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[僕はリッキィとサミュエルの部屋についての推測を黙って聞いていた。 囚人。病人。正直僕にとってはどっちでも良かった。 ここがどこであれ、今のところ快適に過ごせている。 非現実的な考えかもしれない。 僕にとっての現実が分からないので仕方がない。 僕はゆるく微笑んでみせた。]
(39) 2013/06/03(Mon) 04時頃
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>>3>>4
[あの声。
イヤフォンを回しながら、サミュエルはそう言った。 言葉を続けながら、回すイヤフォンは違うなにかに見える。 空を切る音は硬く重くなりはじめる。 椅子から立ち上がり、少女を見つめるサミュエルに焦りを覚える。 僕はその光景を睨むようにして見つめていた。]
(40) 2013/06/03(Mon) 04時頃
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>>5
[ソフィアという少女は死んだ。 しかし、サミュエルは何もしなかった。 勝手にソフィアは死んだ。 サミュエルとリッキィは毒ではないかと憶測をとなえてじゃれ合ってるように見えた。 サミュエルの手には赤いイヤフォンが握られている。 ヒューは自分が殺した事を否定している。 じゃあ誰が殺したんだ? 彼女自身とでも言うのか。]
(41) 2013/06/03(Mon) 04時頃
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[ヒューとサミュエルのやり取りを聞きながら、僕は死んだ少女。ソフィアという少女を見ていた。 引っ掻いてできた喉元の傷はほとんど口から吐いた血で赤く覆い隠されていた。それでも、わずかに見える傷口からはピンク色の肉がむき出しになっており、絶命の際の苦しみを訴えかけていた。 僕は床に伏せる少女のところまで行って腰を屈めた。]
可哀そうに 苦しかった事だろう
[僕はどこからか真っ白なシーツを取り出し、絶命する彼女に覆い被せた。 シーツはすぐに血で赤く染まっていった。 死体にシーツを被せると、僕は腰を上げヒューという男に向かってこう告げた。]
ヒューさん。本当にあなたは彼女に何もしなかったのですか?
[少女の死体を一瞥した後、さらに言葉を繋げる。**]
あなたは全員が死んでしまえば話は終わると言いましたね? あなたの言う全員にあなた自身は含まれているんですか?
(42) 2013/06/03(Mon) 05時頃
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>>45
すみません もしあなたがという事でしたら…
[僕らも彼女のように殺されるかもしれない。 最後まで言葉を続ける事はしないまでも、僕は警戒感を滲ませた。
二人の男のやり取りを聞きつつ、エリアスの様子を窺っていた。 彼は目立った行動をおこしていない。 それは、あえて目立ちたくないからではないのか? 僕はあからさまになり過ぎないよう気をつけながらも、訝しむ眼差しを彼に向けていた。**]
(51) 2013/06/03(Mon) 21時頃
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>>58
[リッキィの問いかけに対し、僕は否定もせず、肯定もせずに肩を竦めて笑ってみせた。]
みんなの言うようにマホウみたいなあり得ない事が起きてるんですから、僕でも可能でしょうね こんな状況じゃ証明しようがありませんよ
[そう言った後、>>61 茶化すサミュエルに詰問をする。]
サミュエル答えてくれないか? 君は先ほど彼女に何をしようとしてた?
[彼女の言うゴミという発言には触れず、僕はゆっくりとサミュエルの座る椅子へと歩みを向ける。]
(62) 2013/06/04(Tue) 02時半頃
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