105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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燐ちゃんが本気で嫌ならそう言ってよ。 俺は無理強いしたいわけじゃないんだって。
[なんて言えば嫌だなんて言えないんじゃないかと思う、 見えない言葉の鎖で縛ってゆく。 まあ、止めるつもりなんて無いんだけど。]
ただね、飛鳥。 コレは風邪の症状でこうなってるだけで 燐ちゃんが発情期ってわけじゃないから。 勘違いはしちゃだめだよ。
[治ったら元通りの距離にならないと 言い聞かせるのは誰の為か。今は考えないようにした。]
(29) meiji 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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飛鳥が燐ちゃんを好きって思うのは自由だと思うけれど、 燐ちゃんが本当は誰が好きなのか俺は知らないし、 本当はこういうことは互いに想い合ってる人同士でするもの。 だけど、風邪の症状でもこうなってしまう。
其処を勘違いしないようにね、ってこと。
[通じなかったらそれも仕方ない、 過保護にしすぎるのも性格ではないし 自分で経験しないと理解もしないかもしれない。 吊り橋効果があるかもしれない。]
(33) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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やじゃない、よね。もっとして欲しいよね? ――やっぱ燐ちゃん可愛いよ。
[知っていて言わせる俺はずるい妖怪だけど、 言わせたくなるのは燐の性格もあるから。 風邪が治った後ならいくらでも怒られよう。]
さ、飛鳥。 触って燐ちゃんが気持ちよさそうにしてるトコ、 全部ペロペロしよっかー。
[しれっと続きを再開しながら、燐の服をもっと引っ張る。 あとはもう、飛鳥が思うままにするだろう。]
(34) meiji 2015/01/29(Thu) 01時頃
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……そーだね。 でも罹っちまえば楽しいしな。
[絶対に引かない保証は誰にもないけれど、 手洗いうがいではないが気合で跳ね除けるときもある。 参加チケットは、ランダムに配布されるパーティーだ。 今回の俺の役割は壁の花。]
燐ちゃんの声、よーく聞いて。 それから、優しく噛んだり、引っ張ったりしてもいい。 手で触ったりしてもいーよね。
いいかどうか、燐ちゃんに聞くのも方法だよ。
[余り説明しすぎて俺のやり方だけになってもだめだし、 どうやって教えたらいいのだろう。 獣の本能に任せてしまうのが一番だろうか。]
(39) meiji 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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あとは燐ちゃんがもう大丈夫って言うまで 飛鳥が思うようにしてあげたらいい。 さっきはお使いありがとう。
[天邪鬼はそんなこと言えないかもしれないけれど、 その辺の責任はちょっと取れそうにもない。]
じゃあ俺他の部屋も見てくるけど、 何かあったらまた呼んでね。
……頑張って。
[最後の言葉は燐に向けて、 頬を一度だけ撫でて離れると静かに部屋を後にした。]
(43) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
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[燐の部屋にも結界を張り、ぐにゃりと道が繋がる。 それを確認したあと自室へと戻ると お使いの終わった子狐が手紙を持って待っていた。]
おかえり、ちゃんとお使いできたんだな。 いいこいいこ、また次もお願いするからなー。
[言葉で、態度で、そしてご褒美で褒めまくると 嬉しそうに小さく鳴いた。
ほんわりとした気分はその手紙を見た時に崩れたのだけど。]
ど、ーすんだ。
[風邪が流行してるってのに見に来るとかアホか。 判断したのは向こうだから、俺はしらねえな。 対処することに見切りをつけたら、気は楽になったが。]
(45) meiji 2015/01/29(Thu) 02時頃
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[子狐をもふもふ構い倒して心をチャージすると 式はぽふんと消えて部屋は一人になった。]
……大丈夫かな、影ちゃん。
[部屋に残してきてしまったが今ごろどうなっているのか、 搾り取られて枯れてやしないか、無事か、 あれこれと気になって仕方がない。
そんなところで名前を呼ばれて、 ぴくんと反応してしまうなんて。]
(46) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
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だいぶキてる。
[独りごちたあと、部屋からは出ずに104へと ねじれた空間を渡った。
何故か出た場所はトイレだったけれど。]
影ちゃん? 具合わるい? 俺、必要?
[伺うような声を出しつつトイレから出ると部屋には不在、 怜琉が居れば話を聞いて風呂場の扉をノックした。]
(47) meiji 2015/01/29(Thu) 02時半頃
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[なぜトイレなのかは後で考えるとして、 怜琉の言葉に少しだけむっとなった。 頑張って顔に出さないようにするけど。]
泣いちゃったのかー、影ちゃん結構子供だよね。 ありがとー、こっちは燐ちゃんがダメっぽい。 ……飛鳥がそっちに居る。
[結界は繋がったから此処からでも行けるだろう、 自由に行き来の説明をまたしてこなかったけれど。 しばらくはかかりそうだから、いいかな? 職務怠慢しつつ、扉と怜琉を見比べて。]
んー。わかった、怜琉も無理しないでね。
[にへりと笑って見せてから、籠城している浴室へ。]
(53) meiji 2015/01/29(Thu) 09時半頃
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[名前をまた呼ばれてぞくぞくした。 こんな声させてるのに、返事をしないわけにはいかない。]
だーめ。影ちゃんそうやって一人で出来ないだろ。
[どう聞いても平気には思えない(けど元気そう)だから 扉を開けてしまうと、勝手に中に踏み込んでゆく。 想像してたよりはずっと綺麗なことになってて、 内心ほっとした。]
ごめんね、呼んでくれてるときに来れなくて。 でも燐ちゃんは飛鳥に任せてきたから、もうヘーキ。
[へにゃりと眉尻を下げつつむき出しの尻へ手を伸ばした。]
(54) meiji 2015/01/29(Thu) 10時頃
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[シャワーは直撃することなく湯槽へと誘導された。 濡れてしまえば一緒に暖まる選択肢もあったのにな。]
うん、俺の事呼びながら擦ってたよね。 どうして?
[単純に考えればさっき半端に苛めたから、かな? だとしても気持ちよくなりたいときに呼ぶものでもないと、思う。 追及しても今なら逃げられないだろう。
――逃がさない。 こんなに一人に執着してしまう理由なんて、ひとつだから。]
(65) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[患者と接触していても風邪をひかない可能性はある、 今年の細菌?との相性が悪かったりすれば どんなに回りに蔓延していてもけろりと無事なのだ。 理屈はわからない。]
飛鳥ならヘーキだろ。
[患者になってしまった方が管理は楽なのもあるが、 今は発情期でそれどころでも無いかもしれない。 どちらにしても今は考えなくてもいいところ。]
ね、影ちゃん。 お尻に俺のを突っ込みたいんだけど、イイよね。 それはまず出しちゃっていーよ。
[むにむにと肉を揉みしだきながら世間話のように切り出した。 今度は誰が部屋に来たとしても、 邪魔させることは絶対にない。]
(66) meiji 2015/01/29(Thu) 21時頃
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俺のせいなの?なら、責任取らないと。 ごめんね影ちゃん。一緒に気持ちよくなろ。
[睨む目が他を優先したからと拗ねているようで たまらなく愛しさが募る。可愛い。 出会った初めから怖い顔をした年上の男が もうずっと可愛く見えていたなんて。]
無理じゃないって、ちゃんと慣らすし。 影ちゃんはただ気持ち好くなってればいいし?
[にぱぁっと笑うと思わず耳も尻尾も飛び出したが、 構わず撫でる尻の間に指を這わせたりして。 風呂場ならなにかしら、使えるものもあるだろう。]
(はやく、理性トバしちゃえばいいのに。)
[そう思うと、コレまで治療では寝ていた場所へ じわりと熱が集まり始めてきた。]
(76) meiji 2015/01/29(Thu) 23時半頃
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[手を掴まれて拒絶かと思ったのに、 上手におねだりされて思考が爆発するかと思った。]
ああ、随分我慢してたんだね。 いっぱいするから、俺に全部ちょーだい。
[揺れる雄、はちきれそうに待ちかまえているソレが 愛しくて可愛くて、いじめたいのは後にした。 濡れるのも構わず膝を床につくと、 そのまま目の前の欲に舌を伸ばした。 洗い流されたのか濃い匂いは少し薄まっているけれど 舐めやすくなったと思えば動きは大胆になる。 括れを唇で引っ掛けて、先端へは細めた舌先を。 指は竿を扱いて中の欲を誘い出す。]
(83) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[ちゅぷちゅぷと水音が狭い浴室に響いていて、 それを受け取る狐耳が落ち着かない。 見上げた顔はまだ余裕を残すだろうか。]
影ちゃん、……ンッ は。 飲むから出して。俺に種付けするつもりでさ。
[後で影ちゃんにもしたげるから。]
(84) meiji 2015/01/30(Fri) 01時頃
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[先ほど出した後何度か達したのだろうか、 ちゅむちゅむと啜りながら上ずる声を聞く。 もっと啼かせたいと思えば、大きいと思えるソレも 喉の方まで飲み込んで口全てを使って、絞りとる。
一段と濃い味を放たれて頑張って飲み込む。 雌なら本当に孕んでしまいそうなエネルギー。]
……ッ、は。影ちゃんの、おいし。
[ぺろりと残滓まで舐めてから顔を上げると いやらしい声を出していた顔を見つめる。]
(96) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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疲れた?このままお風呂入っちゃおうか。 ……で、あとで、交代ね。
[連続して致していたら流石に疲労も感じるだろうか。 湯船に溜まるお湯が上げる蒸気で暑くなってくると 着ていたものを全て脱いで部屋へと放り出す。 種族的なものもあるがあまり筋肉もない薄い身体、 子供扱いされても仕方ないのかもしれない。]
トクベツに洗ったげるよ。
[一度その髪も何もかも洗ってみたかったんだよね。 ちょっと俺も勃起してるけど、それはおいとけるし。]
(97) meiji 2015/01/30(Fri) 22時半頃
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[悪態をつくわりに朱に染まるなんて、 思っていたよりも慣れていないのだろうか。 確認したらそれこそ怒られてしまいそうだが。]
飲めって、言ったろ。 俺もそうしたいって思ったし。
[他人の精はそれだけで糧にもなるが、 わざわざ飲み干すなんて誰にでもすることでもない。 そんなこと伝えるつもりもないけれど。]
うん、狭いけどまあいいか。 今度俺の部屋おいでよ。もうちょい広いから。
[妖怪パワーと管理人権限で勝手に改装している部屋は 外側から見るよりも部屋が数が実は多いし広い。 「人間に」バレなきゃセーフだってじいちゃんも言ってたし。]
(103) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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ん!やったー、洗って洗って。
[ぴょこんと耳が立って、わさわさと尻尾が揺れる。 別の所も揺れるけれど洗って貰う時に一緒にしてもらおう。]
影ちゃんて毎日鍛えてんの? すげー筋肉だよね。
[狐の一族にあまりがっちりした人は居ないのもあって 素肌に手を伸ばしてぺたぺた触ってみる。]
(104) meiji 2015/01/30(Fri) 23時頃
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[自分でないタイミングでかかるお湯に うひゃあと変な声を上げて喜んだり。 尻尾が動いて水を避けたりする様子は 自称大人には程遠いだろうけれど止められす。]
ん、鍛えなくてこれなのかー。 いいなあ、筋肉。
[遠慮無く撫でる胸は分厚い筋肉で盛り上がり、 女性とも違う硬さを堪能しようと手のひらをぺったりくっつけ。 そのまま下げれば小さく硬くなっている乳首。 これも気持ちい場所なのだろうかと 指先で輪郭をなぞったりして。]
おっぱい、触られるの好き?
[好奇心と混じるのは加虐心。 優しくもしたいのに、苛めたくもなるのは 反応がいちいち可愛いからだ、仕方ない。]
(113) meiji 2015/01/31(Sat) 00時頃
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そっか、力仕事だしね。 俺もなんかしようかなあ。
[世間話のように軽く返しながらも、 主張してきたそれをつまんでみたり。]
そういえばおっぱい大好きだもんね。 ごめんね、ぺったんこで。
[自分の胸を見下ろしてみるが、普通の男の胸だ。 そこに泡を盛られても変化しなければ女のようになることはない。 ふるっと肩を震わせると、お返しに胸へ唇を寄せた。 強く望まれたら、女になることだって出来るのだけど。 今はその選択肢を見せないままで居たい、なんて。]
(115) meiji 2015/01/31(Sat) 00時半頃
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[存外力仕事は多いのだけど、 もう少し年を取ったら筋肉は増えるのだろうか。 父やじいちゃんを思うに期待は出来そうにない。]
影ちゃんは、ちゃんと洗ってて。 俺はその間にここと仲良くするから。
[軽く歯を立ててみたり、吸ってみたり、 こっそりとその近くに痕を残したり。 授乳されているような気もするがなかなか楽しい。]
おっぱいなくても、イイって言わせるから。 だからさ、いっぱい触って。
[ねだる声と、押し付けた熱、自分の存在を刻みつけたい。 風邪の間だけで終わらせない。]
(120) meiji 2015/01/31(Sat) 01時頃
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[こんなことをしている間に湯は溢れてしまうかもしれないが 入るまでにまだかかってしまいそう、だ。]
バカ、だもん。
[反応に気を良くして先ほどと同じように 舌先でなぞったり押し潰したり、唇で食んでみたりと 上がる声に答えようと夢中で舐める。 だから、無防備なところへ伸びてくる手に気づかなかった。]
ぅあ、影ちゃ……んん!!
[そこじゃない、ともそこをもっと、とも言えなくて 自慰でするよりももっとぞくぞくした刺激に 少し高い啼き声を上げた。]
(125) meiji 2015/01/31(Sat) 01時半頃
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[責めて居れば当然同じ場所を責め返される、 そんな単純なことに気づかないのもまだ子供からか。 思いの外、胸からの刺激が強くて伏せた耳が震えた。]
だめ、それされたら出ちゃうよ…… えーちゃ、 えーちゃんッ!
[自分の指でない動きは容赦なく動いて、 泡も相まってか腰が揺れるほど気持ち良い。 本当は突っ込んで出したかったのに、 そんな余裕も崩れ去ってしまうともうしがみついて 望むままに名前を呼ぶ声を室内へと響かせた。]
ほんと、出ちゃうから、――ッ、 も、 ダメ、気持ちいっ!
影ちゃん、もっと俺にちょうだい。
[目の前の乳首に吸い付きながらねだると あとは達するまで啼き声を上げ続ける。]
(142) meiji 2015/01/31(Sat) 21時頃
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ゃ、あっ。えーちゃんっ。 ほんと出る、よッ、も、……ぁあ!
[可愛いなんて言われても苛立ちは起きないし、 むしろもっと言われたいから、なんて言い訳して。 甲高い啼き声とともにその手の中に欲を吐き出した。]
―――っ、う。 もー。 影ちゃんの、バカァ。
[ひくひくと震えながら照れ隠しに軽口を叩くと、 押し付けられた熱にまた興奮したことを知る。 嬉しい、風邪だからだとしても嬉しい。]
(147) meiji 2015/01/31(Sat) 22時半頃
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[先に出したわけじゃないのに無性に恥ずかしいのは、 ずっとこうしたかったから、だろうか。]
も、影ちゃ……ン!
[文句の続きでも言おうと思ったのに、 遮るように唇を塞がれてきょとんと見つめた。 随分黒が近い。]
えーちゃん。
[散々弟扱いしてきたのに、風邪を引いた途端これだ。 だとしても、俺に欲情してくれるのなら、 全力で忘れられないようにするしかない。]
もっかい、ちゅーして?
[てへりと笑いながらおねだりしてみた。 尻尾はちょっとだけ、ゆらゆらと左右に揺れる。]
(154) meiji 2015/01/31(Sat) 23時頃
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お湯、つからないの?
[軽いキスをもう一度されて、今はよしとした。 せっかくたまった湯を指差すが、もう逆上せそうだろうか。 影ちゃんはまだ、勃起したままだし。 上げていた視線を下げる、さっき出したのにまだ元気だ。]
それとも、……布団に行く? そろそろ疲れたよね。
[頬にお返しのキスをしようと背伸びした。 やっぱ背が高くって、影ちゃんはズルイ。]
(160) meiji 2015/01/31(Sat) 23時半頃
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[熱に強い妖怪では無さそうだった。 それに、これからあれこれするなら 風呂場じゃないほうが本当は都合がいい。]
……俺を犯したいなら、
[べつにいーよ。なんて囁く前にタオルは投げられた。 犯されたら三倍ぐらいにして返すのにな! もしょもしょと水気を拭うと服は着ないまま、 勝手知ったるとお布団へ移動。 室内なので耳も尻尾も出しっぱなしだけど、 見ているのが影ちゃんだけだから問題は無いだろう。]
(165) meiji 2015/02/01(Sun) 00時頃
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[風邪を引いていて手の届くところにいる、 ひどい話それだけで十分に理由にもなるのだけど。 襲うなど連呼しながら、犯すつもりはない? 難しく考える大人ってよくわかんないな。]
え、寝ないの?だめ? もー出れないよ。
[勝手に潜り込んでしまった。 どうせ休憩なんて、出来るわけないのだし そんな影ちゃんを一人にするつもりも無い。
影ちゃんの匂いがするお布団に入ったら、 もちろん出る気もないから、ぽんぽんと横を叩いた。]
(176) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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寝返りはうつかもしんない?
[寝相はいい方だと思うけれど、 誰かと夜を共にしたことは無いからよく解らない。 抱きしめられて擦り寄るのもダメなのかな。 尻尾を触る手に、答える様に少し揺らした。]
……影ちゃん。 聞き流してくれても、いーんだけどさ。
[やっと顔が届く距離になったのだからと、 もう少しだけ身を伸ばして耳元へ囁きを落とす。]
(177) meiji 2015/02/01(Sun) 00時半頃
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