74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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靴でなければ舐めるくらいは?
[>>3:234冗談に、不可能でない範囲での返答――マジレスを。 しっかりと指の隙間から覗いて]
おお……カッコいい。
[サービス満点、思わず拍手。特撮に通じるものを勝手に感じた。 差し出された指は一応、軽く掴んで。 そこに軽く唇を落としておいた]
(7) 2014/06/14(Sat) 00時頃
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勉強、しておけたら。
[慌ただしくアンリが立ち去ってから、シメオンも>>12去るようで。 届いた囁きにはデジャヴュな返答。 そも、どう調べるのかも知らないが]
……行ってよかったんですか?
[>>47含み笑いには同じ様な表情で。]
オレすげぇ弱いから、これ以上飲むと落ちる。 実は今既に酔ってる。
[肩に乗る手を取れば高めの体温が伝わるか。 そのまま席を立てばライノーの手を軽く引く形になるが、さほど力を込めていないので簡単に解けそうな程度]
だから泣いても酒のせいにできるんだけど。
(57) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[夜も更け始め。 彼の気が変わっているならそれはそれ、と思うところであるが >>35そういえば結局、自分の仕事についてははぐらかしたままだった
怪人やってます、とでも言えばいいのだろうか]
(61) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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後一杯飲むと多分足元に来る。
[とんだ誤解をされていた>>65とは知らず。 顔色はいつでも変動しないと言われるので、その評価も受け慣れてはいるが]
お好きなように。
[つられてつい破顔。常よりは表情筋がきちんと仕事をしている気がする。酒の力は偉大だ。 己よりも低い体温が心地良い道中。]
オレの仕事、当ててみ。 何言っても怒らないし、好きに想像して。
[などと遊んでいればシアタールームまではきっとすぐ。]
(71) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
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[>>79まだ平気、と喉元までこみ上げたが彼のつむじを見て飲み込んだ。 すみませんと言うべきは恐らく特権を乱用している己の方なのだろうがそんなものは棚の最上段へ置き去りにしておくに限る]
つまらなかったらそう言ってるし。
[それに楽しそうな人間と過ごす事自体が楽しいのではないか、とは 日頃でさえも残念な言語能力では そしてあまつさえこの状況ではうまく言えずに少しだけ胸中に靄がかかる]
大体あってる。 あとは世界の平和を乱したりお子様たちと戯れたり……
(89) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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[そうこうする内に到着した目的地。 手を出すまもなくセッティングされてしまい片手を挙げておく。 謝罪も礼もふさわしくない気がして。]
……バスタオル、持って来ればよかったな
[闇に慣れきっていない視界ではいまいちよくは見えないものの彼のいる方へ。 彼もこちらを見ている、と何故か確信があった。
冗談めいた囁きは心の準備はできていますよ、という合図代わりにもなるか]
(90) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
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困ったら頼む。
[極力そんな事態は避けたくはあるが。 厚意は素直に受け取って、本編が始まったなら緩んだ表情筋は暫し、また留守に。
世界が絶望に包まれ、正義が膝をつく。 テンプレート的展開ではあるが何度見てもスリルがある。
というのに。]
…………
[事もあろうに、問題のシーンよりも前に眠りに落ちていた。 当然ではあるがそんなことは過去一度もない。断じて ない。
豪華客船の豪華なソファの感触のせいか、それとも満腹だったせいか、それとも
座ったそのままの体勢で熟睡している本人すらも知らないまま。]
(99) 2014/06/14(Sat) 04時頃
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[人間がワーウルフの血族を迫害した歴史や事実を突き付ける卑怯な悪。
恨みや悲しみはお前達の中にもある筈だ 正義ぶるな、と 精神攻撃をも駆使するあたりが最期の戦いに相応しいとも言えよう。
戦士の心とて感情はある。 辛い戦いの果て、一つの喪失と引き換えに本当の平穏を手に入れる
という、一番の見所を綺麗に見逃したわけだが]
………… 、 す よ。
[言葉の体を成さない寝言の音だけを最後に、己も眠りから覚めることは無かった。 尤も、映画のブラックとは違い覚める眠りである。
それでも朝までは恐らくそのまま。 スマートフォンがアラームでニクブギョーのテーマを奏でるが早いか、どうか**]
(102) 2014/06/14(Sat) 04時半頃
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― 一夜明けて ―
[結局アラームよりも早く目が覚めた。
ベッドの柔らかな感触と、僅かにとはいえいつもは摂取しないアルコールが残した微かな違和感と。 横になったままで軽くストレッチ、ついでに一分程度で昨夜の記憶を反芻し]
…………!!
[飛び起きた。]
え 何で部屋……
[寝落ちて、それから。――それから? 弱くはあるが部屋へ戻った記憶もなくす程に飲んではいない。 顔でも洗えば思い出すのか、と洗面所へ向かいかけて、>>111結局は置き書きに教えられる事となった。]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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[シャンプーとリンスを二度取り違える程慌てながらも急ぎ身支度を済ませ、ポケットにケースが少し歪に膨らむスマートフォンと、 件の置き書き、掌大の黒いケースをカーゴパンツのポケットへ。
少し酔っていたから。rhinoが何かと細かく気遣ってくれたから。素直な様子に此方の緊張感もつい解かれていたから。 要因を頭の中で探せどもどれも言い訳じみてしっくり来ない。 あの作品の途中で寝た事など皆無だった。 序でに夜のトレーニングもすっかり頭になかったというおまけつきで。
ひとまずは思考を投げ出して、まずはホレスト またはBoZを探そうか 預かり物がある。]
(172) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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― →パーティルーム ―
あ。ホレストさん。
[どこにいるかも分からない相手を探すというのは得意ではない。 というよりも得意な人間などいるのだろうか。野生の勘が鋭ければ得意になれるのだろうか しかし今回はすぐに目的の人物>>173を発見できた。
色画用紙を見上げ、内容に疑問を抱きつつも]
昨日夜、アンリに渡されたんすけど。 ゲームがどうとかって……
[託された紙をスマホとケースの間から引っこ抜く。 カバーが伸びた気がするがそろそろ変えようと思っていた頃合でもあるのでまあいいか]
死亡フラグ的な事言ってたんで、もし会ったら教えてくれると嬉しいっす。 おもろい事があったなら教えろーっつって。
(180) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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あと …… 、
はよっす。
[ものはついで、とさらに口を開きかけたところで >>179ヨダの姿も視界に入り、ひら、と手を挙げた]
……ちょっと他にも用事があるんで。 また。
[もうひとりの訪ね人は自分で見つけた方が というよりも見つけたい気がして。 結局言いかけた言葉は飲み込んでそこを後にしようか
アンリから託された紙と入れ替えに、ポケットに残されたもう一枚の紙片を畳みスマホケースと本体の間へ仕舞いながら道を急ぐ。]
(186) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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ジェームスは、ヨーランダがそんな美味しそうなものを食べているとは知らず
2014/06/14(Sat) 20時頃
ジェームスは、ドナルドがものもらいだというのもそういえば知らない
2014/06/14(Sat) 20時頃
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― 廊下 ―
くそ、腹減った……
[食事を後回しに徘徊することどれほどか。 もう彼の個室前で張り込む方が早いのではないだろうか、と 例によって後先考えていなかった己の前髪を荒くかき上げた 先。
眼帯の男がいた。>>204]
誰だっけ。
[大きな独り言。]
(213) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ガッチャ。よろしく。 って、もっかい言っとく。覚えてねぇから。
[>>216聞こえてしまったらしい。 先に名乗ってくれた男に己も答えて、一応最後にごめん、と添えた。 いかんせん参加者が多い。 挨拶が済んでいるのに覚えていない、などとなれば流石にまずかろうと]
朝飯食いました? オレまだなんすけど 人、探してて。 金髪の、背ぇ低い……rhinoさんて、知ってる?
(217) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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マジで。
[>>220思わず目が光りそうになる。感覚だけで、だが。 特撮関連の話ができる相手ともなれば完全に覚えた。 現金だが覚えた。]
会ってないか。 プリシラさん、も、オレは今朝は会ってねぇかな。
[そしてここはカフェの前です。 相手に食事が済んだかどうか尋ねてしまう程の空腹、用件を最優先、ではあるが]
待ち伏せするならそこで飯、 それか可能性高い所で飯食いながら他の参加者に訊く。 後者ならオレはおたくを案内できるけど。
[どうする?と僅か首を傾げて。 己は相手の返答により考えようか、と]
(222) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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仕事……ああ。
[HNそのまんま、なのかなと>>225。 もしかすれば己は彼に面倒を見てもらうサイドとの方が近いものがあるのだろうか。 そんな嗜好は持ち合わせていないので相槌で終わってしまった]
そうだな、朝一だし……
待て。 おたくが方向音痴なのはよくわかった。
[前者ならばカフェテラス、後者ならばパーティルームのつもりでの問い。 一度両手を前に出し、脳内を整理して カフェテラス、パーティルーム、どっちだ と、二本の指を並べて今一度。 彼が選んだ方へすぐに歩き出す心算。]
(227) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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……ふ、 いや いいけど。
[今まで会った参加者とはまた違った方面へ面白い>>237 あまり笑ってはかわいそうな気すらする。 唇だけで軽く笑って、彼の背を軽く押すのは、促すようにも慰めるようにも]
ほらここ。 案内してくれるパートナーでも早く作ったほうがいいんじゃないすか。保父マンさん。
[徒歩数秒、一部日当たりも良好。 かくしてカフェテラスへ入り、彼を少しだけ揶揄しながら 己はひとまずホットドッグとコーヒーの、最低限腹をみたせるメニューでも頼んだろう]
(246) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[全身から火を吹いていそうな雄叫び>>250は あーあーうるせぇうるせぇなどと適当に流して、仲良く朝食の席に着いた 己もどちらかといえばかなり食べる方だと思う。 微妙にやせ我慢な現状に、ほんの少しだけ食欲旺盛な保父マンへは恨めしい視線が向いていたが]
そうだなぁ、とりあえずココで情報来なかったら探す…… 探してもそんな簡単に見つかるかって話だけど
[明確に言い切れない歯切れの悪さ というよりも何処か調子が狂うのは昨夜からの限定 というよりも尋ね人相手の時限定の気がする。 ミルクだけを入れたアイスコーヒーをひとくち、少し考えて
結局何も言葉にならないままで盛大に溜息をひとつ]
(257) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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……ご馳走様っす
[己よりも更に数段上の直進タイプらしい>>261 完食したホットドッグも、だが、人の惚気?話はどうしてこうもムズ痒いのか。 眉間が微かに痙攣した気がして指先で抑え、ついでに彼の頼んだ丼から一つ引き寄せて勝手に食しておこう。 腹が減っては戦は出来ぬ]
もしどうしても見つからなかったらここ電話くれてもいいから。 出るかどうかは運任せだけど
[その熱意に負けて というわけでもなく、ただいい所に持ち歩いていたものだから。 黒いケースから己の本名と電話番号、メールアドレスのみが記載された名刺を一枚引き抜いて彼の額へびし、と 封印の札でも貼るように押し付けた。 自力で成し遂げそうだが、転ばぬ先の杖というやつ]
(266) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
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はよっす。
[コーヒーを飲み干しそうだ。そろそろ行くべきか、 と思っていたところに>>275男がまた一人。]
ガッチャです。よろしく。
[確かまだ話したことがない相手。 纏う雰囲気の独特さは一度会ったら覚えていそうなものだ]
(277) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[どや、とばかりあっという間に平らげた。 どうせ飲食もサイモン持ちなのだからまだ食べたければまた注文すればいい。 と、不遜な笑みを向ける己は半ばいやがらせのように相手>>279の分を奪ったわけだが]
話って何の。 オレはまだ何も知らない。
[眼前の笑顔に短く舌打ち、テーブルの下で足でも蹴ってやろうか。 何も知らない、わけでもないが。 知りたいからこそ探している、と無意識の上の事実を唐突に突きつけられた気がして 本気でもない緩さ、戯れで名刺を取り返してやろうかと手を伸ばした。]
(284) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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ん。 ああ、あのリアルBBS。
[案外見てもらえるものらしい>>281 こちらも相手のシンプルな書き込みは見ていたが、矢張り実際に言葉を交わすのとは違う。 笑顔に和まされつつ]
トレイルさんも飯食いに来た?
[隣の椅子を勧めてみようか。 己は恐らくそう遠くなく移動するのだろうけれど]
(285) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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確かに。 ネットの掲示板で反応あっても嬉しいけど、手書きだと人間味が伝わってくる感じが……
[どう見ても明らかに整っている相手>>293の言葉に ねぇよ、と瞬時に思ったがあまりに自然な物言いはきっと慣れているからだろう。 あまり間に受けた風でもなく、]
そんな事言っても何も出ませんよ。 あ。髪、結ぶ?
[けれど冗談めかしつつ よかったら、と片手を差し出した。
かしこまった動作ではあるがゴムと違い後ろ手では結び難そうだと思ったのも本当で。 もしも委ねられたならば得意、とまではいかないまでもそれなりに上手く彼の髪を纏め結べる筈。 己は尋ね人の事は問わぬまま、彼が自分で出来るようならばカップの中身を飲み干して席を立とう]
(295) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
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ジェームスは、かしこまっているのは自分の仕草。
2014/06/15(Sun) 01時半頃
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字見ると性格分かるとか言うけど。 オレの性格もダダ漏れてた?
[>>296契約書やそういった書類外では人前で字を書く機会もあまりない。 もしも本当に分かるのならば己はどう分析されるのか。 少しだけ興味がある]
いや誰に。 ……ん、多分、これで……いい か?
[自慢するものなのだろうか。 彼ならば鏡とした方が余程良い画な気がするが。 さておき、一度だけ結び直して、うまくいったと思える出来栄えに確認を求めつつ]
(302) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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自慢はやめといてくれると。照れるから。
[去り際、彼の顎を掴んで目元に唇を落とした。 何処かで誰かに感じたような、空気感を感じた気がして。ねだられればその程度は与えたくなる不思議な感覚。
照れという感情の欠片も滲まない、いつもの口調で 少しだけ笑んでその場を後に]
(303) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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― →ロビー→rhinoの個室前 ―
若ぇよ……テンション。
[この船に乗ってから何度目かの呟き。 保父マンとプリシラの声を背に、もういっそ個室へ向かってみようとロビーで名指しで問合わせた。 いなかったら、という思いと、いたらどう謝ろう、という不安と。
何だか少しだけ困惑した心境のまま、気付けば彼の部屋の前にいた。
一度宙で止めた手。 二度、軽くノック音を響かせて返事を待ってみる。
携帯ですぐに連絡を取り合える時代。 相手がどこにいるか分からないのも、ノックをして返事を待つ感覚も久し振りで
何となく悪くない気がした**]
(306) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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