64 さよならのひとつまえ
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[制止>>114だと思ったわけではなく、ただ声に驚いて。 ぴたりと中途で止まった手をすり抜けるように、起き上がった彼の頭に、くくくと笑う]
おかげで、イケメン様が台無しじゃねーか。 気持ちはわかるけど。
[セットしなおしてる横で、空を見上げた。 今日も雨は降りそうにない。 明日の出立も、この天気ならいいなと思いながら]
(126) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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気にすんなよ。 つかマジ具合悪くねーの? 妙に遠慮すんじゃん。
[床を叩かれれば>>115、訝しげにしつつも足を伸ばしてぺたりとそこへ座り込む。 と、彼がやけに真っ直ぐ見てくるので。 真面目な話なんだろうと思えば、居住まいを正して見つめ返した]
え? あー、やっぱ、まきちんのヤツだったんだ? 良かった!
[左手に摘まれたヒヨコに、ほっと笑う。 礼には、ひらひらと手袋の右手を振った]
いやいや。見つけたのなっちゃんだし。 おれ何もしてねーよ。強いて言うなら、見つかりますようにって祈ったくらい。
[跳ねた軌道を目で追いながら、いやーよかった、とうんうん頷く]
(127) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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そうみたいだな。
[あまり抗議しなかった>>133ところを見れば、自覚はあるんだろうと。 肩をすくめてちょっと笑った]
へ? だって…探してたんじゃねーの? お守りなのに無くしたって言ってただろ。なのに…うん、そうだ、何でなっちゃんが知らないんだ?
[指摘するまでその品に覚えがなさそうな保科の様子に感じた違和感が、ふと蘇り。 訝しげにヒヨコを見つめるも]
…あー、やっぱヘン? なんかってほどじゃねーんだけどさ、ちっと転んでよ。 大げさにガーゼ貼るのもジャマだから、手袋。
[手袋への問い>>134には、あのとき打ち付けた床へ視線を投げながら、正直に答えた。 隠すほどのことではないし、ハンドクリームのお陰か昨日より少し良くなったので]
(148) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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…まあ、そうだな。おれはいいと思うけど。
[ひよこ可愛いし。とは口にしないが。 言えない>>159という言葉には、趣味を隠し続けている身としては、同意せざるを得ない]
いや、日に数回のまきちんと、昨日1回のおれが似てるなんて、そんなそんな。
[とてもとても。と笑う彼につられて、けらけら笑いながら手を振った。 昨日より、痛みのなくなった右手を]
(173) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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なんだ?
[ふと降りた沈黙に、鳥塚の音>>160がおとされて。 本題か、と促すようにその横顔を静かに見やって聞き入った]
そーだな。 …何のつながりも出来にくいはずなのに、気づいたらそんな風につるんでるのが、なんかちっと恥ずかしいくらいに嬉しかったんだぜ。 おれも、すげー楽しかったよ。
[彼の言葉を邪魔しないように、静かに笑って応える。 でも、楽しかったと言ってくれる割に、その表情がなんだか固く見えるのが気になったけど]
(174) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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おう。言ったな。 ……?
[確かに言った。しかし、真に受ける>>161という意味がわからず、首をわずか傾げていれば。 軽くなる口調と裏腹に、握りしめられた手がちょっと心配になるかたさで。 おい、と声を掛けようとして]
…………え?
[明快な音>>162のはずなのに。 一瞬意味をとれなくて、ぽかんとした顔で固まってしまった]
(175) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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………… ……… ……はっ
[フリーズしている間に、鳥塚はひよこを投げて>>165ダッシュしていた。 ので]
ま、待ちやがれ言い逃げ野郎! 責任取れっつっただろ!!
[ポケットから小さな黒い包みを取り出すと、思わずその黄色い頭目掛けて投げつけた。 保元のようなコントロールはないし、ケンカは嫌いだけど、力がないわけじゃないから、当たるだろうという目測はあって]
(177) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[引き止めておいて何なのだが、さっきのはいわゆる、男女同士ならふつーにお付き合い如何の話に発展する、告白というもので良かったんだろうか。 違ったら、自意識過剰乙どころか、何お前ホモ? と鳥塚に言われる側に回ることになるが。
と一抹の不安を抱えつつも、伸びた相手>>183の元へスタスタと近づき、のたうち回る顔を再び覗き込んだ]
恨みがあったら、わざわざんなもん用意するかボケ。
[黒い包みを指さす。 中にはキーホルダーのフェルトひよこが2羽ほど収まっている(ただし収納した箱がわりと硬い) のはひとまず置いておいて]
ごめんとか、勝手に終わらせてんじゃねーよ。 おれには応える権利と義務がある。はずだ。たぶん。
[正直、まだ頭は混乱してるんだけど。 いま言わないと、言えなくなる気がして]
(188) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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さらば青春とか何カッコつけてやがる。 おれだって…言っただろーが、お前とつるめて楽しかったって。
お前が、れ、恋愛で、おれが友情だったとしても、好きって気持ちに変わりはねーよ。 優劣だって、きっとねーよ。 驚いたけど、驚いてるけど、勝手に捨てんじゃねー。
[それだけ、と。 言葉を切った]
(189) 2014/03/27(Thu) 23時頃
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[優しくなんかない。それは、自分がよくわかっている。 だって本当に優しかったら、自らの傷を抉るような言葉を紡ぐ友人>>200に、間抜けに目を丸くしていないで、望む接触のひとつやふたつ、くれてやってるだろう。 それが、いいかは別として]
……すまん。 でも、好きって思って貰えて嬉しかったのも、お前のことが好きなのも、ほんとだ。 ありがとう。
おう、もらっとけ。 大したもんじゃ、ねーけど…
[そんな、朗らかに泣きそうな顔>>201じゃなくて、すこしでも笑ってくれたら嬉しい。 とてもじゃないけど、そんな言葉は口に出せないから。 包みを振って去っていく背を、ただ見送った]
(207) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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→自室―
ただいまー…
[風呂にでも入ろう。 そう思って、ぼんやり荷物を取りに戻ったが、やはり入江は不在のままだ。 机の上の、昨夜預かっていた空色の表紙が消えているということは、図書館だろうか? 居所に見当がついても、会いに行くというわけではないが。 というか、今は会えない。
睦井とすれ違ったときに、ぼーっとしてないか、と指摘されてからは、なるべくいつも通りであるよう心がけて、屋上へ向かったのだけど。 気を抜くと、また呆けてしまいそうで。
べち、と額を右手で殴ってから、部屋を出る。 ドア越し、地道に片付けを進めた荷物は、元々の5割程度に減っていて。 見慣れない光景に、余所余所しさを感じた]
(214) 2014/03/28(Fri) 00時頃
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―大浴場―
…………は?
[ひと睨みでビビるなら、最初から妙なこと口走るんじゃねーよと思う。 先に脱衣所に居た連中が言うには、おれは『魔性のゲイの被害者』で『今朝の告白劇の片割れのルームメイトだから、真相を知っているかもしれない』という面白おかしい位置にいるらしい。
前者はまったく意味が分からないし、後者は他人に話すようなことなんか無い]
知るか。テメーら、女の腐ったのっつったら女子に失礼なくらいくだらねーのな。 陰湿な噂してんじゃねーよ。話題のネタ話すんなら、新聞部見習え。
[いたってムカついたので、言いたいことだけ言ってさっさと脱衣所を出た。 あとで何言ってようが知るか。 イラついたまま、結局またシャワーで済ませて、上がるころに山本からのメールに気づいたか*]
(229) 2014/03/28(Fri) 00時半頃
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―シャワールーム―
[おんなじ性別のヤツを好きになる。 それがおかしいとか以前に、そんなことがあるってのを、考えたことがなかった。
そういや小学校の頃とか、ちょっと仲良いダチ同士を、ホモホモ言って野次ってたヤツとかはいたけど。 そーゆー連中とはつるまなかったから、うるせーなと思うくらいだった]
…………
[シャワーで洗われた右手を見る。 治りかけの擦り傷は、2,3日すれば沁みもしなくなるだろう。
あれだけ、そんなのは間違ってておかしくてありえないって拒絶していたのに、小鳥谷や鳥塚が同性に恋愛感情を向けていたと知っても、嫌悪感はまったく湧かなかった。 驚きはしたけど、でも。それを、伝えられるなんて、なんて、強いんだろうと]
(347) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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[鳥塚は。 いつ頃からか、あまり自分に手を伸ばさなくなっていたのは、ちょっと感じていた。 ただ、水臭せーなと寂しく思うだけだった自分を、あの頃に戻れるならぶん殴りたい。
悩んだのか。悩んだだろうな。 自分は早々に、恋愛感情なんかじゃないと否定して蓋をして、友情だと言い訳しながら手を伸ばし続けたのに]
…ありえねー。
[彼のように強くなんかなれない。 訳の分からん噂と、小鳥谷へのヒソヒソ話に溢れたこの場所で。
自分の同性愛への嫌悪感が、擦り傷のようにあからさまに消えていっても。 なにも変わらないこの場所で、彼らのようには、なれない。
乱暴に、濡れた髪をタオルでかき混ぜながら、ぼんやりと携帯を開いた*]
(348) 2014/03/28(Fri) 09時半頃
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→ むっちゃんとこ ―
おおう…なんか、悪ぃな。 エビで鯛を釣ったっていうか。…ありがと、まじで嬉しい。
[1枚くらい貰えたら、のつもりだったので。 予想以上にしっかりとした封筒の厚み>>356に驚くも。 喜ばないわけがなく、しっかり茶封筒を抱え込んで、へへ、とついつい顔が緩んだ]
分かった。明日まで楽しみにしとくよ。
針と黒い糸…? 携帯用のちゃっちいセットでいいなら、今ある。
[返さなくてもいいし、ドア前にでも置いておいてくれてもいいし、と手のひらほどのプラ容器を十文字へ渡して。 とくに何処へ行くんだと聞くこともなく、自転車の彼について行く。
穏やかな日差しに照らされる十文字のあたまを、 見上げればわずか首に角度がつくあたまを、 なんとなしに見つめながら]
(367) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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個人的な好みでいいなら、ここはシュークリーム旨いよ。 ただ、クリーム大目だから、きれいに食べるのむずいかも。 あんま甘いもん食わねーヤツになら、こっちのレアチーズのがオススメかな…
[以前は何度か来たことがあったが、最近はとんと訪れなくなっていた甘い匂いの店。 入っていいんだろうか、と無駄に緊張しつつも。 尋ねられれば>>357意外なほど滑らかに口は動きだし、オススメを推薦していった。
久しぶりの洋菓子店でテンションが上がったのもあり。 ブリン奢られたら、しばらく顔がゆるみきってただろう*]
(368) 2014/03/28(Fri) 15時頃
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―洋菓子店にて―
[コンビニプリンも旨いけど、やっぱり作りたてのプリンは旨い。 小難しいことは分からないが、舌触りが違う。ような気がする。 そんなことを考えながら、幸せな気持ちでプリンをちまちま頂いていると]
…ん。 小物だったら、それくらいまでには出来るんじゃねーかな。
[さらっと投げられる、この先の約束>>386。 明日旅立つことなんて、十文字にしたらほんの通過点なんだろうか、と彼への冷静という印象が崩れないまま、了承した]
(442) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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そーちんの、妹…? そーちん妹居たのか。ぜってー可愛いだろーな。 …おう、言わないでおいてくれ。
[まだ。 昨夜の星空を思い出す。保科のかかげた苗木を思い出す。
10年後、そこに定良や、みんながいるのなら。 てめーの10年前の趣味をバラして、笑い話にでもして、定良に謝っとけ。
というような手紙が、タイムカプセルに埋められていることを、思い出すまでもなく思う]
んじゃ、またな。 プリンごちそうさまでした。
[ちまちまと、コーヒーの減りよりゆるやかにプリンを食べきって。 何処かへ行くらしい十文字>>387へ手を振り、寮へと戻った]
(443) 2014/03/28(Fri) 22時頃
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―校庭へ急ぎながら―
[ふと。着信に気づいて足を止める。 差出人は、定良]
…あー…
[結局ちゃんと見送れなかったから、あとでメールでも送っておけばよかった。 朝から、自分のことで頭がいっぱいだったと、唸りながら歩きメール]
(447) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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―夕方の校庭―
悪い、遅くなった。 まだメッセージ受付期間、か?
[違うとしても書いてしまおう。 文字の敷かれた校庭を、誰かのことばを踏まないように気をつけながら白線を引きずる]
『れーちん へんな とこで たおれて んじゃねーぞ!』 『むっちゃん FOREVER』
[十文字へは、自分なりの感謝を表してみたつもりだが、間違った気もする。 まあいいや]
(450) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[メッセージを引き終え、一息ついて辺りを見回す。 丸が、ちょっと塗りつぶされたあれは…カレーライス? とか考えながら、きょろきょろしていると]
…なっちゃん、坊主にすんの? え、モヒカン?
[ばたばたと走り回っていた山本の声>>453が聞こえてきた。 モヒカン保科を想像してしまって、ぶはっと笑いを堪えていたが。
夕暮れのせい、で大げさに陰影がついているんだろうか? ずいぶん男前になってる山本の顔>>455に、きょとんと瞬いた]
(458) 2014/03/28(Fri) 22時半頃
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[からから、とだいぶ軽いライン引きを元の場所へ戻しながら。 夕日差し込む校庭を、目の上に手でひさしを作って見ていると]
あれ、書いたの、ぜってーまきちんだろー!
[練り歩くエアベースが見えた>>465から。 いつものように、けらけらと笑いながら、豪快に書かれたロッケンロールを指さした。
そんな風に出来たのは、きっと、十文字が連れ出してくれたおかげだから。 FOREVERは、個人的には間違ってない。とおもう]
(468) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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おう? 効率的だろ―な、帽子とかムレなさそうだし。 ただ、蚊に刺されてっと痛そうに見える。
[頭を見上げる視線>>478の意味には気づかずに、夏場、彼の頭を見ては思っていたことを口にして。 号令にしたがって、窓…え、どの窓でもいいのか? と少しうろたえながら、寮へ前ならえ]
(482) 2014/03/28(Fri) 23時頃
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[舌を出してみせる鳥塚>>489に、やっぱり笑ってしまう。 笑おうと思うのでもなく、自然に、今までみたいに。 夕日が、いつぞや不味そうと言った髪を透かして、燃えるように眩しい]
田んぼみてー。
[眩しいなぁ、とは。素直に口にできず。
そうしてギリギリ滑りこんできた、明智と入江に。 彼らの引いた白線を見やってから、やほ、と軽く手を降っておいた]
(491) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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あれ、違ぇの?
[そういう利点ではなかったらしい>>490。 髪のことは、むずかしい。 3年にもなると、オヤジがハゲてて…とか、若白髪が…とか、そういうちょっと切実なつぶやきも聞こえてきてたりしたし]
そうか… さっちゃん、苦労してたんだな。
[坊主への愛も、らぶあんぴーす? かと。 しみじみした目で、彼の坊主頭を見つめてから。
十文字か紐井屋がいるだろうかと、窓のほうを探す]
(497) 2014/03/28(Fri) 23時半頃
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ドナルドは、さっちゃんの声>>496に、屋上へ視線を上げた。
2014/03/28(Fri) 23時半頃
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……まーちゃん?
[少し、距離があるし。見間違いかもしれない。 もしかしたら、夕日が眩しかっただけなのかも。
そう思ってみようとしたけど。 でもたぶん、彼の笑顔に関してだけは、間違えたくても間違えられない気がする。
自分のほうを見て、わずか揺れた肩>>501と。 ぎこちなく向けられた、笑顔と呼びにくい笑顔と。
思い当たるふしはないけれど、そういう反応をされる理由は、後ろめたいほどしっかりとある。 気づかれたのだろうか。まさか。 いや、でも。どうして。 ぐるぐるする思考を止めたくて、入江へ向きそうになる視線を引っぺがして屋上を見つめた]
(530) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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……なんだ。むっちゃんも、名残惜しかったんだ。
[そうして。 ずっと冷静だと思っていた彼が、じっと、校庭を見下ろしている>>507のを見て。 そんな、いまさらのことに気づく]
むっちゃん今までありがとー! また、卒業した先でなー!
[だから、張り上げられた声>>512に。 ぶんぶんと、全力で手を振って叫び返すことができた]
(532) 2014/03/29(Sat) 00時半頃
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[はて、十文字の隣に居るのは誰だろう。保元に見えるが、見送るより、ルームメイトと一緒の光景を見たかったのだろうか? そんなことを徒然考えていたら、鳥塚のアタック>>538にまったく気づかなくて]
だっ! てめ、スーパー何とか様の何に免じろって言うんだよ!
[このやろ、と咄嗟に頭を叩こうとした手を、軽やかにすり抜けていく彼に。 言葉とは裏腹に、楽しげに笑ってしまう。 鳥塚が笑っていてくれるのが、嬉しかったから]
(557) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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―そして―
[屋上のふたりともが、そこから去ってから。 ぱちりと、携帯を開いた]
(558) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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[そこで一旦、指が止まり。 何度か画面上を彷徨ったが、結局。
それだけ打ち込んで、自室へと*]
(560) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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ドナルドは、片付けがはじまるなら、(寮母さん怖いし)手伝っていくつもり*
2014/03/29(Sat) 01時頃
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