74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― そして今 ―
[勝負が決まってしまえば、此方の役目は終わったもの。 そして、何とも形容のし難い熱い熱い勝負を繰り広げた二人を讃えて。]
お疲れ様です、いや……とても熱かったです、えぇ色々と。
[これ以上は触れてはいけない気がしたので、鈍感な自分は全力で空気を読み、此方からは何も言わずに拍手をしていたら、ロビンから何かコケシさんを渡そうとしてきて>>33。]
いや、これから二人で使って下さいよ。
[こんなの持ち歩きたくない、と言わんばかりに少し下がったら、重量級の完全防水電動コケシさんはテーブルの上に置かれた。 と、話の流れが夕食の話になっていけば、此方のお腹も空いてきて、くぅと腹の虫が鳴った。]
あぁ、もうそんな時間ですか。 俺、先に行って飯食って来ますわ。
いや、熱い勝負になったのは……あ、いや、何でも無いっす。
[ゴドウィンが全裸泳ぎをしたロビンに負けて恥ずかしそうにしてる>>40のでフォローになるのかならないのか分からないフォローを入れてから、自分は先にパーティールームへと向かおうと、一足早くプールサイドから立ち去って行くつもり。]
(53) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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[去る間際、ロビンから食事のお誘いが来て>>50、ついでに食べられる?とまで言われてしまったら、自然と答えは決まって。]
お断りします♡
[何故か分からないのだが、全力で断りの返答をしてから、そのままふらっとプールサイドから出て、一人でパーティールームへと足を運ぶ。 多分ロビンが追跡しようとしても、着替えて出てくるまでの間にフラフラとその辺を歩いているので、姿は見つかりにくいと思われる。]
(59) 2014/06/14(Sat) 02時頃
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― 去り際のプールサイド ―
いや、そんなぶっといの、要りませんから。
[いい笑顔で電動コケシさんの受け取りを拒否し、逃げる様にプールサイドから立ち去ろうとしていたら、逃がさんと言わんばかりのゴドウィンのズルい発言>>62には、明らかに焦りの色を見せて。]
いやいや、こっちから言い出した訳じゃないっすよ! ゴドウィンさんこそ、ズルい手使って聞き出そうとしようとしてるじゃないですかー、やだー。
[手をぱたぱた振ってゴドウィンにズルい塗りをし返してから、プールサイドから逃げ出した!*]
(137) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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― パーティールーム ―
[ロビン達と別れてから37(0..100)x1分ぐらい迷子になったのはお察しの通り。 それで無事に辿り着いたら、真っ先に向かったのは寄せ書きが書かれてる模造紙の所へ行けば、あれからたくさんの寄せ書きが増えていて。 先ず目に飛び込んで来たのはトトの寄せ書き>>2:345。]
ほぅ、あのネタなのかな? だったら……。
[トトの寄せ書きの下にマジックで次の事を書いていく。」
『ガチホモと相乗りする勇気、あるかな? by保父マン』
[思い出したネタが正解ならば、このネタが通じるのかな、と思って書いてみたのだが、まさか「あいのり」が計画されていたとも、それを無断で撮影されているとも知る由は無い。 次に目に付いたのは緑の文字で書かれたプリシラの寄せ書き>>3:149。 あぁ、会いたいなぁ話したいなぁと想いと寂しさを募らせるが、また明日会えるから、と楽しみにしておいておく事に決めた。]
……ん?
[次に見付けたのは、『恋愛相談承ります』と書かれた文字>>2:121。]
(138) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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恋愛相談、かぁ……。
[今ちょうど恋愛に関して悩みはある。 それを打ち明けるのか、やっぱり止めようかという葛藤に苛まれてしまうが、ロビンのアドバイス>>2:446を思い出したら、やっぱり話した方が良い、と覚悟を決めた。 誰かなー?と探して見るが、まだ名前と顔が一致出来て無かったので、取り敢えず恋愛相談出来る人は居ると覚えておく。]
さぁて、飯にするかー。
[夕食時になったので、空腹を満たそうと、炒飯、餃子、エビチリ、若鶏の甘酢あんかけ、酢豚、青梗菜の炒め物、玉子スープを皿によそい、席に着いてもぐもぐとご飯を食べていたら。 ちょうど隣の席だったか近くのだったか、一人の男性が話し掛けてきた>>92。]
(139) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[昼間カフェテラスで見掛けたのは覚えているが、ホレストが声掛けた時は余裕が無かったので、一瞬誰?と思ってしまったが、眼帯を指差しているので、あぁと思い出した。]
めっぱ? えっ、ものもらいの事ですか? 今はこんな調子なんですけど、どんな感じになってます?
[ぺらりと眼帯をめくればまだ腫れている瞼がそこにあって。 今は鏡が無くて確認出来ないので、ホレストの反応を伺おうと。]
あ、そう言えば初めましてですよね? 俺は保父マンって言います、よろしくお願いしますー。
[自己紹介しながら、餃子が乗ってる皿を差し出して、お一つどうぞと言ってみて。]
(140) 2014/06/14(Sat) 12時半頃
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[相手がホレスト、と名乗った瞬間>>141、あーっと声を上げてしまった。]
恋愛相談の……貴方がそうでしたかぁ。 え、あ、番宣っと、モザイクナイツですよね? 夜遅くまで起きれるか分かりませんが、見てみるっす。
[仕事柄早起きする事が多いので中々深夜番組を見る機会が無かったのだが、こうしてテレビに出てる人が居るのを目にすれば、ちょっと見てみようと思い始め。]
……えっ、針、で? そ、そんな怖い事、やってたんすか!?
[針で刺すなんて怖い。内心尻尾をふるふるさせて怯えているのだが。 早くものもらいが治るならば、ここは男の根性を見せるべきか。]
な、な、治せるなら、おっお願いしますっ。
[より怯えた表情でホレストを見ながら、針で刺す事をお願いしてみた。]
(143) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
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[尻尾ぷるぷると震わせているわんこの様にぴくぴくしながら餃子を差し出せば、それと交換でシーフードピザを渡されて。]
あ、ありがとうございます。 これ、いただきます。
[カフェテラスで食べたピザとは違いそうに見えるピザを口に頬張れば、昼間食べたのとは違う美味さに頬が緩む。 と、針の件はどうなったのだろうか、それよりも、恋愛相談の事で気になっていて、どうしようかどうしようかと迷い、うーんと頭を捻って。]
あ、あのぅ……いきなり聞くのもアレかも知れませんが……。 自分より体力の差が有りそうな人とヤる時ってどんな対策をすれば良いんでしょうか。
あの、その、 ……変な話聞いてすみません。
[本当はプリシラとの事で相談したかったのだが、中々自分から本題に切り出せず、ぼかしながらもう一つ聞きたかった事柄から話を聞こうと。]
(144) 2014/06/14(Sat) 13時半頃
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ドナルドは、ヨーランダと話したら合うのかも知れない?
2014/06/14(Sat) 13時半頃
ドナルドは、サイラスがシアタールームに居る事は未だに知らない。
2014/06/14(Sat) 14時頃
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えっと、山羊のキンタマを刺身にして食べる地域っすね。 つまり、南の方です。
[ネタのつもりでは無く、本当に山羊のキンタマを刺身にして食べる文化がある地域があると、伝えてみようと。]
あ、そうですか…そうですよね、怒られちゃいますよね。
[笑顔で刺さない、と言ってくれたら、大きく息を吐いてホッとしているのはすぐに分かるだろう。 と、もう一つ良い?と強請られたら、こくこくと頷き皿を差し出しつつ、自分も一つ口にして、うまっと声を漏らし、エビチリにも手を出してうまっと言った。]
(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[と、本題に入れば、確認の意味で質問が返されて、エビチリをもぐもぐしながら返答を考えて。]
……うーん、後者ですね。 俺の方が体力有り余って、その……。
[やっぱり最後は言葉を濁してしまう。]
いやいや、相手もゲイだって分かってるし、ヤりたいって言えば良いのは分かりますよ、それは流石に。 でも……むぅ。
[悩む事実を理解して貰えたら、からかいました?と聞いてみるが。 最終的に自分の意志を伝えるしかない、と聞いたら、やっぱりそうだよなー、とぼんやり同意はする。]
あの、……俺、さっきも言った様に体力バカのタイプなんですわ。 んで、激しくしちゃうから、相手がついて行けないかも知れないかも、と思うから、……やっぱり気後れしちゃう、というか、うん。
[それと、激しくヤった後、プリシラが慌てながら此方の気を使って嬉しかった、と言ってた事を思い出してしまい。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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相手は、嬉しかったって言ってくれたんですが……。 結構ダメージ与えちゃったのに、変に気を使われたのかなっても思うんです。
[話していく内に、自分の失敗を思い出してしまい深く深くため息を漏らしながら、エビチリを一皿完食してしまう。]
(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ドナルドは、玉子スープを啜り口直しをして。
2014/06/14(Sat) 14時半頃
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……えっ、あ、はい。 俺の故郷沖縄の方では山羊料理があるんすよ、ひーじゃー汁とか有名なもんで。 んで、山羊料理の中に、山羊のキンタマを刺身にして食べるんですわ。 もちろんキンタマだから、精力付けるのにオススメですよ。
[と、山羊のタマ刺に関して自分なりの解説をホレストにして、医務室に行く様に勧められたら、はーいと素直に頷いた。]
(154) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[話を本題に戻せば、ホレストは足腰が立たなくなる程のセックスは大歓迎という。そこには思わず苦笑して。]
ホレストさんは、激しいのがお好みとは流石です。 でも、今は、他の人を抱きたいとは……。 あ、すみません、失礼ですよね、ごめんなさい。
[つい失言をしてしまったと思い、即座に謝罪の言葉を述べた。 と、相手が誰か、と問われたら、若鶏の甘酢あんかけをもしゃもしゃ食べながらしばし考えて。]
……プリシラです。 彼には負担を掛けてしまって…。 本当はそこまで激しくヤるつもりは無かったのに、俺激しくしちゃって。 ……大事にしたいんですよ。
[最後の呟きはため息混じりのそれだったが、確かに自分の意志として嘘偽りのないものだった。]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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[此方が必要以上に気を使えば、相手も自分と同じ事を考えると聞いて、目を丸くしははっと苦笑いし、頭をぽりぽり掻いた。]
そうですかねぇ、…そうですよね。 何だか分かった気がします。
[プリシラと話をしてみて、何処かしら顔色を伺っていたのだな、とぼんやり思い出して、自分の事を振り返れば納得出来た。 と、その相手が好き?とストレートに言われたら、若鶏の甘酢あんかけを食べる手を止めて、黙ること6秒。 ふぅ、と息を吐き、静かに質問に答えた。]
……好きですね、いつの間かそうなってました。
(162) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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あやっ、てっきり足腰が立たなくなるぐらい掘られるのが好きって言う様に聞こえてしまったので。
[うっかり勘違いをしてしまったのか、慌てて謝りの言葉を入れたら、軽く肩を叩かれて。 と、ホレストが昼間のカフェテラスの様子を見ていたらしく、プリシラの様子を彼なりの解釈で此方に伝えて貰えれば。]
やっぱり、俺の勘違いだったのですかねぇ。 ってか何事も過ぎたものは毒だって事だよなぁ。
[甲板でロビンが言っていた事も思い出せば、自分の勘違いだったと改めて理解出来たし、気を遣いすぎて遠慮させてしまう事を改めて学べは、若鶏の甘酢あんかけが取られてしまった。 此方も負けじと、ペペロンチーノを勝手に皿に盛りもぐもぐと食べて。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]
やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。
[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]
俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。
[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[差し出されたペペロンチーノをもくもく食べれば、まだ出会って日の浅い自分らに空気を読めという事は無理ゲーだと聞いたら、そりゃあそうだと納得してからから笑う。]
あれですかね、勇者がひのきの棒を持って魔王に挑むぐらい。 とんだ無茶振りだわ、ははっ。
[酢豚をぺろっと平らげれば、そのまま炒飯を掻き込んで全部完食すれば、両手合わせてごちそうさまをし、皿を纏めゆっくりと席を立って。]
色々と相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!
じゃあ当たって砕けろの勢いでイって来ますわ。 骨を拾うのは任せます!
[なんて冗談を言う頃には、普段の元気な様子をホレストに見せながら、ピシッと敬礼をし、相談に乗ってくれた恩人に礼を伝え、パーティールームから後にしようと*]
(169) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、ホレーショーのピザをヒョイと取ってぱくりし、手を振って出て行った。
2014/06/14(Sat) 16時半頃
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― 翌朝、カフェテリア近くの廊下にて ―
[ホレストの相談を受けたきっかけに、告白する勇気が沸いて、プリシラの姿を捜し求めたのだが、あれから一向に彼を見つけ出す事が出来ず、しょんぼりしてしまうが。 明日でも十分告白出来る、と前向きに考えて自室へと戻り床に就き、次の日の朝。 今日こそはプリシラを見つけるぞ、という意気込みで個室から出て、朝食も摂らず彷徨う事71(0..100)x1分。]
あー……見つからねぇ……腹減ったぁ……。
[カフェテリア近くの廊下まで来たのは良いのだが、相変わらずの方向音痴のせいで、今居る場所の把握が出来ていなかったとか。]
(204) 2014/06/14(Sat) 21時半頃
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[プリシラを求めて三千里。お腹がぺこぺこの状況、お巡りさんが居れば助けてもらいたいと思いつつ、どこか見覚えがありそうな青年が、前髪を荒くかき上げていて>>213。 こちらでも聞こえるぐらい大きな独り言が聞こえて軽く首を傾げた。]
ん? どうも? あれ? オフ会の、かな?
俺、保父マンっていうけど、HN聞いて良い?
[腹ペコわんこは見覚えが有りそうな青年に?マークが沢山混じった挨拶をして。]
(216) 2014/06/14(Sat) 22時頃
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ドナルドは、何か食べ物持ってないのかな、と淡い期待を抱いている。
2014/06/14(Sat) 22時頃
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特撮スレにも顔出してる人でもあるよな、俺見てたよ。 仕事柄、特撮の話とかよく聞いたり話したりしてるし。
[ガッチャからの名乗りを聞いて、特撮スレの住人さんだと気付いて、書き込みはそこまで出来てないがよく見ている、と伝えて。]
うん? 飯はまだだし、rhinoさん? ごめん、俺rhinoさんにはまだ会った事無いわ。 ってか俺も人探ししてるんだけど……。
プリシラさん、知ってる? 俺とは違う赤髪で、顔が女っぽい人。
ってか、ここどこ? まず、ここがどこだか分からねぇ……迷った。
[よく辺りを見回せば、カフェテリアの看板があるのだが、この男はその存在に気付いていそうになかった。]
(220) 2014/06/14(Sat) 22時半頃
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マジで。 男の子向けも女の子向けも知らんと仕事出来ねぇもん。
[保育士なもので、男の子向けも女の子向けのアニメや特撮とか見ないと子供達の話題についていけなくて大変。 そう思いながら、目を輝かせている様に見えるガッチャ>>222、本能的に話が合いそうかも、と思ってしまうのはあったり。]
そうかぁ……。 まだこの時間だから、見たっていう人少ないかもな。
[遠い目をしため息を漏らせば、提案されてうーん、と頭を捻らせた結果――。]
ん、後者で。 カフェテラスとかで待った方が遭遇しやすいだろうし。 ってか、俺達そこで待ってた方が効率良くね?
[単純な質問をしつつ、ガッチャが案内してくれるならば、大人しくついて行くつもりだ。]
(225) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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[方向音痴なのは分かった>>227と言われ、改めて前者ならパーティールームで、後者ならパーティールームで、と説明されたら、素で間違えてしまった事に気付いて。]
ああああああっ! そういう意味だったのかっ!? うわ、ごめん、素で勘違いしてもうた!
[頭を抱えつつ、頭の中で素数を数えながら、決めた答えは前者で。]
すみません、カフェテラスでお願いします……。
[もう色々と土下座したい気持ちが強くていたたまれないのは言うまでも無く。]
(237) 2014/06/14(Sat) 23時頃
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――……えっ。
[後ろを振り返ればヤツはおはようと言ってくれた。そう看板が「僕はここだよ」と教えてくれて。]
うわあああああああああああああ、ここだったのかあああっ!!
[促されてみたら>>246、恥ずかしさのあまり死にそうで、死因が恥ずか死ぬとか有りますか? 壁を何度か拳で叩いて、激しい羞恥心を紛らわせてから、優良物件なカフェテラスへと足を運んで。 自分は軽く牛丼特盛3杯分を頼んで朝食を摂るつもりだが、最低限の食事だけで済ませようとするガッチャはどうするのだろうか。 お椀を持ち、食べる体勢を取りながら、これからどうするか聞いてみよう。]
ガッチャさん、この後どうするん? rhinoさん探しに行くのん?
(250) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
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[これでも普段の食欲に比べて落ちている、と言われても他の人には中々理解されないだろう。 ちょっと恨めしそうな視線>>257があるのだが、鈍感な自分はそれには気付く事は無く。]
んー、確かに見つかるか分からねぇよなぁ……。 でも、俺は探すわ、探して見つけて、んで話したい。 見ての通り、俺方向音痴だけど、すっげー迷うけど、それでも探したいわ。 だって、俺、プリシラと話したいから。
[ただ何もしないでじっと待つより、迷っても純粋に探しに行きたい、と思ってる。 グダグダと悩んで動けなくなるよりは、行動したい気持ちが強いのだ。 まぁそれが先の事を考えてない、と言われたらそれまでなのだが……。]
(261) 2014/06/15(Sun) 00時頃
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[牛丼が一つ取られた>>266]
俺の、牛丼っ!!! おい、勝手に……あぁもうっ。
[取り返そうとしても、取り返せる雰囲気は無くて、はぁと深いため息を漏らし、諦めた。 と、デコに何か張られて、ついピタリと動きが止まってしまい、張られた名刺を見て首傾げ。 そして、見つからなかったら電話しろ、と言う彼ににたりと笑って。]
ついでに、色々とrhinoさんとの話を聞かせて貰おうかな? ほら、俺一人だけ話すのも嫌だし、そういう話聞くのも悪くねぇかも。 いや、無理に話さなくても良いんだよ、無理強いして聞く気はねぇけどなー。 聞きたいけどねぇ……うん、聞きたいわ。
[まだガッチャの人となりが分からない今、彼がどう受け取るのか深く考えず、取り合えず自分が思ったことをポロっと口にしてみれば、もう一人見覚えが有る人が来て>>275。]
(279) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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あ、おはよう。
えっと……プリシラ、何処に居るか知ってる?
[昨日カフェテリアでプリシラと一緒にいたトレイルは、プリシラの事は知っているはず。 居場所は兎も角、彼の事は知っていると思っていて、開口一番にプリシラの名前を上げ、彼が何処に居るのを知っているか否かを聞いてみようと。]
あ、ごめん、名乗って無かったわ。 俺、保父マンって言います。
[つい自己紹介を忘れてしまい、慌てながら自分のHNを名乗った。]
(283) 2014/06/15(Sun) 01時頃
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[この人、人の牛丼食ってドヤ顔してますよ奥さん>>284。 何か腹が立ったので、名刺を取り返そうとする手を避けて、しっかりと名刺をズボンのポケットに忍ばせて。]
えっ、何でこれ取ろうとするのさ。 俺に聞かれちゃ駄目な事があるの??
[そんな純粋な疑問をガッチャにぶつけていたら、トレイルから「幼児プレイ」と言われ>>288、つい反射的にツッコミを入れて。]
いや、ちょっと待ってっ、それ冗談で書いただけだからっ!!
[改めて幼児プレイの人、と言われてしまうと恥ずかしいものがあって、言うのらめええええっ、と心の中で叫びつつ。 肝心なプリシラの居所の話になると、まず「酔ってたから部屋まで連れて行った」と聞いて、分かり易い位えっという表情を浮かべた。]
(299) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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[「まだ寝てる」と「彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし」と続く言葉は、何を示しているのかは想像に難くは無く。 実際酔っ払ったのも、トレイルへのプレゼントを贈る準備として、彼の手に触れただけに留めただけであって、想像とは全く違うのだが、それを知る由もなく。 このハッテンのオフ会の特性が故に「そういう事」になったのだ、と思ってしまい、一気に何かが引いてしまったのははっきり感じ取って。]
あ、そ、そうなんだ? 教えてくれてありがとう。
[口元を手で押さえ、視線が右往左往し、ガッチャとトレイルの他愛のない会話を聞く余裕も無くて。 ガタッと急に立ち上がってから、二人には「プリシラ探してくる」とだけ言葉だけ残し、牛丼1杯分を手を出す事も無く、カフェテラスから立ち去った*]
(300) 2014/06/15(Sun) 02時頃
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違うからっ!!
[幼児プレイする方?される方?と言われ、間髪入れずにツッコミを入れておきつつ、内心では幼児プレイしてあげたい気持ちは無きにしもあらず。]
――……っ!?
[此方の気持ちを知ってか知らずか、寝ているプリシラの様子を見てきて、と。 拳をぎゅっ、と痛いぐらい握り震わせ、その瞳には確かに怒りの炎が宿っていて。
と、そこで満面な笑顔と共にカフェテラスへとやって来たプリシラ。 トレイルの返答を聞いた直後にやって来た彼は、輝かんばかりの雰囲気を纏っていて、自分との情事の後のとは全く違ったものに見えて仕方がない。]
……ごめん。
[もうこの場から立ち去りたい、逃げたい。 掴もうとする手>>301を避け、プリシラに背を向け、我武者羅に、何処へと向かうのか分からぬまま走っていたら、後頭部に衝撃が走った。]
(309) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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俺に、構うなっ!!
[これまでにない、低さ孕んだ事のない怒りの声をプリシラに向けて。 歯を剥き出しにしつつ、唸っている様子は、獰猛な野獣が威嚇している様**]
(310) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
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