74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ンく…… っ、 ん、…… ぅ……! ……ン……、ふ………
[>>137布や棹の一部についた、謎の光る物体は、少しばかり気になったが、露わとなった猛りを目の前にすれば、そんなモノ、とても些細なものに思えた。 先端に口付け、擦り寄り、匂いを嗅いで、ゆっくりと口へ含む。 はじめは浅いところを舌で転がしていたが、次第に深く、吸い込むような動きにかわる。]
……ッ、 んふ、……!
[増やされたヨダの指が、前立腺を探り当てて刺激してくる。 そのたび、弱い電流が背筋を駆け上るような感覚に陥って、小さく腰を震わせた。 触れられていないはずのペニスの先端には、じわりと、透明な液が滲みはじめる。]
(147) 2014/06/11(Wed) 20時半頃
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欲望に正直……って、いうか……? ……んふ。
[>>156しれっと返し、呑み込んだ指を締め付ける。]
そ? したっけ思い出のロストバージンになるように、張り切っちゃおうかな〜♪
[じつに愉しげに、寄せられた雄に唇を触れさせ、愛撫して。 指は付け根をぐりぐりと弄ってみたり、短く前後に扱いてみたりと、こちらもまた忙しない。]
ンぁ…… ハっ…… 、そぅ?
[>>159クセになりそうなどと言われ、悪い気がするはずもなく。 すぅっと目を細めると、また、雄にたっぷりの唾液を絡み付かせる。]
くふ ……ン ……ッふぁ……!
[薄い布越しに、滲む体液を強く吸われ、その瞬間に雄はびくりと体積を増した。]
(167) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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んぐ……ァ、ぁ”…… ン"ん……っ
[ヨダの雄を深く咥え込んだまま、前立腺を刺激されるたびに齎される快感に、喉を震わせ熱を上げる。]
ン"……ん……、っ
[このままでは、軽く達してしまいそうで、少しだけパタパタと足を暴れさせた。]
(168) 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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ン…… っ…… ヨダが、巧い……から、ッ
[>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]
ァ"ー…… ッ、ふァッ!
[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]
は、ぁ、ぁ……ふ…… ン………
[>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]
ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!
[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]
(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[半ば無意識のうちにヨダの指を強く締め付けていた肛は、白濁を吐き出したしてややあってから、弛緩する。]
は……ぁ ……。 ……んく、っ……
[薄く白んだ意識の中、ヨダになんでか褒められた>>229気がした。 なんでだ。 よく分からない間に、汚れた下着がずらされて、湿ったソレが外気に触れれば、少しだけ冷たくてピクッと震えた。]
(247) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>230熱を放って萎みかけたペニスは、けれど白濁に濡れた手に撫でられて、また僅かに生気を灯す。]
……そ。 フリー。
……、っは、ぅわ……。 何それ、本当に、ライトセイバー……ッ!
[軽く呼吸を整えながら、体勢を変えるヨダを見ていれば、先程まで口淫を施していたヨダの雄に、やけに鮮やかな色がぶっかけられた。]
ちょ……ヨダ、電気、電気消して……!
[恥ずかしいからではない。 面白いからだ。 そして、ちょっと笑いを堪えるのに必死になっているところに、ライトセイバーを押しつけられれば、何か変な喘ぎが漏れた。]
くふ ン っ……ぷふ……ッ!
(248) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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[>>256口元を手で押さえ、ちょっと腹筋フルフルのまま、薄明かりに揺れる蛍光色を見ていれば]
──────ッ!
[世界が闇に閉ざされた! と同時、ぼぅ〜っと光るライトセイバー爆誕!]
ぶ、ふ……ッ …………ぶはっ……!!
[折角頑張って耐えていたのに、擬音で完全に轟沈。 豪快に噴き出した。]
チャーッチャラーッチャー チャーッチャラーッチャ……、っ、ふ、ァ……!
[腹筋ぶるぶるさせながら、ついBGMを奏でてしまったが、光が光を求めるように触れ合えば、そのおかしな振動に、笑い以外の声が混ざった。]
(266) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[けれどそんな笑いも、ライトセイバーがブラックホールに呑み込まれてゆくにつれ、喘ぎ声に変わってゆく。]
ふ、ッ……は、ァ…… ッ、ん ァ…… 、く……っ。
[指とは比べものにならない質量と熱に、シーツを掴んでいた手指に力が籠もる。]
(269) 2014/06/12(Thu) 00時頃
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[ライトセーバーを深くまで呑み込んでしまえば、光は失われ……るかと思ったら、結合部を示すようにぼやぁ〜っと光っていて、やっぱり腹筋にやさしくなかった。 まともな休息すら与えてくれないとは、流石は孔キン、フォースの力が半端じゃない。]
……っ、くは ぁ。
……は、ぁ…… ふ、ッ……
[けれどその震えがまた、体内に穿たれた熱の存在を、強く感じさせる。 緩やかな動きが開始されれば、合わせるように緩く息を吸って、吐いて。 徐々に烈しさが増してくれば、揺さぶられる身を支えようと、ヨダの身体に腕を伸ばす。]
ァ……、ぁッ…… んク……ッ! ッふ ゥん…… っ
[光は流星のように筋を引き、散って、腹やシーツに小さな銀河を生み出してゆく。 萎れていた雄はいつしか完全に鎌首を擡げ、散った光を受けて、ペンライトのように揺らめいた。]
(289) 2014/06/12(Thu) 00時半頃
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……んく、ッ……、ぁ
……ぅん っ…… なに、が……?
[>>302笑い堪える腹筋の事かとも思ったが。 たしかにそっちは、あまり大丈夫ではなかったが、今はもうだいぶ落ち着いている。]
……ッ、 ん…… ヨダ……
[腕をヨダの首に回し、暗闇でもはっきりと輪郭が捉えられる距離にまで顔が近付くと、口付けを乞うように舌を伸ばした。]
(312) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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[>>306律動に呼応して、煌めく銀河が揺れ動く。 壮大なBGMは水音と衣擦れ、絡む吐息が役割を果たす。]
ン、む……っ、ふ…… ッ ヴぁ、……は、ァ…… ッ、んくッ!
[再び起立していた雄を握られた瞬間、腰が跳ねた。]
はぁ、ァ、ッ……ぁ、ヨ、ダ……ッ……
[深く貫かれたままに扱かれてしまえば、上擦る声はまた一層高くなり、しがみつく腕に力が籠もった。]
(313) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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ん……? んーん……
[>>323痛くない、大丈夫と、舌を絡ませたままで首を振る。 上下二箇所から、ピチャピチャと音が響いて、体液と体温が混ざり、溶け合ってゆく。]
……ンぷ、は…… ァ、っ ゥん……、っ
[早く、注ぎ込んで欲しいというように、腸壁はぎゅぅと狭まり、腰は自然と好いところへ当たるように浮き上がる。]
……は、クぁ……ァ、ァ……ッ!
[>>324耳朶に齧り付いてきたヨダの荒い息遣いが、脳に直接響いてくる。 細かく激しくなった腰の振りに、太腿が震え、握り込まれた雄は一段と張り詰めて]
(331) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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ヨ、───、ッふ ……ゥ!
[腹の中に、熱いフォースが流れ込んできた。 脈打つそれに刺激され、数秒遅れて、ヨダの手の中に、やや少な目な2度目の精をボタボタ垂らした。]
……、っは〜…… ぁ…………
[脱力し、首に回していた腕が、ずるりとシーツの上に落ちる。]
(333) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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─ 翌朝 ─
んぁ、おはよー。 よく寝れた? つかまだ眠そうだけど。
[ヨダが一回目に目を覚ました時>>205、こちらはといえば、とうに目を覚ましてシャワーを浴び終えたところだった。]
夕べは最高にスペクタクルなスペースオペラ、ありがとー。 また機会があったら遊んでね。
[まだ眠たげな様子のヨダに歩み寄ると、目元に軽くキスをして、彼の部屋を後にした。
まずは自室に戻って、新しい下着をつけなくては。*]
(338) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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[>>341脱力したヨダの身が覆い被さってくると、触れ合った胸板から心音が直に伝わってきた。]
は、ふ……。 おつかれ……、ッ、ん……
[乱れた長い髪を指で梳きながら、ゆっくりと唇を触れ合わせる。
ライトセーバーに貫かれたホールから、ローションの混ざった体液が零れ出る。 そういえばゴム付け忘れた……と思うより先に、なんだか流れ出たソレが、ちょっと宇宙生物じみているなどと思ってしまい、暗がりの中で軽く引きつった笑いを浮かべた。]
そういえばヨダ、昼から気になってたんだけどさ……。 目の回り、それ、クマだよね。 こんなこと付き合わせておいて言うのもアレだけど、ゆっくし休みな、ね。
[後始末を終えた後、一緒にベッドに倒れ込み、目元を薄く撫でながら、小さな声で「オヤスミ」と囁いた。*]
(346) 2014/06/12(Thu) 03時頃
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─ 翌、昼下がり ─
[前をはだけっぱなしのアイボリーの麻シャツと、ネイビーのカーゴパンツ姿でカフェテラスに姿を現したのは、ちょうど、結構な人数が集まってるタイミングだったか。]
あ、皆さんどーも。 昨夜は自己紹介タイム外しちゃったみたいで、申し訳ない。
[ぺこんと頭を下げてから、改めて、簡単に名前を伝え]
HNはないの。 オフ会なんだし、つけとけば良かったねー。
[今更だけどねーと笑いながら、ホットドッグとトロピカルバーガー、ジンジャーエールを注文する。]
(353) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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[注文した品が出来上がるまでの間、誰かと、幾つか言葉を交わしたか。 やがてホットドッグとバーガーとドリンクが乗せられたトレーが運ばれてくれば、それを受け取り、席を立つ。]
いや、どうせならあそこで食べるのも良いかなーって思って。
[指を差したのは、客船の最上階にある展望デッキ。 大海原が一望出来るらしいと笑顔を向け、トレーを持ったままカフェテラスをあとにした**]
(355) 2014/06/12(Thu) 03時半頃
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─ カフェテラス ─
BoZさんどーも、昨日ぶり。
[出来上がりを待つ間、別なテーブルの椅子をひとつ引き寄せ、腰掛けた。]
たしか甲板から13mって案内にあったんで、けっこーな見晴らしが期待できるんじゃないかな。 あ是非是非。
[後から来るなら待ってますよ、などと、にこりと笑って。 注文の品に野菜が少し足りなそうだなとふと思い、シーザーサラダを追加した**]
(363) 2014/06/12(Thu) 11時半頃
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─ やや巻き戻ってパーティールーム ─
[カフェテラスに寄るちょっと前、画用紙を持ってパーティールームに顔を出した。 改めて、様々な自己紹介を読んでから、空きスペースを探し、そこにべたっと画用紙を貼り付けた。]
よし、任務完了!
[爽やかな笑顔。*]
(390) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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『お悩み解決! 個室ミニバー・ゴムの補充から早漏対策伝授、添い寝に女装指南まで迅速対応
困った時、寂しい時、掘られたい時はJJサービスまで♡
(JJサービスのメアド)』
『(料金応相談}o(>vのo
瓸』
(391) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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─ そしてカフェテラス ─
[BoZと言葉を交わしていると、慌ただしく場を離れていったプリシラが、また戻ってきた。]
ぅぬ……?
[保父マンに話しかける様子に、ひそかに何か思ったが、口元に小さな弧を描かせるのみで、特に何も言いはしなかった。 そうしている間に、注文の品は出来上がる。*]
(392) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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─ 展望デッキ ─
[南国コテージ風にデザインされた展望室、後方のウッドデッキに出てみれば、潮風が爽やかに観葉植物を揺らしていた。 ガラステーブルにトレーを置くと、いかにもしっかりとした造りの、籐のリクライニングチェアに腰掛けて、まずはジンジャーエールを一啜り。]
ぅ〜ん、ガラナが無いのが惜しいやねぇ〜。
[ジンジャーエールも嫌いではないが、やはりどちらかといえばガラナ派だ。
目前に広がる大海原には、船が、ひとすじの白い軌跡を描いている。 それを眺めながらホットドッグを頬張る、なんと贅沢なひとときか。]
(408) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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─ カフェテラス ─
[ロビンフッド>>409からの挨拶を受けた際、なんかものもらいとか甘い物がどうとかの会話が聞こえた。]
あぁそれめっぱ?
[そうか、保父マンの眼帯は厨二病でなくものもらいかと、今頃気付いた。]
めっぱって、焼いた針刺して潰したりしたっけかなぁ。
[あまりオススメできない独り言。*]
(417) 2014/06/12(Thu) 20時半頃
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─ 展望デッキ ─
むぐ? ……あ、ども。
[>>427BoZが姿を見せたのは、ちょうどホットドッグを食べ終えたくらいな頃。 口の中に残っていた肉とパンを租借して呑み込み、軽く手を挙げる。]
ねー、なんて贅沢空間。
あっイルカ!
[なんか跳ねた、と、リクライニングチェアから身を起こすが、既に何も見えなかった。 かわりに、BoZの声が聞こえた。]
あぁその件ね。 どうもね、この旅行さ、あの「あいのり」が絡んでるらしいんだわ。
[事も無げにさらりと明かす。 見た限り、ここには他に誰もいないし、誰かいたところで聞かれてそう不都合のあるものではないが、とりあえずちょいちょいとBoZを招く仕草をして、耳元で声を細める。]
(452) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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─ 展望デッキ ─
つか何見上げてん……あー。
[>>478BoZの視線が気になり、上を向いてみれば、なんだか椰子の実のようなものが見えた。 アレはちゃんと固定してあるのだろうか、いきなり落ちてきたら洒落にならんなーと、ぼんやりと考えながら]
あぁウン、アンリにはボクがちらっと話したかな。 ヨダにも。 んで、監視カメラはまぁアレだけど、そんなモノが各所にあるぞーって、他の参加者さんにあんま大っぴらにしちゃったら、なんか楽しめなくなっちゃいそうでない?
だいいち、ここ、海の上だし。 何か大変なことなってるから、こっからどこでもいいから陸に戻るまで皆禁欲ーって、そったらもん無理っしょやーね。
(491) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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……、………。
[何事か囁いていた唇を、BoZの耳元から離し]
今はほら、愉しむことに天秤傾けちゃってても、罰は当たらんと思うよ?
[にぃーっと笑い、シーザーサラダにフォークを刺して、ドレッシングに彩られたトマトとリーフレタスを、BoZの口元へと寄せてみた。]
(496) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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つか素人のそんな隠し撮り映像を、無許可で流せるわけないでないのってーね。 はんかくさいわー。
[>>494穏便にと言われれば、勿論と頷いて]
ん? あら分かっちゃった?
美味しいお酒を、一杯、頂いてきちゃいました。
[酒の匂いを指摘されると、ふっと息を吹きかけた。]
(500) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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甘いもの? まぁそんなりに……
[>>504何だろうとBoZの手元を見てみれば、自分からすれば、何の変哲もないババロアに思えた。]
くれんの? したば喜んで。
(509) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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そーね、恋人を探しに来た人達のトラウマになるようなんは、ボクとしてもノーサンキューね。 寧ろさぁ、折角あいのり企画だってのなら、いい恋見つけて欲しいもんだわ。
……これでも、こんな仕事してるわけだし?
[まだ胸ポケットに残っていた、仕事用の名刺を一枚、BoZに差し出す。 じつにノーマルな、結婚相談所の名刺だ。]
(511) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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同じ手?
[何のことやらと首を傾げる。 早速一口食べてみたが、別に普通のババロアで……というか、美味しかった。 名刺を差し出し返されると、慌ててスプーンを置いて、両手でそれを受け取って]
や、どうも。 成程対極。こういう機会でもなかったらば、会うことなかったかもだねえ。
[まじまじと名刺を見つめてから、顔を上げ]
……で、しにきたのは話だけ?
[アオザイに包まれた、肉付きの好い肢体に、ゆっくりと視線を這わせた。]
(524) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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