105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 極と合流前>>228>>229 ―
[溜息を聞くにつけ、 やはり朝の時点で言っておくべきだったかと思う。 でもあの時はいろいろあったんだと自己弁護を図りたい。
幸いにもそれ以上のお説教はなかったが、 急に走って離れていく姿をぼうっと見送る。 離れてくれてほっとするような寂しいような気分でいると、 1分も経たずに戻ってきた。]
っ、と。 ……いや。ありがとう。
[薄く水滴をまとったペットボトルが宙に弧を描く。 落とさないよう両手でキャッチした。 礼を言った時の顔は随分と間抜けなものだったろう。]
(235) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
燐さんも毎朝鏡の前で格闘するといいよ…。
[そしてセットされた髪をかきまわしてやるのだ。 昨日の記憶はまだ新しい。]
まーたそういうことを言う。
[炉喰出はたしか、勿怪の風邪の恐ろしさを 身を持って知ってたはずだった気がするのだけれど。 少し前を歩いているのでお互いの表情は見えないだろう。 本気で襲うよ、ともう一度口を開きかけたが、 軽口として聞こえなさそうだったので止めた。*]
(236) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
ん、まぁ…気には留めとくさ。 可愛い子にゃ旅をさせることが必要だとは思うがねぇ。 里の連中も、おそらくそのつもりで街に出したんだろ。
[安易に逃げ込む先を作るのは、これから伸びしろのあるやつには悪影響かなとも思うわけで]
まぁ、謝ってたとは伝えとくよ。
(237) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
やっぱりか…。 あちこち動き回ったんで、皆にうつってたら俺のせいな。
[静電気をものともせずに熱を計る極は管理人の顔だ。 少しひやりとした掌>>234に、熱があるのだと自覚する。]
うん。わかってる。 治るまでは外出禁止だったよな。
[風邪は以前経験済みだ。 あれがまた始まるのかと思うと憂鬱だったが、 うろついて困るのは他の住民なので大人しく自室へと戻る。]
(238) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
[メールがちゃんと送れたのかどうか分からず、携帯を振ったり逆さにしたり、裏を見ていた所で]
にぎゃ?!
[壁がまたコンと言った>>233]
ふー! ふー!!!
[しばしそのままの格好で様子を見てから、携帯を置いて]
ゴスン。
[と、壁に頭突きを一発かましておいた]
(239) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
燐さん気をつけてね。 俺とかなり話してたし。
[うつってたらごめん、と言ってから。]
もしかかった時は、面倒みたげるよ。
[軽口の延長のつもりで言い添えて、 極に連れられて自室へと戻っただろう。]
(240) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
|
差し入れしてくれんのはありがたいけど、 蛍さんも移らないよう気をつけてね。
[自室まで送ってくれただろうか。 極にそう言い置いてから、自室の扉を閉めた。*]
(241) 2015/01/26(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る