人狼議事


62 Bye Bye CUCKOO'S NEST

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【人】 執事見習い ロビン

ー それは広くて狭い場所 ー
[潜り込んだ車の中は、独特の匂い。
 僕はその広くて狭い中を見渡す。
 手を伸ばすと座席の背もたれに触れた。
 他の方向に伸ばせばハンドルに。
 素足で外に出たから足の裏が痛かったが
 この中は足の裏、痛くない。]

 …………運転、できる人、いる?

[もう一度、車の端を掴んでから、上半身を外に。
 罠と口にした機械じかけと…………]

 …………探しに行って、くれないの?

[と、 先ほど(>>18)探すと言ってくれた姿が
 外にあって、僕はゆるく首を傾げた。]

(21) 2014/03/21(Fri) 21時頃

ロビンは、オスカーに視線を向けると、すすすっと車の中に引っ込む。

2014/03/21(Fri) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

[下敷きになっていた機械じかけは
 僕が見ていたのを知らないのか知っていても気にしないのか。
 車に無邪気な様子をみせるけど。 >>20
 一方的に気まずく、僕は乗り出した上半身を
 半分くらいまた引っ込めて。]

 …………誰か……くるのかな……
 邪魔する人、だったらやだ、な……

[くる機械じかけが好意的という確証はなくて。
 けれど、僕は、僕の世界はゆがんでて
 とても運転はできそうに無いから
 誰かが運転をしない限り
 ここから動き出すこともできなくて。]

 …………寒い。

[小さく呟くと僕はさらに上半身を引っ込めて
 車のハンドルがある席のその後ろに身体を収めた。]

(23) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[ごそ、と音がして
 下敷きになっていた機械じかけが
 車内へと入り込むのを見つつ
 手を伸ばして見た。座席がぶつかる。
 どうやら近くではないようで僕は安堵した。

 直後、外からの音に肩を竦める。 >>26

 …………縦縞……

[表に視点を移せば声の元は先ほどの縦縞
 僕はその縦縞に僕は車中から手を伸ばす。]

(27) 2014/03/21(Fri) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[僕の手は縦縞を掴めず空ぶる
 けど、視界と実際の距離が
 合わないのは何時ものことなので
 僕は気にすることはなく
 姿勢を変えて座席から身を乗り出す。
 そうしてから、僕はもう一度手を伸ばして。]

 …………さっきの、縦縞?だよね。
 死んだら、食べていい。

[とはいっても、僕はあまり機械じかけの
 区別はつかないから
 違うのかな?と思って声をかけて。]

(33) 2014/03/21(Fri) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

[縦縞は地面に縦縞を中心に黒い線を伸ばして。
 その中心で僕を見ている彼に
 僕はさらに身を乗り出して
 その縦縞へと手を伸ばす。]

 …………うん、知ってる
 だから、僕が見えるところで死んで?

[機械じかけが乗っても。という言葉に
 僕は頷きながら、約束を確認して。
 そのためには、彼も一緒に行かなくちゃ。
 ねえ、このゆがんだ世界で。]

(38) 2014/03/21(Fri) 23時頃

ロビンは、後ろから髪の毛という声が聞こえて、ツッコミかと思う

2014/03/21(Fri) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

[縦縞がもそもそと動き始める。
 奇妙にゆがんだ世界で、奇妙にもぞもぞと。
 僕は自分がおさまったところから軽く立ち上がる
 が、ては宙を切るばかり。
 どうやら、ちょと遠い。]

 えっと…………

[薬を欲しがる姿と
 縦縞の髪を引っ張った姿を見た。
 縦縞はハンドルのあるところを通過している
 どちらが運転するのかな、と
 僕は今のところ空席な
 ハンドルがある空間を見て首を傾げた。

 頭の中で運転できる人がいない
 その可能性がよぎりもした]

(42) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………じゃあ、僕は
 いつ、食事が、できるの……

[縦縞の声に僕はきっと心底情けない顔をした]

(43) 2014/03/21(Fri) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………人間?食べるのは縦縞
 じゃ、なくて……髪の毛?

[縦縞ではなく、普通になんというか
 僕は少し考えて、薬を欲しがる姿に
 そうと声を返す。

 運転に関しては、僕は言及するほど
 自分が運転できるわけでもないので
 「誰も、運転できないよりは」
 と、声を返すにとどめて。]

 …………寒っ

[縦縞がもぞとうごくと風が吹き込んで。
 僕はもう一度座席に腰を掛け直すと
 小さく呟いて自分の身体を自分で抱きしめた。]

(46) 2014/03/22(Sat) 00時頃

ロビンは、助手席に縦縞が居座ってるけどどうするのだろうとは思っている

2014/03/22(Sat) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………いいの?

[僕にも遠慮はあったから、
 薬が欲しい彼の髪の毛だと
 すぐになくなりそうだと思っていたが
 本人からの申し出に
 僕は目を瞬かせて。]

[運転は機械じかけの……縦縞を引っ張った
 姿に決まった様子。
 薬が欲しい姿が動いて……目視で20歩ほど。
 実際はどれくらいだろうと、手を伸ばした]

(53) 2014/03/22(Sat) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 これ……?って?

[歪んだ世界に縦縞が覗く。
 僕は薬が欲しい姿との実際の距離を
 手を伸ばして知ろうとしながら
 縦縞のたてる音に首を傾げた。]

 ………

[……あの色の機械じかけは居たっけ?]
[僕はしょうがないというように振動を始める車の中で
 夜の闇でも明るい金色を見つめた]

(57) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[僕の伸ばした手は薬を欲しがる姿に触れた。
 指先に柔らかい感触が触れて。]

 ……短いよね。

[薬をくれたから。
 じゃあ、またお腹が減ったら、手持ちの薬を?
 僕はそんなことを思いながら
 両の手で柔らかい髪で覆われた頭を掴んで
 座席に膝をついて口元を寄せる。
 一束口にして強く引くと
 口の中に少しの毛が残る。
 彼が顔を顰めたのはわからなかったが]

 …………なんだか、不思議。

[味がしない。けれど赦されていない食べ物
  でもないから、組織の声も聞こえず。
  僕はどれくらいぶりか、落ち着いて
 何かを体内へと収めることができた]

(61) 2014/03/22(Sat) 00時半頃

ロビンは、動き始めた車体に頭を掴んで

2014/03/22(Sat) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[あまり食べてしまうとやはり禿げそうで。
 お腹いっぱい食べるのは遠慮する。
 それでも、食べることができたのが嬉しくて
 僕は今自分が食べた辺りを
 手でそっと撫でながらも笑った。
 ……揺れる車体に転がらないように
 頭をつかんで支えにもしたが。]

 髪と、薬の、物々交換?

[そうと口にしながら
 僕は座席に沈み直すと両の手を離して。
 手についた抜け毛と思われるそれを
 口に加えていた。]
[ゆっくりと流れ始めた窓の外は静かで
 それはいつしか、藁の材料を
 風に揺らす風景になる。
 あの中には針は入っているのだろうか?
 僕はぼんやりとそんなことを考えた]

(62) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ここじゃないところ]
[それはどこだろう?
 僕自身も具体的な行き場所は思いつかない。
 レティがいる、いそうな場所。
 でも、それが育った街じゃないことは
 僕は、なぜかそれを理解していて。]

 …………誰って…………

[さっきまでの狭いゆがんだ世界で
 そこの機械じかけではないのだろうか?
 頭を8歩は離れていそうな天井に
 器用にぶつける縦縞に僕は首を傾げた。
 ……案外天井は目視より低いのだろう。]

  誰か、知らない?
  僕は……知らない。

(66) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ん…………歌うのが……好きな子って
 賛美歌を歌う場所って、どこかな?

[具体的な地名の代わりに
 僕はそうと口にした。
 残念ながら、僕には超えるべき虹の彼方の
 具体的なイメージはなかったから]

(67) 2014/03/22(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……天国…………

[車の進行方向から聞こえた音を繰り返す。
 どうしてだろう?
 教会よりもしっくりくる気がした。が。
 僕はそこに行くにはとても赦されているとは思えず。]


 そっか……そうだよね。
 きっと、とても綺麗な場所は、レティにも、似合うよ。

[言い直された言葉に、広がりかけた砂漠から
 意識を引き剥がして、そうと口にした。
 レティが、似合う場所。そこへ僕は赦されるか
 そう考えかければまた砂漠が広がり始めて
 寒い、少し震える。]

 ……行けるなら、そこへ。ねぇ……連れて行って。

[震えを噛み殺しながら絞り出した]

(69) 2014/03/22(Sat) 01時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……うん……そうだよね。
 皆は、レティ、知らないし…………

[僕は返る声に頷きながら返す。
 窓の向こう、夜闇に藁の材料。
 夜空が渦巻くように思えたのは、
 昔、そんな絵を見た記憶があるから。]

 ……そっか。
 じゃあ、きっと……会えるね


 ……早く、会いたい……

[重なる言葉に笑みを浮かべて。
 理由はわからないけれど
 言い切った言葉に力強さを思う。
 小さく、ありがとうと僕は呟くと
 僕は車の揺れに飲み込まれるように
 気がつけば藁と針に*飲まれていった]

(71) 2014/03/22(Sat) 02時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 02時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………そっか…………

[顔も?]
[と、僕は運転する機械じかけに
 言おうか迷って、結局言わなかった >>72
 ガタン、と大きく揺れれば
 軽い僕の身体も跳ねて
 頭が何かを掠める……天井だろう。
 窓の外はその時は暗く、
 宇宙の無重力とはこんなものだろうか?
 宇宙ならば、組織も追いかけられないだろうか?
 と、僕は漠然と思って。

 袖の奥、うつらとしながら、薬品に触れた。]

(77) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………

[交換 >>75
[今持っている薬でどれほどの髪の毛にあたるか?
 ……これが、切れたらどうしよう?
 ゆっくりと後で聞いてみよう
 …………今は、ただ意識が滑り落ちそうで……]

[次に目を覚ますのは
 見たことのない黄金色が
 細い線になり、せんから溢れて広がる様。
 …………夜明けだ。]

(78) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 …………ここ、どこ…………?

[僕は頭を数度降る。
 はしゃぐ音>>76が聞こえる中
 僕は窓の外を眺めながら誰ともなく呟いた。
 自然と座席に膝をついて軽く身を乗り出す。
 …………少し寒い。砂漠の色彩に似ているから?
 僕は自分の腕をさすり暖めながら
 窓の外の溢れる黄金色の光を眺めた。]

(79) 2014/03/22(Sat) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

[次第に光が強くなれば
 金色は大地に伝播して藁の材料を照らす
 機械じかけの音は近く
 僕は座席に膝をついた体制から
 そちらへと手を伸ばせば
 座席の背もたれに手がぶつかった。]

 …………ずっと、こうだった?
 このまま、ずっと、こう、なのかな?

[地図もなく分からないらしい。
 僕は組織の世界のように
 延々とこの風景が続くのではという考えを
 頭に浮かべながら
 触れた座席からさらに音がする方へ
 片手を伸ばして音の発生源を探す。]

 …………お腹空いたの…………?
 みんなは……食べるの、赦されてる?
 てるなら、食べなくて、いいの?

(82) 2014/03/22(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

[と、いうか、さっきから響く
 二重音の片方は空腹のサインでは?
 僕はそう思ったから、
 首を傾げて聞いてみた。]

(83) 2014/03/22(Sat) 22時頃

ロビンは、縦縞がもぞもぞ動くのにそちらへも首を向けた。

2014/03/22(Sat) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………そっか……
 ちょっと、安心した。

[どうやら、寝ている間に随分
 いろんなものをところを通り過ぎたらしい
 湧き上がりかけた思考を無理やり押し込めて]

 …………パン。
 作る……か……買う?でも
 …………お金は、もってない、なぁ


[藁の材料はパンの材料でもある。
 けれどそれだけでは作れない
 薬を欲しがる姿の言葉に考えこみかけた、時]

(89) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン



 ーーーーーー

[少女の音色がする。
 レティ?いや、でもレティは…………?
 僕は、音のする方へ
 揺れに翻弄されながら動き出す。]

(90) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ーーーー何、それ…………

[流石に今は、一方的に気まずいとか
 言っている場合じゃなくて。
 下敷きになっていた機械じかけの
 傍で丸々存在を僕はじっと見ながら
 その周辺の機械じかけに声をかける。
 後ろで盗むだ、地図だ、でかしただ
 いろんな音が聞こえても
 僕の意識は、転がる謎の物体に縫い付けられて。]

(95) 2014/03/22(Sat) 22時半頃

ロビンは、女の子の様子に目をまたたかせて。

2014/03/22(Sat) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

 えっと…………
 女の人……いうより、女の子…………?

[少女の寸劇にぽかんとしていた僕は
 薬を欲しがる姿に軽くツッコミを入れた。
 レティよりも随分賑やかだなって。]

 …………デメテル……?
 ねぇ、デメテル、
 レティ……レティーシャを知らない?

[下敷きになった機械じかけに
 名乗るのを聞きながら、僕は
 少女同士秘密のつながりでもないかなって
 少女のいる方を覗き込みながら質問一つ。]

(105) 2014/03/22(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

 ……そっか…………そう

[さっきまで6歩ほどの距離を目視で思った少女から
 今は30歩程に目視で感じる。
 一蹴された質問に僕は寒くなるのを感じながら
 すとんと、元の場所に座って丸まった。
 色々会話が飛び交うのを僕はぼんやりと聞いて。
 窓の外は、サイケデリックな家が時折
 ギラギラと光る針の藁が揺れる風景に見える。]

(113) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

ロビンは、風景が止まるのをぼんやりと眺めて。

2014/03/22(Sat) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 …………僕は、ここにいる…………
 きっと、食べられるもの、ないし……

[僕は止まる車と、デメテルを中心に
 何やら賑やかな様子も遠く感じながら
 表に出ても……と小さく座席で縮こまる。
 組織の世界が広がりかけているのを抑え込むように。]

(120) 2014/03/22(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[少女が残るらしき様子に僕は軽く息を吐く。
 賑やかすぎて僕は苦手だ。
 そう思いながら、何か騒がしい音がした >>125

 …………あ、う、うん…………

[薬を欲しがる姿が遠ざかる。
 サイケデリックな世界と
 砂漠が重なりかけて、僕は寒さに軽く震えた]

(128) 2014/03/23(Sun) 00時頃

ロビンは、少女の容赦ない一言に丸まりながら凹む

2014/03/23(Sun) 00時頃


【人】 執事見習い ロビン

 ……それ、僕の、食べ物だから……

[変に飾り付けられても。
 僕は少女の声にポツリと返す。

 ふつうの少女に普通のふりをするのを
 僕はすっかり失念していた。]

(135) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[空間が静けさに包まれる。
 僕は自分の失言に気がつかず
 ぼんやりと車の外を見る。
 少女が移動する音だけがただ響いた。]

(139) 2014/03/23(Sun) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


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