105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[口腔内で震え、更に硬くなる雄のしるし。
ろっくんを舐めていたら、上杉に教えて貰って自分がした時の記憶がまざまざと蘇ってきた。 うずうずが堪えきれず、自分のにも片手を伸ばす。 触ってみたら、かちかちになっていた。ぬるりと手が濡れるので、自分も同じように汁を溢れさせているのだと分かった]
ん……ん……。
[口で「看病」しつつ、自分も慰めて]
(64) karyo 2015/01/29(Thu) 16時半頃
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[何かの一線を越えてしまったように、ろっくんの声が淫らになる。 腰が揺れ、喉奥に雄肉が入って来て驚いた。 とはいえ、遠慮せず指示して貰えるようになったのはいいことだ。 えづきをこらえ、その動きの間に、必死に呼吸を合わせようとする。 じゅぼじゅぼと、唾液と先走りの混ざった水音がした]
……?
[だめ、と言われ、なにかがまずかったろうかと一度口を離す。 その瞬間、白い液体が放たれ、顔と胸にかけてを汚した]
あ……っ。
[舌がぴりりと痺れた感じがする。 通せん坊たる塗壁の防衛を抜けて、何かが、体のなかに]
(72) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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あ……は……。
[体がじわじわと熱くなってきた。知ったばかりの性の悦びを、体に入った何かが狂わしく掻き乱していく。 握っていた自分自身が、ぎゅんと上を向き、はち切れそうなほど膨らむ。 上半身を起こして、肌を濡らす白に、茫然と指を這わせていたら]
ろ、っくん……?
[布団に隠れて見えなかったろっくんはこんな顔をしていたのだろうか。 普段のやる気なさそうな様子とは違う、イケナイ目]
はぁんっ……!!
(73) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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[一緒に握られて、思わず声をあげた。 大人の大きな手。大きな雄肉。 一緒に包まれ、飛鳥のちいさめのそこは、とろりと滴を零す。
制止しようとしたはずの両手は、なぜかろっくんの両肩を甘えるように抱き、ゆるゆると撫でさすった]
あぁ、すご……っ、、
(74) karyo 2015/01/29(Thu) 23時頃
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ろ、っくん、なんかへん……あぁふ!
[ろっくんも変だし、自分も変だ。 それを伝えようとしたが、擦り上げられれば、嬌声が漏れてしまう]
あつくて……あ、あぁ、
[飛鳥の中心は、ろっくんの指に反応し、ヒクヒクと小孔を震わせる。まだ剥けきっていない、子供のようなそこは、それでも一人前に透明の滴を零した]
ろっく、ん、これも……看病なの……?
[潤んだ目で見ながら、素直に二人の肉が身を寄せ合う場所を握る。 呼吸が荒くなり、どうしていいか分からない快感に身をよじらせた]
(77) karyo 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[ろっくんはこんなこと言わない。こんな風に頬を撫でたりしない。 別にお前の為じゃない、嫌ならしなくていい、と憎たれ口ばかりで……。 でも、とても優しい。 ……けど、そう。優しいのはいつもと一緒]
うん……、わかった……。 あぁっ……!
[手の動きは速さを増す。思い通りにならなくてゾクゾクするろっくんの手。良い場所を擦ってしまう自分の手。 ふたつの動きがあわさり、飛鳥はあっけなく限界を超える]
ひぁっ、あっんっ!
[びゅくんと竿が波打ち、白い液がどくどくと溢れ出す。 ふたりの手をねばねばと汚した]
(79) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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[くたぁと力が抜けて、ろっくんの肩に顔を埋める。 髪がその体を撫でた。 激しい動きに帯が緩んだらしく、飛鳥の浴衣の右袖がずるりと滑って細い肩があらわになる]
はぁ……はぁ……。 これで……おわり……?
[体が酷く熱い。汗が溢れて、首筋を流れる。 周りを包む濃い臭いは、精液のものだってもう分かってる。あれだけ臭いと思っていたのに、なんだか今はそう悪くない感じがした]
(80) karyo 2015/01/30(Fri) 00時頃
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エリアスは、ヴェスパタインに、落ち葉のオフトゥンをふぁさぁ
karyo 2015/01/30(Fri) 10時頃
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ねえ、ろっくん……、 僕まだ体熱くて……、苦しいよ。
[汚れた手で、ろっくんの胸にしだれかかる。 潤んだ目で見上げ、唇の端を溢れそうになった唾液を舌ですくった。 ……そうすると、ろっくんの背の向こうに人影が見えて。
気まずいとか恥ずかしいとか、当然抱いてしかるべき感情の前に、……見られたい、 という知らなかった感情が湧いてきた。 いや違う、本当は前からそうだった。布戸に見られながら硯にいじられて興奮した。 理性が邪魔で、自覚できてなかっただけ]
(88) karyo 2015/01/30(Fri) 12時頃
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ろっくん、もっといやらしいこと教えて? もっと気持ちいいこと、して?
[もはや、相手が病人だとか、看病を任されたとかも曖昧になり、 自分の熱さを消化するほうが思考のメインになってきてしまっている。
ろっくんの頬に触れると、その唇に吸いついた。 童貞でもこのくらいは知ってる、映画とかで見る。 そうしながら、ろっくんの肩越しに布戸に視線を送る。いわゆる流し目という奴だが、意識はしていなくて本能的なものだった]
(89) karyo 2015/01/30(Fri) 12時半頃
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[唇と舌で感じる熱は旨く、音を立てて絡めた。 熱に支配された思考は、唇の純潔を散らしたことに気づく事もなく]
うふふ。
[布戸が近づき、ろっくんが反応すると、嬉しそうに笑った]
皆で楽しいことするの? 僕、無茶苦茶にされたいし、したいなぁ。
(98) karyo 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[熱でふわふわと揺れる瞳で、布戸を見る。 濡れた唇をぺろりと舐めた]
全部はじめてだよ? 発情期も来てないのに、そんなことしてたら変態じゃない。 でも……もっと気持ちいいことがあるんだよね?
[ろっくんの体に、ゆるゆると自分の肌をこすりつけて、マーキングしながら]
ろっくんがしてくれないなら、布戸さんがしてくれる?
(105) karyo 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[爪を立てて抱かれれば、教えられてもいないのに甘い喘ぎ声を出す]
あぁ……熱い……。 これ、じゃま……。
[もぞもぞと帯を解いた。 腕にだけ袖がまとわりつく、煽情的な姿に]
(106) karyo 2015/01/30(Fri) 23時半頃
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[鎖骨を吸われると、ひぁん、と熱のある声をあげた。 ろっくんの髪の間に、ゆるりと指を差し込んでかきまぜた。 突っ込む、突っ込まれるの問いには不思議そうに瞬きをして]
雄の体って、突っ込む為にあるんだよね? 僕、雄だよ?
[とても素直な、その実とても爆弾なチョイスをした。]
(112) karyo 2015/01/31(Sat) 00時頃
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ええ? それじゃあ、一人じゃ出来ない気持ちイイこと……できないの?
[目じりに涙が浮かぶ]
したいよぉ……だって、また……。 僕の、大きくなってきてるもん……。
[もはや裸よりえろい状態にはだけた浴衣の下、 言葉どおりに若いその部分は持ちあがってきている]
(118) karyo 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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[使う場所を教えられて、びっくり顔になる]
口だけじゃないんだ。
[だが、排泄口だという嫌悪は、口よりももっと気持ちいいのだという予想に上書きされる。 期待に、雄の部分が露を含んで震えた]
好きなもの? これ使うんだね。
[立ち上がり、もはや着てる方がエロイ状態の浴衣をひらひらとしながら、袋へ向かった。 拾いだしたのは]
これ、お兄ちゃんが買って来いって。
[2リットルのペットボトル]
(123) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[二人の反応に、こちらもきょとんとする。]
だめ? ……きっと大丈夫だよ。
[知識がないがゆえの無邪気と、 なんでもいいから早くしたいという欲望と]
(126) karyo 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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そうなんだ。
[説明されても、熱に浮かされた頭では完全には理解していないもののコクンと頷いた]
次だね。
[恐ろしいことをさらりと言いつつ、 今度はハチミツを持ってきて、嬉しそうに手渡した]
これ、ぬるぬるしているよ。
(129) karyo 2015/01/31(Sat) 02時半頃
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[両手を出して、黄金色の液体を受け取った。 手首から肘へ流れて行くのを、ぺろりと舐めとって]
ここ?
[他のひとのそんな部分を、しっかり見たことはなかった。 ヒクつくそこを、ネバネバする指でつついていじり、 指示されるままにずぶりと差し込んだ]
あ、動いてる……。
[抜き差しすると、体の疼きが大きくなってきた。 早く熱を重ねたい、と思い、自分も後でこれをされてみたいと思う]
ろっくん、どんな感じ?
(131) karyo 2015/01/31(Sat) 15時半頃
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んふ。 分かった。
[最初は指1本でもきつかった場所が、次第にぬめりをおび、深く奥まで呑みこんで行く。 ろっくんの乱れ様に、楽しくなってきた。 言われたように、指を2本に増やす。 ばらばらに動かしたり、鍵状にして掻いたりしてみると、その度にビクビク反応があって面白い。
しかし、それとはまた別に腰の奥が熱くて辛い。 ここまで我慢できたのは、逆にまだそこを使う悦びを知らなかったからだった]
(140) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
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もういい、ってなあに?
[もういらない、ではないだろう。 だって、まだせーえき、出してないし。 布戸の方を見たら、頷かれた。 ああ。そうか]
僕のこれ、突っ込んでもういいの?
[指よりは大きいけど、ろっくんのほど大きくはない。 入れられそうな気がした。 大分零れた物の、まだぬめりが残っていた手で、自分のを握りハチミツを塗り付けた]
(141) karyo 2015/01/31(Sat) 20時頃
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[ろっくんの腰を捕まえて、その上に乗る。 何度か試したけど、ちゃんと挿入れられなくて、ろっくんの後ろの孔をこりこりといじることになってしまった。 仕方ないので、自分で自分を持って、窄まりへぐいと押し当てる。 熱さと、ヒクヒク動く感触が伝わってきて]
はぁっ……!
[思わず声を上げた。 そのままぐいぐいと押しつけたら、ある方向でずぶりと沈む。 ろっくんの尻肉を掴み、割り開くようにしながら、テクニックも何もない力任せで腰を押し進めた]
熱くて……きつい……よぉ……。
[おんなほぉるとはずいぶん感触が違う。 あれはこんなにぎゅんぎゅん絞めつける感じじゃなかった。 でも……どっちがいいかと言われたらこっちがイイ]
(144) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
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あ……、あ……、 ふぅ……!
[奥まで一気に押し込んで、淡い茂みでざわざわとろっくんのお尻を擦る。 ぶるっとイきかけて、慌てて動きを止めた。 まだそんなに急いで終わりたくなくて]
はぁっ、はぁっ……!
[荒い息と、汗の滴が流れて行く。 ろっくんを後ろからぎゅうと抱きしめ、汗を交わらせた]
ねえ、これってろっくんはどんな感じなの? 教えて、ねえ、ねえ?
(146) karyo 2015/01/31(Sat) 22時頃
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僕? すっごーく気持ちイイ! ろっくんのお尻の中がこんなに気持ちイイなんて知らなかった……。 みんなこんなに楽しいこと、こっそりやってたんだね?
[まだ骨ばって小さな手で、ろっくんの体を撫でる。 その手はやがて、ろっくんの腰を掴んだ。 そして、耳元で囁く]
ねえ、ろっくん。 それって……、 ろっくんが天邪鬼出来ないくらい気持ちイイってこと? それとも、まだまだ気持ち良いには足りないってことかな?
(158) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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うふふ、 どっちでも僕、がんばるね♡
[背を離し、若くて情熱的な動きで、腰をぶつけ始めた。 小粒なりに、ぎゅんぎゅんに大きくなった屹立で、何度も突き上げる。 稚拙な動きだ。でも、激しさだけはとにかく無限にあった]
ん、あっ、あ、あっ!
[ぱんぱんと、肉同士が当たる音がする]
(159) karyo 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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[ろっくんを気遣う余裕も、その状態を確認する余裕もなかった。 目の奥がチカチカして、背筋を甘い物が駆け抜けて、気付いたらもうお漏らししていた。 うまく中に注げずに、零してしまって]
あ、ふぅ……。
[ろっくんが満足したのかどうか分からなかったけれど、ひとまず自分は達した。 甘い息を吐く]
ろっくん……どう?
(166) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[指を這わせれば、ろっくんも達したのが分かった]
へえ……。 僕にお尻突っ込まれて、ろっくんこんなに気持ち良かったんだ……。 いいな、ろっくん。 突っ込まれながら、布戸さんのおいしいところ食べられて。
(168) karyo 2015/02/01(Sun) 00時頃
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ふぁ?
[布戸が結合をなぞりながら尋ねてくる。 一度ずるりと抜いてみたら、まだ硬かった]
もういっかい……うん、したい。 できるよ。
[えへへぇ、とやらしく笑う。 むしろ、まだまだ出来るの方が近い。 若さはパワーである]
(174) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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うんっ。
[布戸は頼れる教師と、すでに刷り込みが出来ている。 誘導されるままに寄って行く]
さっきと同じだね? 2本に増やすんだね。
[褒めて欲しくて言う。 どこから突っ込むんだろう?と四苦八苦しつつも、布戸の言うとおりにして]
(179) karyo 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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[ぐいぐいと力任せに入口を広げ、ぎゅうぎゅうと押し込んだ。 ろっくんの熱に包まれ、布戸の硬さを感じられて]
はあ……。 すっごくキツイけどキモチイイ……。
[ろっくんとは一緒に握って擦り合わせた。 布戸ともするのが平等というものだ。 たまたまろっくんの中だけど]
ね、ろっくん、気持ちイイね。
[ろっくんたぶん、それどころじゃない]
(185) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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[キツイ中に吐きだせば、少しの休憩の後に、 望むままに後ろの処女を開いて貰う]
あ、あ、あ……!
[最初は苦しく、いやいやとしていたが、 最後は歓喜の声と共に達した。 この経験は今度は突っ込む時にも生かされて]**
(190) karyo 2015/02/01(Sun) 01時頃
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