74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 03時頃
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― 夜 カフェバー>>12 ―
[適当過ぎる好みで受注したカクテル>>4:211を受け取り、一口。 数年前、打ち上げの帰りに立ち寄った駅のバーで頼んだそれと、同じブレンドだ。 甘過ぎて男性客はあまり好まないのだ、とマスターは言っていたが、男だって甘いものが好きだろう、と言い返した記憶がある。
あの後、赤い霧島ロックで飲むのも好きだ、と伝えて閉口されてしまったっけな。 ふとカウンターから視線を受けて、グラスを掲げて見せた。]
美味しいです。ありがとう。
[強面だが、落ち着いた声音が印象的なバーテンの人に、笑みを返し。
その後、ヨダとアドレスを交換して、しっかりとした足取りでデッキへと出て行った。*]
(+4) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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― 朝→昼 個室 ―
…――、…。
[伸ばしても、ノブに指が届かなかったので、諦めて床に腕を落とす。 一呼吸の後に頭が霞んで――― 首元に、何か触れた。>>+2
ふ、と息を吐いて僅かに身じろげば、心音と共に、取り敢えず危険な状態でないということが伝わっただろうか。 薄目を開けると、ぼんやりとした色味。 だが、手が触れたのと同時、聞こえた荒い声の主が昨日会ったばかりの人だと分かって、一瞬疑問符が脳裏を掠める。 声を出したいが、出てこない。起き上がりたいが、だるくて駄目だ。
背中を支えられ、身が浮き上がる感覚。 そうか。 夢か。 瞼の裏で結論を降した。
運ばれる最中も、細切れの意識でスタッフに呼びかける彼の、体の動きや熱を感じていた。]
(+5) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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[ ―――抱き合った事も無いのに妙にリアルな夢だな。
等と、思考力がまともでない方向に回復し始めた頃には、既に散々っぱらガッチャの手を煩わせた後だった。>>+3
シャッ、とカーテンレールの音に意識が再浮上する。 背に当たる柔らかい感触、嗅ぎなれない匂いに、また変な夢を見ているのかと錯覚する。 どこか、不器用な指先が此方の手を取る。]
(+6) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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…――?
[どうして謝っているんだ?
髪の隙間を梳る手の感じは、遠慮がちで柔いのに、また掴みやすいからって――冗談混じり、思ってしまう。 瞼を開けば、真っ白で、病院みたいな背景。 想像通りの人物が、目の前に居た。
空の手を宙へ向ける。 重怠い腕を、ゆうらりと伸ばすも、指先はなかなか彼の顎には届かない。 当たり前か、欲しい物はなかなか手に入らないのだ。昨日も自分は、結局彼の寝顔に、キスのひとつも出来なかった。
こんな夢を見る自分が可笑しくて、笑った。 どうやら彼と出会えたことが、よっぽど嬉しいみたいだ。 変だな。**]
(+7) 2014/06/15(Sun) 06時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 06時半頃
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君こそ なんで、笑ってくれたんだ――?
嬉しくなっちゃうだろ…
[クライアントと悪夢の中で舌戦することは、ままあるが、今日の夢に出て来るのは随分、穏やかな顔だ。>>+17>>+18
屈んできてくれた頬に指を滑らし、肌の感触を確かめる。 優しい表情に少しだけ泣きそうになった。
自分なんかだらしなくて、情けなくて、誰にも優しくできないものだから。]
大丈夫… 眠くても 怒らないから…
大丈夫…
[自身の頬に落ちる手の、心地のいい温度に目を閉じた。 やがて握り返していた手からも力が抜けるだろう。**]
(+22) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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