74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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えっ なになに?当たり?? 見てた見てたー、俺千里眼の持ち主だしー。
てゆーかさぁ ……やべー 祥司さん やべー もえる
[まさか正解とは思わず、こちらも驚いて。 笑顔で覗き込まれたなら>>2 「マジかよ」と笑って。]
……熱い方が、挿れられた時気持ちいいしょ?
[挿れられることの方が多いので、その辺りはよく分かってるつもり。
「ベッドへ」と訊かれたなら、]
――ン、……よしきた。
[再びお姫様だっこに挑戦し、 暴れられなければ担ぎ上げたままベッドへダーイブ!!
祥司を見下ろして唇を奪うと、彼のズボンの前を寛げようとした。]
(9) 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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ふぁいあー!の方??闘魂?? ……なんか、そんな感じ。
[「萌えポイント」との違いを、 うんうん、と自分でも考えながら語って。]
――んむ、 ほ ふ……、 ちぅ ……っは、
[ベッドの上。腕に誘われて>>11、あむあむと唇を食らう。 ノールックでズボンを引きずり下ろすと、 膝の辺りから遡上させた手を、もう一枚の邪魔なものに阻まれて。
手探りで引き下ろそうとして、 その形状が自分の知るものと違うような気がして]
……は、なにこのパンツ…… 祥司さん予想の斜め上いくわー
[そんな感想をもらしたのは、 唇を離して、二人の身体の間から覗き込むように祥司の股間を見た後。]
(20) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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……どうなってる、の? はい祥司さんごろーんしてぇ〜?
[俯せになるように促し、目に入ったのは……]
ヤダ…… こんなの、 ハジメテ……
[左手ではさわさわと、ちゃっかり尻を撫で上げ、 右の指先ではつつ、と「これは下着と呼んでいいものなのか」という形状をなぞって。]
これ……、脱がなくても挿れられる用??
[まじまじと顔を近づけて眺めれば、眺めの前髪が祥司の尻を擽った。 反応があれば、そのまま臀部を舌でれろんと舐める。]
(23) 2014/06/11(Wed) 01時頃
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[変かと問われれば>>32]
………。
[目をごしごし。ごしごし。 改めて見てみれば、ぴっちぴちのボクサーパンツ。]
……変じゃな、い??
[アルコールのせいだろうか、 手だけでまさぐった時には とんでもない下着の形状を想像させたのだが。
確認の為に祥司をひっくり返してみると、 やはり手の感触は真実を伝えていて……。]
(42) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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どこで買うの?こういうの……
[後ろの仕様は本人も気付いていなかったようで>>33、 驚く様にニヤついた顔が元に戻らない。
いやらしく持ち上げられた臀部を舌先でちろちろ舐めていると、 とてもよい反応が返ってくる。]
祥司さんって、……どこか血混ざってる?? [邦人にはない肉のつき方に、思わずまた鷲掴んで、 薄い布が破けて現れたいんさーとふりーも、指の腹で擽った。
下着も脱がそうと思ったのだが、これはこれで非常に面白い。]
(43) 2014/06/11(Wed) 02時頃
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ヨーランダは、サメの交尾の映像をふと思い出したりした。**
2014/06/11(Wed) 02時頃
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― 昨晩・ヨダの部屋 ―
ホント…… 激矛沈々丸って名前もだけど、すごい船だな。 ん……、 まぁたそーやって。 [パンツの入手元を説明する祥司が目元を染めると>>49、 ふーと鼻から息を抜いて「可愛くなっちゃって」と呟く。]
ロシア、北国でロシアとのクォーターかぁ。 なんかドラマを感じるね。
[昨今はカラコンなんてものもあるし、 バイトの若い子なんかは日替わりで色を変えてきたりもする。 けれど真似ようと、或いは隠そうとしても隠せない遺伝子に刻まれた特徴は、「いいもの」と個人的には思っていて。]
……まさか。 苦手なら、こんなことしない。
[こちらに向く視線を辿り、 朱の差した目元に、首を伸ばしてちゅっと。]
(134) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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[指に反応して上がる声>>50に浸っていると、 祥司の手が熱を持った場所へと伸びてきて、触れやすいようにと脚を開いた。
「奥を」と強請られたなら、 芋ジャーポケットに突っ込んでおいたボトルを取り出して]
………(光ってる)。
[夜光塗料のような成分だろうか。
そうか、そうだな。 光るゴムがあるなら、光るローションがあってもおかしくないな。
驚きながらも平静を装い、掌の上で泳ぐ蛍光色を、 とんでもないパンツの間から祥司のフリーな孔に塗りこんだ。
つぷ、と人差し指の先を挿入すると、きゅっと締め上げられて。 指を折り曲げたり、回転させながらゆっくりと、 祥司の腸壁をお触りしてゆく。]
(135) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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ん? はいよ。
[願い出を聞き入れて離れると>>87、股間の下であーん待機をされ。]
祥司さんに、俺の69ロストバージンをあげよう……。
[そう言って見下ろして笑うと、 引っ張られたジャージに股間が引っかかっているのを自ら下ろし、 上を向いた竿をローションの付いた手で祥司への口へと充てがった。
自身も祥司の股間へと顔を埋めるようにして、 敢えて前は触らず、再び祥司の孔を犯しに戻った。
人差し指が中程まで飲み込まれたなら、 中指も祥司の体内へと送り込んでいく。
ぎゅうぎゅうと束ねられる指は、拘束されまいと中で暴れだし、 一際反応の良いところを見つけたなら、そここを徹底的に攻めた。]
(137) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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― 昨晩・パーティールームで ―
ん……? 自己紹介、なのか……これは。
[食事を見繕いに行った時、 壁に貼られた模造紙の前で考え込んだ。]
こういうの、何書いていいかわかんねーんだよなー。
[そう呟いて、 キュポッとマジックのフタを取り、 皆がHNの元ネタと勘違いしたあのキャラを描いた。 非常にリアルに、しかし目元だけはモザイクを入れて。
そして絵の下に「ヨダ」と書き入れ、 ますます誤解される度を上げ、満足気にバイキングへと向かったのだった。*]
(138) 2014/06/11(Wed) 20時頃
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ヨーランダは、ホレーショーの匂いを嗅いでいる。
2014/06/11(Wed) 20時半頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[揺れる尻>>143。煽られ、今すぐに猛った雄を埋めたい欲求に寸でのところで抗って。]
誘うの、上手だね。
[指の先っぽだけを挿入させただけのはずだったのに、 くいくいと揺れる度に中へと呑まれていった。
初っ端から3Pに応じたり、祥司をここへ連れ込んだり、 普段の自分からはちょっと想像できない。 開放感がここまでの麻薬であったなんて。
だから驚かれるのには眉を下げて、]
責任なんて感じなくていいから、 俺の大事なロストバージン、一緒にいい思い出にしよーね?
[にこりと笑って、祥司の口へと雄を向けた。]
(156) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[何か言いかけたようだけれど>>143、 雄に先駆けて祥司の中へと入り込んだ指の動きに蹴散らされたようで。]
……ぅン、 ふぅ…… 祥司さんに舐めてもらうの、クセになりそ。
[こちらも負けていられないと、目の色を変えて送り込んだ指を動かす。 不可思議なパンツに指を掛けてぐいっとずらし、 蟻の門渡りに舌を這わせてちろちろと愛撫した。
鼻に祥司の匂いを感じたなら、元々ぴったりしているパンツの前で窮屈そうにしているものの裏を、鼻の先でつつとなぞる。 鼻先に湿りを感じて>>147、一度その先端をぢゅっと強く吸って また孔へと集中し始めた。]
ぁ、……祥司さん、……わかり、易い。
[前立腺と思しき場所を責め立て、 このままイッてしまったりしないかなぁと笑う。]
(159) 2014/06/11(Wed) 21時頃
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[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167、 ピクピクと無意識に上下に揺れる。 恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]
一家に…… 一人、 んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ
[「欲しいくらい」と笑って、 祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。
一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]
くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?
[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]
(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、 抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。
暴れる足に、吐精も近いかと察し、 何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、 ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。 唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]
はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。
[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]
(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ―
[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。 在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。 ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、 床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、 シャワールームへと。
出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、 それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]
ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。
[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。 昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。
誰かに遭ったなら訊いてみようと、 成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。
誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]
(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、 同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。
祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]
…… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな [指を引き抜いた際の、長い声。 祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。 頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]
んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……
[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、 唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。]
……よく、できました
[何がだ。]
(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、 中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。
愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、 挿入したままだった指を引き抜く。]
も……ダメ。 祥司さん、いんさーとふりー……だよね?
[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、 ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、 先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]
リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……
[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。 祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]
(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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― 昼さがり・船内通路>>221 ―
あ、おは…… こんにちはー。 えぇ、もらったパンフ見ながらちゃんとたどり着けて、 ありがとうございました。
[眠すぎた昨日に比べ、顔色も声も明るく答えた。 話している間も、BoZの纏っている衣裳には興味を惹かれ]
それ……アオザイでしたっけ??ベトナムの。 なんでもアリなんすね、この船……。 でも似合ってるなぁー。
[話題に上がらないはずがない。]
余り物とは残念な……。 昨日の晩御飯は、しゅちにくりんでした。 きっと今夜も豪華だと思うし、ふふ、今日は一番乗りを目指すといいですよ。
[行き先を訊かれれば、「ホットサンドを求めて旅をしています」とよくわからない供述をした。]
(243) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[「フリー」と了承を得れば>>248、一気に貫き――]
え、電気?? ったくしょうがないなぁ〜
[達して惚けていた祥司が急に「ライトセーバー」とはしゃぎだせば、 一度充てがったモノを外し、ドヤ顔で部屋の電気を完全にOFFにした。]
………………………………っ。
[これはやばい。 笑いを堪えているが、 震える腹筋と連動してライトセーバーが小刻みに動いている。]
――ブ、 ブゥゥゥゥゥン …………ッく、 俺らアホすぎ……!!!
[「ブゥゥン ブゥゥゥン」言いながら、祥司の左脚を担ぎ上げて、 光る孔に再び充てがった。なんという目印……。]
(256) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[祥司の口ずさむのをBGM>>266に「笑わせんなよ」と言いながら、 ぶるぶると震えるライトセーバーが今――、
光の鞘《ブラック・ホール》へと………]
………ぅ、 はっ………
[久々の呑み込まれる感覚に、ぶるりと身体を捩らせて、 しかし硬く芯を持った雄はゆっくりと祥司の中へと納められていく。 吸い付く腸壁が絡みつき、]
クはっ…… ちょっと、きゅ け……
[挿入しただけでも達してしまいそうだ。 荒い息を整えるかのように、繋がったまますーはーと深呼吸。
それからまた、ぬぬぬと根元まで。 初めのうちはゆっくりと長いスロートで光の出入りを楽しみ、 我慢が効かなくなってくれば、細かくそして勢いよく腰を打ち付けた。]
(271) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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― 昼下がり・船内通路>>263>>264 ―
[返ってきた疑問符付きの挨拶に、「さっき起きました」と白状。 BoZさんはきちんとした人そうなので、 朝寝坊を窘められやしないかと、苦笑いで誤魔化した。]
ジャグジー、うちにも欲しいくらいっす。 気持ちよくて、ちょっと寝ちゃいましたから、俺。
[溺れかけたことは伏せて、そんな感想を。]
やっぱ、皆違うものが入ってるんだな。 へぇ、アオザイって着たことないなぁ。 でも布、肌触り良さそう??な感じします。
あ、この浴衣も部屋のクローゼットに入っててー。 中々着る機会がないから、着てみました。 おかしくないです??
[最後に浴衣を着たのは、まだ小学生の頃だったから。 一人で着たことなどそもそもなく、その場でくるっと回って、訊ねた。]
(283) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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配膳前から?? いいすね、いいっすねー。 BoZさんも食いしん坊なんだな。
[「負けないぜ」と、心の内で密かな闘志を燃やしたのは秘密。 表情には出ていたかもしれないけれど。]
あ、カフェにあるんすね、やっぱり! 俺普通のより断然ホットサンド派なんで!!!!
是非、一緒しましょう!!
[別にそれほどこだわりがある訳ではないけれど、 どちらか選べるとしたらホットサンド、を大袈裟に。
そうと決まれば、アオザイと浴衣が並んで歩きカフェまで。]
(284) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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― 深夜・ヨダの部屋 ―
[最初こそ明滅にクッと笑っていたけれど>>289、 腰が(ちん)poco a pocoで accelerando していけば 脳内に壮大なスター戦争のBGM――
ではなく水音と肌のぶつかり合う音が室内に響いて。]
………はっ、 ………はぁ、 ………ン、 つら、く………ない……?
[ローションたっぶり塗りたくっているとは言え、 本来の使い方と違う使用をしているのだ。 祥司の身体を気遣っている余裕が、この時はまだあった。
伸びてきた腕に応え、自分の首に回すよう促す。]
(302) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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はっ…… はっ…… はっ…… んハ、 は…… はっ、 はぁッ
[腰のスピードとリンクして、漏れる息も上がる。
真っ暗な中光るライトセーバーと、 祥司の孔から溢れ、ぶつかる肌に弾かれて散る光に 「幻想的だ」などと感想を抱き。
ふざけて始めた行為に、真剣に感動していた。
いつしか祥司のソレも光を放ち始め、 光に誘われる螢のように、そこに手を伸ばして扱き上げる。]
……やば、 はっ はっ すげッ 、 きも、 ちい………ッ
(306) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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………はっ、 ぁ……なにって、 おしり…… いた、かったり……しない……?
[ぐっと近付いた口元から、舌が伸びてるのを認めれば>>312、 同じように舌を伸ばして絡め、束の間攻防を。
けれど堪らないといった具合に唇に食らいつけば、 上下とも、口内を犯して征服感に浸る。]
……ンはっ ぁ、……はっ、 はっ クッ、 うッ ぁはッ
[祥司の腰が跳ねるのと同時に、 ライトセーバーを包む圧も高まって]
んンはァっ !! すげ、 しまっ も……、 イッ きそ……!!!
(323) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[高まる声に煽られるように、しがみつかれる腕に促されるように。
耳たぶに唇で噛み付けば、 サメの交尾のように離すまいと……。
塞がれた口から逃れた息は、 鼻から「フーッ、フーッ」と漏れ、祥司の耳へとかかる。
絶頂へ近付けば動きはより細かいものになり、 カクカクと獣のように腰振って、 それに合わせて祥司を扱き上げる手も強く速くなる。]
……っぁ、 しょ、じさ……ッ
しょ、 ぅじ…… ィッ ――ッ!!!!
[ごぷり、ごぷ、と祥司の中へ三人目の精が放たれた。]
(324) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 昼下がり・→カフェテラスへ>>293>>294 ―
えっ!!? ご、ごじ???
[「はやー」と声を上げて驚いた。 見た目ではお坊さんだなんて思いもしなかったので、 「なんてストイックな……!」と。]
気絶…… あぁ……
[「だから溺れたんだ、危ないな」とは心の内。]
え?滝……?? もしかしてBoZさんのボーズってお坊さん??
[HNについて詳しく聞いていなかったので、 今更大きく驚いた。
それなら5時起きにも納得して、 ――いや、修行でもしていたのだろうか。この激矛沈々丸、で。]
(326) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[浴衣姿に「色っぽい」と感想を頂戴したなら>>293、
マジすか。 色っぽい?どの辺が!!!? え、項??そんなこと言われるの、ハジメテ!!
[褒め言葉を鵜呑みにしてはしゃぐ姿は、 目の前の男とは別の生き物のようだ。
貧乏性と笑うのには>>294、「あーわかる」と、 うんうんと頷いた。]
俺も普段は質素なモンです。 まぁ俺の場合は貧乏性というか、貧乏なんすけど。
[カフェへと歩く途中、二人の男とすれ違った>>291。
挨拶をされたのでそれは勿論返し、 初対面であったのでHNを名乗って自己紹介を。]
(327) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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「そういえばこの船には何人くらい乗っているのだろう」と、顔を合わせた人々を指折り数え、船の規模からして「まだ合っていない人物もいるんだろうな」と心を弾ませた。
カフェに着き、他の参加者を見つけたなら挨拶を、 特に初対面であれば例えば>>307、]
こんにちはー。 ヨダって言います。よろしくです。
……あの「見た目は王子、中身は帝王!!ロビンフッドです」の、 ロビンフッド、さん??
[といった風に自己紹介と軽い会話などもしてから、 BoZの向かいの席に座った。
ホットサンドはBoZが頼んでくれたので、烏龍茶に次ぐ形で]
えーっと、じゃー俺はアイスミルクで。 朝は牛乳派なんです、お陰で骨だけは丈夫、丈夫!
[どうでもいい情報込みでオーダーした。]
(332) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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はぁ、 ……は、ぁ…… ッ、ぁ゛ー……、
[少し遅れて、 握っていたペンライトからも温かいのが垂れるのと同時に、 残滓を絞られるようにきゅうと圧が掛かれば、びゅっ、びゅと。 手に流れた白濁を一舐めして、 繋がったまま、こてーっと祥司の胸の上に身を預けた。]
はぁーー〜〜 あ、
[大きく息を吐いて顔を上げ、 這い上って唇に軽くキスをしてから身体を起こし、 ぐちゃぐちゃのライトセーバーをずるりと抜刀した。
ブラックホールから溢れるローションと白濁が混ざった物が、 卑猥に光る。
掻き出して後処理などを済ませたなら、 二人布団に潜り込んで、電池が切れたかのように爆睡を決め込んだ。**]
(341) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― 昼下がり・→カフェ ―
あぁ、うちの実家の近所の寺の住職も、 肉とか酒、好きだもんなー。
[坊主といえば、精進料理に修行などのイメージを持ちがちだが、 時代が変わればなんとやら。
檀家さんとのお付き合いもあるのだろう。
そういう姿を見てはいたので、 BoZの食生活>>358に驚いたりはしなかった。]
え?緊張?BoZさん緊張してたんすか、昨日? っていうか昨日から見てたんです??
ふふ、……悪い気はしないなぁ。
(453) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[おだてられればにやにやと笑って、
しかし……]
BoZさんの項もそそるんじゃないですかね? 姿勢もいいからこうすっと―― ッ!?
擽ったいじゃないすか。
[項を擽られて、反射的に肩を竦めた。 涼しい顔をしてカフェに入っていくのを、少し遅れて追う。
――隙あらば仕返しをしよう、と考えながら。]
(456) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[カフェについたなら、あちらこちらへと参加者が座っていた。 まだ挨拶もしていない者も多く、 まずは腹を満たしてから挨拶周りでもと思った矢先>>307>>332>>343。]
えー?王子っぽいのに。いや王子っていうかお坊っちゃん? そして帝王って、やっぱり夜の…… あぁ、ごめん。野暮だったね。
え、みそじなかば……? としうえ、……???
[すみません、正直「どうして未成年がこんなところに」って目で見てました。
「でもこれはきっと散々言われてきただろうから」 と言葉を探して目が泳いだ結果、]
わっ!! 若さの秘訣は……!? [持ってもいないマイクを向けて、訊ねた。]
(462) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[ロビンフッドと戯れ(?)ていると、祥司の姿を見つけた。 BoZと話しているところへ>>359]
あ、おはよー 祥司さん!
[ブンブンと手を振って挨拶を。
一瞬昨晩のスペクタクルな光景が蘇って、 噴き出しそうになったけれど、肩を揺すって堪えた。]
あ、こんちはー! はじめまして、ヨダです。よろしくどうぞ!
[サマーニットにタンクトップを合わせた、 オサレな男性と挨拶をしたなら、何故かびっくりされて>>376。
書くものに迷って、閃いたものを描いただけのソレが、 自画像だと勘違いされていることには思い至らない。]
(466) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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あ、これからどっか行くんすね?
これだけ広い船だし、なんか落ち着かなくて、 後で俺も探検しようと思ってマス。
また今度ゆっくり、アソビましょー。
[普段の自分からは考えられない社交性。 周りがゲイばかりだということに、解されているのだろう。
人の目を気にすることもないし、 目を惹く人がいれば、近付いても「ゲイだから」という理由で 変な距離感を持たれることもない。
だからこそ急に表情を変えて、持ち帰りのオーダーをキャンセルしたプリシラが行ってしまったなら、 彼が表情を変えたその視線の先にいたであろう、BoZと話す眼帯の男>>375>>415をチラッと見た。]
(469) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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きゅぅぅ……ん。
[きっと何かあったに違いない。なくてもいい。脳内で捏造しよう。 「初めましてプリシラです」と挨拶をされた男の動揺した顔>>373。]
いいねぇ、いいねぇ……。
[にこにこと独り言を呟いて、 運ばれてきたホットサンドを頬張った。
もぐもぐと、最後の一口を放りこもうとしたその時、 BoZが「お先に」と席を立てば>>415、]
ぁい、 またお話しましょー。
[と、ホットサンドを持っていない方の手をひらひらと振って見送った。*]
(471) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― カフェへ来るまでの間 ―
[対面から二人連れの男が歩いて来て、挨拶と自己紹介を。
すると片方の男の視線が、 自分の目から多少ズレたところに留まるのを感じた>>371。
何かついてるのかな、と手で視線の先をさわさわ。 ――異常なし。
「???」と相手の目をじぃーっと見てみるが、 やはり視線が合わない。
そうこうしている内に相手が「ゴドウィン」と名乗り>>371、着ている衣裳の話になれば、 得意になって「クローゼットの中を見た方がいい」とすすめ、 先ほどの奇妙な視線のことはすっかり忘れてしまった。
すれ違いざまにゴドウィンがBoZへと何か言うのは、 「くらうん」と名乗った男と話をしていて>>395聞こえなかった。*]
(477) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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― 回想・カフェで帝王と ―
さんじゅうご 俺が生まれた時に8歳、俺が8歳の時に16歳…… 俺が16の時に24歳…… 俺が24の時に32歳…… 俺が32の時に…… は、まだか。
へぇぇぇ……!おっとなー!!!
[若さの秘訣が遺伝と聞けば>>468、]
遺伝か…… 生まれ持ったものか それこそフォースか…… くっそー。
[苦し紛れに訊いたはずだった秘訣にガックリと。
シャワーを浴びた後、 目の下のクマが大分マシになったことに安堵していたのは秘密だ。 だって、バイト先の女の子から「それシミになりますよー、ていうかもうシミになってるんじゃない?」とか言うから。
勝手にしょんぼりしているうちに、若さの帝王は行ってしまわれたのだった。*]
(490) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラどこ行ったのかなと考えた。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
ヨーランダは、黍炉への仕返しは何にしよう。
2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 午後・カフェ→ ―
ごちそーさまでした。
[念願のホットサンドとアイスミルクを腹へとおさめ、 トレーを持ってカウンターのスタッフへと手渡した。
昨日は寝不足が祟ってあまり船の中を見て歩けなかったから、 目的も決めずにブラついてみようかとカフェを出た。**]
(493) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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― 探検中 ―
……んーっと、ジャグジーは行ったからー。
[昨日BoZから受け取ったパンフを懐から取り出して、 ペタンペタンとスリッパで歩く。
プールの前を通りかかればカフェテラスのビーチパラソルも見えて、カフェから真っ直ぐにテラスへ出れば良かったな、と。]
これぞリゾート……、 これぞヴぁかんす……
[貧乏人な自分には夢のような光景。
水着で肌でも焼いてみるかと考えてみて、 真っ赤になって軽い火傷状態になった小さい頃の記憶が蘇り、「ないな」と。]
(510) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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[「日陰、日陰」とパラソルの方へ寄ってみると、 どこかへ行ってしまったとばかり思っていたプリシラが寝ているのを見つけた>>492。]
………フッ。
[「こんなところで寝てしまうなんて、無防備なべいびぃちゃんだぜ」 とは心の内、
そろーっと近付いて、 袂から取り出したマジックのフタを音を立てないように取り、 インクに満ちたその雄々しいペン先をプリシラの頬へと………]
――あ、おはよ?
[チッ。起きてしまったか。 マジックを何事もなかったかのように元の場所へと仕舞い込み、 「いい天気だねー」と誤魔化した。]
(515) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[なかったことにしてくれたのか、 「話したいことが」と聞けば>>505、プリシラの手を両の手で包み込んで、]
なになに……?
[そう答えた瞳は無駄に輝いていた。
眼帯の男の話だと思ったのだけれど、 いざプリシラが口を開けば、 読みは外れて自己紹介コーナーのあの絵の話で。
さっき挨拶したばかりの男に話すはずもないか、 とどこかでわかってもいたが。]
あー……、あれね。 あれは『スター戦争』って映画に出てくる、かっこいいじいちゃんだよ。
俺のHN、そっから取ったんだろーって皆に勘違いされてたから、 ネタになるかと思って。 だって自己紹介って、……何書いていいかわかんなくてさー。
(518) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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TVないの……!? いや、俺も最近はあんま見れてないけど……。
うん、ほんとは違うんだよねー。 言いたくないってほどじゃないけど、 「なんでそんなのゲイサイトのHNしたんだ」って言われそー。
――俺の尊敬する人が「依田(ヨダ)さん」って言うんだ。 それだけだよ。
[多感な時期の自分に、影響を与えてくれた人の名前。 知人とかではなく、遠い存在だけれど。
自己紹介コーナーに書いてないと聞けば>>522]
えー書いてないの??書いたら、さ。 新しいお友達がポポポポーンってできるかもしんないよ? 俺とプリシラさんが、こうやって喋ってるみたいに。
[包んだままだった手の甲をぽんぽんと、促すように。]
(537) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[絵を褒められて「何か描いて」と言われると>>522、]
そーだなー、何がいいかなぁー。 好きな生き物とか、特別何かあれば……。
[イタズラしようとしていたことなどコロッと忘れて、 マジックを取り出してキュポっと。
プリシラからリクエストが出たなら、そのイラストを描いた。 自己紹介のイラストとはタッチを変えて、 少しデフォルメされた生き物が、プリシラのノートに息づく。
綺麗な人だとか、セクシーだとか言われたなら BoZに見せたような素直な反応を見せただろうが、今は知らないまま。
内心は「オサレな人に絵お願いされちゃったー」 「どうしよう、『センスねぇな』とか思われたらー!]と、キョドっていた。]
(542) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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