74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―個室―
[笹島の作ったマティーニに118点を着けた後藤は、山跡の手を引いて個室へと誘った。 空いた手にはレモン水の代わりにミネラルウォーターのペットボトルを。 笹島に与えられた部屋を確かめた際に自分の分も得ていたのだが、部屋の中に入るのは初めて。開いた扉の向こう、豪華仕様に感嘆の声を上げ。]
さ、トレイルさん。お好きな場所へどうぞ。
(232) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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そんな事言っても若輩者のサービスしか出ないっすよ。
[束の間口内で指を嬲った舌の動き>>223を思い出してみるに、実際彼程の技量はないだろうと 男二人入ってもそれなりに広さのある浴室で、あえて密着したまま。 そ知らぬふりで腰を押し付けて、肩からは二人同時に浴びておく。特に潔癖というわけでもないが。]
熱くないすか。 ちっとオレだけ塩素落としてくんでよかったらそこで。
[彼だけ先に浴槽の淵へ促して、屈んで頭から浴びるのは直後に口淫するなら位置的にも丁度よいだろうと。 それから、久し振りの行為への無意識の緊張も洗い流す為でもあり
さておき、無事に人心地ついてから跪く体でまず臍に齧り付くふり。]
(233) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ロビンさん、いい体してますよね。 何かやってるんすか。スポーツとか。格闘技とか。
[兼ねてよりの疑問と、そんな世間話にそぐわぬ現状と。 腹筋を唇で辿り、まだ興奮も然程露でない雄へとまずは挨拶の口付け。 それから食事の時同様にぱかりと口を開けて、舌の上を滑らせながら喉奥まで銜え込んだ。 幾月ぶりか、定かでない感触。
眼鏡無しでどれだけ見えるのだろう、とロビンの顔を上目に盗み見つつ、裏筋を下の歯で極軽くこそげるように掠めた]
(234) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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― 個室 ― [ゴドヴィンに着いて、彼の部屋へと入る>>232。]
うっわ、すごいな。 なんだこの豪華さ。すっごいわ。
[驚きと感動を素直に口に出し、きょろと部屋の中を眺めた。]
好きなとこ? お話しましょーって誘ったわけじゃないんでしょ?
[つかつかと部屋の中を歩き、その大きなベッドへと腰掛ける。]
(235) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁ……えっ! あ、やッ…そ、それ、い…ぁ…
[一寸手が離れてほっとする間もなく、胸の尖りを突かれる。勃ってる、のはそこだけじゃなくて、もうだいぶやばいのだけど。いいもの見つけた、とばかりに舐めしゃぶられ、まさぐられ。わざとらしく立てられた水音もまた刺激になって。感じる自分が恥ずかしいけれど、うまく言葉にできなくて自由になる足をもだもだするばかり]
う…あ、あの、
[捲り上げられたタンクトイップと自分の腕で、どうなっているかは見えないけれど唾液と、汗でべとべとになっているだろう。そういえば風呂に入ってないけれど、いいのかな。保父マンの腕や、首筋からもうっすらと汗のにおいがしたが、不思議と全然気にならなかったし それよりもっと、多分お互いにとって大事な問題がひとつ]
どうしよ…も、イキそ……
[前屈みで胸を弄んでいた保父マンから見えていたかどうか。自分のそこは、ゆるいサルエルパンツのでも解るほど勃ちあがり、じわ、としみが浮かんでいる]
(236) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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成程成程。 お嬢さんはとても可愛らしい。 仕事でも数多でしょうねぇ 私は、人とお付き合いした経験は無いんですよ。
切なくて忘れられない傷、というのも 何時か愛おしく思える日が来るかも知れませんね。
今は惨む怪我でも、孰れは宝物となる事をお祈りします。
[辯舌と呼ぶには程遠い、途切れ途切れの甘い音。>>215 ローションを足して、大腿を粘着かせ胸部を濡らし。 自分の熱を軽く扱いてから、足を割り身を乗せて。 大腿に擦り付けるようにして、昂ぶりの存在を教え。]
(237) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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いやいや。大丈夫か大丈夫じゃないかじゃなくて、俺は深く考えたいんだよ!
[「あいのり」で「番組」と来たら、あのTV番組しかないだろう。このオフ会とあの番組に一体どんな絡みが? 旅の最後になって明かされるサプライズなのだろうか。しかしもしTV番組だとしたら、ゲイを隠している者だっているだろうに、事後承諾なんて取れるのだろうか。 それともTV番組ではなくプライバシーも守れそうな新しい何かを「あいのり」が始めたのだろうか。 何であったとしても、ネタとして美味しい匂いしかしない。最近付き合いのある週刊誌ならどのくらいで買ってくれるだろうか。]
(238) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[取らぬ狸の皮算用をしつつホレストをジッと見てみたが、ウッカリ情報を漏らしてしまったという雰囲気でもなく、しつこく問うたところで、のらりくらりと交わされる予感がして仕方ない。]
あ゛ー……エンジョイ、ねえ。 ……俺、ちょっと潮風に当たってくるわ。
[もうちょっとマシな口実は無いのかと自分で思ったが、頭の中が新たに得た情報とそれに関する推測でいっぱいなのだ。 証言を得ることが難しいなら、次に取るべき手段は船内捜索。 ワイングラスに残っていた赤ワインを飲み干すと、パーティールームを出て行こう。]
(239) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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見たまま、ローションです。
[>>216不満そうな表情を見下ろし、柔和な笑みは崩さず。 指を食んでいる場所よりも、胸の方が感じるらしい。
男で感じるのはやや難度のあるその尖がりのみを 舐り続け、オルガズムに到達させてしまいたい。 それこそ何時間と掛かっても色捲く姿を視姦出来るのなら 下肢で高まる熱の事も何処かへ置いていけそうだが。 既に始まっているディナーも待っているし、夜も長い 存分に解してから、と指を動かしていたが。]
――…此処は厭ですか?
[>>220奥への刺激を望まぬ身動ぎに気づき 残念そうに目を細め、窄まりを広げるだけの 弧を斯く動きへと指の動作を変えてゆく。]
(240) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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は。
[秘部よりいっそ薄い色の乳輪ごとしゃぶりついて。 頭部を抱き寄せるシメオンに抗わず。 すっかり固く熟れた肉粒へ舌を合わせ。 下から上へ摺り上げるようにして。 先程よりも密着した、精悍さを保つ上体は、 シメオンの腹部へと擦れ合い、水音を立てる。 指を咥えさせた穴と良い、合わさる肌といい。 最早何処が水源なのか解らない。]
こうして抱き合ってるだけでも満足しそうですよ。 ――こんなに愛らしく鳴いてくれるのなら。
[嘘か誠か、不足無しと告げて口端を持ち上げる。 それでも、怯んだ隙に指の本数は増やしてゆく。 逆の胸先にも吸い付き、じゅっと水音を立てて
少し強めの圧を加えた後、舌で尖頭を啄き。 紅く染まったシメオンの貌を見上げた。]
(241) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ねー、ふ○っしーなんて 本物も中々替えがなくって薄汚れてたのにねー。
どこから入手したんすかね……。
[「つくづく」というアンリ>>212には頷いて。]
え、なに……ジョボン、ダメ??
[笑顔を引きつらせる祥司>>211を見て、「やべぇすべった」と焦ったが、 対するアンリの反応>>212には]
唱える度に確率増えるねぽぽぽぽーん。 はい今の確率1/2。
[調子に乗った。]
(242) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[食事や酒を楽しんでいると、祥司の口から出た話>>211に、 持っていたナイフとフォークをカチャンと皿の上に落としてしまう。]
え…… あいのり??あいのりってあの………
旅をしながら恋愛して、その様を「撮影」してる番組すよね……???
[もし撮影されているとしたら、 カミングアウトしていない身内やら知り合いにバレてしまう可能性も。
少しの間、放心状態。ちーん。]
(243) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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えぇ、好きなとこですよ。 小さな椅子の方、壁際、床――
[お話しではないことに同感だと笑い。 ベストの釦を外しながら広いベッドを選んだトレイルの、脚の間の床に膝を着いた。 トレイルを見上げ、唇をゆっくりと開いた。]
ご褒美、頂きますよ? せんせ。
(244) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[いざとなったら 「ヤラせだよ、ヤラせ!割のいいバイトだったんだって!!」 と誤魔化せばいいかな。いいよね。
そんなことを考えながら、 「もし脱衣所でのアレが……」と思い出して顔面を掌で覆う。]
いや待てよ。あんなもん放送コードにひっかかるわ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。
[言い聞かせるように、大きな独り言を繰り返していた。]
(245) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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それはちょっとやめてください…
[>>228冗談、と思われる言葉の上乗せに、収まらない笑みを湛えてトトの後に続く。 途中で上着とカメラを拾い上げ。
そういえば、ジャグジーに着替えは用意されていただろうか。 内線があれば、船員の人に――歩く合間はそんなことを思っていた。]
(246) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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― 露天ジャグジー ―
[乗船してからというもの、吐いているのは感嘆の溜息ばかりな気がしてくる。>>231
夜陰が降りて、薄暗くなってきた屋外。 ガーデンジャグジーの底に設置された、水色のライトに照らされて、周囲は仄明るく照らしだされていた。 これで船の上なのか、と頬を掻く。
濡れた下衣をまとめて剥ぐ前に先を促され、一呼吸、立ち止まった。]
心配いりませんよ、暑いくらいだし… それよりトトさん。 …その…
[じ、と顔を見上げる。そこから、その全身に、視線をめぐらせた。先に彼が自分へ向けて、したように。 掌を軽く口元に当てたまま。]
上と、下。 どっちですか?
[翠に、目線を合わせて聞いた。]
(247) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[祥司の話を詳しく聞きたがるアンリの様に、 普通なら「マスコミみたーい」などと揶揄うだろうに。
ちーん状態だったので気付かぬまま、 けれど席を立つ気配は察知して>>239。]
気をつけてねー? 海に落ちても気付かれないとか悲惨だから……。
[縁起でもない言葉で見送った。]
(248) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[聴覚から煽られる吐息>>229に、坂東に触れながら更に興奮を募らせた。]
っ、はぁ……っ
[>>230おそる恐るといった仕種だった手で扱かれ、鈴口を撫でられれば、そこから腰、背筋へと流れる快楽に身を震わせて、それを示す掠れた吐息をこぼした。]
ン、いい、……っよ。
[問われれば頷き、己の陰茎は坂東の手の中ですぐに完全な状態に勃ち上がる。 見上げる蕩けた顔に煽られ、陰茎をビクリと震わせ己の快楽を伝えた。そうしながらも、快楽を与える動きを忘れず、ぐちゅぐちゅと音を立てながら坂東の昂ぶったものを的確に追い立てる。
互いに快楽を昂め合う行為の熱気と、淫らな吐息が混じる室内。 繰り返し快楽を奪い与え合う行為に、同じく限界が近づき男も腰を震わせ、手の中の坂東の屹立と己のそれを触れ合わせる為に、震える腰を押し付けた。 指先の間からこぼれる先端同士がくっつき、互いに洩れた先走りが擦り合い、手の中で立てた音とは違った淫らな水音が洩れた。]
(249) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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イッてよ。俺も、イく、から。
[ねだる様に首に腕を回し、目を閉じた坂東に官能で掠れた吐息を落として。 絶頂を促す為に二人分の完全に硬くなった雄茎を手のひらで包み込んだ。 そうして脈動する竿をヒクつく坂東のそれへと押し付け──……]
っ、く、は、ぁ……っ!
[先走りの洩れる鈴口同士を強く押し付け合う形で、極めた証の白濁を迸らせた。 坂東が放てば、己の精液と一緒に手で受け止める。]
(250) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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だって今更騒いだって、船はもう出ちゃったんだし、したっけ美味しいトコはいただいておくべきっしょ。
ま撮影っても、ゲイの濡れ場を地上波で垂れ流すわけいかんし?
[アンリとヨダに、けろっと軽く返す。 実際、そこら辺は、自分も放送されたら流石にたまったものではない。 しかしどうにかできるだろうという算段はある。]
はいはい、気をつけてー。
[ひらひらを手を振ってアンリを見送ると、ヨダへと笑顔で向き直り]
そういうこと。 放送コード様がある限り、色々無謀なんよ。
[だから大丈夫と、ビシッと親指を立てた。]
(251) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ゴドヴィンさん、床とか壁とかそういうのが好き?
[ベッドじゃない方が良かった?とからかいを含んだ視線を送る。 足の間、膝をついた彼の髪へと指を絡ませた。]
どうぞ? 好きに味わって。
[ご褒美だしね、と彼の目を見下ろすように見つめる。]
(252) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はい、なんでしょうか。
[ジャグジーの泡が弾ける音がする。 淡い光に照らされたrhino>>247へ、言葉の先を促すように僅かめを細めた。 巡らされる視線に、その意味を感じ取る。 澄ました顔。後に、微笑み。]
経験からいえば、下になる方が多いですね。
[合った視線に、引き込まれるかのように一歩、彼へ近づく。 吐息が近づく程の接触が叶ったら、]
……rhinoさんは、どちらがお好みでしょう?
[薄い唇が、彼の唇に触れる寸前で。泡に消えてしまうぎりぎりの声音で囁いた。]
(253) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[ビシッと親指を立てられれば>>251、 ようやく落ち着きを取り戻して。]
そ、そーっすよねー。 気を取り直して、しゅちにくりーん!!
[グラスを掲げて、仕切りなおした。
ごはんも美味しい。酒も美味しい。 もぐもぐ、ぐびぐび手と口を動かす。]
そういや、JJさんはお手伝い要員って言ってたから、 知ってたんすかねー、このこと。
(254) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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はっ……。[肩を上下させ、荒げた息を整えようと何度か深呼吸。 二人分の白濁を受けた片手を掲げて眺めれば、見慣れた量とは少し違う事に気づいて苦笑を浮かべた。]
ご無沙汰だったんで、俺、量多いわ……。
[指先にまとわりつく強烈な匂いを放つ白濁を、指を開いて閉じてとやって、ぬとぬととした感触を楽しんでみる。 備え付けのティッシュで指先を拭えば、その隣にあつらえた様にローションのボトルとゴム製品を発見した。]
えー……?
[その事にわずかな疑念を持ちながらも、まぁ据え膳だし、有り難く使わせてもらおうかと。そんな気持ちでそれらに手を伸ばしながら、組み敷くかたちになっている坂東を見下ろす。]
本番いってもいい?
[極めた余韻でまだその胸を上下させていたなら、煽る様に指先で胸の突起をあまくひっかくつもり。]
(255) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ベッドの高さの方が好みですよ。 床は低くて壁は高過ぎます。
……では。あ〜
[大きく開けた口はズボンの布地ごとトレイルのものを咥えこんだ。唇で挟み、唾液を染み込ませ、手首にしたように歯を立てた。といっても布地が守ってくれるだろうが。]
……ふっ
[柔らかな刺激の後で金具を噛んで下ろす。 もう一枚の布で包まれているだろう茎に吸い付いた。 山跡の手は、後藤を止めるにも促すにも役立つだろう。]
(256) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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そう? その整った顔でどんな風に咥えてくれるのか、って楽しみなのに。
[若輩者のサービスしか、というガッチャ>>233にくすくす笑いながら、一緒にシャワーを浴びる。 ぴったりくっついている状態で、相手の目を見て話そうと思ったら、顔を上げないといけない身長差。 若い頃は背の高い相手を羨んでいたが、この年になればもう諦めの境地]
良い男がシャワー浴びてる姿って、それだけでも絵になるよね。
[促されるまま、浴槽の淵に腰掛けてガッチャのシャワーシーンを横から眺める。 鏡へちらりと視線を向ければ、ほぼ正面からの姿も楽しめる。
ガッチャの視線がこちらに向いていなければ、鏡――そこに映っている男ではなく、鏡そのもの――に冷ややかな視線を向けるが。 彼がこちらを向く時にはもう笑顔に戻っていただろう]
(257) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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ん…ああ、剣道と柔道をちょっと。 ガッチャんこそ、働いて鍛えてるって感じの身体だよね。
[剣道と柔道、合わせて5段というのは『ちょっと』の範疇ではないかもしれないが、周りにもっと強い人がいるからあまり実感がない。 他に射撃もやっているが、これはあまり一般的なものではないから言う必要はないだろう]
は、ぁ。やっぱり、いい男が俺の咥えてる顔ってそそる。 もっといっぱい舐めて、しゃぶって、吸い尽くして?
[実は裸眼でも両目とも1.5あるので、ガッチャが咥えている顔ははっきりしっかりくっきり見えている。 童顔を少しでもマシに見せる為に伊達メガネを常用しているだけだからね。
舐めながら上目使いに見上げてくる視線も心地良い。 シメオンとは違った種類の色気を持つ相手を、もっと堪能しようと。 指はガッチャの髪や耳裏などをまさぐり、首筋から背を撫でる]
(258) 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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[からかい半分、美味しそうに見えたのも半分、といったところで、プリシラの反抗があって>>213。 プリシラが飢えている、と言うのであれば、此方から言う事は一つしかなく。]
じゃあ、俺を食っちゃ良いよ。
[息を吐く様にさらりと言えるのは何故だろうか。 残念ながら、それを深く考える余裕は無さそう。]
ん、…ふ、 んぅ。
[ぱくりと食べちゃう様に唇を奪ったら、舌も味わおうと追い掛けると、逃げられそうになるから、余計追い掛けたくなり。 舌を追い掛けるだけじゃ物足りなく、唾液を吸い取ろうとしたり、此方の唾液を送ってみたりと。 欲張りな事をしてみたりしたら、口の端から流れるのを感じ取り、勿体無いのでそれも舐め取ったりもして。 その結果、互いの唇は離れ呼吸はし易くなるだろう。]
(259) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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[唾液を舐め取り、耳を食んだ後、ゆっくりとソファに座らせたら、知らないとそっぽ向かれてもマイペースなのは変わらず。]
えー、さっき俺のヘソ見ただろー。
[当然さっきでべそを見て触ってた事>>0:484の話を切り出し、自分がやってる事の正当性を主張するのは言うまでもなく。 取り敢えず先に見つけた乳首を口と手で弄ってたら、側で足がバタつくがそれを気にする事も無く夢中になってたら。 イキそうと言われ、ピタリと動きを止め、股間を見やれば、見事な盛り上がりとシミが目に飛び込んで。]
うわ、待った待った! まだイくな、もったいないっ。
[何が勿体無いのか、色々とツッコミ所は有りそうだが、一先ずサルエルパンツを下げ、プリシラの竿を外気に晒した。 すると、もう爆発寸前そうに見える雄から、透明な汁が溢れていて。]
いただきます!
[大きさとか匂いとか、そんなこまけぇことはええ、と言わんばかりに食らいついて頭を上下に動かし、無心でしゃぶりつく。]
(260) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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― 出港前・ロビー ―
[ガッチャのツッコミを聞いて>>44、 二人の額辺りに手をかざして「むむっ」とやってみるも、 自分にはそんな力がないことも分かっているし、すぐに「ははっ」と笑って。]
フォース、フォースね…… 分けられたならいいんだけど。
(………俺もフォース欲しい。)
[ぼそっと出たのは、二人の耳に届かないような小さなつぶやき。 人と違った能力っていうのは魅力的だ。
誰もが当たり前にもっていないもの。 そういうものが、自分にもあったらいいのになーと、 絵本作家志望のフリーターは思うのだった。
まず人並みの能力すらあやしいのだけれど。]
(261) 2014/06/10(Tue) 01時頃
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