105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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おちねーよ。
[最初に乗せて貰った時はあまりのオンボロ具合にびびったりして 腰が引けていたかもしれないけれど。 落ちたら自力で走ればいいだけのことだと思える 最近では少しだけ身体を鍛えていたりして。
メット越しだからその声もどこまで通るやら。]
そういえば、そうだね。 うがいで防げたらみんなもうしてそーだけど。
[例の風邪はだいぶ厄介な病のひとつ。 人間の姿がとれなくなるほど酔っちゃう人もいるらしい。 それだけならまだいいのだけど。]
(3) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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[約10分のタンデムが終われば外までスープの匂いがしそうな この店もいつからあるんだろうって感じの明治亭。 お陰でさっきまであったたばこの匂いは消えてしまった。]
影ちゃんならアレな。 すっげー激しそうだな。
[性欲の薄い子供時代ならともかく、もう成人もしているから。 少し位俺のこともオトナ扱いしてほしいものだ。 そんな気持ちがにじみ出るような軽口をいくつか。]
(4) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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マジかー。
[細菌?が回避してきたのだろうか。 衝撃の発言に見上げた顔を二度見した。
自分が感染した時はもう、凄かったに尽きる。 同じように隔離された奴と一緒になって盛り上がってしまって いわゆる若気の至りのようなもの、だろう。]
枯れ枯れでも落ち着かなくするのが風邪なんじゃ?
[オッサンが盛り上がるのを見たい訳ではなくて、 俺だって、まあ。 凶悪そうな顔が面白がってる様に見えて、 また少しむうっとしてしまうのだった。]
(9) 2015/01/22(Thu) 01時半頃
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そうだけどさー。
[長く生きていれば一度ぐらいは遭遇するものだと思っていた。 そうでないこともあるのだと思うと まだまだ沢山知らないことの方が多そうだ。]
うーん。ちょっと用意は無理かなあ。 発症したら移動しないが原則だしね。
[思わず自分の胸を見下ろしてみたが当然何もない。 そりゃそーだ。
ぷっぷーと拗ねた顔のまま、後について店内へ。]
(11) 2015/01/22(Thu) 02時頃
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―明治亭―
[思ったよりも人の多い店内へと入る、 席の確保に先に来ていて良かったかもしれない。]
……おい。 やだよ、荘から出るなってじいちゃんが言ってたからな?
[仕事先で発症したのなら、その可能性もあるかもしれないが。 想像したらなんかやたら気分が悪くなるから、 そうじゃないといいなって、本気で思った。 だって、俺なら看病もできるかもだし。
もやもやとした気持ちを抱えたまま、 陣取った卓でメニューを覗きこむ。 チャーシューマシマシにならないと この気分は晴れそうにない、だろう**]
(13) 2015/01/22(Thu) 02時半頃
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[感染したら部屋に閉じ込めるぞ、という意味だったのに どうやら勘違いしたようだけれど訂正するつもりはない。 けっと思いながら目を細くしていると 隣で派手なクシャミをかます音。 ざまーみろ、そのまま風邪ひいちまえよ。]
ええ!?俺別にそういうの好きじゃないんだけど。 本気で子供扱いそろそろウザイよオッサン。
[くれたもんはとりあえず飲むけど。 じゅじゅーっとストローで吸い上げたら広がる炭酸。 その感じがどうしても苦手でぞわっと背中の肌が泡立った。]
(93) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[ソーダで空腹をごまかしていると後続が来る。]
お、飛鳥も来たんだな、良かった。
[未だ顔がぎこちないけど、こればっかりは慣れもある。 おっさんの顔が怖いのは変更出来ないしね。]
俺は塩バターにチャーシュー(5)と煮玉子(2)で。
[すでに注文が大惨事を起こしているのだけど 知ったことじゃないしここはいつもこんなだし。]
(94) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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[わあい、塩バターに浮かぶマシュマロ!チョコ! とろける、チーズ?かな? 出てきたラーメンの出来上がりに愕然とした。 俺今日悪いことなんかしたかな。 もやし祭りなんて随分マシじゃん?ずるくね。]
バターチーズならまだいけたかもしれないけど。
[それでも出てきてしまったものは食べるしか無い、 意を決して箸をつけた。40(0..100)x1]
あ、ごま団子もチョーダイ。
[心の支えが欲しい。]
(101) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ケイイチは、食べれなくない味なのがまた悔しい。美味いとは言わないが。
2015/01/23(Fri) 00時頃
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[ずびびと啜るラーメンはなんかファンシーな味がした。 スイパラだったら良かったのになと思うが、 妖怪はスイパラには行かないものだ。多分。 誘える女の子(妖怪)の知り合いでも居れば良かったが 生憎とずっと男性だけのアパート暮らし。]
はー、出会いねぇかな。
[少なくとも子供扱いしない人(妖怪)がいい。 いい加減気にしていることを何年もされれば 我慢の限界もくるというもので。
独りごちながら、伸びるチーズ味のマシュマロを頬張った。]
(109) 2015/01/23(Fri) 00時頃
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ケイイチは、やっぱそんな美味しくねえよこれ!ケホッ。
2015/01/23(Fri) 00時頃
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[素直で反応もわかりやすい飛鳥がよりによってそこを拾うか。]
入居者は、まあ。空き部屋無い方が嬉しいし? でも飛鳥が来てくれて俺は嬉しかったぞ?
おに……お兄ちゃん!それ!!
[年下と接するのが初めてではないのに、 年上扱いされたことが嬉しくてにぱーっと笑みを作る。 ついでにチョコマシュマロを皿へひょいひょいと提供した。 ほのかに塩バターの味がするだろう。]
でも蛍壱とか、飛鳥の呼びやすいのでいーよ。
(114) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[ラーメン屋なのにチョコの匂いがまるでスイーツショップ。 そんな中頑張って麺を口の中へ送る作業をしていると とても有難い言葉が聞こえた。]
怜琉も食う?口んなかは何とも言いがたいカンジ。 ん、交換なー、良かったこれでラー油が使える。
[ごま団子が到着次第トレードと相成った。 こういう包物の中に隠しスイーツにはしない オープンスイーツタイプなのはどういう方針だろう。 ――罰ゲーム?]
(117) 2015/01/23(Fri) 00時半頃
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[大ちゃんは引きこもるのをやめたらモテると思う。 それか若いおじいちゃん扱いされてマスコット化かなあ。]
やっぱ、そーなんだなあ。 俺も外出ようっと。
[アパートという狭い世界では到底出会いなどない。 実感こもりすぎている言葉に頷いた。]
……へへ。飛鳥は可愛いなー!
[あっさりとお兄ちゃん扱いしてくれたことで 沈んでいたテンションは元通りになった。]
(125) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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あー、辰ちゃんな。前に居たんだよ。 天狗のくせに生意気だっていうと怒るからウケる。
[それで随分ひどい目にもあったけれど、 概ねいい兄ちゃんだったし空を飛んでもらったこともある。 落とされたことも、同様に。]
(126) 2015/01/23(Fri) 01時頃
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[怜琉が物言いたげな顔になる。 そうだねごめん、醤油チョコと双璧をなす味だよね。 さらにチーズとそろそろ溶けたマシュマロが絡みあって
――うっぷ。
油断したので急いで餃子に逃げ込んだ。]
うん、狐だから馬鹿にする奴は同じ目に合わせるんだ。
[幼さゆえの暴挙だったのだろう、 今なら多分そんなこと出来ないと思う。 空をとぶのはとても楽しかったけれども。]
(130) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[ようやくなんとか強大な敵を倒し、スープはあまり飲まず 楽園ごま団子に辿り着いた時には席がひとつ空いていて。 またさっさと帰ったのだろう、 美味い団子のひとつくらいあげても良かったのに。]
帰りも乗せてけよばっきゃろー。
[コンビニにでも寄り道していこうかなと、思った。 オトナなのだしビールでも買っちゃってさ! 未だに身分証の提示を求められたりするけれど。]
(131) 2015/01/23(Fri) 01時半頃
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[誰かも一緒なら何人か、そうでなければ一人で コンビニを目指して歩き出した。
すでに原付の背中は見えなくて荘に帰ったのだろう、 連れてくるだけで放り出すなんて半端なことしてと 憤りも沸き上がってくるけれど。 今更あのおっさんに何をいっても何百何千と過ぎた月日が 埋まることのない差が変わらない子供扱いになるのだろう。
ひとつため息を付くと、お菓子のコーナーで今夜のおやつを吟味し始めた**]
(135) 2015/01/23(Fri) 02時頃
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―コンビニ―
う、甘いのはもういいや。 しょっぱみが欲しいかなーって?
[手を伸ばしたのはチョコやクッキーよりも ポテチやらせんべいのスナック菓子。 適当にかごにがさがさと入れてから ふらりと飲料の棚にも足を向けて、 普段あまり飲まないチューハイの缶をいくつか。 これも炭酸で正直苦手だが、なんとなくやけ酒の気分だ。]
あー、なんだっけ。 上が赤いやつ?
[銘柄を聞かれて思い出せるのは煙の匂いと―― ゆるく首を振ってから適当に答えた。]
(167) 2015/01/23(Fri) 23時半頃
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怜琉も何か食う?
[同じくらい塩分が欲しいだろうと思って聞きつつ リクエストがあればそれもカゴへ。 無ければ勝手に選んでおいて会計を済ませた。 いつもの店員だったから身分証の提出は免れたんだ。]
もう寝てるんじゃないかな。 ろーじんだし?
[100歳を少し超えただけの自分と違い、 何年生きているのだろうかすらよく解らない相手だ。 携帯で連絡を取る姿に小さく愚痴ったりして。]
(174) 2015/01/24(Sat) 00時頃
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[つまみ欲しいには同意する他ないので塩分を追加した。
缶とがさがさしたものが入る袋をぶら下げてコンビニを出ると 少し冷たい空気が肺まで染み込んでくるようだ。 毛皮のある本来の姿と違って、人間の顔は寒い。]
大ちゃんはさ、あの風邪ひいたことあった?
[ふるりと背筋を震わせながら帰り道に、ぽつりと問いかける。 まだ若い二人はどうだろう、あの強烈な洗礼を受けるのは アパートの住人に出るのだろうか。]
(180) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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[もう一人のずっと長生きの方の言葉を待つ時間、 がさがさとなる袋の鳴き声を聞いていた。]
足があっても疾くても逃げらんないって、 アレで初めて知ったよ。
[狐として素早い自信もあったのだけど、 そんなものは関係ないようで蹂躙された。 実際はかなり楽しんでしまったのだけども。]
困った、ねえ……。
(188) 2015/01/24(Sat) 00時半頃
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暗いのに出歩いてるのはどっちだよ。
[帰ったはずのおっさんがまたやってきた。 むぅと唇を横に引いて、顔を背ける。]
俺さき帰る。
[どうして来たのか、どこへ行くのか。 それすらも聞く前にアパートへ向けてかけ出した。]
(194) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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