36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢
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ギリシャ…それは暖かそうな
[猫のたくさんいる島があったかしら しかし、雪女には縁遠い場所]
そういえば、まだ名乗ってませんでした 失礼しました…私はジリヤと申します 北の方から冬将軍と共に参りました
[軽く会釈をすると、微かに冷気が漂ったかも知れない]
(209) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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あらぁ? あなた……
[>>207声をかけてきた男性に、きょとんと瞬きした。 ぱっと笑顔に変わる。]
……ふぅん。 悪霊退治?お強いのねぇ。 あたし、ここの主人ではないのだけれどぉ……
[身体をすり寄せて]
手慣れていらっしゃるの? どんな経験してるのかしら……
(210) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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よろしくお願いします、コリーンお姉さま
[堂々たる美貌の主へ はにかむようにほほ笑んだ]
[山羊の下半身を持つ半人半獣の精霊が 男性の姿で有名なのには気がつかず 黒いドレス姿にしばし見惚れる]
(211) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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[>>208レティの秘密の仕草に、あらあらと手を口元へ。]
一番の隠し味だったの? ふふ。言い当てちゃった。
……でもね、わかったところであたしは真似できないのよ。 あたしだけじゃない、だぁれもできないの。 だから胸を張っていいところだと思うわぁ?
[嬉しそうな笑顔に、ぴ、と人差し指をたて、くるりと円を描いた。]
こんなに愛らしいレティの愛情がこもってるものをいただけたんだもの。 あたし、今とってもシアワセよ。
(212) 2013/11/01(Fri) 23時頃
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美しい海に面した、暖かな場所よぉ。 あたしが生まれたのは森の近くだけれどねぇ。
[>>209名乗りを受けて、あら、と背筋を伸ばす。]
あたしはコリーン。 どうぞよろしく、可愛らしい冬のお方。 あなたの微笑みが見られたら、さぞかし美しい雪解けなのでしょうねぇ。
[丁寧に頭を下げ、片手を胸元へ。 恭しいお辞儀から顔だけ上げて、ぱちんとウインクしてみせた。]
[スカートの下は秘密のひみつなんです。 とはいえ口止めしているわけでもなく、知人はだいたい知っている。]
(213) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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>>210 コリーン そうか。その感じじゃ違いそうだなぁ……
[…と。相手がすり寄ってくる。 うお、近い!近い…! きれいなお姉さんは、好きですか。おふこーす。 低めの声も大人びてて、魅力的だと思う。]
え…… あっはは、そりゃあ、ね! 何度か危ない目にも遭ってるけど、 俺の手に掛かりゃ悪霊なんかイチコロっすよー
[武勇伝ねつ造。でれでれしている]
(214) 2013/11/01(Fri) 23時半頃
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いえ、そんな…
[春の妖精みたいないわれように>>213 ドギマギするくらいいわれ慣れておらず 返す言葉が見つからず]
[これまた慣れないウィンクに照れた]
(215) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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そうなの。ごめんなさいねぇ?
[くっつける胸はないけど、急にそんなサービスしません。 近寄るだけ。纏った柔らかい花の香を届けるだけ。]
でも、あたしたちもっと、違った関係になれると思うわぁ……
[なーんて。 サテュロスの愛にせいべつなんてかざりです]
いちころ?まぁすてき。 危ないこともしていらしたのねぇ。
(216) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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……ねぇ。 もし、あたしが実は悪魔なの!って言ったら……
そのつよぉいあなたの必殺技で、退治されちゃうかしらぁ?
[悪霊と戦うという青年へ、困り顔作って小首かしげてみる。]
(217) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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[鳴り響いた音>>194の方に目を向けると、1人のロングスカートを履いた人物。周りが拍手するのを尻目に彼の足元を見て、それから胸元を見て、もう一度足元を見て一言。]
……ああ、なんだ男か。
[ロングスカートの隙間から見える羊の蹄にそう納得する。 それでもお嬢さんだなんて言いそうなのは見た目のせい。
さてはて、この声は本人に聞こえたか。*]
(218) 2013/11/02(Sat) 00時頃
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──犬耳の少年が去る前──
ああもちろん。 ボクはちゃんと、君が人間の子どもだと理解しているさ。
[チョコレート半分、差し出されれば>>185嬉しそうな声と共に両手を上げて。]
ありがとう! 美味しそうだ とっても。
[それを受け取った。 少年の不安を纏ったチョコレート。ボクにとって、きっととても美味だろう。]
(219) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[問えば返ってきた名前>>186を聞いて、うんうんと頷く。]
そうかい、君はガーディというんだね! 元気が良さそうで素敵な名前だ!羨ましいな。
[その場でくるりと回り。]
でも今の君は、あまり元気がないようだ。
──……そう、外に出るんだね。
[嗚呼、勘の良い子だ。]
Bye-Bye.
[小さく手を振る。彼が出て行った扉が消えるまで、見ていた。]
(220) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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ジリヤは奥手なのねぇ? そんなところも可愛らしいと思うわぁ。 あなたが微笑んでくれたら、木漏れ日のように暖かいのでしょうね。
[>>215照れる様子に、くすりと微笑んでみせるのだが。]
……ふふふ。
[>>218やぎのみみはわるくないんです。 ちらりと振り向いて、唇に人差し指をくっつける。
好みストレートよりちょーっと歳上だけれど、遊ぶのは大好きだから、じーっと熱視線つけくわえて。]
(221) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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>>216 コリーン [あ!なにこの人、フローラルないい匂いがする!]
えっ? そのぉ……雇い、雇われじゃなくて?
[もっと……お近付きになれる……とか!? 今なら俺の心臓の音、周りに聞こえるんじゃないかこれ]
>>217 え〜、悪魔? お姉さんが?
[困ったようにもじもじ]
そぉんな美しい悪魔だったら、俺退治できないなぁ〜 もう、喜んで魂売っちゃいます!ってね!
(222) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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……コリーンさんって、綺麗だけど格好いいんですね。
[パティシエと言っても、自分には心を込めて菓子を焼くことしか出来なくて。街の大通りに並ぶような可愛らしい菓子を作る才能は無くて。それでも、彼女の人差し指と共に告げられた言葉は、パティシエとして最大級の賛辞で。]
もし…もし、良かったら。「Salamander」という店に来てください。貴女に…もっと私の焼き菓子を、食べてもらいたい……です。
[自分から食べてもらいたい、だなんて言うのは初めてで。けど、それほど嬉しかったのだ。 胸を張って良いと言われたことが。 幸せだと言われたことが。]
(223) 2013/11/02(Sat) 00時半頃
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[さてそれは、ゴーストクリーナーの青年に話しかける前だったか後だったか。 赤い頭巾の雪女がマッチ箱を差し出してくれる。>>184]
やあ、以前どこかで会ったね!名前はジリヤだったかな?
なんだいなんだい、素敵なものを持ってるね。 くれるのかい?くれるのかい?
[両手を出してマッチ箱を受け取った。 ジリヤが炎を灯す様子を見て。]
……そうすれば、見たいものが見られるのかい。 さて、君の目には何が見えているのだろう?
(224) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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木漏れ日だなんて…
[雪女なので、溶けてしまうかも知れない そんな不安がちらりと過る]
[触れたものを凍えさせることしか出来ない ツンデレならぬツンドラ 暖かいものとは相容れないのだから]
す、すみません…少し頭を冷やしてきます
[そんなことを呟いて、その場を離れようと*]
(225) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ボクも見てみよう、ボクが何を見たいのか。
[マッチ棒を一つ取り出し、シュッと擦り炎を灯す。 その、瞬間。
少年の目の前に広がった光景は、暖かな食卓を囲む見知らぬ一家。 一人息子は仮面の少年にどこか似ているようだ。しかしその顔はガーディと同じで、ふと角度を変えればオスカーの顔にも見えた。 定まらない顔。かわるがわる、今まで出会った子ども達の顔になる。 ──まあ、仕方がない。だってボクには、名無しのジャックには顔がないんだから。]
…………人間の子どもになっているボクが見えたよ。
[軽く肩をすくめ、それだけジリヤに告げた。]
(226) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[>>223等とコリーンに想いを馳せていると 幸か不幸か男の声が耳を伝って >>218]
[思わずコリーンを二度見]
嘘……男性の方だったんですか…。
[そう言われてみて、良く良く彼女を観察してみると、ブーツの音と思われた足元は立派な蹄がはえていて。 体格も微妙に……?
私、女性としてなにか、何か負けてる気がする…。
美麗な顔立ちを見て、軽くショックを受けたとか]
(227) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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[ゴーストクリーナーの青年>>199は動揺しているように見えた。]
さあね?詳しくは屋敷の主人に聞いてみるといい! ひとつだけ確実に言えるのは、ガーディがここに戻ってくる為の扉は、もうなくなったということさ!
[彼にとっては信じられないことばかり? 眠たくなったらベッドも出てくるかもしれない。
まるでオバケ屋敷、まさかお前がオバケか、なんて言っている青年の様子>>200に、ケッケッケと笑う。]
そうさ、ボクはオバケさ! ……だってハロウィンだからね。
[ついと体ごと横を向いて、背中の小さな悪魔風羽をパタパタさせてやった。]
(228) 2013/11/02(Sat) 01時頃
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ジャックは、新たな扉から新たな者がやってきたのを見た。**
2013/11/02(Sat) 01時頃
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[しぃーっとする山羊>>218を見て「わりぃ」と口パクで返す。 隠す必要なんてきっとないだろうし、普通の格好をしていても男女問わず寄ってきそうなのに。という感想は心の中に仕舞っておく。
どことなく熱を帯びた視線に気付くと、肩を竦めて、気まずそうに視線を逸らす。ただ単に、気恥ずかしいだけで。
ポリポリと頭を掻いた左手の薬指にはシンプルな結婚が輝いているのだけれど。]
(229) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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>>228 ひぃっ でででで出たぁぁ!!!
[まさかのご対面に、思わず素っ頓狂な声が出た。 ちょ、まままだ心の準備ができてねぇっての! なんか背中の羽動いたし!あれ、仮装じゃなかったのか…]
おおお俺が相手になってやる!
[すんでのところで腰を抜かしそうになったが、 今は美しいレディの前……ぶっ倒れてなんか居られないぞ! ※夢中すぎて鴆の呟きを聞き漏らしました]
来い悪霊! いざ、しょ 勝負……っ!!
[背中のマシンからノズルを引き出して、 へっぴり腰で仮面の少年に構えた*]
(230) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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雇うなんて、お仕事だけの関係じゃなくて……ねぇ?
[>>222わかりやすい雰囲気のゴーストバスターへ、これ以上言わせないで、とにっこりしてみせる。]
あらぁ、嬉しい事言ってくださるのね。 そんな簡単に売り渡しちゃっていいのぉ?
[頬に手を添えて、首かしげ。]
でも、嬉しいわぁ。 お兄さん、お名前を伺ってもいいかしらぁ。 あたしはコリーン。 好きに呼んでくださって構わないけれど……どうかしら?
[山羊足は隠してないんだけど、大部分はスカートの下。 今なら蹄も、仮装とかそういうブーツですで通じてるのかしらぁとか考えながら、うふふって微笑んでる。]
(231) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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嬉しい。 どっちもとってももったいない褒め言葉だわぁ、レティ。
[>>223素直な少女へ、"おねえさん"照れちゃうの仕草。]
そのお店で、働いてるのねぇ? お誘いありがとう。必ず行くわぁ。
あたし、レディのお誘いはお断りしたことないのよ。
[だから今日も遅くなったんです。 というあたりは飲み込んで、少女へ大きく頷いた。]
(232) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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[のだけど。>>227]
……ふふ。 そういうあたしじゃ、お店におじゃましたらだめ?
[それなら諦めるわぁ、と口先だけいうけれど、少しだけ肩を落としてさみしげ。]
だますつもりは、ないのよぉ。
(233) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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心を温める木漏れ日。 お嫌いだったら、ごめんなさいねぇ。
[>>225雪女の言葉に、軽く頭を下げる。 銀髪かきあげ、離れようという少女を引き止めはしない。]
またねぇ。ジリヤ。
(234) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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……だめかしら。
[>>229烏に目をそらされてしまった。 "おねえさん"残念。 パートナーがいても楽しむのは自由だと思っているから、装飾品一つで避けはしないけれど。
まぁ、ぱぁてぃはこれからだし。
"楽しいひと時"を心待ちにしていようと、唇を舐めた。**]
(235) 2013/11/02(Sat) 01時半頃
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きっちり懲らしめておいたがの。
[同情しているような顔>>149に、うむと頷いて。 歯が飴を貫くと、少し甘酸っぱい苺味。目を細めた]
おばさんは認められんの。 ぬしよりは、若…かったような気がするのじゃが。 おっさんと呼ぶことにしようかの?ん?
[こてん、と幼い雰囲気で首を傾げてみたり。 一大事、という言葉に、ちょっと悔しそうな表情で]
ぬしに毒がなければと、何度思うた事か。 嫁さんに怒られてしまいそうじゃがなぁ、くくっ!
[睨まれても動じはしない。 けらけら笑うまま、背中を軽く叩こうと手を伸ばした]
(236) 2013/11/02(Sat) 04時半頃
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なんじゃ、レティ? ……ヒトを殺せそうな目をしとるのー
[暫くエルフの子とレティーシャのやり取りを眺めていた。 が、こちらを向いた彼女の目>>154に、びくり]
いやそのじゃな、祭りじゃしそれくらいよいじゃろう? た、たしかに慣れとらん子ぉに仕掛けはしたが…
[先程までのふてぶてしさは何処へやら。 異様な迫力をもった彼女>>155に、慌てて言い訳するも空しく]
!? か、勘弁してくれんかの…? ぬしの説教は長いのじゃ…夜が明けてしまう…
[お説教宣言に、しょんぼりと項垂れた]
(237) 2013/11/02(Sat) 05時頃
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雰囲気は大事じゃの。 つまりみながハロウィンの空気を作っているわけじゃな?
[垂れ耳>>158見ると、いじめ過ぎたかと僅かなフォロー]
くくっ、その意気じゃ。 せいぜい頑張るが良いの、 気が向いたら「でえと」してやらぬ事もない。
[決意する様子の彼に、不敵な笑みを浮かべ頷いて]
…何年で来るかの。
[だから、彼が屋敷を出た時。冗談ぽく呟いた]
(238) 2013/11/02(Sat) 05時半頃
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