74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[曲がった先には、ドアに手を伸ばす不審者が、急に開いた自室の扉にびっくりして飛び退き、壁に頭を打つ姿があった。 脳内の飛ぶ警官が例の声で「了解、射殺します。」と言い放つ。]
確、保…っ。
[不審人物の腕を後ろ手に抑え込んでから、上がった息を吸い、目を上げた。>>+125]
あ、あれ、あなたは、…参加者、の。
[長い髪が印象的だったから多分間違いない、プールサイドで見かけた人だ。 軽く浮いた汗を拭う。]
ど、して、ここに。
[背後を覗き込む。アンリが近くにいたら余計目を丸くするか。
しかし、何故、家捜し。]
(+130) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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― 一拍前 サイモンDのお部屋 ―
不、審者が、この人が…
あ、アンリさん、こそ。何、 してる、んですか、こん…な、何だろう、ここ…。
[>>+143肘、膝で抑えた人物――まさかのサイモンD――が、アンリの手に取られた書籍を目に「ヒィッ」と悲鳴を上げた。
抑えている側としては、何故そんなDeathするノートみたいな隠し場所にあった本を、 アンリが嬉々として手にしているのか、甚だ疑問である。]
僕からも、お願いします。 それと… この状況は一体?
[BoZと呼ばれた参加者に頷き、縄のような何かを所望。>>+141 そこから、アンリと、不審者。 三者ぐるりと見回して尋ね、
―――その後、絶句。→>>+135]*
(+154) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[瓜生の目前に汚したPDAを突きつけるホレスト>>*28に気づけば、男はにっと口許を歪めて、促す様に瓜生の尻をまた軽く叩いた。]
ホレストさんのヤツ終わったら、ちゃんとそっちも、ね。 出来たら、ご褒美あげるから。
[囁いて、ご褒美は何がいいととぼけた口調で瓜生に落とし。 ホレストの言葉を受けての瓜生の行動を見守る事に。]
(+155) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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んっ あぁ、すごい締まった…。 ちょ あぁ そんな やらし、音…
[じゅるじゅるとすすりあげる音にびくん、びくんとヨダの中で屹立が跳ねる。 咥えている表情を見ようと尻に回してない方の手でヨダの前髪をかきあげて]
んぁ… えろい すっげ、 なにそれ、ハマる。
[くつ、と笑うもそんなに余裕ではない。 次の瞬間には、また咥えられえてびくんと背ごと震えた]
え?欲し…の? 俺が? ふふ、いいよ。俺も、ヨダ…欲しい。
[懇願するような色を瞳に見て取って、菊の中心に指を根元まで入れて 最後に柔肉をこねるようにぐるりと指をひねってから抜いた]
(+156) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[膝下にひっかかったままの下着とショートパンツが邪魔で 脚から抜いてベッドの下に放り投げる。 蹲るヨダの前から後ろへ移動する間になぜか枕元に置いてあったゴムを手に取り 封を切り、慣れた手つきで屹立へかぶせ―]
もう少し、腰上げて…そこ。
[ヨダの腰に手を添えて、ぴと、と菊口に先端を押し当てる]
っ、は……入れるよ。
[上を向き過ぎているそれを自分の手で押し下げるようにしながら、 腰をゆっくりと押しこむように。 解されても狭い肉の隙間に半分まで押し入ったところで手を離し、 両手でヨダの腰を掴んで引き寄せるように全部を押し込んだ]
(+157) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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っうぁ… あぁっつ…… 熱、あんじゃねーの… あっ
[少しの間動かずに、柔肉に締められる感覚に恍惚として ゆっくりと半分ほど引きぬいて、肉に当たる角度を変えるようにまた押し入れる。 上寄り、下寄り…右だったり左だったり]
な、 あ たまん ない… ヨダん中 締まる。
[片手は腰をしっかり掴み、片手は滑らかな背中をさわさわと撫で、 抽挿の早さを上げながら、前立腺に掠る場所を探して腰を動かした]
(+158) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[サイモンを脅してるBoZの話>>+149を聞いてたら、ウズウズしてきた。]
うわ、やめろよBoZ。 聞いてたら、すっげー書きたくなってくるから。
[苦笑してからサイモンを見て。]
やー、週刊誌とかも喜ぶと思うぜえー。業界の裏事情! みたいなネタって、やっぱ食いつきいいと思うしよー。
[脅迫を一つ追加しつつ、サイモンを部屋に入れるのを手伝った。]
[読者諸君に、今回の件の記事を読んで貰えないことは残念だが。筆者は今、とても爽快な気分だった。*]
(+159) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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