59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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―コクーンタウン 自宅アパート―
[不思議なことを呟きながら"恋人"が目覚める。…はそんな恋人にため息をつく。]
オスカー…おはよう。 また、その夢を見たの? ごめんなさい、私…それは覚えていなくて。
[何か変な違和感や既視感を覚えつつも、強張った表情でにこりと笑ってみる]
(2) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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[やはり何か変な違和感と既視感を感じる。でも同時に、きっとそれは長年一緒に生きてきた幼馴染、恋人だからこそ、そう思う感覚の一種なのかもしれない。]
…よし。
[自分を奮い立たせながら、…は仕事場である図書館へと向かった]
(4) 2014/03/06(Thu) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時頃
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―図書館―
[本の匂い、静かな時間の流れ、その全てが好きだ。でも今日は、何か違和感がある。私が本を好きだ――なんていうことすら、ツクリモノのように思えて仕方ないのだが、記憶のどこを探しても、それ以外の私は見当たらない。不思議な感覚に囚われながら、図書館の仕事をこなしている]
(6) 2014/03/06(Thu) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/06(Thu) 23時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 00時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 01時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 17時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 19時半頃
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―図書館―
[朝方の図書館は、特に静かだ。勉強熱心な学生、調べ物をしに来た先生方やお役人さん、優雅な時間を過ごす老人、たまに子どもに絵本を読みに来る親子もいる。…は本の整理をしたり、貸出の受付をしたり、短調な仕事をこなしている。
―静かなところでひとりぼっちで仕事するのが好きだ。だから本屋さんなんて合ってるんじゃないか――
そんなことを昔言われたような気がしないでもない。 あれはいつだったんだろう。子供の頃、将来の夢を考えるときだっただろうか。いや、あの時は「お花屋さん」と答えていたはずだ。
司書仲間がまもなくお昼の時間だよ、と声をかけてくれる。]
もう、こんな時間…。 今日のオススメパンは、なんだろうな…
[いつも決まってテイクアウトのノックスベーカリー。図書館の近くには幸い湖もあり、ゆっくりとパンを食べるのにも最適なのだ。…は手に持っていた本を置くと、図書館の外へ足を進めた]
(40) 2014/03/07(Fri) 20時頃
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―ショッピングモール―
[昼時のショッピングモールは人でごった返している。…はその場が苦手だった。でも、毎日ここに来るのには意味がある。おいしい焼きたてのパンを食べるため――たったそれだけのために、図書館との移動を繰り返している。]
今日は…何をたべようかな。
[そんなことを考えながら、ショッピングモールの人ごみを進んでいく]
(49) 2014/03/07(Fri) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時頃
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―ノックスベーカリー―
[ようやくお店につく]
おすすめは…
[おすすめを確認すると、よし、3にしよう。あとは、いつも買ってるカレーパン。と心に決めて、店内に入る。今日はなんだか大繁盛しているようだ。特にカフェスペースのほうには目も止めず、とりあえずパンを幾つか手に取るとレジへと向かった]
(60) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>61 えっ?オスカーも?
[きょろきょろ店内を見渡すと、オスカーがお医者さんのミナカタと一緒にいるのが見える。何やら楽しそうな雰囲気だ。ミナカタは病院でお世話になることもあって、比較的話しやすい人物の一人ではあるが、それでもやはり、オスカーとの楽しそうな雰囲気を自分が壊さないか、とそればかりが不安で]
食べて…行ってもいいけど…オスカー、今ミナカタさんとおしゃべりしてるから、私、邪魔じゃないかな? 一応、挨拶だけはしてみようかな…
んと、とりあえずカレーパンと、おすすめのコロッケパンください。おいくらですか?
(64) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>68,>>70 [入れ違いにミナカタが席を立つのを見て、ますます恐縮するが、オスカーはこちらに向かって手を上げている>>72のを見て、恐る恐るミナカタが座っていた席に、座る]
席、いいのかな…ミナカタ先生、ごめんなさい。ゆっくりしていってもいいですよ…?
ノックスさんもありがとう。 飲み物…じゃあ、ホットココアでお願いします…。
(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>78 いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!
[と慌てて]
(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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[と、いつもの席にいつもの女性が座る>>73。ノックスのお姉さんであり、小説家のケイト・アンダーソンだ。たまに、図書館でも見かける。
今は帰る途中のミナカタと楽しそうに話をしている。私もあんなふうに楽しそうにほかの人と話せたら――そんなことを思う―――楽しそうに――話せる――気がしたものの、やはり私にはそんな勇気はない。
そうだ――と、思い出す。図書館に新しいケイトの小説が入って人気なことをケイトに伝えたかったのだけど、今日はやめておこう。急がないと、お昼休みが終わってしまう。]
(86) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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ごちそうさまでした…
[そう言ってノックスに笑みを向けるとパン屋を出る。オスカーとは図書館で待ち合わせをすることにした。人狼狩りは比較的慣れてきたものの、まだ、やはり一人では不安がある。非力な腕では大きな武器を扱うこともできず、小さなナイフで戦うしかできない。今のところ、瞬発力だけが命だ。
オスカーと一緒なら――
そう思いながら、図書館へ戻る。図書館は相も変わらず静かな時間が流れている。日がだんだんと傾いて、夕暮れの日差しが窓から差し込む。夜が来るのを、じっと待つ。]
(92) 2014/03/07(Fri) 23時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 23時頃
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―夜直前・図書館―
[図書館にいるすべての人を帰してから、図書館に最後の鍵をかける。図書館の中に人狼が現れては大変だ。本がめちゃくちゃになってしまう―――と、どこまで本の心配をすればいいのだろうか――なんて少し可笑しく思いつつ。
街が闇に飲み込まれる直前。ポケットに忍ばせたサバイバルナイフをぐっと手に持つ。いつものことではあるが、この、オスカーを待っている間がとても、辛い。
私一人で人狼と戦えるわけもない。 サバイバルナイフの扱いだけは、人一倍長けているとは言え、相手は人間ではないのだから。 いつも、人狼狩りはオスカーと一緒だ。背後を守ってくれる安心感。それが、…にはあった。]
早く、来て…
[呟きながら、遠くの風景に陽が隠れるのを確認する。 ――夜が、来る。]
(98) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[オスカーを待つ時間が長く感じられる。図書館を背にして自分の足元を眺めながら、…は不安な時を過ごしていた]
…早く、来ないかな
[と、言い終わるのが早かったか遅かったか、静寂を切り裂くような破壊音が鳴り響く。どこかで人狼狩りが?いや違う、近い!]
>>106 …!!
[無機質な仮面の人物、背丈や体格は同じくらいだろうか。しかしアンバランスな無骨な凶器と、滲み出る狂気…。それらは、それが、人間ではないことを、明らかに物語っていて]
人狼…ッ!!!
[反射的にサバイバルナイフを構える。圧倒的不利。しかし、やるしかない。]
(108) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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>>109,110 横ッ…!
[遠心力で横から飛んでくる怪物とチェーンソー。]
…大丈夫、…これくらいッ!
[図書館の石垣を足場に、跳ねる。チェーンソーは飛び跳ねた…の足元を通り抜けていく。相手のチェーンソーは当たればひとたまりもないが、あの重さのせいでそこまで素早さも出せないだろう。避けることなら、…にだって、できる。しかし、このまま相手に近付ける気がしない。]
どうやったらいいの、オスカー…!
[来るであろう恋人の名前を、呟く]
(111) 2014/03/08(Sat) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 11時半頃
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>>112 きゃっ!
[下から巻き上げられるチェーンソー。左へ跳ねて、咄嗟に避ける。]
……素早さなら、負けない……っ!
[しかしこのままでは確実に追い詰められてしまうだろう。…は息が上がりかけていて。相手には全く変化は見られない。
『逃げてるだけじゃダメだ。飛び込む勇気がないと。』
いつもオスカーに言われる言葉。いつも、そうやって助けられてきた。]
でも、無理だよ……ッ
[ひとりでなんて、戦ったことない。攻撃の応酬に、ただただ、逃げ道を探す]
(113) 2014/03/08(Sat) 12時頃
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[体力だけが消耗されていく。相手の動きは止まらない。破壊音を響かせながら、そのチェーンソーが刃を向ける。]
…避けられないッ!!
[そう思った刹那――――]
(116) 2014/03/08(Sat) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 19時頃
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>>117,>>123 !!!
[もうダメだ!と思ったその時、人狼の背後をオスカーが取る。手に握られたダガーは相手の上体を掠め、注意を…からオスカーへと反らす。]
!!!
[逃げろ!と言われても、足が竦んで動けない。幸い、人狼の興味はオスカーへ移ったようだが、この奇妙な人物にオスカーが勝てるという保証はない。いつもの人狼とは違う、軒並み外れた戦闘力、身のこなし。]
オスカー…!気をつけて…!!
[今の…は頭も回らずそんなことしか言えない。図書館の扉にペタリと背中をつけて座り込んだまま、人狼とオスカーの対峙を見ている]
(126) 2014/03/08(Sat) 21時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 21時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 22時半頃
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>>151 [一部始終を、見ていた―――]
オスカー!!!!!!!!!!!
[早く駆け寄りたい―――でも逃げなければ―――両方の想いが交錯する――]
(152) 2014/03/08(Sat) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 23時頃
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[仮面の女が自分を残して立ち去る。どんなに弱い者だと思われようと、どんなに侮辱を受けようと、自分の死をまぬがれたことで、身体全体を脱力感が襲い。そして今は―――]
オスカー!!オスカー!!!
[動かない恋人のもとへ駆け寄る。鮮血の海―――それでもまだ一縷の希望を抱きながら。]
(156) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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[オスカーの身体に触れる。まだ、かろうじて息はある。]
今、今、ミナカタ先生を呼んでくるから…!
[きっと内科であったであろうその医師をこの時思い出したのは、オスカーにとって大切な人物の一人であったからだろう。]
(158) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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オスカー!!!!!!!!!!
[何かを伝えようとして息絶えた最愛の恋人。もう、生命が紡がれないことは、見るからに明らかだった。]
ねえ、オスカー、何を伝えようとしたの? オスカー、私をおいてどこに行くの? 私、ひとりぼっちなの?ねえ。オスカー答えてよ…。
[―――オスカーが放った「しほり」という言葉に、何か記憶の片隅がちくちくと痛む――なんだっただろうか。
オスカーの手には片方だけのダガーが握られている。ホリーは、そっと手のひらを開き、そのダガーを大事そうに受け取る。]
オスカー…
[今は、涙も、出ない。]
(163) 2014/03/08(Sat) 23時頃
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