74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―バスルーム―
[吐息が重なる。興奮で熱篭もり、欲を満たそうとする息が。肌で、耳元で、囁かれる声と共に。
数える声が途絶えたのは、尻肉の合間に猛りが滑ったから。 赤く垂れた陰嚢を突かれ。離れては触れ、触れては離れを繰り返す。 ぴたぴたと。ローションが隙間を埋めるように、太く糸を引いた。>>2:521]
ひぁ… ……く
[早くと思うものの、肉打つ感触が心地良い。 胸に回される腕。壁から顔が離れることを厭わなかった。 口と口とが触れ合う。ぬるりと滑り尻の窪みを擦られ、切なげに眉を寄せ。>>2:527 指の絡んだ昂りが存在を誇張し。
顔にかかったローションなのか、それとも唾液なのか。 息と共に後藤の口の端から、溢れて止まらない。 止まらないまま、文乃木を迎え入れ、背が反った。]
(48) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
そ そ…こぉ イ……
[肩口にかかる重みの方に視線を遣り、こくこくと頷く。 耳に届く吐息を吸い、余裕のあるように笑ってみせたが、 責めの手が強くなると唸りに変わった。 応えるように腰が動く。 前に逃げても手が、後ろに逃げても貫かれ。 あぁ、何方も享受しようと淫らに腰を振るばかり。
酸素を求めるように浅く呼吸し、天井を仰ぐ。]
わ かりま… だって、ぁ
また おっきく なった…
[伝えられる言葉に耳が赤くなり。]
(49) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
[このまま最奥に吐き出されるかと思ったが。 急に引き抜かれ、掻き出されたローションの上に白が散った。
ずりと崩れ落ちた身が抱き寄せられる。>>2:541]
え? くらう……、さん?
[ひくと鈴口から残白溢し。 文乃木をぼんやりと見ていると顎に口付けを受けた。>>2:543]
おやおや。年甲斐って、私に聴かせる言葉じゃありません。 それを言うなら―――
[こほん。]
(50) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
もっともーっとがっついてくれても良いんですよ? 気にして…最後、抜いたでしょう……
[汗にローションに濡れた髪を掻きあげてやり、耳の近くに囁きながらキスをした。 『ひどく良かった』との言葉に、再度キスを贈る。
後始末を申し出る姿は、何処かしおらしく。 労わる様に髪を撫でて。そのまま首に胸にと落ちた。]
あなたの腕の中で、寝させてくれるんです? ねぇ、でもその前に……もう少し。
一人は、やはり寂しかったですね…
[ぬるつくままの肌を触れ合わせ。優しく優しく撫でて、筋肉の付き方を愉しみ。 首筋に唇落とした。*]
(51) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
|
|
―夕方近く/個室―
[微睡みから目を覚ます。 結局バスルーム自体はそのままに、互いの身体についたローションを洗い流すだけに止め。
もっと良いのにと暗に強請った後はどうなったか。 はふり息を吐き。]
……くらうんさん? え、ちょっと……
[寝ている彼の額に口付けたが、その熱さに後藤が一番驚いた。内線でスタッフに連絡をすると、解熱剤を持ってきてくれるという。]
くらうんさん。無事ですか?
(57) 2014/06/13(Fri) 02時頃
|
|
……文乃木さん?
[耳元で呼ぶのは心当たりのあるノアの店員の名。 カフェで張った声を聞いたから。]
あぁ、くらうんさん。後ろ、失礼しますよ。
[性行為でもないのに後孔を見るのは――…とも思ったが。おまけにと舌を這わせて縁をなぞり、解熱剤の座薬を親指でぐいと押し込んだ。]
もう少し、ここで寝ていて下さいね。 後で別室に運んで下さると――いう話ですから。 ね、くらうんさん。
[呼び名を元に戻し。後藤は適当に服を見繕って部屋を後にした。*]
(60) 2014/06/13(Fri) 02時頃
|
|
―カフェテラス―
[外に出て風に当たる。太陽は思ったよりも高い位置にあった。
カフェテラスに出向くとあの喧騒が嘘の様に静かだった。カウンターに居た笹島にスコッチウイスキーの水割りを頼み、立ったまま談笑する。]
あぁ、分かりましたよ。また夜にでも。
[テラスの窓から何気なく外を見ると、見下ろしたプールで誰かが泳ぐ様が見えた。]
――? あぁ……
(68) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
|
|
―プールサイド―
[スコッチウイスキーのグラスを2つ。 そして腕にバスタオルと売店で売っていた派手な豹柄の水着。
テーブルの上に置かれた衣服を見て、溜息。]
ロビンさーん。
[気付いて欲しいと手を振った。 一人きりで泳いでいた自分と姿を重ねてしまったと明かすつもりはないが、縁まで寄って来てくれたのなら手を伸ばし。一度上がりませんか? と提案を。**]
(70) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
|
|
―プールサイド―
えぇ、一人です。 くらうんさん、旅疲れか熱を出してしまって。一晩寝ればすぐ良くなる――そうですが。
[水を掻き分けて此方に向かう藤堂に挨拶を返し、問いに頷き返す。>>122
引き揚げた体は日焼けたのだろうか赤みがあり、広げたバスタオルを背中にかけてやると顔が近くになった。掴んだタオルの端で顔全体を拭ってやり、髪の水気を吸わせ。]
……眼鏡かけると、ますます年若く、未成年に見えてしまいますね? 今なら差し詰め高校生でも通りそうです。
[くすと笑い、気を悪くさせたらと笑うのを止めて謝罪した。]
(134) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
|
|
何かと不便でしょう? 『髭を生やすのは』とは私も書き込みましたが――
あ。
[首筋から胸部へと流れ落ちた水滴に視線を奪われる。手よりも先に顔を寄せて、舌先で受け止めた。]
(135) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
|
|
……服を着ないで泳ぐのは気持ち良かったですか?
[腰に巻こうとするバスタオルの下がるに合わせ。首を傾げながら膝を付き、冷えた脚の付け根に熱い唇を押し付けてから手を、身を離す。
直接触れず、煽るだけ。 立ち上がった後藤は人当たりの良さそうな笑みを浮かべていた。]
(136) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
|
|
何処に居るか……そうですねぇ、私も分かっておりません。 先程まで、彼処に――居たので、泳ぐ貴方が見えたのですけどもね。
[彼処――と、カフェテラスを指した。 首を傾げて遊びの誘いを持ち掛ける藤堂に、14秒程悩んで見せ。]
時間はありますよ。ねぇ、ロビンさん。 折角ですから一勝負しませんか?
[視線をプールへと移し。]
行って帰っての往復。種目はfree。 負けた方が―……さぁて、どうしたら面白く遊べますかねぇ?
[王様ゲーム宜しく絶対服従か。 両方の誘いに乗るように、眼鏡のない眦に手を伸ばし、親指の腹で擦るように撫でた。*]
(137) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
|
ゴドウィンは、ドナルドの姿を見かけたので、おーいと手を振った。
2014/06/13(Fri) 16時頃
|
―プールサイド―
[泳ぐ前の景気付けの一杯――…は、流石に止めておく。 気合い入れの為に珍しく髪を後ろで1つに纏め、ゴーグルを装着し直した。
藤堂のことをまさか現職警部補とは思って居ない後藤は、40越えたしがないバーテンダー。自分から持ち掛けた勝負に勝つ気合いだけは勝ろうと。 食い込みそうになる水着の後ろを気にし、腰を擦りながらも、縁に立ち準備運動を済ませる。]
さ、ロビンさん。保父マンさん。 いつでもどうぞ?
(199) 2014/06/13(Fri) 23時頃
|
ゴドウィンは、保父マンの合図でスタート。往路は5(0..100)x1点。
2014/06/13(Fri) 23時頃
|
―回想/プールサイド―
私も不惑を過ぎましたし。昼間のも含めて、ですね。はい。諸々気を付けましょう。
その点、ロビンさんは心配なさそうです?
[まずは野菜ジュースでも用意すべきかと考える。『一般的』だと客観的な物言いをするなと感じていた。>>150]
成程、それは良い。 私も伊達眼鏡でもかけましょうかねぇ。 羨ましい限りです。逆の意味でなかなか年相応に見られませんで。
[こんな自分でも『おにーさん』と呼んでくれていたなと思い出して、くすりと小さく笑みを溢し。]
ロビンさんには口髭が似合うと思うんですけどもねぇ……。 けれどまぁ、今のままの貴方が一番ですよ。 悩みは多いでしょうし、誤解されることも多いでしょうが。
あぁ……逆に、それを武器にはされていないので?
(220) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
|
|
[年下好みには随分とモテそうだと、ちらり。 勝負を受けてくれる事に、にこにこと笑顔を浮かべた。]
尺八――も良いですが…
[指は唇に触れ。 手を振りあったドナルドがプールサイドへとやってきてくれた。>>144>>155]
は? プリシラ、さん?
[何故彼の名が出てくるのだろうと驚きに目を瞬かせて居たが。ドナルドの堅い反応を見る限り。]
ははぁ。『恋と言われて、愛に行く』――というものですね? いやはや、これはめでたいことです。
[目を細めて顎髭を撫でた。]
(228) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
|
プリシラさんにも保父マンさんにもキスは出来ませんが、似たような事はしましょうか? 上手く焼き餅を焼かせる作戦を立てるのは大好きです。
[深刻な悩みならばと口調は真面目に。からかいの表情は見せず。]
あぁ、勝負ですけどね。 私が勝ったら、興味ある体位があるのでひとつ試させてくれませんか?
それと――負けた方が、クローゼットの中にあった一番恥ずかしいと思う服を着る――のも追加でどうでしょう?
[薄々思っては居たが、着衣えっちが好きだなぁと後藤は自己分析を下した。*]
(236) 2014/06/14(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る