105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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[思いもしないだろう、特盛のもやし塩ラーメンなんて。]
あと、烏龍茶。 と、なんだ蕎麦じゃねぇのか? ならほら、メニューの写真でも指差したらわかってもらえるから。 食いたいもん食えよ。
[あちこちに首を振る飛鳥にはそう話しかけて。 俺はチャーシューと葱が乗った塩ラーメンを注文したはずだ。 まさかそんなものが届くだなんて、まだ思ってもいないわけだ。 嫌がらせか、それともお腹いっぱいになりますように的なオネーチャンの気遣いなのか。
俺の不運だと結論付けるのは、ラーメンが登場する時のこと。 麺よりも遥かに多いもやしがやって来たときの顔と謂ったら**]
(48) 2015/01/22(Thu) 15時半頃
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ズリエルは、変更しなければもやしとチョコの温かい蕎麦が来ることだろう…**
2015/01/22(Thu) 15時半頃
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[注文を変える素振りのない飛鳥。 そういえば此方には来たばかりなのだったか、ならばそれも経験かと 頼んだものは頼んだままにしておく。 しかし断じて謂っておくが、俺がトッピングを決定したわけではない。
何ともミスマッチな茶褐色の物体が乗った蕎麦が訪れる。 劇的な、極めて劇的な光景だ。 それがなんと、旨い、だと…?]
お、オォ…よかったな…?
[流石の俺の笑いもひきつり笑顔と謂うものになる。 ちょうどその頃、ようやくしんがりがやって来た。]
…………チョコ蕎麦を旨そうに。
[食っていらっしゃいます。 とだけ溢したら、空いている席に二人を招き入れてメニューを差し出した。]
(57) 2015/01/22(Thu) 20時半頃
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[これまたなにか恐ろしい品物が届けられていく。 なんだ、ちょっと二月のチョコレートイベント先取りか。 等と思いつつ、口をつけている大樹や なんなら完食してしまったらしき飛鳥をチロリと見やった。 いいか、それは蕎麦でもなければラーメンでもない。 そう謂い出したい気持ちを抑えに抑えた時。 漸くやって来るのは俺のラー……]
なん……だと………
[もやし祭りが激しく開催された器。 麺より多かろう山のようなもやし。 謂うなれば、特盛もやしスープ麺入り。
がく、と肩を落としたのは謂うまでもない。]
(64) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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俺、このあと仕事だぞ……もつの、か…?
[もやしでこの瞬間は腹はいっぱいになるだろうが。 体力仕事の俺に、これはまたきつい仕打ちである*]
(65) 2015/01/22(Thu) 21時半頃
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ズリエルは、飛鳥てめえ…[ギョロりと向く三白眼]
2015/01/22(Thu) 22時頃
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俺のどこが草食に見えんだァ?
[つい、聞こえた言葉に睨み返してしまったか。 また妙に納得する大樹の後ろに隠れた飛鳥を見て、唇を吊り上げた。 ちなみに謂うとだが草より肉、肉より魚が好きだ。 もやしをシャキシャキ噛み締めながら、隣の蛍壱や怜琉、燐へと視線を流した。]
(68) 2015/01/22(Thu) 22時半頃
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ズリエルは、リーが来たとき、棚にあったジャンボは手にしていなかった。
2015/01/22(Thu) 23時頃
ズリエルは、エリアス確かに結構食うな…と賛同。
2015/01/22(Thu) 23時頃
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手前らァ…覚えとけよォ…。
[一同にバカにしやがって。 いっそもやしが可哀想に思えてくるだろ、などと心裡に悪態をつきつつ。 そうだヘルシーでダイエットだ、中年太りしないためのな。 そもそも中年太りからは程遠い体型なのだが。
さて、続々と運ばれてくるラーメンの中に、やっぱりチョコレートの乗った醤油ラーメンを見ると 先取りイベントで店主のオネーチャンからチョコを俺だけが貰えてないような そんなわけのわからない錯覚に陥って来る。]
(80) 2015/01/22(Thu) 23時頃
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[なんで俺だけもやし祭りなんだ。 なんて、もしかしたらまだ良い方だったのかもしれない。 次に運ばれてくるのは、甘さと(あんこ)すっぱさと(いちご)辛さ(唐辛子)を添えた一品。]
けけけ、ざまあねぇな?
[もやしをバカにしたからだ、そうに違いない。 ふと、大樹から忍法伝チクワの単語が聞こえたが 恐ろしいラーメンと向かい合っているであろう燐に、ジャンボの話は持ちかけなかった。]
(83) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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そういや、本体になると姿変わるヤツ多いのか。 塗り壁なんかはあんな風にボテッとしてる方が可愛いだろうけどなぁ。 っても、ちっこいもんの方が俺は好きだけど。
[回りには人がいるだろうが、多少のことだ。 妖怪サークルの集まりとでも思ってくれればそれでよし。 話の内容には多少気を付けはするものの、だ。
ひたすらにもやしをシャキシャキ鳴らしながら 俺が本体になっても今とさして姿が変わらないことを知るのは誰もいないなと。 精々耳が僅かに尖って、軽く牙が見え、爪と髪が多少延びる程度。 それらの変化も、別段なにか力を表すものでもない。 凶悪さを更に際立たせるだけの無駄な演出にすぎない。]
(86) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[シャキシャキもやしの上に、おこぼれの餃子が座り込む。 なんだ、どうした怜琉、嬉しいじゃないか。 例えお前が遠慮もなく三品もトッピングしていたとしても。
などと思っていれば、またひとつ煮玉子がちょこんと載った。 なんだろうかと視線を向ける先には燐の姿。 早口に告げられるそれがなんのことだかわからず逡巡したが。]
ァア? …ジャンボか? 別に次の発売までに返しゃいい。 読み終わってねぇなら読んでて良いしな。 俺あれ、閻魔代行のプリーチオススメ。
[終わりそうで終われないあのハラハラ感がたまらないのだ。 煮玉子は箸できって、元の器に半分返した。 堪忍もなにも怒ってすらない、からこれはただの半分こっつだ。]
(91) 2015/01/22(Thu) 23時半頃
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[そして思う、あんな強制的な約束はしなければよかったと。 チョコレートソースまみれの醤油ラーメンと、漸く少しだけましになったもやしスープ麺入り(餃子と煮玉子半分プラスワン)とでは どう考えても後者が旨いに決まっている。]
……煮玉子と餃子は食うなよ?
[どうどうされながらも、約束は約束だ。 塩ラーメン(?)を差し出して、醤油ラーメン(?)を一口頂くことにする。]
(92) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[またやってくるラーメンは、これまたファンタジックな彩りをはなっている。 チーズにマシュマロにチョコレート。]
…………女子か?
[出来上がりのそれに呟いたが、蛍壱が自ら選んだわけではない。 知っていたが、呟かずにいられなかった。
テーブルには啜られたメロンソーダのグラスがある。 ちらとそちらの方を見て、ウザいと謂われたことを思い返すが。 子供扱い、というよりも、どうもまだ子供にしか思えず。 それが子供扱いだと謂ってしまえば俺のなかで終わらない水掛け論が始まりそうで。
オレンジジュースの方がよかったか?
なんて、結局はそんな結果に行き着くのである。]
(102) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[耳につく、怜琉と飛鳥の会話。 “忘れられる”という言葉をどうしても耳が拾って。 ラーメンを啜りながらも、俺からの言葉は暫く途絶えることになる。
忘れられるのは怖いこと、悲しいこと、寂しいこと。 たぶんその事を一番わかる“種族”だという自覚がある。 そしてそれと同時に、そんな風に忘れてくれないと 俺たちの種族は存在できないのだという矛盾も。
黙っている間、点のような小さな瞳は何を見つめていただろうか。]
(108) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[ぼんやりしてたら俺の皿で、もやしが増えている気がするんだが一体どう謂うことか。 ここのもやしは増えるのか、それとも俺を本気でガリガリにさせたいのか。]
…――っと? 勘違いなさるなよ、さりげなくカッコつけなんじゃねぇ。 さりげなくカッコいいんだよ。
っつうわけだから読み終わったら先に飛鳥に貸してやれよ。 読みてーなら読めば良い、勉強になるかもしれんしな?
[少年誌が知識の浅い妖怪にどんな影響を与えるのやら。 それはそれで面白い気がしたから進めておく。 燐が煮玉子を頬張ったのは辛うじて見えていたので、ふっと笑っておいた。極悪面で。]
(113) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[醤油とチョコレートが絶妙に不味いハーモニーを奏でるラーメンをちびっと啜り。 遠慮もなしに啜られる唯一の炭水化物が怜琉の喉に消えていくのをじと目で見た。]
ちっこいの可愛いじゃねぇか。 ま、住むならヒトガタの方が楽なことには同意するけどな。
[さあかえせ、そのもやしが増えた器を。 とばかりに引き戻すと、コーンが3つ浮いていた。]
出会いかァ、俺も欲しいなァ。
[むちむちぷりんのネーチャンと。 なんてことは頭に描くだけに留めるオッサンです。]
(116) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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ォウ、燐がプリーチ読み終わってからな? ……そうだ飛鳥。 お前は絶対、食卓のソーマ見ろよ? 貸すのそれが条件な?
[いい人仮説の一点をもぎ取るような笑顔で告げた。 あれは読むべき、いいエロ漫画だ。]
(123) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[あばよ、醤油チョコ。 カムバック、もやし。]
……ォー、食ったらー!!
[ガッツと器をつかむと、浮いたコーンから増えたもやしから煮玉子から餃子から何から何まで。 世の全てを食い尽くす鬼の如し形相でラーメンと対峙した。 お陰で腹はパンパンになる。 げふりと遠慮もなしにげっぷをかましてから、ぐぐっと背伸びをひとつ。]
食った食った、俺は先に帰るぞー。
[そっと伝票をくすめる指の早さは、種族故の唯一の力。 よほど出なくては気付かれまい。]
(127) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[さっさと全員分の会計を済ませたら、いつのまにやら爪楊枝を小汚い歯に挟み。 スッカラに変貌した財布をポケットに捩じ込んで、一足先に店を出る。
共にと、誰の名前も呼ばなかった。
子供扱いされたくないらしい蛍壱の名前も。 風に漂う梢のような大樹の名前も。 この世界にまだまだ慣れない飛鳥の名前も。 分かりやすく素直にならない燐の名前も。 遠慮のないようで配慮を怠らない怜琉の名前も。]
ゴッソサーン。
[口にしたのはそれくらいのもので。 俺はオンボロ原付に跨がった。]
(129) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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(ぱふぱふぱふ、パスン…ぱふぱふ…)
[寂しげな音を立てて、オンボロ原付が来た道を戻る。 運転は来たときと同じく鈍い。 普段の俺の動きものろまなものだが、本来ならば誰にも見つからず俊敏駿足に動く種族だ。 それを知るものもまた、居ない。
旨い団子を取り逃がしてしまったことも知らぬまま 真っ先にアパートにたどり着くことだろう。]
(133) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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― 104号、自室 ―
[部屋に戻ると押し入れからごそごそと、桐で出来た箱を取り出す。 ゆっくりと蓋を開ければ、その中にレシートを大切にしまいこんだ。 極悪人の面が箱の中を見つめて緩み。 そうしてまたゆっくりと蓋をして、押し入れの中へと片付ける。
それから暫くは部屋に寝転がっていることだろう。 腹を出し、軽くイビキなんてかきながら。 長らく住んで信頼しきっている。 部屋の鍵など内側からかけるはずもない**]
(134) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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― 明治亭でのヒトコマ ―
ァア? 誰がカッコいいって?
[激辛ラーメンとの格闘の間に溢された燐の言葉を拾う。 カッコいいのは何処の誰でもない、目の前の俺だろう。 とは謂わなかったが。]
可愛いの間違いじゃねぇかァ?
[ふっと表情を緩ませる。 嫌味のつもりなどはたはたないのだが、生まれもっての誤解を生みやすい顔。 からかいにとられても無理はないかもしれなかった。
可愛いだろ単純に。 年下相手にはみんな分け隔てなく、そういう感覚でいる。 そんな話を終えてから、気配を消して離れたか*]
(145) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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ングォォオ……、すぴ ……グゴォォォ…
[愛らしさの欠片もないイビキが104号に満ちている。 大口を開け、地鳴りのような声がガチャガチャとした歯の隙間から沸き出す。 赤黒いシャツはざっくりと開かれ、胸はおろか腹までもろだし。 挙げ句の果てに黒く傷んだ爪がバリバリと遠慮もなしに腹の皮膚をかきむしっていた。
悪魔が今まさに人を数人食い殺してきたような図。 しいて謂えば、存外首筋が綺麗だなんてことは漆黒の髪に隠れていて気付きにくいだろう。
何か携帯がブルブルしている気もするが、今は惰眠を貪るが先。 一度寝れば大抵のことでは起きはしないのである**]
(146) 2015/01/23(Fri) 16時頃
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― 104号室 ―
[あまりにもブリブリ鳴り続ける携帯。 さすがに起き出して手を伸ばしたが、通話を押した瞬間丁度切れてしまった。]
んァー…怜琉?
[なにか用が…あった、棚だ。 すっかり忘れていた。 のを思い出したと同時に違う番号からの電話が響く。 寝起き抜群の声のまま着信を受けたら、働く酒屋からの電話だった。]
ハァ、インフルすか。わざわざすんません。 了解しました、おやっさんもお大事に。
[酒屋の店主がインフルに見回れたのだそうで。 うつすといけないからと数日間は来なくていい、といった旨の連絡だった。 この時期は人間も妖怪も病に掛かりやすい時期のようだが 万年健康優良児の俺には、たいして関係のないことだ。 ごろりと横になり、再び寝るかどうしようか。]
(152) 2015/01/23(Fri) 21時半頃
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― 裏庭 ―
[突然空いてしまった時間をさてどう埋めようか。 瞼を閉じて考えること10分。 むくっと起き上がるとポケットに捩じ込んだ煙草に指をかけた。 途中冷蔵庫へと立ち寄って、ビールの缶を手にし 円了荘の中にある小さな裏庭に出れば、見えるのは大樹の本体。 咥えた煙草の銘柄は、新しいもので溢れかえる現代でも、ずっと変わっていない。 それを弟のような存在が覚えているかは知らないが。]
……世の中は変わるよなァ。
[辰次だけじゃない、ここに住む妖怪も何度も変わった。 世の中が移り変わるのも、何度だって見てきた。 煙草を咥えたまま沁々と呟き落とす。]
(165) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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[長い永い時の中、きっと誰しもが経験することがある。 「あれ、どこにしまっちゃったっけ?」 大切にしていたものであればあるほど、どこかに失せてしまって出てこない。 短くなった好きな色のクレヨン、何度も練習したけん玉。 友達と交換したノート、卒業式に貰った第二釦。 過ぎ行く時の中で必要とされなくなった、忘れ去られたもの。
―――ほったらかしに、されたもの。]
…………、…。
[ぷかーっと煙を吐きながら “ホッタラケ”の俺は、のぼる煙を見詰めていた。]
(173) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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いかんね、独りだと寂しくなる。
[永くを見つめてきた杉木に笑いかける。 そこに移し身としての姿はなくとも、声くらいは届いているだろう。 なに、返答を求めた声でないことくらいヤツならわかってくれるはず。 “忘れる”なんて単語を耳にした妖怪の、珍しい感傷の一言だ。
ホッタラケはほったらかしにされたものを、ただ集めるだけの妖怪。 そのものに染み込んだ思い出を覗き、そのものに溶け込んだ人との繋がりを糧に生きる。 ほったらかしにされたものを可愛そうだと手にし。 もうほったらかしにしないよと傍に置く。
押入れに大切にしまってある箱には、そういったものが詰まっている。 もしかすれば、永くを生きる妖怪たちのほったらかしも 大切に大切にしまってあるのかもしれない。]
(175) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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ギャッ
[危うく火のついた煙草が手に落ちそうになった。 ポケットで携帯がブルブル震え始めたからだ。 感傷モードをぶち壊す、呪いの人形でも握りつぶしたような声をあげてしまった。]
ンァー? もしもーし?
[今度こそちゃんと電話を受けることが出来ただろう。 俺の間延びした声を電波にのせて届けて。]
(179) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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ォウ、構わねェよー。 丁度暇になっちまってよ。 なんかおやっさん、インフルだと…こわいねェ。
[どうせ移るはずのない人の病なのだから、働きに行っても良かったが。 そこはおやっさんの気持ちをありがたく汲んで、数日の休みを享受することにする。]
棚なら歩きがいいわな。 出るから待ってろよ。
[そこがコンビニ付近であることを聞けば、のろのろとそちらに向かって歩き出すだろう。 たいして離れた距離でもない、たどり着くのはすぐの話。]
(185) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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― コンビニ前 ―
[さすがに煙草は消してきたが、手に持った缶ビールはそのままだ。 それも飲もうと思って開けてないまま、ぶらりと持ってきてしまった。]
もう暗くなんぞー?
[蛍壱と大樹と怜琉の元へと寄りながら、いつもの通り。 お節介な言葉をかけてやって来る。]
(186) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[のらりと上がる片手に、くらりと返す片手。 歳をとると鈍くなると謂うが、人も妖怪も同じだろうか。]
確かに。 でも人のまんまだと夜道はあぶねーだろ?
[茶化しには肩をすくめて返してみたり。]
(192) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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なんだなんだ、風邪の話か…、っと
[人間のか、勿怪のそれか。 話に混ざろうかとすれば、駆け出して行ってしまう姿。 元より点の目がパチパチと瞬きを繰り返す。]
なんだァ? 俺なんかしたか?
[はて、さっぱりと思い当たる節がない。]
(196) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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