105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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へ、ん…? おれも、へんだからァ…ッへー、きだってェ…
[二人一緒なら、変じゃないだろう?なんてただの詭弁。それでも変じゃないよというように、手を頬に這わせて優しくさする。]
我慢すんなよォ…?
[透明の雫を垂らすそこに目を向けて、そろそろ彼も限界が訪れるのではと。お互いの雫で滑りが良くなったそこはさらにその勢いを増し。
そうして気持ちがいいことは悪いことではない、受け入れろと、天邪鬼が囁くけれど。]
――――――――、
[知らなかったものを、無理矢理教え込んでいることに対する罪悪感が無かったわけではない。最初が風邪のせいで、しかも自分相手ではいくらなんでもかわいそうで。看病と問われて答えられないくらいには、理性もあった。]
…、ほれ
[彼の小さな手の上に自分のを重ねて一緒にこすり上げる。先の質問は聞かなかったフリをした。]
(78) ainsel00 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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く、あ…ッあ!!んん…、
[飛鳥が果てるのと同時に自身も限界を迎えた。二人分の液体が手を汚し、あたりには特有の匂いが立ち込める。]
おい、平気かァ…?
[力なく自身の肩に顔を埋める飛鳥に視線をやる。髪の毛がくすぐったいのだけれど、今汚れた手で触るのは躊躇われた。
2度程限界を迎えれば、劣情に絆された頭も少しは理性を取り戻す。…かといって、欲求が無くなるかと言えば限りなくNOなのだが。勿怪の風邪はそこまで易しくできていない。全く、厄介だ。]
(90) ainsel00 2015/01/30(Fri) 13時半頃
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は、――――――――ん、ん!?
[飛鳥の瞳に明らかな性への渇望が見えた。その魅力的な誘い>>89に喉が鳴る。自分だって、ひとかけらの理性は戻れど、熱が冷めたわけじゃない。 もはや看病だなどお互い思ってはいまい。ただ目前の快楽を悦びを求めるのみ。
…しかし自分にとって想定外だったことは、口づけられたことだった。]
あ、すか…ッ! それは…、
[きっとお前が後悔する。それは大事なヒトのためにとっておいてやろうと、思っていたのに。]
(93) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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――――…ンの、ばァか
[吸い付く彼の唇は柔く暖かく。自分の勝手な気遣いが水の泡。ならばもういいや、とその唇を舌でノックして。受け入れられれば、くちゅりと音を立てて舌を侵入させる。]
(94) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[背を向けていたため、背後にいる人物>>91になど気がつかなかった。気がついたのは、距離を詰められ耳元で囁かれたその時]
ひァ!…ッ! …だれだ、って…怜琉ゥ…?
[耳に吹き込まれた息は熱く。背に当てられた手にぞくりと震えたのは静電気だったのか、快楽だったのか。
しなだれかかる飛鳥に加えて背後に迫る怜琉。双方の瞳に宿る熱に触発されて、自身に熱がこもっていく。]
(95) ainsel00 2015/01/30(Fri) 22時頃
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[>>98舌は受け入れられたよう。熱く感じる飛鳥のそれに自身のものを絡めて、音をたてて離れる。怜琉に気がついたのは、零れた唾液を舌で拭う前。]
あすかァ…おま、ァ! や、…ま…って!ん、
[無茶苦茶にしたいしされたいなど、勿怪の風邪の威力を知らないからそんなことが言えるのだ。この上ない気軽さで交じる怜琉をひとまずスルーして飛鳥に向き直ろうとすれば、耳元に感じる刺激。]
耳…っ、や、だ! 気持ちよくねェ…ッ!よくねェ、から…ァ
[ぞくぞくと駆け上る刺激に背を伸ばし。怜琉からの刺激に逃げるよう首をすくめて、拒絶の言葉を紡ぐ。その際刺激耐えるように飛鳥にしがみついて、たいして長くはない爪を、着物の上から小さく立てる。
交わされる会話を耳に入れつつ、腹部に回った腕に逃げられないことを悟る。]
(102) ainsel00 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[こすりつけられる温かで艶やかな白い肌>>105。触れたところから熱が生まれる気がするのは、錯覚ではない。]
…は、ァ。 わりィ、飛鳥…っつっても、ヨさそうだなァ
[耳元の刺激からも一先ずは解放されて>>109一息つく。どうも耳元は苦手で。ぞくぞくとした感覚に自分を失いそうになるから、好きではない。
耳元への刺激から立てた爪。服の上からなら跡も残らないだろうと思うが、甘い声に少し気を良くして、意地悪げに口角を上げた。]
(110) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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―――ちぅ、
[誘われるようにして寄せた白い肌。露出した鎖骨に唇を寄せて。
しかし、怜琉の言葉>>109に顔をあげた。]
怜琉…、
[単刀直入な言葉に呆れた視線をひとつやってから、飛鳥の返答を待つ。]
(111) ainsel00 2015/01/31(Sat) 00時頃
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[ 飛鳥の返答にそりゃそうだと内心同意する。しかし、怜琉の言うようにここには男しかいないわけで。 ]
…、ッ
[ 怜琉の視線を感じるが、顔は見れない。腹部を動く手は確実にある目的を持っていて。目を閉じて考えてから、少しだけ脚を開いた。それの意図する所は、口にせずとも怜琉ならわかってくれるだろう。 ]
…今日だけ、トクベツだぜェ?
[ 飛鳥の唇に口付けをひとつ。 ]
(119) ainsel00 2015/01/31(Sat) 01時頃
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[ここ>>121と指し示されればやはり顔を覆いたくなる程の羞恥が襲う。しかし、ゆるく立ち上がる飛鳥のそれを目にすれば、そこがひくんと動くのが分かった。期待、しているのか。]
…あんま、見んじゃねェよ カネとんぞ
[びっくり顔の飛鳥>>123にそれが普通の反応だと思いつつ、見られれば居心地悪く。べ、と舌を出して悪態をつく。]
(132) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[指示に従ってガサゴソと袋を漁りにいく飛鳥を視線で見送り、怜琉に促されるままに体勢をかえる。 恥ずかしいのには変わりない。]
お手柔らかに、たのむぜェ…?
[怜琉の耳元に唇を寄せた。3人なんて想定外なんだから。
それから飛鳥の声に振り返ると、]
(133) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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あ!?は、入るわけねェだろ、ばか! 俺をどーする気だ!
[ペットボトル。この時ばかりはあの小さな管理人を恨んでもきっと悪くない。 わかっているだろうに尋ねてくる怜琉>>124に、お手柔らかにと言ったばかりなのに!!!と食ってかかる。その目は心なしか涙目だったに違いない。]
(134) ainsel00 2015/01/31(Sat) 17時半頃
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[>>126きょとんとしている飛鳥に恐ろしいまでの無邪気さを感じた。こいつ、本気だ。]
…っ、やだ!ばか! 怜琉ゥ…!むり、むり…!
[ふるふると首を振って怜琉にしがみつく。あの可愛い可愛い小悪魔を止めてくれと切に願いながら。
願いが叶ったか、怜琉の飛鳥をたしなめる声>>128が聞こえた。次とか、そんなのは聞かないふりだ。]
(135) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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[次に持ってきたのは蜂蜜>>129。甘いものが好きな自分には馴染みのあるものなのだが。…明日から蜂蜜が食べられそうにない。]
協力って…、 ち、…こ、こうかァ…?
[飛鳥の手にこぼれそうなほど乗せられた黄金色は甘い香りを放ち、とても美味しそうにみえた。 だが怜琉に協力するよう促されて>>130現状を思い出す。 協力しろと言われても、どうすればいいものか。 とりあえず舌打ちをひとつしてから顔を背け、足を少し曲げて開く。飛鳥のやりやすいように。]
(136) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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っああ!!っ、ひ、ァ…!!
[覚悟は決めたつもりだが。飛鳥にとっては初めてのコト。彼に容赦が見当たらず。突然つつかれれば驚きと快楽に声をあげた。 ぬとりとした蜂蜜が緩やかな刺激を送り、つつかれるた度に声が漏れる。]
…いッ!? あす…ッ、く、んん!!
[そして差し込まれれば腰が跳ね。手近にあった怜琉の服を掴む。抜き差しされればたまらずに、必死で声を咬み殺す。目を薄く開ければ、しっかり立ち上がった自身が腰の動きに揺れているのが見えて再び目を閉じる。]
き、聞くな…ッ! もういい…ッ!もういい!
[頭が真っ白になりそうで、余計なことは考えらない。このままだと後ろだけで達してしまうかもしれないから、飛鳥を口で静止しつつ、早く次に移ろうとの意味を込めて怜琉に視線を向けた。]
(137) ainsel00 2015/01/31(Sat) 18時頃
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[怜琉の声>>139に従って増やされる指は、ナカを遠慮なく進む。前にいる怜琉に頭を擦りつけるしか、快楽を逃す術はなく。]
…ひぁァ ん!
[鍵状にして掻かれたソコ。触れられた瞬間目の前がチカチカと光り、頭が白くなる。力なくすがる指、口ははくはくと何かを求めて開閉し、零れた唾液を拭う余裕はなく。]
(148) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[視線の意味は正しく伝ったようで、飛鳥の問い>>141に何度か頷く。もうこのままでは耐え切れなかった。はやく、はやく…解放したい。]
ん…!いい!だから…ァ、 くれ、よ…、
[怜琉の声>>143にはさらに縋り付くことで返答し、足を広げられれば抵抗もなく。むしろ入れやすいようにと腰を反らす。そしてその時を待つ。しかしうまく入らないのか、何度も熱い物でノックされて腰が疼いた。]
は、できねェのか――――――ッ!!!?
[その様にからかいの言葉でもかけようかと口を開いた時に、特有の圧迫感に襲われる。ぐちゅぐちゅと音を立てて入ってくるそれにからかいの言葉などもうかけられない。余裕はなく、理性は掻き消える。]
(149) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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あ、 ッや、 …ふァ、ん!
[力任せの腰つきに翻弄される。苦しいけれど、だんだん気持ちよくなってきて。痛みが快楽に変わる。ぎゅうぎゅうと力を入れれば、飛鳥の形がはっきりと分かった。]
―――――――――――、ッあ!!!
[奥まで押し入ってきたそれに、思わず達してしまいそうになる。しかし年上のプライドか、飛鳥よりも先に達することはなんとなく避けたくて。]
(150) ainsel00 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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ん、ん…! はァ…、あ
[>>146飛鳥もナカで波打ったが絶頂までは至らなかったようで、同じように息を整えているのが聞こえる。 意識を向けていると、後ろから細い腕が回ってきてそのまま抱きしめられる。]
…ん、あ――、
[彼は言葉で責める才能でもあるのだろうか。教えて、と無邪気にも聞こえる声音で問う彼の言葉にどうしたものかと言葉を濁し、しばし悩んでから。]
きもちィ、ぜ?たまらねェよ… くそ、そういう飛鳥は、どうなんだよ…?
[素直に打ち明けた。しかしすぐに恥ずかしくなったのか、後ろの飛鳥に問い返した。]
(152) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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―回想・>>149―
[掻き消えた理性は、欲求を露にする。視線は、前にいる怜琉の―――下半身。]
…ッは!きつそォ、だな…ァ?
[怜琉の胸元にうずめていた顔を少し上げ、怜琉に挑戦的な視線を送る。考えれば怜琉だって風邪を引いた身。そりゃあ辛いだろうと。]
あ、 む…
[少し体勢をずらして、ゆるく布地を押し上げるそれ>>139を布地の上から口に含んだ。 唇を使って先端をやわやわと挟み、手で布地の上から擦り上げる。
はて、彼の反応は如何程に。]
(153) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時頃
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[含んだままに視線だけを上げて伺えば、気持ちよさそうに見えて。嬉しさがこみ上げるのとは別に、隠れていた天邪鬼が顔を出す。]
ん?なんだァ…? ッ、あ、あ! は …、言わねぇとわかんねェ…よ、
[自分は散々に察してもらいながらこの言い草。途中飛鳥からの刺激に声をあげ、再び口に含めば嬌声はくぐもった。言えよ、求めろよ、と視線で問う。]
(157) ainsel00 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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[素直に返ってきた答えは、若者特有の奔放さと言おうか、とにかく羞恥など欠片もなくて逆に面食らう。]
はァ!?別に俺のがいいってわけじゃあ…ッ!
[それは知らなくてよかったことだと言う前に別の箇所を否定してしまった自分は、多分熱に犯されている。 それから背筋を這う手に腰を反らせば、その腰を捕まれて]
(163) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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…っしる、か!って、あああ!? や、…ッ、は、ひァ、ン あ ああッ
[背中の温もりが消えたと思えば、力強い動きで叩きつけられる腰。どこにそんな力があるのかと問いたいほどに、それは力強く。奥を抉られて何度も突き上げられれば、無理矢理に押し上げられて。]
ァ、ぁ、ぁやだ、やだ…ァ、 だめ、あ、――――――――ッ、
[逃げようともがけど、怜琉に身体を押し付けるのみ。怜琉の服を握りしめて、身体を震わす。びゅくりと、自身が爆ぜた。]
(164) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[>>161望んだものが落とされて。にィ、と口の端を釣り上げる。 飛鳥からの刺激に耐えつつも、服をまさぐりそれを出す。手で包めば熱く、そして波打っていた。]
ん、お望みどォりに…
[大サービスだぜ?と付け加えて、それを直接口の中へと誘った。途端に鼻を抜ける特有の香りにいやらしい気分が増していく。]
んァ…、ふ…、あ
[くちゅりくちゅりと唾液を絡めて。時折飛鳥の動きに耐え切れず歯が当たれば、いたわるようにそこを念入りに舐めた。先端に舌を這わせ、ぐりぐりと舌を押し付ける。
しかし次第に自身への快楽が強まっていき。力任せの腰つきと、奥まで押し入ってきた飛鳥のそれ>>150に口を離す。]
ッあ、あ、んん!!
[そして力なくそれに手を添えながら、絶頂の波に耐えた。]
(167) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[零れたのだろう、臀部に暖かい液体を感じ、飛鳥も達したことを知る。]
ふァ…、は ッ
[どう、と問われても。全身から力が抜け落ちたようで動かず。息を整えるだけで精一杯だった。達したばかりの身体も敏感で、息が触れれば震え、ずるりと抜かれたのならその感覚に声を漏らす。それなのに]
ッあ!ば、…いま、は ァ
[細い指が這い。注ぎ込まれた淫猥な言葉に頬を染める。そして嫌だ嫌だというように、首を振った。]
(171) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[息を整えつつ、頭上で交わされる二人の会話を聞く。寄せられるままにずれて>>173、その際手はするりと怜琉のものから離れる。]
はァ…、は…
[整ってきた息。怜琉の問いに対する飛鳥の返答>>174を聞けば、若いっていいなァなんて年寄りじみたことを考えた。]
(175) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[何やら不穏な気配に気がついたのは、怜琉の視線を受けてからだった。]
は、怜琉…?なにかんがえて…、 まてって…ッ!?
[力の入らない身体を無理矢理動かして逃げようともがけど、それよりも先に肩を掴まれて。嘘だよな?と視線で問うても答えはない。
そして無情にも、]
(181) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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も、むり…ッ、あ、 く!
[ずん、と強い衝撃とともに押し入ってきたそれは飛鳥のものより大きかったか、飛鳥の時と擦れる場所が違う。]
ぁ、ん…や、や…ッ
[今日で何度も果てているのに、これ以上は無理なのにと、怜琉に訴えても返事はもらえず。それどころか飛鳥に声をかけている。それを聞いて愕然とした。]
う、そだろ…? おい、怜琉…、れい、る…ッ!
[ぽろりと流れた涙は恐怖だったのか。飛鳥にも視線を向ける。
しかしそんな心境を裏切るように、自身は再び熱を持って、ゆるく立ち上がっていた。]
(182) ainsel00 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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ああ、あああああああああああああッ!!?
[しかし飛鳥は無情にも。押し入ってくる質量に、目を見開いて声を上げる。]
や…ッ、は、 あ 、 くる…くるし…ッ
[飛鳥の声など入ってこない。とにかく息を整えて、ぼろぼろと溢れる涙は苦しさを訴える。
しかしナカで擦り合わせられれば、それぞれがナカを掻き回して。視界が歪む。]
ァ、ああ ひァ、
[動きに合わせて漏れる声は力なく。声を抑える余裕もなければ、もうされるがまま。]
(188) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[舐めとられた雫、そこにみえた罪悪感に、これは風邪のせいだからと思い直す。それでも生理的な涙は止まってくれなかったが。]
っ、あ…きも、ちィ…!? や、や…、ァ
[だんだんと快楽を拾い始めた身体に困惑の色。揺さぶられるままに声を上げて、それは欲を吐き出してもなお。
狂宴はまだ、終わらない。]*
(189) ainsel00 2015/02/01(Sun) 01時頃
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