74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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え、ぃあ…… ひ…… ?!
[>>493この期に及んで突き揺らされているような気がするのは、落下の真っ最中だからなのか、ただ震えているだけなのか、いやまさか……とか、考えている余裕などあるわけがなく]
……ぅ、ブぁっ………!!?
[ざーんと大きな音とともに、驚愕で目を見開いたまま、波に呑まれた。]
ガポ……○o。○。…… ガ……?!
[咄嗟に息を吸うなどという芸当が出来るはずもなく。 せいぜい、水を飲まぬよう足掻くのが精一杯。
やがて視界が、青と水泡に包まれた頃。 水温よりも高い体液が、裡に流れ込んでくるのを感じた。]
(529) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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……ァ"ー………Oo ○ ガポ……。○0。ッ
[>>494薄れる意識は、酸欠のせいか、別な何かか。 水の中から見る太陽が、やけに眩しい。
どうにか気を失わずにいられたのは、海中で触れてきたあたたかな唇が、酸素を分けてくれたから。 ようやく人心地つき、海面へ浮き上がることを考えるようになれた。 ボートのような影が近付いてくる。 助かったんだな……と思ったのも束の間───]
(530) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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[ ───ガツン。]
!?!! …………ッ、ぶはっ!
ぼっさん?!!
[またも衝撃の瞬間を目の当たりにしてしまい、驚いて、ガバッと水面に顔を出した。
BoZの身体が離れ、突っ込まれていたモノが抜けた瞬間、僅かだけ流れ込んできた海水が、やけに冷たく感じた。*]
(531) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時頃
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─ それから…… ─
[どうにかボートに助け上げられた時、当然ながら、服は着ていなかった。 身体中のぬめりは、あらかた波が洗い流してくれていたが、やはりちゃんと風呂には入りたいと思った。]
どーも、すんません……ご面倒おかけして……
………あ。
[助けに来てくれた船員の中に、ひとり、見覚えのある顔があった。 なんか、泣きそうを通り越して、絶望に満ちた顔をしていた。 あのエレベーターで会った船員だと気付いたのは、2秒後のこと。*]
(534) nordwolf 2014/06/22(Sun) 01時半頃
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─ どきっ★(以下略 ─
[島内探検やら大撮影会やらを終えて───
プロの体力というかテクというかスゲェーってーか、本当に同じ人間なのかと、ちょっと疑い持ちつつ。 なんかとにかく色々あったけれど、颯爽と現れた石油王が、サイモン(物理的)含め、色んな意味で色々持っていきやがったなーとか、くってりベッドに横たわったまま考えていたら、いつの間にか眠っていた。
そういえば、今朝はかなり早く起きて、舳先でタイタニッ…… ウッ頭が……!
その後、ジャグジーに防水TVを持ち込んで、W杯を見て軽く苛ついて、朝食時に朝酒を一杯呷って……あれその後どうしたっけか、とにかくいつの間にか、ヲスノケツアナ島に突いていたのだった。]
(539) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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『ンーーーーーーーーーーーーーマッッッッ!!!!!!!!!!!』
───??!?!
[あの声が、夢の中で思いっきり響いて、ビックリして飛び起きた。 ひどい寝汗を拭いながら窓の外を見てみれば、いつの間にか、海は赤く染まりはじめていた。]
あれ、もうそんな………
[大きく伸びをし、乱れた着衣を整え直し、浜辺へ出ると、既にバーベキューの準備>>517が整っていた。]
ぉは〜ょ〜ございます。
えっなに、今夜ってジンギスカン?
[なお、味付けラム派。]
(540) nordwolf 2014/06/22(Sun) 02時頃
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─ ドキッ★ ─
えっなんでさ!
[>>546迫真返し。]
ちょっとJ! 羊がないとかどう思う?!
[大いなる欠陥について、JJに同意を求める。]
したっけ帆立は? 海なんだしそれはあるべさ!
[焼くのなら、バター醤油だと強く主張した。]
あとツブも。
(549) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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─ 早くもやしを用意するんだ ─
ほらー! 鍋だってあるしょやーほらー!!
[真ん中がふっくら山形になっている、ちょっとぼこぼこした鉄板を、頑なに「鍋」だと言い張る。 そう、これは鉄板ではなく、鍋だ! 味方>>@187がいるので結構強気だ!]
あーそうかー、ここ南の海だもんなー。 ……真珠貝って食べれんの?
[というか自分で獲りにいかなくてはならないらしい>>518。]
南の魚って、熱帯魚ばっかなイメージなんだけど。
[ニモ的なアレとか。 食べて平気なのかと、ちょっと怪訝に眉が寄った。]
(550) nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時頃
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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。
nordwolf 2014/06/22(Sun) 03時半頃
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─ ナマコって硬いよな筋肉だもんな ─
ホッケとハッカクもよろしくーーー! あとダイオウグソクムシ!
[海へ向かう面々に、ひどい無茶振りとともに手を振って、自分は、バーベキューコンロと向かい合った。]
よし、炭もっと熾すべ。 軍手ちょうだい軍手。
[軍手をはめ、団扇を持って、パタパタと炭火を扇ぐ。 傍らに積まれた焼き鳥を、数本網に乗せるのだが、ネギマのネギが長葱なのが納得いかず、むぅーっと眉根を寄せた。
やがて焼き鳥は、よくない具合に焼け焦げる。 大丈夫だ、食べられないほどではない。 そしてその頃になれば、海鮮捕獲組もぼちぼち戻ってきたろうか。]
(565) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時頃
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やんやお疲れー!
[なんかBGMを背負い、大漁旗状態で戻ってきたJJ>>@193を、火ばさみを大きく振って出迎える。]
やー大量っしょやー! そのカラフルなのナマコ? ウミウシ? なにタコも捕ったん?
[凄いなーと感心しきりに獲物を見れば、なんか、人面魚っぽい魚が混ざっていた。]
……なにそのみったくない熱帯魚。
[寧ろ深海魚の類なんだろうかと思うほどな不細工さに、ぶぇーっと口を歪めた**]
(570) nordwolf 2014/06/22(Sun) 05時半頃
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─ ジンギスカンのタレの汎用性は異常 ─
ライノーそれなんか焦げてるべさー。
[自分の焦がした焼き鳥については棚上げし、ライノーが仕切ってくれているジンギスカン鍋を指差す。 なのに自分がやると言い出さない。 かわりにちゃっかり皿を出す。]
ボクもやしもいいけどキャベツ欲しいなー。 つかジンタレあんの?
[ジンギスカンにつけて良し、野菜炒めや焼きうどんに使っても良し、肉じゃがの隠し味にも良しな、北海道が誇る万能調味料、ジンギスカンのタレ。 あれが全国的に販売されていないというのは、本当に不思議でならない。*]
(600) nordwolf 2014/06/22(Sun) 12時半頃
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─ 生類憐れみのBoZ ─
[アコヤ貝ってこれ天然の真珠入ってないかなーとか、タコは刺身もいいよなーとか、JJの収穫を見ていたら]
だぁぁぁぼっさんなしたのさー!?
[さっきまで何だか黄昏れていたと思っていたBoZが、いきなり叫んで>>562、何かと思えばいきなりJJに掴みかかっていた。]
落ち着いてぼっさんやっぱ打ち所悪かったん?!
[焼いてくれ>>563と訴えるBoZを、慌てて止めようと肩を掴む。 そうだ思えば、彼が頭を打った原因は、もしかしなくても二度とも自分ではなかろうか……!
うにょん。]
(601) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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?! タコ! ……っぶ!!
[肩を掴んだ手に、タコさんの足がコンニチハしてきた。 驚いて引き剥がしたら、墨を吐かれた。]
待ってこんな顔シャ嬉しくないし。
[そういえば噂では、イカスミよりタコスミの方が濃厚で美味いらしい。 実際どうなのだろうと、鼻脇を通って口元へ流れてきた墨を、ちょっとだけ舐めてみた。
ただ少ししょっぱいだけで、味の違いは分からなかったので、素直に海で洗い流すことにした。*]
(602) nordwolf 2014/06/22(Sun) 13時頃
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[顔を洗って墨を流し、濡れた髪はちょこんと後ろで結んでおいた。]
瓜ちゃんさー、野菜も食べないと。 もやしおいしいよもやし。
[肉と一緒に野菜も食えと、完全肉食系瓜生にちょっかい出しつつ。]
ちょべっと焦げた焼き鳥とジンギスカンあるけど、食べる? 何その派手な貝、おいしいの?
[肉をたかりに来た瓸が持つ貝が、貝殻だとはまだ知らず、食べられるものなのだろうかと首を傾げる。]
(611) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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そーいえば飲みモンいるー?
[傍らに置かれているクーラーボックスの中には、発砲ではないちゃんとしたビール、ジュース、お茶、炭酸飲料と、色々揃えられていた。]
あっガラナあるガラナ。 これJもいる?
[なんかちょっぴりコーラと似た缶を氷水の中から引き上げて、軽く掲げてみせる。]
なんかマリモっこりのもあっけど、どっちいーかな。
(612) nordwolf 2014/06/22(Sun) 14時半頃
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そういう意味不明なこと言ってると、襲うよ? 夜這いしかけちゃうよ?
あ、あんがとー。
[>>@202皿に逃げられたので、もやしと玉葱とキャベツの集合体は自分の口へ。 肉の脂がしみて美味しいのに。
差し出された黄色いネズミのタオルで顔を拭き、ふさぁと瓜生の肩に掛けるようにして返却する。]
(617) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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え、あれ……なにそれ貝殻だけ?
[近付いてきた瓸>>@205が持ってきた貝は、中身が入っていなかった。 分かり易くショボーン顔になるが、鮮やかな南国の貝殻は、たしかにお土産にするのには良さそうな気もした。]
そーね、幾つかもらって………
[ぴた、と胸元に押し当てられた、薄桃色と鮮やかな橙色の貝殻に視線を落とす。]
……何やってん。
[真顔になった。]
人魚希望はボクでなくJっしょや。
(618) nordwolf 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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─ 決戦!オルトロス! ─
シーマンって何さね……って、あー!
[>>621そうか言われてみれば似ているが、今はもうシーマンなどどうでもいい。]
ちょっ、ぼっさん落ち着、って、吸盤くっつくくっつくから!
[BoZの蛸を引き剥がしてやりたいのは山々だが、こちらの腕にも吸盤がついて、引き剥がすだけで精一杯。 そうこうしてる間に、暗黒のフォースをぶっかけられた。]
びぇぇ〜〜!!
[しかしなんとか、吸盤からは逃れることが出来た。 そんな蛸騒動。*]
(629) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時頃
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─ ガラナと貝殻マーメイド ─
ハッピーって……わぁあった。
[>>@209どこで仕入れてきたんだと思いながら、掴んだ缶をゆるくJJに放ってやる。 とりあえず、自分の手には、実はJJが欲しがっていたらしいクラッシック缶がある。]
魚追うのもーって、その為に海入ったんじゃなかったの?
[>>@212あれー違ったのかと思いながら、瓸と同じ方へ視線を流す。]
そーね、似合いそうね。 けどJが6本腕のマーメイドになったば、アユさん色々大変なんでないかな。
[6本腕、ちょっと想像してみた。 もしかしたらペニスはサメ形態が採用されているかもしれないと密かに思いながら、胸から外されまとめられた貝殻を受け取った。 いっそ本当に貝殻ブラにして、TVで披露してやろうか。]
(639) nordwolf 2014/06/22(Sun) 17時半頃
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─ 蛸はスタッフが美味しく頂きました ─
[瓸に貰った貝殻は、とりあえずベルトに括り付けた巾着の中にしまっておいた。]
あーそうだ、もし仕事とか何かで北海道来ることあったら、声かけてよ。繁華街とか案内するし。 宿とか、なんならボクんち泊まってもいいしさ。
里帰りのついでとかに、ね。
[ちらりとだけJを見てから、すぐに視線を瓸に戻し、少し悪戯めいたウィンクを送る。
それから、足取り軽くバーベキューコンロの方へ向かえば、先程の蛸の足が、串に刺されて焼かれていた。]
あっそれボクも一本食べたい!
[一本奪取し、あぐあぐと齧り付く。]
(641) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……ぁぐ?
[>>636BoZに声をかけられ、蛸足に齧り付いたままで振り返る。 もぐもぐ、ごくし。]
ウン、腕にちょべっと痕付いたけど、そんなでもないし。 顔シャは海で流したから。
けど、どうせぶっかけられんだったら、墨よか、イケメンのザーメンのがイイと思うしょー。
[あっ、ちょっと韻を踏んだなとかひそかに思いつつ、食べかけの蛸足をBoZに差し出してみる。]
おいしいよこれ。
(642) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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……あーうん、そーね。 納豆は、普通はあーゆー事には使わんよねー……。
[納豆に関しては、ちょっとだけ遠い目になった。]
まーでもなんも、そんな気に病まんでも大丈夫よ。 えらい目あったなーとは思ったけど、楽しかったのもあるし。
[もう納豆は遠慮したいと念押ししつつ、それより二度も強打したBoZの頭は大丈夫なのだろうかと、心配げに様子を窺う。]
ん、なに……?
[そして、埋め合わせの話をうければ、少しだけ首を傾げ]
(643) nordwolf 2014/06/22(Sun) 18時半頃
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─ たこはおいしくいただきました ─
あー、うん、なんもなかったから大丈夫。
[>>647ちょっとだけ視線が泳いだ。 エレベーターで会ってしまったあの船員が、また哀れにも出くわしていたということは、とりあえず黙っておこう。]
味噌……いやそれは…… ……ぁ、味噌おにぎりね、そんならば喜んで!
[>>648話の流れから、まさか味噌を塗る気か、それは絶対痛痒いから勘弁してくれと、ちょっとイヤそうな顔になったが、違うと知れば、すぐに笑顔にかわった。]
チーズあんならのっけたいなー。 とろけるやつ……ん?
[耳打ちをうければ、視線だけをそちらへ向けて]
(658) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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ん……?
[そして、BoZの手の中に、缶チューハイを見つければ、わざとらしく視線を逸らし、バーベキューコンロから新たな肉をつまむ。
何も見てません、ハイ。*]
(662) nordwolf 2014/06/22(Sun) 20時半頃
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─ 夜・椰子の木とハンモック ─
ぼっさん知ってる? それね、死亡フラグってーの。
[>>666椰子の実にちらりと視線を向けて、苦笑する。 差し出された手を取って、ハンモックの上に乗ってみると、思いのほか広く感じられた。]
何かフワフワ浮いて不思議な感じすんねこれ。 ……いやだから死亡フラグやめなさいって。
[しかし椰子の実、本当に大丈夫だろうかと、ちょっと口端が引きつった。]
(676) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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───いや、北の空とは、結構違うかもしんないね。
[>>667北国の空も、相当綺麗だと思っていたが、外界から隔絶された南の島では、星空は更に大きく見えた。
そしてなにより、見えている星座が違う。 見慣れたカシオペアや北斗七星は、どこにあるのか見当がつかず、そのかわり、写真でしか見たことのない南十字星が輝いていた。]
ボク初めて見たよ、南十じ…… ぁ?
[十字星をなぞろうとした指を捉えられ、浅く噛まれた。]
(677) nordwolf 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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あー、そっか。 ぼっさんのお寺は、山奥だって言ってたっけ。
どのへんなん?
[>>684それもまた、どんな景色なのだろうという興味が沸く。 番組企画で、皆で山に入り、野宿したことはあったけれど、そういえばその時に見た星空も綺麗だった事を思い出した。]
(695) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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あっ、保父マンだ。
[保父マンとプリシラの姿が見えたのは、ハンモックに乗せられて多分すぐくらい。 ふわふわした揺れに身を任せたまま、おーいと大きく手を振った。]
やーなんもなんも。 なに、2人はこれから星空デート?
[どこ行く気だーと、ちょっとからかいを込め、保父マンの額を突っつこうと指を伸ばした。]
(702) nordwolf 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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─ ハンモックに揺られつつ ─
[>>709まんまとデコツンを成功させ、保父マンの表情を見てケラケラ笑う。 笑ったら、ハンモックがちょっと揺れた。]
……っと。 そっかー、いいねー、今夜は雲ひとつないし。
[笑みを浮かべたままでじーっと見た保父マンの顔は、世闇の中でも、少し赤らんでいるのが分かった。]
あ、そーなの? うん、それは良かった。
けどボクは、そんなお礼言われるようなことはなんもしてないの。 ちょべっと背中は押したけど、最後に決めて、頑張ったのは保父マンっしょ?
[ねっ、と笑いかけるのは、その傍らにいるプリシラへ。]
よかったね、ふたりとも。
(722) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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───Поздравления жениху и невесте. Да будет крепок ваш союз!
[結婚おめでとう、末永くお幸せに。
意味が分からないだろうことを前提に、笑いながら2人に言った。 問われても、後半の「お幸せに」しか教える気はない*]
(725) nordwolf 2014/06/22(Sun) 23時頃
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