人狼議事


64 さよならのひとつまえ

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視点:


【墓】 測量士 ティソ

[そのうち落ち着いたら。

きっと、連絡を取ることすら、日常から外れた何かになるのだろう。
日常から外れ、ひとときを過ごして、そうして日常に戻る。
その日常に、寮に居た彼らは含まれない。
去っていった先輩がそうであったように。
去っていった彼らも、そうなるのだ。

泣いて、泣いて、泣き暮らすうちに、涙が全てを流してくれる。
そうして、いつも通りに、「仕方がない」と。]

 だよねぇ、なんか食べて帰ろうよ
 こう、折角出てきたんだからさ、美味しいモノ食べて、――――

[それで、と、この戸を出た時の事を並べていた口は、途切れる。
詰められた距離と、迫る気配と。>>4:+254]

 ……すす、む、 ……?

[名を呼ぶ声が、掠れた。]

(+7) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[懇願の声に、息が詰まる。
ルームメイトとして一年。
元ルームメイトとして一年。
共に過ごしていた中で、こんな声を聞いたことがあっただろうか。

体温は伝わらなくても、震えは伝わってしまうのだろうか。
ひぅ、と、吸った息が震える。]

 ……だいすき、だったんだ、

[震えた声で、繰り返す。
自らに刻むように、丞に告げるように。]

 だいすきだったんだよ、俺、
 ずっと、すすむのこと、すきだったんだよ、

 ……でも、ずっと、我慢してたんだよ、
 ちゃんと、我慢、できてたんだよ……?

[無理矢理に作った笑顔の頬を、涙が幾筋も落ちていく。*]

(+8) 2014/03/31(Mon) 01時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 01時半頃


【墓】 測量士 ティソ

− 日は落ちて−繁華街 −

[カラオケの会計は俺が出すと言い張り、言い張り、言い張った。
泣き腫らした顔で凄んでも、きっと迫力も何もなかっただろう。

食べた分と、歌った分と、互いに納得する額を出せば、ビルを出る。
紺色が伸び始める、雨上がりの空。
厚い雲は斑になるが、星には少しだけ、遠い。]

 ……やっぱ都会は明るいなぁ
 駄目だなぁ、予想はしてたけど

[ふ、と細く長く溜息を吐き、夕食を何処で取るかと問う。
自分の当初の予定通り、どこかのファーストフードだったとしても。
丞のメールの提案通り、どこかのもんじゃ焼きの店だったとしても。
いいよ、と、小さく頷き、そうして笑って店を探した。]

(+11) 2014/03/31(Mon) 02時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[3月末までは、まだあの学校の生徒である。
寮母からきつく言いつけられていた言葉は忘れていない。

羽目は、外しすぎなかっただろう。]

 まぁ、今夜は流石に泣かないと思うよ
 楽しかった、ありがと、

 ……こんどはうちおいでよ、冷蔵庫あるしね
 今からは困るけどね、まぁ、近いうちに

[などと茶化し、それぞれの帰路につく。*]

(+12) 2014/03/31(Mon) 02時半頃

【墓】 測量士 ティソ

− 夜−自宅 −

[ベッドの上に置き去りになった買い物袋。
玄関から風呂場までを繋ぐように点々と脱ぎ捨てられた、まだ真新しい服達。
所々でフローリングの木目を歪ませているのは、落ちた涙が乾いていないから。

ユニットタイプの湯船の中、涙が止まれば栓をした。
すっかり貯まってしまった湯船に身を沈める。
掌で湯を掬って、未だ震えている瞼にそっと熱を押し当てて。]

 ……告白したの、初めてだ

[呟いた声は、換気扇の音にかき消される。
音が消えたと同時、カラオケボックスでの声が思い出されて、きつく目を閉じる。
そのまま身を沈め、頭までを湯に浸した。

涙は、流れていない。**]

(+13) 2014/03/31(Mon) 02時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 02時半頃


【墓】 測量士 ティソ

− 夜−繁華街 −

 そだね、排気ガスも大きいかも

 光は反射するものだし、拡散してくものだから
 空気が汚れてれば、その分光はどんどん反射して、夜が明るくなるの

 ……あ、でも、一応シリウスは見えるね
 
[今日は眼鏡が無いのだと零し、夜空に向けていた視線は地上へと戻る。
この人混みでは、空を見ながら歩くと誰かにぶつかってしまうから。

人混みの中だと、丞の身長はとても羨ましく見える。
少なくとも、辺りに気を取られている間にはぐれる事は無かった。]

 あれはおやつだから
 フードじゃないから

[カラオケ内での飲食の事に触れられれば、そんな風に適当な自論を展開する。]

(+35) 2014/03/31(Mon) 12時頃

【墓】 測量士 ティソ

[丞を拒んだ店の入り口を、平均身長は難なく潜り抜ける。
通された鉄板の席、向かい合うように座れば観光か、と聞かれた。
異国人扱いは久々だな、などとしみじみ感じながら、説明を聞いていく。

間違いなく自分がやったら惨事になる事が見えていたので、ヘラやボウルの主導権は全て渡す。
堤防を作り、そっと流し込む手付きに視線を注いでいれば、丞が見た害虫の姿には気付かなかっただろう。

真夏の天体観測は主に山で行われるので、虫ごときでぴーぴー言っていられないのだが。]

(+36) 2014/03/31(Mon) 12時頃

【墓】 測量士 ティソ

[堤防を越え、溢れた生地は混ぜられる。
生地を突きながら、言い訳めいた言葉を並べる丞に苦笑する。]

 や、大丈夫、何が正しいのかわかんないから
 丞に任せる、全部任せる

[だから責任はそっちにある、と全てを押し付けた。
本当に、全てを押し付けた。

焼けた端を剥がし、鉄板で焦がしては口に運ぶ。]

 ……なんか、この食べ方が本当にあってるのかどうか、
 全くわからないのが怖くない……?

 俺ちゃんともんじゃ食べたよって言い張れんのかな、正解がわからない……

 ……いや、美味しいんだけどね……?

[そんな感想を述べながら、焦げかけた一片を冷ますように息を吹きかける。*]

(+37) 2014/03/31(Mon) 12時頃

【墓】 測量士 ティソ

− 翌朝−自宅 −

[牛乳に浸したシリアルをもそもそと口に運ぶ。
受験が終わってから一切開かなかった赤本を、復習変わりに開いた。

大学生活について、予備知識以外の知識は殆ど持ち合わせていない。
まだ時間割が確定していないのだから、バイトを探すならばそのあたりを詰めた上で探すべきなのだろうけれど。

泣きすぎて、頭が重い。
ちょっと、尋常じゃなく泣きすぎた。

もうあと二年もすれば成人だぞ、と言い聞かせながら、無意識にスマートフォンに伸びた手をそのまま下に下ろす。
代わりに右手はスプーンを掴み、黙々と中身を口に運ぶ。
一杯で足りるはずもなく、おかわりは砂糖の溶けた牛乳にそのまま足されることになる。
牛乳が足りなければ、また、足して。]

 ……んむ、

[押し込むように、飲み込むように、三杯目。
壁掛け時計は、バスの出発時間を指す。*]

(+46) 2014/03/31(Mon) 13時頃

【墓】 測量士 ティソ

− 昨晩−夕飯>>+44 −

 ん?何で?
 全然普通だよー

[ヘラを行儀悪く口にくわえたまま、問い掛けに首を傾げる。
視線が合っているようで、微妙に合っていないのは彼が自分の瞳ではなく、目元を見ているからだろうか。

ヘラで掬われ、小皿に盛られるもんじゃに瞬いて、]

 ……取り皿に取っちゃうと、なんか、
 食べ物のビジュアルしてないね……

[率直な、感想だった。
オブラートに包むという気遣いは、あまりない。]

(+47) 2014/03/31(Mon) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ

 米はー、いいかな
 今はなんか、いろいろこっち挑戦してみたいし

[そう提案しながら、メニューを広げあれかこれかと思案する。
しかしこれはこれでやはりジャンクフードだよな、と、二度目の堤防作りに立候補する。
その堤防が呆気なく決壊したり、床を這う例のお方の姿をようやく見つければ見なかったふりをしたり。

兎にも角にも、ありふれたやり取りは傍目には自然な友人同士に見えた事だろう。
その内で起こり、終わったことなんて、二人の中に秘めておけばいい。

時間をかけて、少しずつを口に運んでいれば、少量でも腹は膨れる。

丞を倣い、食べ終わった後の鉄板を写真に写せばメールを作成した。**]

(+48) 2014/03/31(Mon) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一
Sub:やっぱこっちあそびにきなよ

なんかいろいろ楽しいよ
こんどおいで

おれも観光したいけど、ひとりだとやっぱ寂しいし

今日はもんじゃたべたv(*'-^*)b

[画像:空の鉄板。対面に見切れる掌]

−−−−−−-
 

(+49) 2014/03/31(Mon) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:利一>>*14
Sub:本文余すな勿体無い

なんもないけど

片付け終わった?

−−−−−−-

(+85) 2014/03/31(Mon) 22時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:ありす>>*16
Sub:わーい

リモニウム

桃色!

−−−−−−-

(+89) 2014/03/31(Mon) 22時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[届いたメールへの返信を終え、同時に復習の終了とする。
どうにも集中できないのは何なのか、眼鏡を外して肩を回した。

椅子の上で大きく伸びをしていれば、チャイムの音。
宅急便、と告げる声に、寮からの荷物がもう来たのかと首を傾げる。
指定の日は、もう少し後だったと思うけれど、]

 ……あ、あー
 ども、ごくろーさまです、

[届いた荷は軽く、薄い。
戸の鍵を閉め、部屋に戻れば荷を解く。

入学式用の、新品のスーツ。
仕立てた時はまだ新居は決まっていなかった、実家に届いたものをそのままこちらに回したのだろう。
まだノリの効いたジャケットに、袖を通して。]

 ……制服は、もう着ないんだよな、

[しみじみと、呟いた。]

(+92) 2014/03/31(Mon) 23時頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一>>*19
Sub:おつかれ

そっか明日か
行ってらっしゃい

おれはスーツが来ました
JK風にとってみました

[画像:目元を掌で隠した写真。肝心のスーツにはピントが合っていない]

−−−−−−-

(+98) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/03/31(Mon) 23時半頃


【墓】 測量士 ティソ

 昼

 昼飯食べよう

[呟きながら立ち上がり、ジャケットをハンガーにかけ直して立ち上がる。
クローゼットの中身はまだ少ない。
きっと、服も沢山増えていく。

その端に、ひっそりとかけられている制服を手に取り体にあてる。
高校生活で伸びなかった身長のせいで、三年間着続けることになった一着。
朝、自分のベルトが見つからなかったり、裾のボタンを引っ掛けて千切ったり。
この制服一着だけでも、思い起こされる事が多すぎた。

そういえば、二年生の時に先輩から無理矢理気味に押し付けられたボタンは何処へ行ったのか。
予備かな、と、丞に聞いた記憶がある。

後で荷物をゆっくり探そうと、制服をハンガーに掛け、台所に立つ。]

(+103) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一>>*20
Sub:油断するな

油断した頃に涙腺さんは一気に死ぬぞ
気をつけろ

っていうかおれの時にあんだけ泣いてたんだから
りいち、自分のときはもっと泣くんじゃないの

自撮りって難しいよね
次はがんばる

−−−−−−-

(+104) 2014/03/31(Mon) 23時半頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一>>*25
Sub:しりにしけ

そういえば尻だいぶ良くなったよ
ほっぺたは大丈夫?

[画像:ハンガーに吊るされたスーツ]

こうやって撮るぶんにはブレない

[画像:スクランブルエッグの乗ったチキンライス]

昼飯

−−−−−−-

(+111) 2014/04/01(Tue) 00時頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:環>>*29
Sub:Re:からおけたいかいのおしらせ

Supercalifragilisticexpialidocious

噛んだらはじめからね

−−−−−−-

(+119) 2014/04/01(Tue) 01時頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一>>*31
Sub:羽織っただけだし

おれは間に合ってなかったけどね!
われながらばかなことをした

スーツはすぐ出るけどシャツとネクタイまだ荷物の中だ
ちゃんと着たらその時にまた写真送る

泣きながら歌わないようにタオルもってけよ

−−−−−−-

(+121) 2014/04/01(Tue) 02時頃

【墓】 測量士 ティソ

[動画の再生を始めるスマートフォンを、テーブルの上に置く。
横置きにした画面から朔太郎のDJ音声が流れだす。

朔太郎は朔太郎だな、と、少しだけ笑う。
一日二日でそう大きく変わられても、困るのだけれど。

サムズアップで終わる画面の中の朔太郎に、小さくサムズアップを返して、動画を閉じれば返信文を作成する。
送信を終えて、一息吐いて。]

 ……

[メールボックスに並ぶ名前に、目を細める。

1つの名で指が止まれば、連鎖の用に昨日の一件が過る。
深く、息を吐いた。

触れた唇の名残が残っている気がして、眉を寄せれば洗面所で顔を洗う。
鏡越しの自分の顔は、いつも通りすぎるくらいに、いつも通りだった。

掌で水を掬い、顔を擦る。]

(+132) 2014/04/01(Tue) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:朔太郎>>*44
Sub:よかった

全部見た
よかった、さくたろー上手いね

生で聞きたかったな

卒業おめでとう
大学行ったら髪伸ばそうかなって思うんだけど、何か気を付けることある?

−−−−−−-

(+133) 2014/04/01(Tue) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:ありす>>*46
Sub:まってるね






ヾ(*゚ー゚*)ノ

−−−−−−-

(+134) 2014/04/01(Tue) 13時半頃

【墓】 測量士 ティソ

− 自宅 −

[最低限のセットアップを済ませたパソコンを立ち上げたのは、陽の落ち始めた頃。
慣れないタイピングの指は、検索欄に文字を打ち込む。]

 つ、ぶ、や、い、たー

[ENTER。
検索結果の一番上をクリックし、登録画面をじっと読む。
慎重に必要事項を入力し、送信。
淡い水色の色彩は、此方を歓迎する旨を表示した。]

『とうろくした』

[記念すべき一言目は、そんな六文字。
卵のアイコンの横に、六文字は表示されて。]

 ……えっと、

[で、ここから、どうするんだ。*]

(+143) 2014/04/01(Tue) 20時頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:利一>>*55
Sub:もっとほめろ

誰かに録画してもらいなよ
多分聞かないけど

俺の時以上に泣いとけー
いっぱい泣くとスッキリするから

オススメ

−−−−−−-

(+164) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【墓】 測量士 ティソ

−−−−−−-

To:環>>*57
Sub:(無題)

駄目でした

−−−−−−-

[添付動画:天球儀を写した動画。]

『いつスタートかわからなかったから今うたう!

すーぱーかーりーふらーじー……なんかテンポ遅い
すぱかりふぁー、あっだめだ噛む、ふふふふふーふん!

ふふふふふふふふ(以下鼻歌)』

[音声ファイルを送る気はなかった]

(+165) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[プロフィール画像は、自分の顔でいいのだろうか。
ブレまくりの自撮り画像をトリミングして設定した。
プロフィール文章は、この春から通うことになる学校の名前を入れておけばいいだろう。
住所は多分、全部入れたらダメなやつだ。

ゆっくりと、プロフィール画面を作成すれば、知らず止めていた息を吐く。
ハンドルネームとかいるんだっけと少し考えて、何のひねりもなく「そうすけ」と書いた。

後は、誰かをフォローしないと駄目なのだっけ、と、検索欄にカーソルは向かう。
メールの返信を終えたスマートフォンを片手に、過去のメールを掘り出して。]

 ……く、ろ、す、……これどれだ、どこだ?
 あ、あぁ、あった、あった、……じゅう、と

[検索。

検索結果は、なんかいっぱいあった。
英語も沢山ヒットした。

めげそうになったので、おとなしく夕食の準備に向かう。]

(+170) 2014/04/01(Tue) 23時半頃

【墓】 測量士 ティソ

[昼はオムライス。夜はカレー。
そんな、お子様向けのようなメニュー。

大きさが揃わないながらも野菜を切り、鍋に放り込んで煮込む。
炊飯器をセットして、なんとか一段落ついたことに安堵した。
米が炊ける頃に、鍋の中身もいい具合に煮えてくれるだろう。
やれるじゃないか、自分。

とはいえ料理だって飯盒炊爨だの調理実習だののレベルだ。
もっと色々作れるようにならないと、すぐに外食に逃げてしまいそうで怖い。

動画サイトでも見て時間を潰すかと、電源を入れたままだったパソコンの前に座る。
開きっぱなしのツブヤイターの画面に、通知を知らせる表示。]

(+179) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【墓】 測量士 ティソ


 俺だ

[二文字。声に出せば三文字。

誰だ、と、脳内で一度ツッコミを入れるが、ID部分を見て合点がいく。]

 これは、……これで、返信?
 ……お、ま、え、か……と

[「お前か」と、変換を経たメッセージを、書き込む。
ついでに「自炊しました。今日はカレーです。」と、「今何してる」に相応しい文章を作成して書き込んだ。]

(+180) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

【墓】 測量士 ティソ


−−−−−−-

To:丞
Sub:おまえだよね

間違ってたら不安だったから
めーるでもかくにんする

すすむだよね?

−−−−−−-

(+181) 2014/04/02(Wed) 00時半頃

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