64 さよならのひとつまえ
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時半頃
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― バスの中 ―
[ダンボールに送付先を貼って、らいらちゃんの指示通りにして、部屋を出ていく。 バスに乗るとき、まだ十文字の姿は見えなかった。 乗り込んでから、しばらく待っているときに、夜聴こえた歌声を思い出して、しんみりと。 ただ、だからなんだというのだろう。]
あ、そーだ。 頼児がいつ出るか、ってわかんないか。
[元エースにメールをする。 いつかわからなかったけれど、ごめんな、って。 返信はいつもの感じ。
けれど、付け足しのように、で、お前は?って聞かれて、いまバスの中と答えれば、じゃ、いずれ、とメールは途切れた。 はいよ、と返事をして、また出発を待つ。
十文字が来れば、これは速やかに走り出すだろう。]
(+16) 2014/03/29(Sat) 09時頃
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ジェレミーは、耳にヘッドフォンをつけて寝て待つことにした。**
2014/03/29(Sat) 09時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 09時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 12時半頃
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いいさ、別に。
[十文字の遅くなった理由を問うこともない。 ただ、仲直りできていればいいと思うだけで。
だから、十文字とラブレターの経緯も、予想しながら、口には出さない。 ヘッドフォン繋いだ先、曲を変えただけ]
(+35) 2014/03/29(Sat) 14時頃
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→宗介
『いまから出発だ。おはよう』
(+36) 2014/03/29(Sat) 14時頃
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>>61 ああ、ボールペンか。別によかったんだが。
[バスに乗る間際、頼児からボールペンを受け取ると、さんきゅ、と鞄にしまった。 眼鏡ももう忘れるな、という助言に頷きながら、 本当にこの寮には、なにも置いていくものはなさそうだ。 それが、すっきりでも、あり、一抹の寂しさも感じるけれど、 それでいい。 まだ自分のことで精一杯で、誰かの心に居座ろうなんて考えていないのだから。]
そう、だ。 寮出るとき、とーるに一本連絡してやれよ。 あいつ、お前のこと、あれなりにちゃんと想っているんだぜ。
[野球のときしか知らないであろう、元エースの心うちを少しだけ、伝える。 ただ、だから、どうということはない。 とーるは別にそれだけだって言ってたし、そういうとーるの横にただいただけだ.
あいつが、恋女房に見せなかった部分を少しだけ知っている。それだけ。]
(+44) 2014/03/29(Sat) 16時半頃
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本当、いろいろだな。
[頭の中に浮かぶ映像や音声を消すように、座席に座って、 十文字から映像撮られるのも嫌がりも、だからといってはしゃいだりもしない。
今から思うのは、もし、またこの連中に会えたときに、 笑顔でいれるよう、自分を探しにいくことだけだ。**]
(+45) 2014/03/29(Sat) 17時頃
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ジェレミーは、朝飯食ってくか。と十文字に。**
2014/03/29(Sat) 20時頃
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>>+59
俺も同じでいいや。
[メニューを渡されれば、店員を呼んで、同じものを注文する。 それから、ふうっと息をついた。]
まずは実家に帰るのか? それとも、もう、直通?
[十文字の表情は決して晴れ晴れしくとは見えなかったけれど、 実際の気持ちはわからない。
ただ、スマホを出すと、オスカルからのメールをくくって、 つまりは、なんかネットの騒動をみやり、小さく]
――……大丈夫と思っているけど、 大丈夫か?
[首をやや傾け、訊いた。]
(+63) 2014/03/29(Sat) 21時頃
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ジェレミーは、十文字が携帯をいじっていれば、どうぞ、と促す。
2014/03/29(Sat) 21時頃
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>>+64
十文字が大丈夫なら、頼児や締坂は大丈夫だろ。
[食後はホットを頼みつつ]
っていうか、お前自身も気をつけなきゃだろ。 漫画家のアシすんでしょ? せっかくの才能があんな中傷に汚されるのは、さすがにちょっと嫌だな、と思う。
(+65) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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メール好きだな。
[どうやら、その対応が忙しいらしいので、 黙って注文がくれば食べることにした。]
(+69) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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>>+66
十文字って名前で実名とかだとかなり特定される気もするしな。 ペンネームとか、オスカルに頼めば変なのつけてくれるんじゃないか。
[それは冗談であるが、 ふと、1/10くらいまちがいじゃない、に食ってる十文字の顔を見る。]
(+71) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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>>+72
わりと、元会長、そういうところは真面目だぞ? とーるも軽く見えるが結構、繊細なんだけどな。
[そういう派手目な人たちの話をなにげに聞くポジションではあったから。
だが、次に、ゲイ、という言葉が出たのには、瞬いた。]
――……なるほど。 じゃ、オール作り話じゃないわけか。
[それに対しての驚きはそれだけ。 あとは、しばらくもしゃもしゃ食いつつ]
ま、そういうこともあるんじゃないの?
[さらり、とまでは行かずとも、言ってから考え込むように。]
(+73) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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ジェレミーは、ん?とスマホを見て、返信。
2014/03/29(Sat) 22時半頃
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→ 利一
『花火は持ってったけど、ライターは屋根裏においてきた。 もともとあそこにあったやつだからな』
(+74) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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ジェレミーは、ふと、スマホの着信みてやんわり笑って、小さく返信。
2014/03/29(Sat) 22時半頃
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→ 締坂
『よかったな。じゃな』
(+76) 2014/03/29(Sat) 22時半頃
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>>+77
初恋がオスカル……。
[その言葉にはしばし、絶句したあと]
面白いから、ちょっとそれ、報告しようか。
[かなり真面目に。]
(+78) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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>>+79
へんな人……。 まぁ、否定できないが、
結構面白い人だとも思うが。
[もしかすると、案外天然かもしれません。]
でも、ま、そうだな。 そういうこと、あるものだものな。
なんだ、十文字もか。
[さらっと]
(+80) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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→利一
『屋根裏でみつけて、大事にしてた。 今後も誰か見つけて、きっと手入れしてくれるだろ』
(+81) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 23時頃
ジェレミーは、十文字より食べるのは(奇数:はやい 偶数遅い)
2014/03/29(Sat) 23時頃
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→利一
『やるよ』
(+85) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
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>>+97>>+98>>+99
[さりげに言ったら、かえってきたのは、ライチジュースだった。 まともに顔面にジュースうけて、さすがに一度だけ頬がヒクつく。]
――……おい、いきなり顔射かよ。
[次には慌ててタオルを頼んで放ってくるのを受け取って拭きつつ、 爽やかな香りに包まれながら、頬杖をついた。]
お前もそうなのかって言われれば、 肯定せざるえないけれど、俺の場合は、なんだろう? 自分でも思うけれど、男というよりも、その部分かな。
それが好きになったら、その存在も、こう大事に思えてきて。 今のところ、そこで止まってる。
[下がったトーンに、さすがに聞き出してくる声に、チラリ、ちょっと不貞てたような視線を飛ばし]
(+145) 2014/03/30(Sun) 08時半頃
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なんで、俺から言わなきゃならない? お前から言えよ。
[正論だと思いました。*]
(+146) 2014/03/30(Sun) 08時半頃
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→ 利一
『教えてやるよ』
[メールは、素っ気ない。 だから、メールのやり取りは、自ずと最小限となる。]
(+166) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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>>+150>>+151
顔射は顔射だ。 白濁まじりを飛ばしやがって。
[やめろ、というのに聞きません。 いや、かなりちょっかいモード入っています。]
で、そんなにびっくりするのか。 まぁ、そうだな。別に女子からつきあってもよかったんだが、 どう考えても忙しいので、そういう方面おざなりだった。 それよか、寮とか教室とかで会う回数が多いやつがな、なんか気になるようにできてるんだろうな。
[ライチジュースを飲む十文字をじろじろ見ながら]
(+167) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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で?頼児なのか。 ふぅん。
頼児もモテるな。
[とーるが聞いたらどう感じただろう。 おそらくは、へえ、ってニヤついたあと、そっと考え込んでいる図が浮かぶ。]
元会長が初恋はマジなのか。
[次の誤魔化しには素直にそう言い返しつつ]
(+168) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ああ、校庭のアレは、 なんかソレな感じ?
[コーヒーに手を伸ばし、 なんだ、そういうことか、という表情で。 でも、また十文字を見れば、やや笑んで。]
大型だな。
[さて、どんな意味か、意味はないのか。]
(+169) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 14時半頃
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→利一
『あれ、適当に見える場所に置いてたつもりだけど、 誰か持ってくとしたら、ありすちゃんかな』
(+176) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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>>+171>>+172>>+173
まぁ、頼児はフツーにモテるだろ。 今後はますます、だって、プロに入るわけだしさ。
[つい、さらっとそう言ってしまって、 しまったな、と思ったけれど、でも、それは事実だし。 だから、放っておいたらいけないんじゃないか、という助言は言わずとも伝わるだろう。]
元会長はいい人だと思うけどな。 なんで、そこまで否定するんだか。
[これも思い切り素である。]
(+177) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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つか、そうだなってことは…。
[ライチジュースを飲みながら、 どもる十文字に、少し、微妙な顔になった。]
頼児もそうってわけか。
[やや神妙になる。]
(+178) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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まぁ、うん、おめでと。
[少し、間を空けてそう言って、 小型か?の問いには、まぁね、と答えてから。]
だから、頼児じゃないよ。 つか、締坂。
声キレーじゃん?
[神妙な顔つきになったのは、締坂を想って。 泣き顔ばかりが最後に残ってて、気になるけれど、しょうがない。 友達と、十文字と仲直りができたと書いたメールを思い出し、 そこで、またパズルが組み合わさっていくけれど、 締坂が好きな相手が十文字が好きで、とか、 それでも、仲直りしたいといった締坂の気持ちとか。
ただ、どうしようもないのだけれど。]
(+179) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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じゃ、頼児には連絡とるよな。今後も。 とりあえず、とーるにもたまには連絡してやってくれ、って言っといて。
[コーヒーカップをとると、中身はもうカラだった。 つまり、もう、新天地への道は近い。]
(+180) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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>>+183 十文字はお人好しだからな。 全ての人に優しくするなんて、無理ってこと、早くわかるといい。 でないと、大事なものがこぼれ落ちるぞ?
[それは、心底の助言だ。 世の中を渡っていくにしても、危なっかしいし、 無自覚の優しさは、知らず大事の人を削り取っていくこと。]
人は思ったよりも丈夫だ。 それにみんな仲良しこよしなんて、無理なんだよ。 必ず、影で泣いてる奴がいる。
[席を立つ前にはそんな言葉を吐いてから。]
――……お前が俺の立場だったら、 簡単に会いにいくか?
[安易にそう告げる十文字に、小さく微笑みながら言う。 すべての物語が、ハッピーエンドに繋がるわけなんてないこと、漫画家の卵ならばわかるだろう、考えるだろうに。]
(+191) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 駅構内 ― >>+186 ああ、そうだな。 近くにきたら、きたってことだけ教える。
約束だからな。
[かけられた声にそう告げて。 ホームを歩いていく様を見送る。
十文字に気づかれないように、普通の切符を買うふりで、手に握ってたのは、新幹線のホームへ入場券。 きっとこれは、やっぱり自分もさみしいのだという証。
でも、またコンコースに出て、駅を出れば、景色は、いつものバイトにきていた町で。
中古車を買った車の店へ、足を向けた。**]
(+192) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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→利一
『ああ、みつからなかったらごめんな。最初からやるっていえばよかったな。』
(+196) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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→利一
『いいよ。じゃ、住所教えて』
(+204) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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→ 利一
『ん。みつかった?よかったな。 でも、せっかくなんで、近くにいったら行くよ』
(+208) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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ジェレミーは、自身の車に乗り込めば、実家にむけて出発
2014/03/30(Sun) 19時半頃
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→利一
『車だから大丈夫。飯はおごってくれ』
(+219) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[車を走らせながら、 オーディオにスイッチをいれる。
『マジスゲーびびり野郎』と称されるバンドの曲がラジオから、流れ始めた。]
(+231) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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[随分長く走ってから、 高速のPAに入って、仮眠をとることにする。 その前に少し、スマホを眺める。 さて、もう、十文字はついただろうか。]
(+235) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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→ 十文字
『無事についたか?』
(+236) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[それから、ふと考えて、 十文字に影響されたか、一本、締坂へ]
→締坂
『元気か?』
[というか、1日も経ってないのに、これはどうだろう、とおもいつつ、他になにも浮かばなかった。**]
(+239) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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→ 締坂
『そっか。明日は誰が出るんだ?』
(+241) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 締坂
『そっか。寂しくなるな。 寮を出たら、さすがに落ち着くまで、遊びにいったりは厳しいだろうからな。』
(+245) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 利一
『今も運転してる。 だから、行けたら寄るよ。』
(+246) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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ジェレミーは、そのまま、車の中で、仮眠しはじめた。**
2014/03/31(Mon) 00時半頃
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→ 締坂
『一度、実家に帰ってから、本土、最西に行ってくる、]
(+250) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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