の中でも目立つ位置で、威勢良く踊っている。
たまこから声がかかれば(>>72)、手なり体なりで応えて、なおも音楽が続く限りは踊り続けているはずで]
(73) ClocQ 2014/06/06(Fri) 23時頃
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