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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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六段とか……お手合わせ通り越して指南して欲しいレベルだった。 機会があったらお願いしたいな。
剣道以外でも良いけど。
[泳ぐ途中でBoZが剣道の腕前について>>167話してくれたので、そんな事を頼んでみる]
(174) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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あーあ、こんなに張り詰めて。
[脱がす直前、股間を押し上げるものを一度握り込む様に撫で回し、思いのほか昂ぶった状態のものに苦笑を落とす。
そうして瓸のものを取り出して、自ら腰をせり出してぴとりと感触を愉しむ為に自分の肉竿を密着させた。 >>3:@76手のひらを重ねる様に促されれば、片手で先端を撫でる様にし、もう片方の手で瓸のものを根元から擦り上げてやる事にする。 慣れた淫らな手つきに、相手の腰がびくりと反応を示せば男は熱く息吐く口許をニヤリと艶の乗った形に歪めた。]
ぁあッ、それ、反則でしょ……ッ
[そうして互いに擦り合わせながら、時折瓸の先端にハマリ込んだ銀がカリ首や裏筋に触れ、その感触に必要以上の快感が煽られてしまう。 それに不服を洩らしながら、互いに絶頂を極める為に手のひらの動きや腰の動きが早くなり、こぼす吐息も荒らさを増す頃。]
ッね、先、イッて……。その刺激で、俺…イく、から……っ
[吐息を上擦らせておねだりし、促す為に快感を得られる程度の獰猛な指先で瓸の亀頭の割れ目を弄った。 掠れた吐息、精液を吹き出す震えを合わせた箇所から感じれば、それを追う様にして男もまた自ら絶頂の飛沫を上げた]
(+32) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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……あー、少しこぼした。
[イッた余韻を隠さない呼吸を繰り返しながら、自らの手のひらで受け止めた精液が指の隙間からどろりと溢れる事に気づき、男は少し眉を寄せた。]
[>>3:@77ひと段落すれば、瓸がバスルームからタオルを手に戻ってきた。 汚れたままのものをしまわれた事には、要求すれば口くらい使ってやったのにとちらりと思い。 そうして、こちらの腹部を拭うその手を受け入れた。 ……どちらかいえば後のケアをする側なので、その動きには妙な落ち着かなさを覚えたのだが。]
ああ、換気。船は無理だね。 ま、人が来る覚悟で遊んだんだからそのくらいは堂々としてなきゃ。
[窓を探す視線に気づいて、そう笑ってみせた。 いつ人が来るか判らないスリルも快楽に変換していたのだから、それくらい負いましょうと。 指摘混じりに首を傾げた。]
(+33) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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え……そうなんすか……? 褌……未知の世界、 ……初・体・験……。
[ぶつぶつと唱えながら、新世界への誘い>>172にまんざらでもない様子。 しかし残念、褌の用意はなかった。]
水着、って借りれたり売店で売ってたりしないんです??
[昨晩シメオンは借りていたと思うのだけれどまさか、品切れか。 皆それほどプールを楽しんだのだな、と。]
(175) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[時折、太陽の眩しさから逃れるように、水に沈み込んで平泳ぎに転換してみたり、そのままプールサイドまで泳いで、ゆったりターンしつつまた背泳ぎになってみたり、公共プールや海水浴場では味わえないような開放感を楽しんでいると、酒の話が聞こえてきたので、つぃーっとそちらへ泳ぎ寄り、プールサイドに腕をかけ]
ゴドヴィンさーん、そういえばアレあるかな。 六歌仙五段仕込み、純米。
[少し珍しい、濃醇甘口の酒の名を挙げてみる。]
前に飲んで、クセなっちゃったんだよね。
(176) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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いえ、こちらこそ。 陽が下がると、またビュッフェに行き遅れてしまいそうで。
上がってからでも、バーででも。 普段は、残念なことに、ほぼ一人酒なので…。
銘柄を飲み比べするにせよ、 ゴドウィンさんに解説頂けるなら、 より美味しく飲めそうです。
[その時は、是非一緒に頂きたいのですが、と口添えて。>>173 話の途中で泳ぎを優先する事を、少し申し訳なく思いながら]
いえ、指導するなんて滅相も無い。 人様に教えを説くのは、仕事だけでお腹一杯です。 でも、手合わせできる機会があれば。 [>>174是非、とロビンフッドにも頷いてから、 再び泳ぐのを再開して、手で脚で、塩素入りの水を斯く。]
(177) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[嬉しかった。謝る必要がないというその言葉>>162に目を伏せ、もう一度ごめんと謝る。
何故キスをしたのか。自分でも分からなかった。 ただ、後悔はしていない。 こうしてその意味を問われ、自分の中の何かに気付くようなことになったとしても、後悔はしていなかった。
笑む気配に、ゆっくりと顔を上げ。
立ち上がる。]
(178) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、八海山あるんですね。 じゃあ後で飲みに行こうかな。
………でも、ゴドウィンさんよくご存知ですね?
[出航前にバーテンの臨時バイトをしていたとは知らないので、在庫云々の話>>173に首をかしげたり]
水着、売店にはあったけど……借りる?
[出航前に食事を購入した売店を思い出して、水着が置いてあった事を教えるが]
借りることなんてできるの? へぇ…知らないから、昨夜は何もつけないで泳いじゃった。
[ヨダ>>175に、真顔でそんな事を言ってみたり]
ああ、でも水褌とかも面白そうだよねー。 レンタルできないかな。
[ちょっと船員さんを捕まえて聞いてみようか→21(0..100)x1(奇数ならある)]
(179) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[呼び止められ、そのまま立ち去ろうとする足を止めた>>164。 瞬きの僅かな間、隠れる孔雀色。 じっと見て。 手を伸ばし、その孔雀色を隠した。
持ち上げられた手が置かれていた場所に、手をついて顔を近づける。]
俺は優しくなんてないよ。
[そのまま、唇を重ねた。 今度は掠めるのではなく、しっかりと。]
……珈琲。楽しみにしてる。
[そう告げ、手を振り返してカフェの出口へと向かった。]
(180) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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あ、盲点。そうか…売店に売ってるんですね。
[>>175コンドームは普通のサイズしか売ってないのを確認したが、 水着の売却スペースに巡る事は無かった。]
向こうでも貸してくれるんでしょうか。 どんな環境なのか、ちゃんと確認してなくて。
[普通にコンビニや土産屋がある島なのか。 それとも無人島なのか。 一番大事なことを確認し損ねる辺り、抜けている。]
(181) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[通りすがりの船員さんに聞いてみたら、快くレンタル用の水褌を出してきてくれた]
ちょっと着けてくる☆
[とか言うが、褌なんて子供の頃に地域のお祭りで着けて以来だから、ちゃんと一人でつけれるかどうか→20(0..100)x1(奇数ならつけれる)]
(182) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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─ それから ─
[一通りの処理を終えれば、ベッドサイドに腰掛けた瓸とは適当な雑談を>>4:@11。 職業の話はきちんと頭に入れながらも、少しばかりきな臭さを感じ。 ま、自分の身体が無事ならいいかとそんな思考に落ち着いた。
思考が一通り落ち着いた頃、瓸の同僚?さんだと思しき美人さんが入ってきた>>4:@9。]
いらっしゃいませ。
[と答えたのは職業柄。こちらと美人を見比べる瓸には苦笑を返し。その時、美人の向こう側に見知らぬ男の姿をちらりと捉えた>>4:+6。 その手にはひらりと片手を返し、やっぱり何かおかしくね? とひっそりと首を傾げる。]
[その男がアンリと言うらしいのは瓸と美人とのやり取りから察して(>>4:@18、>>4:@19)、つまり彼も参加者なのだろうと納得すれば、美人さんと入れ替わる様にして瓸が出て行った]
んー、そちらも本番興味あったらどうぞ?
[出て行く瓸にはそう返した。]
(+34) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ロビンは、更衣室で褌と悪戦苦闘している。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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うん、ありがと。 ただの二日酔いだけだと思うし、大丈夫…だ…
[なんか残念そう?にクスッと笑って]
もしかして…重病で寝た切りの方がよかった? ”いろいろ”看病してくれたり。
[含みもナニもそういう意味だと隠さずに言って見上げ、またくすくすと笑う]
よくわかんないけど…体調もどんなかったらソレもできないじゃん?
[開いた胸元を指差して、ニッと笑う。 画用紙はさすがにもうなかっただろうけど、意味はきっと伝わるはずだ]
(+35) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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待って帝王なんだ帝王マジこの人帝王
[一気に言い切った。]
え、なんもつけないで泳いだの?? あ、でもまぁ……夜か。夜なら……。
スタッフに聞けば借りれる、よ? ……水褌????
[言い終わるが早いか、ロビンフッドは既にスタッフの元へ。]
(183) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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黍炉は、ロビンフッドを見送るが、一人で大丈夫だろうかと少し不安気に。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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今のままだと、サングラスと合わせてホストのように見えますが……
そうですねぇ。レイア姫の様にしてみます?
[イチオシという程のものはないが、癖のないストレートな髪は指通りが良く。>>171]
……今思ったのですが、備え付けのものを皆さん使ってるから、髪の香りって――同じになりますねぇ?
おや、どうされました?
[髪から視線を上げると緩んだ表情の央が見えた。首を小さく傾げ、思い至り、後藤も小さく笑う。
髪の束を3つに分け、3cm程編み込んでからゴムをと片手を出す。]
(184) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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ヨーランダは、プリシラはあの男とうまくいってるのかなー。
2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ロビンの話が出て来たら、何処かしら遠い目をしていて。 真っ先に思い浮かぶのは、昨日ゴドウィンとのあの名勝負。 博徒が何故か勘違いしたみたいだから、ちゃんと説明をしようと。]
ロビンフットさん? 甲板で話を聞いて貰ったりとか……あの、プールでだな。
[ちょっと勘違いさせそうに言葉を途切れさせながら、プールサイドで目撃した色々な意味で熱い勝負を繰り広げた事を教えれば、どんな反応するだろうか。]
フルチンでコケシさんを持ちながら泳いでた凄い人だなぐらいしか見れて無いわ。 ……うん、まじ帝王。
[そんな何とも言えない気持ちを抱きながら、重ねられた手を反対の手で重ねたり、手の淵をなぞってみたりをしてみて。]
(185) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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よっしゃ、楽しみにしてる。 今夜は寝かさないぞー。
[おねだりし、OK貰えたら、それはそれは分かり易いぐらい嬉しそうな声を上げて、冗談とも本気とも受け取れる事をさらりと言えば、約束のキスを交わす。 また此方からも、パクリと食べる様にキスをし返したとか。]
全然大丈夫だよ。 博徒と一緒だったら、ホレストさんも喜びそうだし。
[もしどういう事だと問われたら、告白の事で相談した事をちゃんと教えるつもり。 と、自分と博徒の関係に関して気にしている様子に、あー……と声を漏らし。]
博徒、ロビンフットさんとゴドウィンさんには、もうバレてる……。 もうさ、変に隠すの止めようか。
[諦めの境地に入っているのも然り、堂々と見せ付けたい、という思いがあって隠さない方が良くないか、と言ってみた。]
(186) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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[ちょっと、愛と勇気だけが友達のヒーローの歌出しちゃらめえええ。]
や、止めて! それ、超恥ずかしいっ。
[また恥ずか死にそうになったら、博徒が身体を離し、ゆっくりと立ち上がった。 腕から温もりが消えて寂しさを覚えながらも、此方もベッドから降りて。]
ん、そうだなぁ……。 落ち着いたし、腹減ったし、今から出れば間に合う、か。
[離れて寂しそうにくぅーんと言いたげな雰囲気は残しつつ、博徒の提案に同意し、部屋から出て一緒迷子になることが99(0..100)x1分ぐらい?*]
(187) 2014/06/15(Sun) 23時頃
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― パーティールーム ―
[博徒と二人で「あっちだろ?」「いやいや違う、こっちだ」とあぁだこうだと、やんやん騒いだら、パーティールームに辿り着いて。 他の参加者は少ない、思ったより早かったのだろうか。]
俺ら早く着いたのかねぇ?
[小首を傾げながら博徒に尋ねてみたら、ふと模造紙が目に入って。 それは、「あいのり」発動中と書かれたそれで>>4:173。]
あいのり? あの番組の? 一体どういう事だろう、博徒は分かる?
[このオフ会の真の計画など全く知る由もなくて、博徒に尋ねながら小首を傾げた。 うーん、と頭を捻りながら、『リア充爆発しろ』と書いてあったので、その下のスペースに以下の事を書き残した。]
『目の前で爆発していい? 答えは聞かない』
[と書いてから、マジックを元の場所へ戻した。]
(188) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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燗酒コンテストで最高金賞を得た、あの酒ですか?
お目が高い、ホレストさん。
[水際からの問いに、はて――と思い出す。>>176
3 1残念!置いてない! 2残念!スタッフが美味しく頂きました! 3メニューにばっちり! 4実は裏メニュー 5サイモンから取り上げたものが店に 6後藤の私物で持ってきてるよ]
(189) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[完璧な澄まし顔だったと思う。確定ができないのは、鏡がなければ自らでは見ることができないからだ。 だから、手を伸ばされる>>180その意味がわからず身を引くのが刹那遅れる。]
、なにす――
[スマートに見送ることができると思ったのにと、あげたのはやや不満げな声。しかしそれは、途中から吸い取られたように音にならなかった。]
…………、な、
[唇から声が漏れたのは、数秒の後。重ねられた感触は間違いようもなく、何度も求めたその唇。 振っていた自らの手は空中に静止したまま、同じく手を振って離れていく>>180彼の姿を、ようやく解放された孔雀色は驚きに見開かれたままに見送ることしか出来なかった。]
(190) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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レイア姫……。アレか。俺……似合うかな??
[皆スター戦争大好きなんだなぁと笑って。
髪の香りの話には>>184]
はっ!! ゴドウィンさんそれ!!盲点!!! はわぁー やらしー!!!
あ、いえ、髪の毛弄られんの、気持ちくないです? なんか、髪とか頭とか……まぁ耳かきとかもそうっすけど、 人に身預けてやってもらうのって、こう安心するというか??
安心する人だから、頼めるっていうか。
[言ってて照れくさくなって、 手を出されたなら、はい、とゴムをその手に乗せた。]
(191) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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水泳用の褌ですね。 私の締めている六尺褌も、水泳や祭事で締めることが多く。 お神輿を担ぐ時に、褌一丁の方が多いでしょう?
[>>183真っ裸で泳いでいた、というのは流石というところだ。 見た目は子供頭脳は大人、肝っ玉はええと…。 兎も角、一度足をプールの底につけて立ち上がる。]
お手伝いしなくて大丈夫ですかねぇ。
[そんな話をしている間に。 ウッドデッキの床をてんてん、とヤシの実は跳ねて。 突風に攫われ、プール側へと飛ばされる。
ひゅるるると椰子の実が落ちて来るのは、 ホレスト>>176の方へ目掛けて。 球体を一瞬ビーチボールと見間違えたが、 それにしては投げ手が何処にも居ないという事に気付き。]
(192) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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ホレストさん、危ない!
[厭な予感に襲われて、ホレストの前に出る。 顔面直撃コースか?と顔の前で両手を構え、 白羽取りにしようとするが、また風に軌道が逸らされ。 寺の賽銭箱の前でうっかり響かせてはならない柏手。 ぱぁん、と乾いた音。それとがづ、と厭な音。]
………!
[頭に受けた衝撃に、視界が真っ白になる。 そのまま、意識が遠くなるのを感じた。
幸いなのは 重力を風が削いでくれた事と、 自分が石頭だったという事。 椰子も頭も割れる事は無いが、 この頭痛は、バファリンでは収まらない激痛だ**]
(193) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 昨夜・スタジオルーム(ピンク) ─
[JJの背中を撫でながら、徐々に様子が落ち着いてきたように思えて安堵する。>>@83 相手の方から口づけてきたので、恐らく大丈夫なのだろうと判断し、角度を変えながら深く口づける。 しがみつく指が震えているのを感じれば、頭もぽんぽんと撫でる。優しい触れ方になるよう気をつけながら。
しばらくしてから、様子を見て「もう大丈夫そうだな」と声をかけて部屋を去ろうとしたら、一人にしないでと縋り付かれ結局留まることになった。>>@84 撮影機器が並び、ショッキングピンクの配色のこの部屋で寝るのは落ち着かないが、まあ目を瞑れば関係ないか。 JJが安心して眠れるまで、彼が望むようにしてやろうと思いながら側に居て、求められるまま抱きしめたりキスをしたりしただろう。]
……やーれやれ。 でもま、もう心配いらねーかな……?
[JJの寝顔を眺めて、ふっと笑み。睡魔に誘われるまま、大きなピンクのベッドに沈み込んだ。]
(+36) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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─ 朝・スタジオルーム(ピンク) ─
[昨夜とは打って変わった様子で元気なJJに誘われたものの、断ればゆっさゆっさされ。>>@12]
するけどよ。元気って、そーいう意味じゃねーから。気力とか気分とかさあ……。
やめろよそのポーズ。笑うだろ。ちょっと似合うけどさ。 お前こそ昨日はあんなに弱々しかったくせに、なんだよこの逞しさ漢らしさは。
[ゴネられても、それだけで終わるとは思えねえ…!と抵抗。 どこまで続くかと思われたが、近づきすぎた顔の額同士がぶつかったあたりで、JJが仕方ないと溜息をつき、許してくれた。]
ふー…っ。サンキュ……。
そうか。あれで助けになったんなら、良かったよ。 もう狭い所には行かずに済むといーな。
(+37) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[上から退いたJJがベッドに投げてきた、通信機とやらを手に取る。>>@13]
スタッフに連絡? ……ありがとう。
[お礼ということなのだろうか。大したことはしてないと思うのだが。それとも、スタッフエリアに居るなら持っておくべきということか。 解らないが、自分の目的を考えれば特に違いないので、当然有り難く借りておく。 JJが食事を取りにスタジオを出るなら、自分もこの落ち着かないピンクの空間からとにかく出ることにした。*]
(+38) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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また?行き遅れる? あぁ、そういえばBozさんにお逢いするのは、いつもカフェの場所でしたね。
……独りは良くない。 たまの一人酒はお勧めしますがね。
では、一泳ぎして休んだ後にでも。 私と一緒にビュッフェに行けば、遅れることもないでしょう?
[そう提案し、後は彼の泳ぎ――水面の臀部や脚を見守った。>>177]
(194) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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なに、してくれるんですか。 ……本当に貴方は、
[一人になったテーブルで、落ちた手は握りしめられる。 その指先を見つめる視線は、鋭く細く。]
全く、……優しくない。
[前言撤回だと、大きく息を吐く。 割り切れると思った。あの一度限りの魔法であったと。 けれどどうして、再び魔法にかけられたようにこみ上げる感情の名は。]
(195) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 23時半頃
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[>>@1暫く彼の温もりを感じながら眠って、目覚めた時にはもう夜だった。]
……いる。
[彼の存在を確認してぎゅっと抱きしめる。彼の寝顔を見れば見るほど若いなぁ…と思う。一回りくらい違ったりするのだろうか。]
……
[色々起きたら話そうと彼は言っていた。話して、幻滅されないだろうか。されなかったとして、この船をおりても彼と会えるのだろうか。
もう長く培ってきた臆病は治らず、それでも離したくないとぎゅっと抱き締めた。]
(+39) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
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