64 さよならのひとつまえ
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− 寮母室 −
[連日届く書類に、小さくため息をつく。 こんな小分けにせずとも、一度にまとめてくれればいいのに。
ダーラ[[who]]とドナルド[[who]]の名前に、目を眇める。
平日も土日もあったものじゃない。 ここが年中生徒の家であるならば、自分も年中彼らの母でなければならない。]
(0) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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…… なんで寮母関係のまで混ざってんのかね。
[小さく悪態を吐きながら、封筒の中を見る。 ナユタ[[who]]への書類と、後何枚か、残っているだろう。]
(1) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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小熊ー、保科ー、書類が来てるから寮母室までー。
……それと、卒業生。 卒業したからって、何してもいいってわけじゃぁないよ。 図体は一丁前に大人かもしれないが、あんたらはまだまだガキだ。 ガキだからこそ、暴力はむやみやたらに使うものじゃない。
見に覚えのある者は反省するようにー。
[噂は耳に届いているけれど、届かないふりだ。 彼らの母ではあるけれど、彼らの指導者ではない。
どの道をどう選ぶのかは、彼ら次第なのだから。*]
(2) 2014/03/29(Sat) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 01時頃
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