74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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─ プールサイド ─
[燦々と降り注ぐ日差しに、爽やかな潮風。 嗚呼、プールサイドの惨事と何と不釣り合いなことか!]
あーそうね、運ばんといかんね。 したっけヨダとロビンフッドで、一緒に脚側持って。 ボク、こっち運ぶから。
[二人を見て、重い側は引き受けようと、頭の方に回り込み、担架の持ち手に手をかける。]
(1) 2014/06/16(Mon) 00時頃
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[こちらの惨事に気付いたらしい参加者の姿>>2を見つけると、ぶんぶんと手を振って]
あー! したっけそこのテーブル乗ってる荷物ー! 服ー! 持ってきたげてくんないかなーー!
[テーブルの上に置き去りになっている、BoZの巾着と服を指差した。]
(4) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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ありがとう、えーっと
[BoZの荷物が担架に一緒に乗せられると、手を貸してくれた金髪の男性>>8に礼を言い]
ごめん、兄さんも参加者だよね? ボクはホレスト。 ちゃんとした自己紹介は、またあとでするから。
ゴドヴィンも心配してくれてありがとー。 大丈夫、さっき意識あったし、向こう連れてけば何とかなるっしょ。
[役に立たないと言うゴドヴィン>>7に、そんなことないと首を振った。]
(10) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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─ プールサイド ─
[報告や現場検証らしきことはロビンフッドに任せ、自身はとりあえず水着の上に作務衣を羽織り直し、これからどうするか考えた。]
とりあえずは……
[カフェテラスへ足を向けつつ、PDAを覗き込む**]
(22) 2014/06/16(Mon) 11時半頃
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─ 船内フードコート ─
[こう豪華なものばかり食べていると、不意にカレーやラーメンが食べたくなるもの。 たしかパーティールームのバイキングビュッフェやカフェテラスとは別に、軽食を出す店舗があったはずと、船内フードコートへ向かった。]
おーあったー、ラーメーン!
[迷わず頼んだのは、味噌ラーメン。 小チャーハン付き。]
(27) 2014/06/16(Mon) 18時頃
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えっ何これラーメン?!
[暫くして運ばれてきた味噌ラーメンは、あろうことか、真っ直ぐな細麺だった。色も薄い。 しかもなんだか、盛り方がやけに上品だった。 これは自分が知っている味噌ラーメンとは違う。]
味噌ラーメンって、もっとこう……こう……
[黄色っぽい太ちぢれ麺に、濃厚スープ、もやし炒め厚いチャーシューに、コーンとバターのトッピングじゃないのか。 愕然としながらも、まるで味噌汁のように綺麗なスープを、れんげで掬って飲んでみる。]
……おいしい……けど……
[たしかに味は良い。 けどこれ、なんかラーメンじゃない。]
(28) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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なんか、納得いかん……。
[鯵はいいが、ラーメンじゃないラーメンっぽい何かを、眉間に皺を寄せたままで完食する。 味は良かったというのは、汁まで残さなかった辺りで察せられるというもの。]
ま、いいか。
[夜には寿司も待っている、筈だ。 とりあえず今は、他にやっておきたいことを片付けるため、フードコートや、必要ならばカフェテラス方面へも向かい、何か色々と買い込みはじめた。*]
(31) 2014/06/16(Mon) 18時半頃
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[くわわーーーっと欠伸しながら、甲板に戻ってきたのは、西日が強くなる頃か。 眩しげに目を細めながら見上げた展望デッキ、あの高さから落ちてきた椰子の実を受けたら、自分なら確実に死んでいた自信がある。 ホラーさながら、ガパッと頭が割れる想像をして、身震いした。]
つか、あの樹って大丈夫なん……。
[まだ幾つか実が付いていた気もしたが。 ちょっと見に行ってみようと思い、展望デッキ行きのエレベータへ向かう。]
……あれ。
[階を示すボタンは、一番上になっていた。 誰かいるのだろうかと思いつつ、ボタンを押し、エレベーターを呼んだ。]
(47) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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─ 展望デッキ ─
[こうやって、普通にエレベーターに乗っていると、なんであの時、下降していることに気付けなかったのか、不思議でならない。 結構景色動いてるのに。 しかし今更考えても仕方がないし、エレベーターは恙なく展望デッキに着いた。]
ぅおなまらおっつッ!
[見晴らしのせいか、夕陽がやけに大きく見えた。 そして逆光の中、人影>>55を見つけた。]
あれゴドヴィンさん。 さっきは色々心配してくれてどーもね。
(59) 2014/06/16(Mon) 21時頃
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[シルエットに近付いてゆくと、目元を擦っている>>61ように見えた。 眩しかったか、それとももしかして泣いていたのかと、僅かだけ眉を寄せ、歩み寄ってみれば、茜が微かに涙の軌跡を照らし出してくれたろうか。]
良いよね、この時間の景色。 片目だけで見るとか、勿体なくない?
[泣いていたであろう事には言及せず。 開けられずにいる右目を指差し、小さく笑ってみせた。]
(65) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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いや心配だけってってもさ、あれっしょ。 もしあん時、他に誰もいなかったばさ、ゴドヴィン手貸してくれてたっしょ多分。 あん時は人手足りたんだしさ、つかぼっさんボクを庇って怪我したんだし。
だから兄さんが気に病む必要なんてないべさ。
[頭を下げるゴドヴィンの隣に移動して、夕陽を眺め]
それよかさ。 そういえば、なんか相談どうとかって言ってなかったっけ? なんだったば今聞くけど。
(66) 2014/06/16(Mon) 21時半頃
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動揺ならボクもじゅーぶんしてたけどね? 寧ろ冷静に対処できる人の方が稀でないかな。
[>>73真面目な人だなぁと感想を抱きつつ。 寧ろこちらに怪我がないかと心配され、瞬いた。]
いやボクはなんも心配かけられてないってか、怪我もないし。 それ言ったら、ボクの方こそなんか心配かけたっぽくて……でも、どーもね。
[退けられた腕の下、ゴドヴィンの目はどんな具合か。 少し眩しい夕陽の中、覗き見てみようとする。]
……?
[誰にでもかける「兄さん」呼びに、違和を感じられているなどとは知らず。 瞬く様子には、やはり眩しいのだろうかと首を傾げた。]
(78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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そう、相談。
[>>77何の話なのかと、一旦耳を傾けるが]
……ふーん。
したっけ、ヨリが戻ったとか、そんなとこかな? うん、そんでゴドヴィンが、口を挟む必要ないなって思ってんなば、それがいいんだと思うよボクは。
[勝手な……と言われれば、ゆるく首を振って]
いいでない、勝手なんかでないよ。 ゴドヴィンが、自分で、”こうしよう”って決めれたんだから。
(80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[心配したポイントがずれている>>82とは気付かぬまま。 心配は当然といわれ、改めて、アリガトウと口にした。]
ん、へーきなら。
[覗き込もうとしたら後退られたので、無理追いはせず足を止めて]
いやボク、ゴドヴィンの決断に頷いただけだし。 だから相談料なんて……あー……
[>>85でもカクテルは魅力的かもしれない。]
名刺は……んー、ボク勤めてる結婚相談所ってSapporoだし、宣伝とかは特に
[それにゴドヴィンの店がどこにあるかも知らない。 けれど個人的に受け取ってもらえるならと、懐から、ごく普通の結婚相談所の名刺を取り出し、渡そうとして]
あー、っ、あんま下がったら……
[先客>>71にぶつかるーと、声をかけようとしたが、間に合わなかったようだ。]
(86) 2014/06/16(Mon) 23時半頃
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[誰だろう、ゴドヴィンがぶつかった青年とは、何度か会ったはずだが、そういえばまだ名を知らない。 参加者であることは間違いないというのは分かる。]
どーもおばんです。 ホレストです。
あ、よかったらこれ。
[ちょうど出していた名刺を、ついでに差し出してみた。 いかにもなブーケやチャペルの写真が薄く印刷されたコート紙に、北の地の中堅どころな結婚相談所名、そして「結婚アドバイザー、コンセイラー ホレスト祥司」と記載されているものだ。]
(93) 2014/06/17(Tue) 00時頃
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そう、たまに聞かれるけど、本名。 たまにTVにも出てんのよ、モザイクナイツっていう深夜のローカル番組。
[>>96祖父がロシア人だからと伝え、ついでにひどい番組内容も少しだけ紹介しておく。]
ん?
[トレイルとゴドヴィンの短い会話、支えるように回された腕を見れば、軽く瞬き]
したっけ、ボクもう下に戻るから。 ここの椰子の木、どーなってんのか見に来ただけだし。
[指差し示した椰子の木には、まだ椰子の実が3個残っていた。]
ぶっかんないよう気をつけてね。
[そう言い残し、踵を返した。]
(98) 2014/06/17(Tue) 00時半頃
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