人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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【人】 双生児 オスカー

 …それにしても…

[ふと、捜索隊の面々。と云うより二年生組の二人をじろじろと]

 …二人とも…それ使えるの…?
 ケーイチとか…
 …ううん。似合ってはいる…。
 なんかしっくりはくる…

[そう。二人の獲物だ>>284>>285。まあ自分も例に漏れず調達してるのだが。
然し自分は今回負傷中な為、イザと云う時の為に、ガッチリとしたブーツしか履いていない。
…まぁブーツの中に鉄板仕込んで強度重ねてるのだけど…]

(308) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …へぇ……俺とは反対…あ…ありがとう。

[手渡されたコーヒーを、二秒だけ見つめ、飲む。
苦いのは然程好きでも無いが、真弓の好意と明の手前、普通に飲む]

 …昔は運動だけが取り得…
 …今はどうだろう…こうやって…他に出来る事…やる気持ちはあるかも…?

 … … …ゴフッ!?

[物静かに刺された、心当たりのありすぎる釘は、心臓にクリティカルした>>307]

(318) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

 …禁足地か…どれ…

[真弓の指摘に、自分も探索を補助する事にする]

 …あー……うん…。
 俺の感覚だと…。
 北東にいる集団よりも…メンドくさそう…。
 …量より…質が厄介…?

 …どうする…?禁足地…いく…?
 …どうせヒナミヤリツの実家だし…躊躇ないけど…

[そう云えば彼は何処に行った。先程微かにだけ姿を見たはずだが>>293
尤もそれ以上は気にしない。先月の件で、苦手は嫌いに推移しつつある相手なのだ]

(319) 2015/02/17(Tue) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/17(Tue) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

 …俺は神社に一票…

 …質の強い奴いる方が、それっぽいし…
 …どっちに『境界』があるかと云われると…神社…。

[真弓の云う通り、油断は決して出来ないだろうが>>325
馨一の視線に、自分は迷い無く、神社の禁足地を推し…]

 … … ? アカリ?

 どうしたの? 気分でも…
 …アカリっ?

[その時、此処まで殆ど黙ったままの明が突然苦しみだした事に気付く>>327
まだ彼女の精神は不安定だし、何が起きてどうなるか知れた物じゃないから。
左腕で、明の腕を掴みながら大丈夫かと呼びかける]

(331) 2015/02/17(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

 アカリ、大丈夫?
 …気分悪いか…?

[明の様子を見ながらも、先行する巡理を見送るが]

 …マユミ……今…人間ていった……?

[前方へと声を掛ける真弓の発言をキッチリと拾い上げた。
明の腕から手を微かに離して、ペルソナの隻眼で神社を視る]

(350) 2015/02/17(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……これ……は……。

 あの時と似た感じ……人型だ……。
 …ケーイチ!メグリをひとりにしないで。

[人型のシャドウは強力だ。だから巡理を追う馨一を急かしたのだが]

 ……あれ……でも……。
 ……この凄い薄っぺらい反応……

 ……もしかして……すごいザコ……?

[馨一を送り出した後に、妙に弱弱しいそのシャドウに首を傾げたのだ]

(351) 2015/02/17(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[人型のシャドウを観測する為に、無防備な姿を晒していた。だから]

 …アカ…  …えっ…?

 なっ! この糸 え アカリ!?

[思わず振り向き直したアカリのペルソナは。
殻を破りまるで昆虫の様な姿に羽化して。
無数の糸にひといきに襲われる]

(359) 2015/02/17(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[瞬く間に自分を囲みこんでしまった、糸の監獄に焦燥する>>364]

 (…ぼう…そう…!?
  ペルソナが暴走するなんて…ありえるの…!?)

[この際異形の様な昆虫の姿は関係ナイ。
肝心なのは、明らかに明の意志と制御を、スクナビコナが離れている事だ。
明が糸の監獄の外で、動くなと懇願する。だがこの糸は今すぐにでも自分の手だけでも引き千切れそうだが。

明の悲痛なくらいの叫びに、背筋を撫でられる様な悪寒をその糸に感じた]

(367) 2015/02/17(Tue) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……!? アカリぃっ!!

[死神の様な黒装束に姿を変えたペルソナが、明の首を絞めてる。理解が追いつかない。
ペルソナはもうひとりの自分だと云うなら、何故自分自身の首を絞める意味がある]

 …待って。今助ける。

[だが明は叫んだ、動くなと。
下手に動くと、特に生身でこの糸を何とかしようとしたら、ヤバい事になる気がした。なら方法はひとつだけ]

(374) 2015/02/18(Wed) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 …ペル……ソナァ!!

[背後に浮かぶ、鍛冶師の隻眼が怪しく光る。
ガタ、ガタガタ、と激しく神社の敷石が揺れて、爆ぜる]

 …ペルソナの癖に…

 …アカリに何してんだ…!

[爆ぜた石礫の群が、黒装束のペルソナの足元で爆ぜた。
糸を通り越して、魔法の様に、ペルソナを大地の力が襲う]

(375) 2015/02/18(Wed) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[黒衣は動じもせずに、明の喉を締め付けている>>385
激しい痛みに苦しむ姿に、早く助けないと、そう焦燥して]


 … … …アカリ…?


[表情をなくして、瞳を閉じた明を物みたいに落として。
黒衣はその鎌を以って石片の全てを薙いだ。
結果に、黒衣のすぐ下で倒れ付している明だけで]

(397) 2015/02/18(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 … … … … …。


[奇妙な事に叫びも悲鳴も喉から溢れない。より正しく言えば。
それら全部を熱い炉に投げ込んだ様な。燃える意識]

(398) 2015/02/18(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[青い蝶となって、隻眼の鍛冶屋が消える。
…ダメだ。こんな程度のペルソナじゃ、役不足だ。

もっと強く。何もかも敵を燃やす。そんな力が。
腕?折れ様が捥げ様が知った事じゃない。

コレを倒さなければいけない。何故なら。


コレは――…  叩き潰す「敵」だ  ]

(399) 2015/02/18(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ペルソナ  。

[青い蝶と共に、『皇帝』のアルカナを。煩わしいとばかりに左手で握りつぶした。
そして糸の監獄を越える巨体として現れるのは。燃える炎の吐息]


 …壊せ。ペンドラゴン。


[地に聳える巨躯の龍が、鉤爪雄雄しい腕を振り上げる。
目的は、この煩わしい糸の監獄。

明への道を妨げるこの牢獄は…… 邪魔だ 。]

(400) 2015/02/18(Wed) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

[黒衣の死神が、構えていた鎌を背負った]


 …だよな。


[そう、明の声や不吉な勘から、標的自身もまた理解していた。
とは云え事此処に至り、この糸の監獄を壊させる所までが奴のシナリオと気付いたが。

…後は。死ぬか死なないか。その賭けひとつで]

(417) 2015/02/18(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 …それでも助ける…絶対…

(418) 2015/02/18(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[巨龍の鉤爪が糸を引き千切るに合わせて。
飛び込んだ。両腕で頭を守りながら、糸の監獄に正面から体当たる。

白く光る何かが、糸の全方位から無数に飛び出すのが見えた。

…後は、腕のひとつふたつ引き換えに生き延びれるか。
…それとも、呆気なく死に果てるか。その賭けひとつだった]

(419) 2015/02/18(Wed) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[無数の糸の針が体に突き刺さる。激痛に悲鳴を上げる事もできない]

 ……ひぐっ!?

 ……か……た……。

[痛みに腕の感覚が変に麻痺してる。或いはまだ鱗粉が効いてるのか、痛みの余り脳内で分泌される成分が狂ったのか。
だけど。自分は賭けに勝った。何とか。死なずに済んでる。
もしかしたら、失血で死ぬ公算が高そうだけど…]

(437) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……あとは……お前を……。

[潰すだけ。そう黒衣へ向けて宣言しようとした時]



 …… …… …… …… へ  ? え?



[軽快な拍手、子供がはしゃいでる様な明るい声>>425
それはこの一ヶ月、誰よりも耳に馴染んでしまって。
暖かい、守りたいと力を振るっていた人そのものの声]

(438) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 アカ……リ…… ?

[何処か舌足らずの言葉、紡がれる明るい宣戦布告。
黒衣をその背に従えた、明らしき何かの、無垢な殺意>>429]


 ちがう。お前は誰。
 アカリをどうし… …!?


[背負った鎌で切裂かれた。防ぎようも無い速度。
折角、辛うじて生き延びれたのに、死んだ…そう思ったのに。

違う。実際はそのまったく逆で、奴により負わされた傷も。
そして動かない腕の傷もすべて、その鎌のひとふりで修復されていた]

(439) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 アカリが…… 俺を ころ す ………?


[混乱している心を必死に宥めながら、アカリの身体を奪う何かを、瞳を大きくして見つめる]


 待てっ! どういう事…!?

 何でアカリが俺を殺さなきゃいけない…!?
 お前はアカリに何をしたの…!
 そもそもお前は何者でっ……。

 ……ぅ……。


[混乱する心と事変の推移に処理が追いつかない頭が限界を迎えたのか。ふらり、と体がよろめく。
まるで視界に靄がかかった様に、意識が白濁する。まるで目に見えるものすべてが霧の中に覆い隠された様な、そんな錯覚をだ]

(441) 2015/02/18(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[刈り取る鎌が、黒衣の手で振るわれた。首!?]

 ……ッ !?
 頭が。シャッキリ。   え?

[思考処理の極限に追い詰められていた意識が、唐突に覚醒した。
まるで、登り坂を頂上の頂上まで登り詰めて、いっきに奈落へと走り出すジェットコースターみたい。

それは未知の恐怖。そして、唐突に想像を過ぎらせた。
傷をつけては傷をいやしてまた傷をいやす、そんな趣味の悪い創作に良く出て来る、悪魔の様な拷問を。
いっそこのまま精神の限界に達して倒れる事が出来た方が心はマシだった。

どうやら黒衣と明の中の何かは、別々の存在で違いはなさそうだが]

(457) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……おまえが……アカリ…………?


[ウソだ。心は反射的に、否定を叫んでいた]


 多重……じん……かく……?

 なに いってんの?
 なんで俺 お前に殺されなきゃ

 … … … … … …アカリに… !


[『あかり』を自称する何かが高笑うその声に狂気を感じて。
その歪んだ口許を見て]

(458) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 … … … … … …ッ!!!


[――――コワい。始めて人を。それも大事な女の子の事を。そう感じてしまった]

(459) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[本当に。これを悪夢にしてさっさと倒れてしまいたい。
目の前の何かも、世界も、アカリも、自分すら何が何だか解らなくなってくる]


 ……アカリを……ころす……?
 あ……ははっ……そんな……
 ばかなこと……。

[声が震えてる。足が竦んでる。自分の力じゃ勝てない。
この『あかり』と云う何かから、このままじゃアカリを取り返せない]

 うらぎりの悪魔…?
 かんぜんな世界…?


[明をコレから守る事も出来ないまま、今のままだと殺される。

確実にだ]

(461) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 待てよっ! 何でアカリの望まない事するんだよ!

 アカリの一部なら、なんでそんなことっ!!
 そんなのやめろよ!
 アカリから出て…… アカッ……

 ……あっ……。

[追い縋る声と、漸く思い出した様に、掴もうと延ばした手も虚しく。
最期まで散々に遊ばれた後、『あかり』を自称するそれは黒衣と共に消えた。

再び表情を失い、明の肉体は崩れ落ちた]

(462) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 … アカリ。

[まるで竜巻が通り過ぎた様に、心をぐちゃぐちゃに掻き乱された後。
アカリの姿は、最初から気絶していた様に、その場で倒れていた]


 … … アカ … … リ …


[倒れた彼女を助け起こさないと行けない。
だから手を伸ばさないと行けない。なのに。

少し。ほんの少し。明に延ばすその指先がふるふると震えていた]

(463) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[…馬鹿な感情に飲み込まれそうな自分を力尽くで従える。具体的には]


 … …いつっ!

 … … … … うん … … だいじょうぶ … …。


[左手を閃かせて、思い切り自分自身の頬を打ち抜く様に引っぱたいた。
そうして、少女の体を、すぐ割れそうなガラスを扱う様に、優しく、或いはふるふると抱き起こす]

(465) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 … … … だいじょうぶだよ … … うん … …


[寒い12月の空気に晒されていたからか。 明の体は冷たく感じられた]

(466) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[巡理に馨一、そして真弓が鳥居まで退却してきたのはその直後の事だ。
巨大な異形から逃走して此処まできたらしいが]


 … … … … そっか … …。

 今の俺たちじゃ … … まだソイツはキツそうだね … …

 … … … うん … … しかたない … ね … 。


 … 大丈夫 … こっちは … アカリが倒れただけ だから … …

 … … … … … 。


[彼らの言葉を右から左へ聞き流している様に。
視線も明を見る様うつむいたままで、誰の顔も見ようとせずに、黙り続けていた。
何かあったのかと訊かれても。『だいじょうぶ』と。唯そう応えて何もいわなかった**]

(469) 2015/02/18(Wed) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/18(Wed) 03時頃


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