105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[問いかけ>>23には明瞭な返事>>31が返ってきた。メンバーは円了荘の住民全員のよう。随分とまぁ仲のいいことだなんて、メンバーに入ってるくせに他人事。]
ほォ? じゃあ俺らはゆっくりいくかァ。
[玄関で適当な靴をひっかけて、怜琉と並んで明治亭へと歩き出す。太陽の光が快い。散歩するにはちょうどいい。]
(44) 2015/01/22(Thu) 15時頃
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− →明治亭 −
んあ?
[唐突に向けられた問い>>32に首をかしげた。ジャンボとやらが何かはさっぱりわからなかったが、怜琉の口ぶりからおそらく借りていた週刊少年誌のことだろうと目星をつける。]
あー、あー、ジャンボねェ …実はまだ借りっぱなし。
[読みかけだと言っていたのに、ツーピースが気になりすぎて無理言って借りたんだった。しかしツーピース以外に読むものもなく、適当に流し読みしてたら飽きてしまって。…そのまま今日まで借りっぱなし。]
やっべェ…。 怒ってるかなァ…?
[困った、と顔にありありと表情が浮かぶ。]**
(45) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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― 出発前・>>53 ―
っ…、 へ、まいったかァ?
[触れた瞬間、ばちりとめぐる静電気に眉を寄せる。一応覚悟はしていたのだが、やはり我慢しきることは出来ず、息が詰まる。それでも続行したのは狙いがあったから。]
んー? イケメン度が増したんじゃねェ?
[想定したとおりの髪型になってご満悦。天邪鬼たるもの、痛みに負けてなるものか!なんて。
彼が心中でしたためていること>>54など考えもつかず、上機嫌に部屋をあとにする。]
(69) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 道中 ―
[りんりん呼びにくすぐったさを感じつつ、振られた話題>>55。]
うへェ、確かに…。
[怜琉の言うとおり、これから一緒に食事をとるわけだしおそらく言われることだろう。怜琉に伝言を頼むくらいだし、よほど読みたいに違いない。…まぁ、読みたくて買ったに決まっているのだが。]
おー…
[天邪鬼とて、罪悪感くらい持ち合わせているつもりだ。もし怒られたら謝ろうと決め、肩を叩いてフォローしてくれた怜琉に薄く笑った。]
(70) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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― 明治亭 ―
[怜琉に続いて店内へと足を踏み入れれば、賑わう店内に目立つ集団を発見し。相変わらず円了荘はバラエティ豊かだなと笑いつつ、席に着く。]
お待たせェ。 …やっぱり明治亭のトッピングはすげェな。
[何やら黒いスープを啜っている様子の二人>>52>>61を見て思わず素直な感想が口をつく。 それから飛鳥が真顔でした説明>>63を聞いて]
…ほォ。ラーメンって蕎麦の一種だったんだなァ。初めて知ったわ。 飛鳥は物知りだなァ?
[あえて訂正しない。]
(71) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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[それから、怜琉が受け取ったメニュー>>72を横から眺め。]
んー、じゃあ… 豚骨の、煮玉子と紅生姜頼むねェ
[注文を終えると、どうやら影流のラーメン>>64が届いたようで。肩を落とす彼に、どうかしたのかと覗き込めばすぐに理解した。
丼にはもやしもやしもやし。]
影流はもやしを喰いにきたのかァ? 随分と、クク、ヘルシーなこって。
[堪えきれなかった笑いが混じる。それから大樹の方に目を向けて、彼のもとにあるラーメン>>61を覗き込む。]
大樹のは、すげェいい匂いするなァ。 バターコーンか。
[ビターチョコレートは見ないふりで。]
(73) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[あ、と声をあげて店員さんに]
わりぃ、トッピング変更で! 煮玉子6と、紅生姜10で頼むぜェ
(76) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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…、あー…
[届いたラーメン。白いスープには豚骨の旨みが詰まっていて。そして添えられている煮玉子と紅生姜がそんな白い丼に彩りを添えている。
――なんていうのを想像していたんだが。]
目ェ、痛い…。
[実際のスープは激辛唐辛子のおかげで赤く染まり、煮玉子と紅しょうがの横に何故か添えられた白…苺大福。 これは想定外。何よりもスープから立ち上る湯気に唐辛子の成分が混じっているのだろうか、目が痛くなってきた。]
皆甘いのに、俺だけこの仕打ちかァ…?
[割り箸を割って、とりあえず苺大福をつつく。勇気が出ない。]
(82) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[まだまだ勇気が出ずに苺大福をつついている中で、大樹の一言に身体がぴくりと動く。]
…、
[思い出されるは先ほどの怜琉との会話>>55>>70。おかげで悪い顔で笑う影流>>83に悪態をつくタイミングを逃してしまい、開いた口は再び閉じられる。]
ー…、
[ちらりとやった視線、彼の顔色を伺ってみれど。]
(通常が怒ってるみてェなんだよなァ…)
[わっかんね、と心の中で呟く。罪悪感はあるが、いつもの生意気且つ失礼な物言いは変わらない。
いろいろ考えた末、彼の大盛りもやしの上に煮玉子をちょこんとのせ。]
あー…帰ったら返しに、いきマス…。 ので、それで堪忍してってこと、で…。
[早口に。]
(85) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[誰かが訂正するだろうと思っていれば案外誰もツッコミはせずに。]
飛鳥はそのままでいてなァ…。
[照れくさそうに笑った彼>>74に生ぬるい瞳を向け、それから彼の視線に気がつく>>87]
苺大福? …食うかァ?
[割り箸でつついていたけど、と付け足して。]
(95) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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彩より味を重視したいんだがなァ。 ここまで酷いアメとムチもなくねェか…?
[大樹>>84と怜琉>>90の漏らす感想にため息をひとつ。自分のラーメンも然ることながら、大樹と怜琉のラーメンもまたすごい。]
今日はチョコレートを大量入荷したのかねェ?
[チョコレートはそのままで頂きたい派の自分のラーメンに、チョコレートが入ってなくて良かったと心から思う。]
(99) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[半分帰ってきた煮玉子と影流>>91を交互に見て悩んだあと、煮玉子を自分の口に放り込んだ。 実は一番好きなトッピングで、断腸の思いで献上していたり。味がしみこんでいてやっぱり美味しい。]
…ん、 影流って、さりげなくかっこつけだよねェ 読みたいくせに我慢しちゃってさァ
[ありがとうが言えない天邪鬼。起こっていなかったようだが、一応許してもらえたならと、悪態がポンポンと口をつき。]
俺としては食卓のソーマが良かったかなァ。 プリーチ、ねェ。 気が向いたら読んでみるよ。
[おすすめなら読んでみようかなんて。]**
(104) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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飛鳥は素直な子だなァって思っただけさ。 なァに、気にすんな。
[笑って誤魔化す。まぁこちらにきて日も浅いし。勘違いをしていても死ぬことはないだろうし。]
俺は甘いものが苦手でねェ。 処理してくれんなら助かるさ。
[なんて、実は好きだったりするんだけど、そんな目で見られてはあげたくもなる。でも素直にそんなことは言えないから、とっさの嘘。
まぁ、このラーメンと一緒に食べたくなかったからあまり間違ってはいないような気もする。]
ほらよォ。
[早い動作で差し出された皿にちょこんと乗っけてやる。]**
(110) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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お、おー…
[元気よくお礼を言われて、美味しそうに頬張られたら>>111それはそれは気分がよかったのだが、いかんせん付随された言葉は蛇足ではなかろうか。しかも悪意なく発された言葉だろうと分かるから、悪態をつくのも憚られる。]
炉喰出さんって、言いにくくないかァ? もっと気軽に呼んでくれてもいいぜェ。
[さらりと話題を流しつつ、それでも暗い印象を払拭すべくそんなことを言ってみた。]
(138) 2015/01/23(Fri) 09時頃
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ラーメン屋で始めるものでもねェだろ…。
[怜琉の発言に呆れたふりをしつつ、割と真剣に店内に「チョコレート始めました。」なんて張り紙がないか確認をする。自分の視界の範囲には見つからない。]
蛍壱のやつもすげェな、おい。 マシュマロチーズは割といけるんだが…
[蛍壱の器>>101から甘ったるいにおいがして。覗きこめばやはりチョコレート。念のためもう一度店内を見回す。このチョコレート率は一体。]
(140) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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はァ… 俺も、頑張るかァ…
[ひょいひょいとチョコマシュマロを飛鳥に提供する蛍壱>>114を横目に見た目鮮やかなラーメンをすする。]
……ッ!!?!?
[予想以上の辛さに涙目になり。ラーメンを無事間食するまでにおそらく43(0..100)x1分はかかるだろう。]
(141) 2015/01/23(Fri) 09時半頃
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−vsラーメン>>141ちょっと前 −
さりげなくカッコいいィ? 誰が?俺がかァ??
[勘違いするなと告げられ続けられた言葉>>113をわざとらしく繰り返してすっとぼけてみせる。同意なんてしない。ふっと笑う極悪面にべ、と舌を出した。]
おー、りょーかい。 飛鳥、今度持ってくからなァ。
[それから興味がある様子の飛鳥>>97に視線をやって笑う。勉強になるかもという影流に、こちらは同意して。そのうち忍者に会いたいとか言い出したらどうしようかなんて考えながら。]
(142) 2015/01/23(Fri) 10時半頃
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っだー!口のまわりがひりひりするぜェ…
[約43分後。無事に激辛唐辛子ラーメンとの戦いに勝利した。最後、スープを啜りながら悶絶しているときに影流>>127が席を立っていたようだが生憎返答を返すことはできなかった。そしてもちろん、奢られたことにも気がつかない。]
ごっそォさんでした…
[丁寧に手を合わせる飛鳥>>132にならって適当に手を合わせて席を立つ。数人はコンビニに向かったようだが、自分はコンビニに用はない。 真っ直ぐ円了荘へ帰るつもり。]
(143) 2015/01/23(Fri) 15時頃
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− 明治亭からの帰り道 −
[ありがとうございましたー!なんて声を背中で聞いて、明治亭を後にする。影流には何かお礼でもしなければ。首から下げたがま口財布が揺れる。
と、円了荘への帰り道、後ろを着いてくる気配が。軽い足音は飛鳥だろうか。悪戯心がむくむくと沸き立って、急に振り返って驚かしてやろうかと思って身構えた、その瞬間。]
(147) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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ろ、ろっくん、だァ!?
[不覚にも、逆に驚かされてしまった。しかも彼にそんな気がないことは百も承知だ。
いやいやいやそれよりも。]
ろっくんって… 俺のことだよ、なァ?
[今度は別の口から飛び出した可愛らしいあだ名に、目を白黒。]**
(148) 2015/01/23(Fri) 16時半頃
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― 明治亭でのヒトコマ・>>145 ―
はァ? おいおい、その目は節穴かァ?
[可愛いだなんて言われれば、露骨に眉をしかめる。一応鬼の端くれ、可愛さなど求めていない。
激辛ラーメンとの戦いで余裕もないのか、影流表情をよく見ることもできず、からかってやがると悪態を付いた。常時なら、彼にそんな気はなかったと気がついただろうに。]
じゃあ“かわいー”俺に烏龍茶よこせ
[彼のそばに置いてある烏龍茶>>48に手を伸ばし、返事を待つでもなく遠慮なしに飲み干しただろう。]*
(153) 2015/01/23(Fri) 22時頃
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― 明治亭の帰り道 ―
いや、だめじゃあねェけどよォ…。 …いいわ。なんでもねェ。
[りんりんだの、ろっくんだの、最近の奴らのあだ名センスはどうなっているのか。小一時間ほど問い詰めたい。 しかしきょとりとした顔>>149は限りなく本気のようで。しかもそのまま普通に会話を続けるものだから、過剰に反応している自分が阿呆みたいだった。もう考えるのをやめよう。]
んー、俺かァ? もう数えんのも面倒なくらい前だなァ。 普段は散歩したりしてるよ。
[天邪鬼は単独行動。こちらに来てからは、気の向くままにあっちをふらふらこっちをふらふら。そのうちにここに腰を据えたわけだが。
先祖には富士山を壊そうとしたものや橋を造ろうとしたものなど、なかなかにアグレッシブだったらしいが。自分には関係がないしめんどくさい。]
(154) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[質問攻めだなァ、と苦笑して。]
俺は基本的に人間に憑く鬼だからなァ。 人間の心ン中にちょーいと、入り込んで、な。
[一緒に何かをしたことがないからわからない。自分たちは一方的に人間の心を操るだけなのだから。自分たちに憑かれた人間は、本心が口に出せなくなったり、本心とは逆のことを言い出したり。
人間にとっては厄介な存在だろうが、妖怪とは得てしてそんなものだ。]
飛鳥は前は出かけていたようだったが…。 最近、どうかしたのかァ?
(155) 2015/01/23(Fri) 22時半頃
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[彼の言葉>>157に]
あー、どうだろうなァ。 それこそ人…妖怪それぞれだろ。
―――でも、
[ここで止めてたっぷり悩む、フリをしてから。]
飛鳥はそれくらいかかるかもなァ? 若いうちは悩むもんだ、悩め悩め。
[どうやら早くなれて、塗壁への誤解をいち早く解きたいのだろうと思い。激励を。 それは実に天邪鬼らしいものであったけれど。彼の中のいい人ポイントが減っても仕方ない。]
(162) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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ニートォ!?
[こっちは激励したっていうのになんたる仕打ちか。しかし彼には悪気がないようで、とりあえず強く否定する。それからにやりと笑って。]
…いいか、飛鳥。 ニートっていうのはな、準備期間にいる人のことを言ってんだ。 世界には難しいことがあるだろォ?思い通りにならないこととか、塗壁の誤解だってそうだ。 それに立ち向かうために頑張ってんだぜ、ニートは。
[ぺらぺらと口をつくのは適当極まりない知識。この間違った知識を飛鳥はどう受け止めるのか。にやにや笑う自分はまさしく天邪鬼か。]
(163) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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[そんなにやにや笑いは彼の顔>>159が曇れば引っ込んで。]
おー… そりゃあ難しィなァ。
[なるほど、なかなかデリケートな問題だ。しかし自分にはそう言った経験はないから、的確なアドバイスはできそうになくて。]
…、今度俺と一緒に散歩にいくかァ? 街のじいさんばあさんが集まる公園があってなァ。
…同年代よりは、話しやすいだろ。
[至った結論は慣れあるのみという簡素なもの。こうして話は成立しているわけだし、きっと彼の悪い思い込みもあるだろうけど。]
俺も暇じゃあねェんだけどなァ。 飛鳥が行きたいなら、しかたねェから連れてってやるよ。
[お決まりのように舌を出して笑う。彼の反応はいかに。]
(164) 2015/01/23(Fri) 23時頃
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むしょ…っ!
[>>168間違った知識を植え付けることには成功したようが、企みは失敗したようだ。今度ハローワークにでも行こうかと思いながら、この話はなかったことに。]
(178) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[思ったより好反応>>169。あだ名はもう突っ込まないし、悪い気もしなくなってきたからこのままでいいか、なんて。]
おー、じゃあ今度出かけるとき声かけるからなァ。遅かったらおいてくぜェ?
[街のお年寄りも、孫のような(見かけ)年齢の少年を歓迎してくれるだろうと、心の中で笑う。]
ありがとうなんて…。 おいおい、俺は仕方なく連れてってやるだけなんだぜェ…って、っ!?
[素直に向けられた感謝の辞に照れくささが増し、やや早歩きに。それについてくるのにあせったか、それとも話に夢中になったのか、彼の身体が傾いて、]
うお、お、おお!!?
[躓いた彼を支えるように手を伸ばして、しかし自分も変な大勢だったせいか、慌てていたせいか。そのまま後ろに倒れ込んだ。
一応下敷きになったつもりだが、彼に怪我はないだろうか。]
(181) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…いてて、ったァく。 トロっくせェなァ、お前は。
[ 腕の力で上半身を起こせば、少し上の位置で彼と視線が絡む。腰を打ち付けたようだが、我慢できない痛みではない。大袈裟にため息をつきながら、呆れたように言葉を発する。 ]
ん、擽ってェ…
[ ペタペタと触れられれば、擽ったさに身を捩る。その手をやんわりと止めて、平気だと無言でアピールしてから、 ]
塗壁さんってェのは、手でもつながなきゃ 道も歩けねェのかァ?
[ にやりと笑って、べ、と舌を出した。怒るならそれでいい。それで今回のドジはチャラにしてやろうと。 ]
(187) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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…あァ、 塗壁が2本足なのは某妖怪アニメだけだっけェ?
[ 追撃のように、明治亭での話題を持ち出して。しかし少しいい過ぎたか、自分に乗っているせいで自分より上部にある頭をぽん、と叩く。 ]
2本足も、練習あるのみだぜェ? 怜琉も歩けてんだ、飛鳥も出来る様になるだろ。
[ 飛鳥が降りたのでようやく立ち上がり、軽く砂埃を払う。そして、飛鳥がぽつりと零した言葉とぴくりと動いた様に見えた手を一瞥し、 ]
んー、繋いで欲しいなら構わねェよ? ほれ、
[ あっさり手を差し出した。]
(195) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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