64 さよならのひとつまえ
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ジェレミーは、部屋は2階の順は6くらいかなぁ。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
[さて、目を覚ましたときはいかほど、とは、実はすぐには確認できず、スマホを眺めて、確認したのち、さすがに食物摂取か水分摂取を試みてみようと思ったが。]
ん、やっぱさっき奢ってもらえばよかったかなぁ。
[素行不良部屋から、とりあえず、己のライターと箱を一つ回収して階下へ。]
(29) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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そうだ。 眼鏡。
[せっかく十文字が教えてくれたブツを回収に。 やや、フラつきながら、談話室方面へとむかう。
誰がいるかとかよく考えていないけれど。
ポケットの中には、いつもは持ち歩かない箱。 同室者ぐらいしか知らなかったそれを今、知るものはここにはきっといない。]
(31) 2014/03/23(Sun) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 03時半頃
ジェレミーは、来たメールを見て、やや立ち止まった。
2014/03/23(Sun) 04時頃
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>>32
[階下に行こうとしつつ、安普請の寮のどこからか崩れるような音。 平常と不穏の合間のような朔太郎からのメールと、その音に、足先は朔太郎の部屋へ。 その扉をノックしてみる。とんとん
返事がなければ、屍のようだ、ではなく、そっと開けてみたり。]
さくたろー?
(35) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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>>38
――……は? わぁ、さくたろー?!?!
[扉を開ければ、見えたのは腕だけで、さすがにやっばいとはわかる状況。 急いで駆け寄れば、本を退けていく。 マジ凶器、と思いながらも、一番に確認したのはその手。]
とりあえず、手は無事か。
[そして、その手触りのよさげな頭が見つかれば、ずるっと引きずり出した。]
おーい、さくたろー? 無事か?死んでるか?
[そして、頬ぺちぺち]
(41) 2014/03/23(Sun) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 04時半頃
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>>42 つか、その人のがお粗末みたいな呼び方……。
[呼ばれたあだ名にそんな突っ込みをしつつ、指も身体も大丈夫そうだ。 ブツクサ言って、朦朧としてる頭をじょりじょりなでつつ、覚醒したっぽいので、一応、顔見て焦点あってそうなら、大丈夫かと。]
っていうか、すげーな。本ってマジに人殺せるかもなんだな。
[朔太郎の無事を確認し、座らせたのち、散らばった本をぱらぱら捲り始める。]
っていうか、なんか配ってるってきいたけれど、 素直に図書館寄贈でいいんじゃない?
[そこにはいない子への意見を告げて、 また朔太郎を見る。 さすがに、ちょっと打撲ってるところがあるみたいだ。]
冷やしたほうがよくない?
[提案しつつ、本を重ねはじめる。]
(46) 2014/03/23(Sun) 04時半頃
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>>48 そ、マグナム。なんて嘘。 一番でかいのは、ロビン[[who]]らしいぞ。
[そんな適当なことを告げつつ]
持っといてほしいか。 小鳥ちゃん、そんなおセンチな面があるのか。まぁ、わからないでもないが。
これって、ジャンルはとくに偏ってないのかな。
[ぐしゃり、となった本から整えつつ、こちらを見る朔太郎に、また顔を見て]
痛いが寒いに優ってない?でも、腫れてる気もするぞ。
[そのほっぺあたりに指伸ばそうとしたけれど、メールを打ち始めたので引っ込めて立ち上がった。]
でも、まぁ、手とかなんともなさげだな。
[髪を切ってもらったことはない。考えたことはあったが、とりあえず、朔太郎はいつでも売れっ子だから。]
(51) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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[メールに忙しくなった朔太郎に、横で、ある程度本を整えてから、ほいじゃ、と手をひらひら振る。]
朝からなにも食ってないんで食ってくる。 じゃな。
[そう行って、出ていこうと**]
(52) 2014/03/23(Sun) 05時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 05時頃
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おーもりカレーね。 そりゃ、重いな。
ま、とーるなら食ってるだろうけれど。
[ふと、朔太郎の部屋を出て行くとき、退寮していった友人の名前を呟いた。 それは預言したかのように、朔太郎たちの部屋を去って歩いていくと、一本のメール。]
ぶ、そんなことも聞いてないのか。 恋女房なんじゃなねーの?
[野球部のエースからのメールは、リア充満喫しつつも、頼児がつ退寮するんだっけ、とかいうこと。 とりあえず、知らない、本人に聞けば、と返すと、本人には聞きづらいなんて、愁傷な返事が返った。]
→とーる
『わかった、きーとくよ』
[長髪のエースにそう返して、スマホをしまう。 それから、ポケットに手を突っ込んだまま今度こそ階下へ。**]
(56) 2014/03/23(Sun) 09時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 09時頃
ジェレミーは、ザック(朔太郎)にメールをふと一本飛ばした。**
2014/03/23(Sun) 10時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時頃
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― 食堂 ―
[そこに誰かがいた時間かもう誰もいないか。 ともかく、食べているのは、冷や飯にお茶漬けの元をかけたものである。 元エースの残りをありがたくいただいて、さらさら、食ってる。]
ああ、みんななんか持ってきたりするのか。 うーん、手ぶらじゃ行きにくい?
[素直に貧乏なので、考え込み。]
(143) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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[ということで、屋根裏物置倉庫部屋の眼鏡ケースのことは当たり前に忘れているとして、談話室の眼鏡については、
(奇数:忘れている 偶数:覚えている)47な感じ。]
(145) 2014/03/23(Sun) 18時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 18時半頃
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>>144
[今、彼が思い出している曲。 2年のときのライブで、ふと、聴いた。
ただ、ちょっと思っただけだ。 ハイテナーのファルセットが綺麗だったな、と。
で、その主が3年で同じクラスだったときは、やや目を引いたのだけど、 だからと特にそのことを話題にすることはしなかった。]
(147) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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さて、じゃ、どうやって明日、用事つくるかな。
[メールの返信で、何やら食物を調達するっぽいのを見て、 さすがになにも調達できそうにないので、小さくため息をつく。 まぁ、いつもの練習に行けばいい話なのだけど、 来ないのも、またいつもどおりだろうし。]
片付けするかな。
[食堂で食器を軽く片してから、ふらり外に出て行くのは、 近くのスーパーからダンボールをもらってくるためだ。*]
(151) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ジェレミーは、ティソ(宗介)に訊きたかったのは、桜ではなく空のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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― 自室へ ―
[もらってきたのは緑のカプ麺のダンボールと、乾燥うどん、の箱。 それを抱えつつ、寮に帰ってくると、傾きはじめた陽が差す廊下を歩く。 2階の部屋。同室者がいる頃は、野球の道具やら、大会の記念品やら、そして、リア充がゆえにヴァレンタインデーにはチョコレートの束やらでかなり派手めだった部屋も、すべては同室者の仕業で、とーるが去れば、部屋はさみしいものだ。
それでも、部屋の残り香は、とーるの使っていた制汗剤のものや、貰ってきてた甘い菓子の匂いが染み付いているよう、 また、窓は開けることとなる。]
(168) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ジェレミーは、部屋でもそもそ片付けをはじめた。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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[ふと、着信したメールを見て、 古本を飲み物に…という小鳥谷のメールに、 古本を売って、それを飲み物代とするのか、と感心する。
ひそかに見習おうかとも思ったが、売れるようなものはなにもなかった。 ため息とともに、また片付け開始。]
(179) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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――……あ、そういえば。
[小鳥谷で、図書館を思い出し、 ふと、本棚を見やると、春と修羅。 返すのを忘れていたな、と思い出す。
あとで行ってみるかと。]
1年の頃はよくいってたな。
[生徒会の仕事で、調べ物とか、普通にさせられてた。 でも、それは嫌いじゃなくて、 ならば、どうしてやめたかというと、他にやりたいことが見つかったからだ。 それが合ってるかどうかは置いといて。]
(182) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ともかくはその本をとってぱらぱらめくってみる。 時代が追いついてなかった言葉は、その当時は、認められなかったときいたことがあった。
でも、それでも自身を信じていられた人だったのか。
考えてみれば文学はそういう魂の集合体だ。 そう思えば、やはり本は嫌いではないな、と改めて思いながら。またこの寮での少ない時間を潰していく。**]
(184) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
ジェレミーは、ススムから見つけてもらった眼鏡の存在は忘却。
2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[頼児からのメールの返事を打ったあと、元エースに数日中らしいよ、とメールを返す。 あと、付け加えで、頑張れよ、と付け足すと、そっちもな、と返事が返ってきた。
この部屋は、部活の元エースと、素行不良の自分とで、いつも灯りがつくのは遅い部屋だっただろう。
でも、まぁ、それももうすぐ終わる。**]
(226) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ジェレミーは、廊下にゴミ袋を出そうとして、とぼとぼ歩く影をみた。
2014/03/23(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 23時半頃
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>>305
――……締坂、どうした?
[とりあえず、うなだれている姿に声をかけてみるけれど、 逃げるようなら、とりあえず、追っかけてみるつもり。]
(311) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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――……は? わー、しめさかー?!
[なんかひどくコミカルな音を立てて、締坂がその場で転倒したので、部屋から出て急いで確保に向かってみる。]
お、おい……
[なんか思いっきり転んでた。転んでた。 さっきの朔太郎も思いっきり埋まってたけれど。
と、ともかく、廊下からひっぺがして、負傷確認。]
(321) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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>>324
[そして、顔をみれば、想像以上にぐちゃぐちゃだった。 瞬いて、瞬間眉を寄せるけれど]
なんだ、そんなに痛かったのか? ちょっと来い。
[見れば、それは転んで泣いてたわけではないことぐらいわかるので、少し周りを見回し、誰も見てないことを確認してから、起き上がらせると、自分の部屋に連行するカタチ。]
タオルくらい貸す。 つか、今、そんな顔でうろうろしてたら、みんな何事かと思うぞ。
[逃げようとしても、そう諌めて]
(327) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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>>334
[締坂を部屋に収容すると、 元エースのベッドを奨めて、タオルを差し出した。]
ここ、フツーは誰も来ないから、 安心して泣くといい。
[とりあえず、泣いてる子の傍にしゃがみこんで]
声は嗄らさない程度にな。 まぁ、鍛えてるから大丈夫か。
[その頭を軽く、撫でて]
(340) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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ええと、 理由とかもきかないから、安心してな。
[それから、手を除けると、自身は後片付けの続きに入ることにしようとするけれど、 ふと、泣き声が響くのもなと思って、ラジカセのスイッチをいれる。
ボリュームをやや高めれば、音は、その声を隠すだろう。
ただ、片付けつつも、チラリ様子はどうしても窺ってしまうけれど。]
(348) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>346
[けれど、その様子は見れば、どうしても胸が痛むもので。 また近寄れば、その頭を見下ろして]
――……
[次には無言でその頭と肩を引き寄せた。]
嫌だったら、ちゃんと嫌がれよ?
[そして、慰めようとその身体を抱き寄せて背中を撫でようと]
(350) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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>>357
[さて、嫌がられたか、すこしは慰めになったか。 ともかく、締坂が落ち着くまでは部屋にいてもらって構わないし、なにか話があればきくつもり。
そして、出て行くタイミングも、彼次第。**]
(363) 2014/03/24(Mon) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 00時半頃
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[部屋主は自分だったのだけど、 なんか、ついボンヤリしてたら、 尋ねてきた入江に、締坂が対応してた。
そして、今、部屋の中で締坂を入江が慰めている。
それをやっぱりボンヤリ眺めてた、 自分は役にたたないんだなぁとちいさく自嘲するしかなくて。 生徒会でうまくたちまわれないな、と自覚したあの時みたいに。
本当、眼鏡なんて、どうでもよかったのに。]
ちょっと、冷やすもの持ってくるよ。 入江、締坂みててやってくれな。
[居づらくなったので、そう告げて、部屋を後にする。 戻る頃には、もう二人ともいないかもしれない**]
(431) 2014/03/24(Mon) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 05時頃
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[部屋に、濡れタオルをしぼって戻ったときにはもう、締坂はいなかった。 入江の姿もなく、また、この部屋は一人になっている。
三日前からの日常だから、もう慣れたと思う。 元エースのベッドにあるタオルはさっき締坂を拭ったものだ。 拾い上げて、しばらく眺めたあと、自身のつくえに丁寧に畳んでおいた。
それからまた、片付けを再開する。]**
(502) 2014/03/24(Mon) 18時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 18時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 18時半頃
ジェレミーは、いるよ、と来訪者につげた。
2014/03/24(Mon) 19時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 19時頃
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>>508
ん?なに?ガムテープ? ああ、あるよ。
[三度のノックのあと、荷造りの品。ガムテープの新品を利一に放る。]
想像以上に荷物少ないから、それ、返さなくていいよ。
[それから、おもむろに髪を結び直しつつ…。 そう、兄貴と同じ名前って話しかけられて、兄弟はいないから、ちょっと嬉しかった覚えがある。 ちょっぴり同じ空気を感じたこともあった気はするのだけど。]
(517) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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>>513
ライター? ああ、さくたろーが花火とかタイムカプセルとか言ってたな。
[ライターとか持ってないわけがなくて、 ポケットからかなり定番のジッポとか取り出すと、箱も一緒に落ちた。 とりあえずはそれを拾い上げて、机におけば、眼鏡ケース、さっきもってきてくれたことを思い出す。>>514]
持ってないとか、思ってないだろ?
[小さく口はしをあげて、銀色のそれを利一に手渡した。]
(518) 2014/03/24(Mon) 19時半頃
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ジェレミーは、扉は大きくあけて、利一に対応している。
2014/03/24(Mon) 20時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 20時半頃
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>>529 捨てたっていうより、最初から増やさないかな。 この部屋のほとんどはとーるのばっかりだったから。
[元エースは何かと華やかだった。 荷物整理のときにいる?とだいぶ聞かれたけれど、 大学もまた下宿の予定だから、モノは増やさない。 ただ、連絡先だけ教えてくれって言ったらあいつは笑ってた。]
――……吸う奴のほうが100円とかの使うんだよ。
[利一の問いにはそう答える。全然吸わないわけじゃないけど、実際、この部屋で吸うことはなかった。 元エースの身体も考えたら当然だし、もちろん、野球部にあらぬ噂をたてるわけにもいかない、とは思ってる。 そして、どうやら勘違いしているようなので、机に置いた箱を手にとって、利一へと投げる。]
――……それはどう頑張っても吸えない。
[受け取れば、その箱の正体がタリホーサークルバックのブルーであることがわかるだろう。]
(536) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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花見は行かないよ。 ちょっと用事があってね。
[実際、用事らしい用事は、先週済んでしまっていた。 けれど、行くところは、まぁ、あるし、 元エースはもう寮にいないから、どこにいくか知るものもいないだろう。]
(538) 2014/03/24(Mon) 21時頃
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>>547
タバコ以外には、 そうだな、花火とか。
[とりあえずは貰い物なんだよ、とは告げる。 そして、利一に歩み寄ると、トランプをひょいと取り上げて。]
可愛いだろ。 トランプとか。
[実際、そういう練習を密やかにしてるとか言わず。 箱を机の上に戻す。]
(566) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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>>549
[次に利一がきょとりとこちらを見るのには、 思わず、目を一度合わせたけれど。]
あー、確かに最後かもなぁ。 楽しんでくるといい。
[少しだけ、バツが悪そうに。 いや、本当に、残り、自分が最低限生きてくぐらいしかもう手持ちはないのだ。
なんでそんなにお金がないのかは秘密にしておきたいし。]
(573) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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でも、最後最後って、 そんな顔するなよ。
用事が終われば、行くよ。
[そう付け加えたのは、 こいつも、いいやつだって、わかってるからだ。]
(574) 2014/03/24(Mon) 21時半頃
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ん? 失くしたら、それはその時だし。 縁があれば出てくるさ。
[そして、今度は眼鏡ケースをとると、眼鏡を出してかけた。]
それに、利一、適当な相手じゃないし。
[レンズ越しににこり、ジッポを見つめる利一に笑う。]
――……利一、結構さみしがり?
[参加にこだわる利一に、腕を組んでいたが、 扉に凭れて、ぐずる様子にやや困ったように。 そのまま扉に向かい、同じくしゃがみこんだ。]
だから、行けたら行くって。 それで勘弁?
[それから、手を伸ばして頭ぐりぐり。]
(583) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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>>595>>598
ん、正直だな。
[利一の苦笑いに、そして、子どもみたいだけど温かい言葉に、 手を引っ込めて、そのまま、また眼鏡をしまう。]
利一結構、いい顔だね。 なにも悪くない、いいもの見せてもらった。
[手を泳がせて、ドアを引く姿、去っていく姿を目を逸らさず、じっと見てからら、ひらひらと手を振る。
扉が閉まってもしばらく振ってた。*]
(602) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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ジェレミーは、扉が閉まって3秒後。自身の手を見つめてから、荷造りへ。
2014/03/24(Mon) 22時半頃
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― 自室 ―
[片付けをしていると、クローゼットから、とーるの野球帽が出てきた。 そういえば、ある日ないないって大騒ぎしてた気がする。 一緒に探してやったが、まさか今ごろ自分のクローゼットから出てくるのは驚きだった。
でも、考えたら、実質2年間同室のようなものだ。 本当は、3年時は部屋替えがあるはずだった。 しかし、らいらちゃんに、頼児と同じ部屋は断じて断ると直談判にいったのはとーる自身だ。
その時の理由は4階まで登るのがいやだのなんだの言ってたけれど、本当の理由は…。
ともかく、それで、別のやつと同室になったけれど、元エース様の華やかな生活と生活リズムに、すぐに同室者は音をあげ、結局はまた同室になることになった。]
『おまえ、すげぇラク』
[とーるの口癖はそれだ。 まぁ、適度にいて、適度にいないぐらいの空気の存在は、 いろいろ丁度よかったんだろう。]
(628) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/24(Mon) 23時頃
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