74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[達して、荒い息を整えながらトトを見れば、約束通り逸らさずこちらを見ている>>3:223。 自分自身が望むことを叶えてくれたにもかかわらず、その孔雀色から目を逸らしてしまう。]
……ごめん、今はちょっと見ないで。
[片手でその孔雀色を隠し、トトの体の上に倒れこむ。]
(15) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
[暫くトトの体温を感じれば、漸くそれを引き抜き。 その髪を梳く。]
……トトさん、大丈夫? 凄い良かったよ。
[彼を心配させない為にと、浮かべた笑みは少し固いものになってしまったが。]
うん……うん。叶えてもらった。 ありがとう。
[澄ました顔に浮かんだ笑みの、その奥に見える寂しげな色>>3:224。 そっと抱き寄せ、掠めるように唇に触れるとすぐに離れた。]
(16) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
[後処理の後、シャワーを浴びたばかりのトトの髪に口付け。 脱ぎ散らかした服を今度は着せていく。
それが終われば、部屋を出て行くトト>>3:227を見送り、ベッドからシーツを剥がして部屋を出た。*]
(17) 2014/06/14(Sat) 00時半頃
|
|
[汚れたシーツをクリーニング室へと放り、新しいものをリネン室から持ち出す。
洗濯されたばかりの脇に抱えたまま、廊下を歩いて。]
(56) 2014/06/14(Sat) 02時頃
|
|
[声を掛けられ>>66、驚いたように振り返る。]
ああ、ゴドヴィンさん。 こんにちは。 何処かに行くとこだったんですか?
[笑みをむけ、急いでいないようなら傍へと歩み寄った。]
(75) 2014/06/14(Sat) 02時半頃
|
|
[挨拶を交わせば、ゴドヴィンの濡れた髪から雫が落ちる>>76。]
プールで泳いでたんだ。 折角だし、俺も泳ぎたいって思ってたんだった。
[rhinoと眺めた時は水着がなく、結局泳がなかったのだが。 目的地に着く前、一度で良いから泳いでおきたい。]
へぇ、ジャグジーもあるんだ。 ホント豪華だね。
[関心し、改めて廊下を眺めてみた。 後ろ髪を気にするゴドヴィンの視線に気付けば、結んでいない其処を軽く掴む。]
ゴム、置いていったままだったね。
[おにーさんの部屋に、と軽く肩を竦めた。]
(86) 2014/06/14(Sat) 03時頃
|
|
[流石に体力を使う「運動」をした直後の為、今すぐ行くつもりはなく、明日にでも行こうかと笑みを浮かべた。]
確かにあんな広いプールで泳ぐ機会なんて中々ないし。
……ん?誰かと? ふーん。じゃあ、その時は誰か誘ってみるよ。
[掴んだ髪を離し、代わりにゴドヴィンへと手を伸ばす。]
使ってくれてるなら、そのままで良いよ。 うなじが凄く……色っぽい。
[ふ、と笑みを零し、髪を結んだことで露になったうなじをそっと撫でた。]
(91) 2014/06/14(Sat) 03時半頃
|
|
ここまで豪華だと、何からして良いのか分からなくなる。 一流の設備に、素敵な出会い。
……来て良かった。 あなたみたいな方と出会えたしね。
[まだ会えていない、話していない参加者もいるが、タイミングが合えばと思う。]
うん、そのまま使って。そのままの方が色っぽいし、さ。 俺との記念にとっておいてよ。 記念の贈り物にしてはしょぼいけど、さ。
[柔らかな毛を指先で遊び、首を傾げる様子>>93に、どうかしたのかと、同じく首を傾げた。]
(97) 2014/06/14(Sat) 04時頃
|
|
[返事があればそれに答え。 いくつか言葉を交わしてから。]
ああ、ご飯とその前にお風呂に行くんだったよね。 楽しいからつい。
[足を止めさせて悪かったと謝り、ゴドヴィンを見送ろうと。 彼がジャグジーへと向かえば、シーツを抱えなおして自室へと戻った。**]
(98) 2014/06/14(Sat) 04時頃
|
|
[ゴドヴィンも同じように思っている言葉>>103に、笑みを浮かべる。]
大事にしてくれるのは嬉しいけど、確かにそれは困ったね。 ゴドヴィンさんのモテ度が上がると、こうやって話す機会も減っちゃいそう?
[指先は遊ばせたまま。 身体を震わせる様子に、くすりと笑う。]
……撫でるだけで良い?
[撫でたまま、伸びてくる手を受けた>>104。]
(181) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
[髪を払う手つきに、擽ったげに首を竦める。 後ろに回ったゴドヴィンが唇にチョコを運び、その指先ごと口に含んだ。]
ん……甘……。
[口の中に広がる甘酸っぱい味に唇を拭う。 チョコレートを味わいながら、髪を掬うゴドヴィンの手に目を閉じて。]
ふ、……ゴドヴィンさんに言われると嬉しいね。
[涼しくなった首元、そこに触れたゴドヴィンの唇にピクリと反応する>>105。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
そろそろ暑くなってきたし、切ろうとも思ってたけど……ゴドヴィンさんに解いてもらえるなら、切らないでいても良いかな。
[ね?と振り返り、結んでもらった髪に触れた。 ふわりとチョコレートの香りがする。]
……そうだなぁ。 ゴドヴィンさんのお酒、美味かったし。 後で行かせて貰うよ。
[そう答え、見送ってから部屋へと戻る。]
(183) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
[ベッドサイドに貰ったチョコの箱を置き、でシーツを直せばそのまま倒れこむ。
天井を見つめる。 暫くじっと考え事をして。 は、と息を吐いた。
カフェへ誘ってもらえて良かった。 今日はこのまま眠ることはできそうにない。]
(184) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
― カフェ ― [少しして、カフェへと向かう。 先にいた客たち>>122>>135に挨拶をし、出された酒>>113を受け取った。
嘘の色。 告げた赤ではないその酒に、微か笑みが浮かぶ。]
前の酒も美味いけど、これも美味いね。
[口をつければさっぱりとした後味に、もう一口と飲んで。 ゴドヴィンへと素直にその味の感想を告げる。 前のものも美味かったが、これもまた美味いのだ。]
……ん? さぁ、どういう意味だろうね?
[傍へときたプリシラ>>119へと、からかうように笑った。**]
(185) 2014/06/14(Sat) 19時頃
|
|
[拗ねたようなプリシラ>>193へからかいの笑みを向けたまま。]
詳しく?
……そう、だな。 プリシラさんが思った色が俺の好きな緑だよ。
[少し考えてから、プリシラ>>194の顔を覗くように答える。 浮かんだ色はあるけれど、どうしてそれを聞くのか分からない為、そんな答え方だ。]
髪? これ以上伸ばすのは色々と煩いからね。 切ろうとも思ったけど……このままかな。
[ゴドヴィンへとちらりと視線を送り、結ばれた髪を触る。]
(242) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
[プリシラがちらちらと視線を向けてくる様子に、首を傾げ。]
どうかした? 俺の顔に何かついてる?
[プリシラの手首にある数珠に目を向ける。]
それきれいだよね。 ……というかプリシラさん、手首も細いね。 やっぱ、ちゃんと食いなよ?
[ほら、と自分の腕を比べるように隣に並べてみた。 実際掴んでもみようと手を伸ばしたりもして。]
(243) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
[暫くそうして飲んでいたが、酔ったようなプリシラ>>>218に気付き、心配そうにその顔を見た。]
プリシラさん、酔ったなら部屋連れてくけど。
[そう告げて手を伸ばしかけたが、彼からの問いに驚いたように瞬きを数度する。 意外な問いかけだ。]
……俺、寂しそうに見える?
[ふ、と笑い、彼からの手をその後ろ髪に受ける。]
…………なんでだろうね?
[否定も肯定もせず、ただそれだけを返した。
酔ったプリシラを必要ならば部屋へと送り、彼が嫌がらなければ寝るまでその頭を撫でて。 彼が眠った後、あるいは送る必要がなければそのままデッキへと向かって、晴れた夜空を見上げていた。*]
(244) 2014/06/14(Sat) 23時半頃
|
|
― 昼近く ― [海上では星が明るく見え、ずっと眺めていたいと思った。 しかし夜風に冷える前に、部屋へと戻り広いベッドで一人眠る。
遅くまで起きていた所為か、結局目が覚めたのは昼近く。
もぞ、と起き出し、部屋を出る。 髪はゴドヴィンに結んでもらったレースで纏めた。 自分で結ぶのは、少し不恰好になってしまったが。]
(265) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
|
― カフェ ― [通路を歩き、カフェへと向かう。 食欲はないが、少し濃い目の珈琲を飲みたかった。]
……おはよう。 えーっと。
[先にそこにいた人たちへと声を掛ける。]
(275) 2014/06/15(Sun) 00時半頃
|
|
ガッチャさん、か。 トレイルです。こちらこそ、よろしく。
[珈琲を注文し、傍へと歩み寄る。]
特撮スレのガッチャさん、だよね。 壁に書いてあるの、見た。
[何度か姿は見ていたかもしれないが、こうして話すのは初めてだと、少し楽しそうな笑みを向けた。]
(281) 2014/06/15(Sun) 01時頃
|
|
ああ、幼児プレイの。 プリシラさんなら、昨日酔ってたから部屋まで連れて行ったけど。
[模造紙に書かれていたことを言い、問われたことへ答えた。 誰の部屋か、までは言っていないが、おそらく通じるだろう。]
かなりあれだったから、多分まだ寝てるかな。 彼から色々触ってきたり撫でられたりとかしてきたし。
[あの接触>>247が採寸ともしらず、変わった触り方は酔った故のものだと思っていた。 髪を触ってきたこと>>249も、送った後に抱き締められた>>256のも、他意があるとは勿論思っていない。]
(288) 2014/06/15(Sun) 01時頃
|
|
手書きってのは良いよね。 でも実際こうやって話すのも良いな。 ガッチャさん、かっこいいし?
[出された珈琲は、カップではなく紙コップ。 行儀は悪いが、歩きながら飲もうと思っていた為だ。
しかし勧められた椅子は感謝しながら座る。 折角こうして知り合ったのだ。 短い間としても、話が出来るのは嬉しい。]
飯ってより、珈琲だけ。 俺、朝あんま食わないんだよね。
[髪をかき上げ、解け掛けていたレースを結び直そうとする。]
(293) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
|
|
人間性か。そうだね、個性とかそういうの。 人の文字を見るのは面白い。
[ふ、と笑い。]
何も出ないの?残念。 ガッチャさんみたいにかっこいい人からキスの一つでも貰えたら自慢できるのに。
[半分本気でそう言ってみる。 冗談として受け取られても、気にしないのだけれど。]
あ、お願いできる? ゴムじゃないから慣れなくてさ。
[ガッチャからの申し出>>295に、ありがたくお願いする。 かしこまった仕草で差し出された手へと、その深紅のレースを渡した。]
(296) 2014/06/15(Sun) 01時半頃
|
|
あれ? 冗談だったんだ。 ところで幼児プレイって、する方?してもらう方?
[返ってきた反応>>299が、実に分かりやすい。 思わずそうからかって。
プリシラのことを告げた時の反応もまた分かりやすく、どうしたのだろうと首を傾げた。
プリシラに対しては、素直で可愛いとは思うが、そういう対象にはない。 まさか、勘違いさせてしまったとは思わずに、なにやら動揺している様子にどうしたのだろうと思う。]
ああ、もしかしたらベッドから起きられないかもしれないし、様子見てきてあげてよ。
[酔っていたと聞いて心配しているのだろう。 そう思い、二日酔いで倒れているかもしれないと、立ち去る保父マンの背に投げかけた。]
(304) 2014/06/15(Sun) 02時頃
|
|
[問い掛け>>302に、少し考えたような顔をする。]
んー。 楽しそうな人だとは思ったよ。 俺、ガッチャさんと普通に会って話したり、このオフ会終わっても会ったりしても楽しいかなって思ったかな。
[彼の名前が書かれたもの以外の物も、同じ字で書かれていた。 自分だけではなく、他の人の分も書いていた様子を指して告げる。もし、彼が自分のことを書いてくれるのなら、なんと書かれるのかなんて思ったりもして。]
誰にって、皆に? ……ん。ありがと。
[誰という特定の相手ではなく皆へと自慢したいとさらりと答え、結び直して貰った箇所を軽く触って確認する。]
(307) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
|
|
[望んでみたものの、口づけを受けるとは思ってもなく>>303。 顎を掴まれ、驚いたようにその目を見ればその目元へとガッチャの唇が落とされた。]
……ん。 じゃあ、自慢しないでいるけど……さ。 照れるガッチャさん見てみたくなって、自慢したらごめんね?
[上がる口端は、望みを叶えて貰えた喜び故か、からかいの意味が含まれていたからか。 立ち去るガッチャの背を見送り、珈琲へと口をつけた。**]
(308) 2014/06/15(Sun) 02時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る