95 Twilight Carnival
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
さあ、始まったわ。 今年も頑張ってね、タルトのお星さま。
[お祭りが始まると。 タルトの乗り込んでいるお星さまから小型の星が次々と飛んで行く。
それを使ってお気に入りの写真を撮って回るのがいつもの事だった。 だからきっと、今年もみんな気にしないだろう。 今年はタルトに棄権の意思が無く、勝つ心算なんて知られていないだろうから。
ちなみに去年は、チャールズから賄賂のお菓子を貰ったあたりで棄権していたのだった>>0:67]
(3) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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[ランド内を巡るお星さま。
普段通りに撮影も行い。 何かいい場面があれば当然、「顔本」や「さえずり」にも上げていくのだった。
お星さまとは言いつつも、それなりに通信設備も揃っていたし。]
(4) 2014/11/04(Tue) 07時半頃
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きゃー、カボチャが歩き出したっ!
[きゃあきゃあと悲鳴を上げながら周辺を逃げて回る。 逃げ回っているだけなのにどこか余裕があり。
致命傷を避けるどころか、一度も噛まれてさえ居ないのだが。 そんな事に観客は気が付かない。 それどころか、純真な子供たちはタルトを応援しようとカボチャに向かって物を投げる子供までいたのだった。]
ダメっ
[単純な命令を与えられていたからか。 緩慢な動きだが子供達の方を向いたカボチャ達。
冷静に考えればゲストは攻撃しないように死霊術《ネクロマンシー》が発動しているのだろうが。 それに気が付かないタルトが右腕を掲げようとした刹那――]
(35) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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[白銀の星から降り注いだ閃光がカボチャの頭を貫いた]
(36) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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ヨーランダ、ありがとー!
[その声に、白銀の星の操縦者は笑って返答した。 見事なまでのヘッドショットでカボチャ達を倒したのは彼女だった。]
「いつまで遊んでるのかと思ったけれど、余計な介入だった?」
ううん、そんな事無いよー 助かった。
[子供達の手前、そう答える。 実際にはタルトだって遠隔操作で同じような事をする心算だったのだけれど。]
(37) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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[天狼の化身・ヨーランダ 他のお星さまは黄色のカラーリングの中で。 彼女のお星さまだけは白銀に塗装されていた。
タルトが居ない間は彼女が案内役や00分の銃撃のタイミングを教える事になっていたのだったが。あまりにもタルトが遊んでいたからか、銃撃で補佐する事にしたようだった。]
(38) 2014/11/04(Tue) 19時半頃
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……今度はお化けにミイラ男?
[タルトもあまりきゃあきゃあと逃げ回ると。 却って子供達が加勢して危ない事になると学んだのか。
今度は自分から前に出る事にしたのだった。 向かってきたお化けとミイラ男が取った行動は……1]
(44) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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パイ投げ……!?
[顔に向かって飛んできたパイを5 奇数:避けた 偶数:喰らった]
(45) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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[先ほどのカボチャの攻撃同様にパイも回避すると。 右手を掲げ、お星さまのタルト専用機がそれに呼応するように光を放っていく。]
さあ、こちらからもしましょ。
TRICK or TREAT
[ヨーランダのようにヘッドショットは狙わない。 銃撃の雨が、その位置から動かなければ直撃しないような打ち方で目の前の相手に降り注いでいくのだった。]
ね、どっちにするの?
[その言葉にお化け達は慌ててお菓子を出す。 それを子供達に配りながら。]
あんまり慣れてないから外しちゃった。 もっとタルトは練習しないといけないねー。
(47) 2014/11/04(Tue) 20時頃
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それじゃあ、ヨーランダ。 ここは任せるね。
[いつでも呼んでくれという彼女に見送られて。 タルトを乗せたお星さまは次の星……ではなく、次のアトラクションへと飛んで行く。
途中でルーカスとチャールズが対峙する場面を見た時は撮影班のお星さまをそちらへと差し向けたりもしつつ。]
(60) 2014/11/04(Tue) 21時半頃
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んー?
[視線を感じるとお星さまを旋回させてペラジーの元へと飛んで行く。 尤も、こちらはお星さまに乗ったままだったが。
隣まで来るとお星さまが開いて、そこからタルトの姿が現れるのだった。]
やっほー、ペラジーちゃん。 こっち見てたけれど、どうしたのー?
(67) 2014/11/04(Tue) 22時頃
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こんばんは、ペラジーちゃん。
[同じく、スカートの裾を摘まんで挨拶して見せた。 とはいえ、こちらは色んな星を巡る設定上ラフな格好なのだけれど。
隣に並ぶと、一緒に映るように計算されたアングルで写真を撮っていく。もちろん、それらもすぐにアップしていくのは忘れない。]
んー、タルトは色んなお星さまに行くからね。 お化けとかもたくさん見てるうちに慣れちゃったかなー
(69) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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うん、お願いはね。
タルト・イン・シー・オブ・スターズにお星さまを増やしてもらうの。
[もうすでに乗り込む側の星としては特注でヨーランダ機があると言う事は説明した上で。タルトが求めるものについて簡単に説明していく。]
アトラクションでもお星さまを回っていくのね。 その中に、おおいぬ座を増やしたいなって思ってて。
折角、評判良いのにアトラクションの中に無いなんて勿体ないのにねー。パルッキーは分かってくれなくって。
(73) 2014/11/04(Tue) 22時半頃
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うん、是非是非遊びに来てね。
[そう言うと、先ほどよりも近づいて。 おひめさま2人でくっつくようにすると。]
ね、あっちのお星さまの方を向いて?
[ピースサインを送る。 ハッシュタグにも「おひめさまコンビ」って書いてもらうようにしてから。]
おひめさま同盟って感じかな? ペラジーちゃん、これからもよろしくね。
[にっこり笑うと、そう言って。 自分は又星に乗ってどこかへ行くつもりだった。]
(81) 2014/11/04(Tue) 23時頃
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[さて、ペラジーとのおひめさま同盟も完成し。 写真撮影も済ませたところで、タルトの乗ったお星さまは次の星……じゃなかった次の場所を目指して飛んで行きます。
毎年毎年、こんな感じでふらふらと飛び回ってたから。 自然に今年も動けていますね。]
さ、次はどこに行こうかなー。
[お星さまはペラジー[[who]]のアトラクションへと飛んで行きました。]
(113) 2014/11/05(Wed) 10時頃
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……あ、そっか。
ペラジーちゃんが居ないと、見れないもんね。 失敗失敗。
[キャストのおひめさま仲間ってことで中は見させて貰えました。 氷の星は行った事無いから、次は氷の星を増やすのも良いなあ……なんて思いつつ。
もちろん、ステマ……じゃなかった仕事の一環としてお星さまに仕込んだカメラを使っての記念撮影もしつつ。 タルトはまた次の星へと向かうのでした。]
(114) 2014/11/05(Wed) 10時頃
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さあ、次に行きましょう。
[お星さまが次に向かった先。 そこはサイモン[[who]]のアトラクションだった。]
(116) 2014/11/05(Wed) 12時半頃
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― 一方その頃 タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
[タルトが居なくても、こちらのアトラクションはなんとかなっていた。 天狼・ヨーランダがタルトの代わりにガイドを務め。
昼間と違ってリア充相手ならば双子座《ジェミニ》の化身である黒髪の兄妹が恋物語を語る。 そんなちょっと大人向けの雰囲気も出しつつ。
00分の回であればヨーランダが情け容赦なくモブやら飛んできた隕石を蹴散らす。これもタルト主導の回とはまた違っていて好評だったのだ。]
(117) 2014/11/05(Wed) 12時半頃
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― ナナコロキャッスル ―
こんばんは、パルッキー。 それにしても、その仮装はどうしたの?
いつもと全然違うよ、ほら。
[ソーシャルネットワークの類で評判を検索すると。 今一つな声が多かった、もちろん中には今のサイモンの仮装を評価する声だってあったのだけれども。]
(123) 2014/11/05(Wed) 13時頃
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分かったわ、パルッキー。 魔女によって姿を変えられたのね。
だからきっと、タルトにもこの前あんな意地悪を言ったんだわ。
[何かを言おうとするパルッキー。 それをタルトは遮って。]
良いのよ、何も言わなくて。 タルトには分かってるわ。
(124) 2014/11/05(Wed) 13時頃
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待っててね、タルト一人じゃ難しいかもしれないけれど。
必ず何とかしてあげる。
[両手でパルッキーの手を握って。 一方的にまくしたてる。
映像だけ見てる分には、健気なおひめさまが頑張っているように見えるか。 そして、それを言い終えるとタルトは再びお星さまへと戻って行くのだった。
さらに何か言おうとしたパルッキーの足元をお星さまの銃弾が貫いた。 無論、発砲されるときには録画はストップされていたのだが。]
(125) 2014/11/05(Wed) 13時頃
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さーて、次はどこに行こうかなー。
[まだ少し時間はあったから。 次はサイモン[[who]]のアトラクションへと向かう事にしたのだった。]
(143) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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― ナナコロキャッスル・外周部 ―
[お星さまの導きなのか。
再びこっちへ来てしまうタルトだった。 適度に撮影をしたり。
或いはまだ場内に残っていたゲストにせがまれて記念撮影を頼まれると笑顔で返し。時にはお星さまに一緒に乗ってナナコロキャッスルを背後に撮影をしたりもしていた。]
(144) 2014/11/05(Wed) 18時頃
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[さて、キャッスルでゲストと一緒に撮影会状態だったけれど。
ひと段落するとまたタルトは飛び立ちました。 また自動的に目的地を選んでも良いのだけれど。 今日の星の導きはどうにも偏ってる気がして悩んでいたのです。]
どうしよっかなー。
[ちなみに、パレードには最初から出演していません。 お空を飛ぶのがいつもの事だから、どうにも地上のパレードは合わない気がしたのです。]
(153) 2014/11/05(Wed) 19時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル>>154 ―
ねえねえ、ゼルダさん。 ゼルダさんもお祭りが始まれば戦うの?
[自分の所が表向きはヨーランダの方が武闘派なだけに。 他のアトラクション勢もどう動くのか気になるところではあった。]
魔女なんて、そういう事には向いてそうだけれど……タルトと戦う時は手加減してね?
[片目を瞑ってそんなお願いをしてみたのだった。 尤も、これが通じる相手なのかは分からないけれど。]
(157) 2014/11/05(Wed) 20時半頃
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なるほど、従者ですねっ
[頭に浮かんだのは黒猫とカラスだった。 着ぐるみサイズなら十分な戦力になるかもしれないと思いつつ。]
あ、ペラジーちゃんとは仲良しですよぉ。 おひめさま同盟組みましたから。
[同盟の内容も全くの未定なのだが。 それはさておきそんなアピールをしてみたのでした。]
(162) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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わぁ、こんな素敵なものをもらっちゃって。 ありがとう、おばあ様。
[嬉しそうにネックレスを身に着けると。 再度ゼルダと一緒に写真に写るのだった。
もちろん、それはすぐに「さえずり」に投稿されていく。]
ペラジーちゃんがうちのアトラクション来た時にも何か歓迎できるようにはしときますねっ。
(168) 2014/11/05(Wed) 21時頃
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うーん。どうでしょ。 慣れれば案外となんとかなるかもしれませんよー。
[笑顔でそう返しながら。 今宵は敵同士になるかもしれないとの言葉には曖昧に頷いて。]
うん、ありがとうおばあ様!
また遊びに来ますね!
[そう言うとお星さまに飛び乗って。 タルトはお空へと戻って行くのでした。]
(176) 2014/11/05(Wed) 21時半頃
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― 現在・ランド上空 ―
[ふらふらと空中を漂いつつ。 何かシャッターチャンスがあればすかさず撮影するタルトとお星さま。
彼女の真意を知る者はまだ殆どおらず。 多くの者はそろそろ棄権するのかと考えるのみであったか。]
(190) 2014/11/05(Wed) 22時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
みんな、ただいま。
それじゃあ手筈通り。 行こうか?
[その言葉にヨーランダが頷いていた。 オスカーとホリーはお留守番というか。
“お客さん”を招き入れる準備の為に残る事にして。 タルトのお星さまとヨーランダの白銀のお星さま。 この2つが天に舞う。]
(218) 2014/11/05(Wed) 23時頃
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さあ、行こう。 ナナコロキャッスルへ――
パルッキーを助けないと!
[カメラ目線でそう言うと、編集チームによって>>124>>125から繋がった映像が流れる。 健気なタルトがパルッキーを助けに行くというストーリーにも見えるだろう。
尚、すでにゼルダとは協力関係が結ばれており。 他の魔女の仕業と言う事は説明臭くならない程度にここまでの編集で挟みこまれて居た。 イメージ戦略は大事なのだ。]
(235) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・上空 ―
[パルッキーの護衛のつもりなのか。 ハロウィン仕様のトランプの兵士や、ひよこのナナコロの量産型がお星さまを追ってくる。
それらを迎撃するのはタルトではなく。 天狼・ヨーランダだった。]
(236) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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――散りなさい。
[白銀のお星さまから放たれる無数の閃光。 それらが量産型ナナコロやトランプの兵士を的確に貫いていく。
そしてお星さまの主砲がナナコロキャッスルに降り注ぐ。 いつの間にかパルッキーの部屋は外壁が破壊され、外からパルッキーの姿が視認できるようになっていた。
そして、タルトは単身。 パルッキーの元へ向かうのだった。]
(237) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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― ナナコロキャッスル・パルッキーの部屋 ―
お迎えに来たよ、パルッキー。 もう大丈夫だから心配しないで?
[まるでテロリストにでも襲われたように怯えるパルッキーだったが。 タルトは優しく微笑むと彼の手を取って。
自分の乗ってきたお星さまに乗り込むように促すのだった。 どこかひきつったような笑みを見せながらお星さまに乗り込んでいくパルッキー。 タルトも後から乗り込むと護衛のヨーランダも近くまで来ていた。]
(238) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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さあ、帰ろうか。 私たちのアトラクションへ。
[ナナコロキャッスルを占拠するのではないのかといぶかしむパルッキーに微笑んだ。
何もこんな所に立てこもって。 パルッキー誘拐犯がどこにいるのか示すことも無いではないかと。]
「タルト、ちょっと待って。」
[ヨーランダがお星さまの間を飛んでタルトの隣へやってくる。 そして耳元で作戦を囁くのだった。]
(239) 2014/11/06(Thu) 01時頃
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