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64 さよならのひとつまえ
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あとさ。昨日はごめん。
[出迎える挨拶>>59をくれたのに、無視してしまった。 寝る前と目覚めた時の挨拶をする、という自分のルールも破ってしまった。 だから、ポツと謝る。]
なあ、今日は誰が呼び出されたー?
[放送は聞いていなかった為、確認するように聞いてからメールを確認する。 返事をしないままのメールがいくつかあったと、布団の中でぽちぽち返事を打つ。]
(122) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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[自習室には、どれくらい隠っていたろう。 とりあえず顔色が平常に戻ったら、いつもより遅い朝食を食べに行こうと思ってはいるのだが。
床に三角座りしたままスマホを弄り、月と、猫と、桜と、そしてミットの絵の画像を繰り返し表示させては、にやける口元と手で覆う。 我ながらなかなか気持ち悪い。 もしこんなところを十文字に見られていたら、嫌われていたかもしれない……などと思い、ホッと安堵の溜息をつきもした。
放送>>2を聞いたのは、その頃。 付け加えられた言葉が、昨日の屋上での出来事だということは、容易に想像できた。
……彼らは大丈夫だろうかと、僅かに目を伏せた。]
(123) 2014/03/29(Sat) 23時頃
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ジェレミーは、十文字より食べるのは(奇数:はやい 偶数遅い)
2014/03/29(Sat) 23時頃
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[コンビニ袋を持って食堂へ向かおうと寮の入口をくぐる。視界の端に放物線を描くあれはごみ袋。一度足を止めて。]
なーゆたー!
…片付け、それで最後?
[声を掛ける。]
(124) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[袋を片手に歩く利一に>>124「よっ」と片手を挙げると、小さく頷く。]
ああ。これでありすに蹴られなくてすむ。
[一度振り返り、不要とされたゴミの山を見上げた。 今日の放送を利一は聞いていていただろうか。]
一足先に行くわ。利一も元気で。
[最後にお前にシャンプーしてもらえなかったのが、心残りだなと。 小さく笑って。]
(125) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[残りの片づけは順調らしい。>>118ホッとするより先に、気持ちがざわつくのを隠すように近づいて。
覗き込む前に、目の前が真っ暗になった。]
わ、ちょ、何す……ん? なんかつけてる?
[大きな手に覆われた下で瞬けば、微かなハンドクリームの匂いに気づいた。一年一緒に居たのだ、ハンドクリームをつける習慣がないのは知っている。 手探りで目元を覆われた指先に手を重ねるように触れてみる。 撫でるように肌を辿れば、微かに残る瘡蓋くらいには気づけたか。]
(126) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[>>125積み上がったごみ袋を少し感慨深く見上げてから、頷く那由多に小首を傾げ]
…そーいうのって、フラグっていうらしーぜ。
[園芸部コンビだったっけ、と那由多の同室者を思い浮かべて。別れの言葉には苦笑が零れる。]
早くね?せめて夜か明日の朝言わせてくんね? まー、元気でな。つか、こっち遊び来いよ。 俺の地元ー、かつおパフェってなゆたなら 食えるんじゃね?ってさっき宗介と話してたー。
[シャンプーもその時にしてやるよ、と付け加えた。]
(127) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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─ →食堂 ─
[山本と白辻にメールしてみようか、もう寮を離れた紐井屋にはどうしようか、歩きながら考えてるうちに、食堂へ着いてしまった。 今日もまた、定食マスター保科とは会えなかった。
明日には寮を離れてしまう彼のことを考えていたら、指は勝手に、定食のボタンを押していた。]
おばちゃーん、ごめん、特盛で。
[うっかり普通盛りを押してしまったので、食堂のおばさんに変更を頼む。 トレーの上に乗せられたのは、てんこ盛りの豆御飯、豆腐ハンバーグ、目玉焼き、生野菜、味噌汁。 あと、オマケだと、唐揚げを2個もらった。]
(128) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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→利一
『やるよ』
(+85) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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おう、はよ。
[布団の中でもだもだと寝返りを打っていた最中、隣から聞こえた声>>121に返事をする。 緩慢な動きでベッドから抜け出すと、小さなクーラから水のボトルを一本取り出す。]
ほれよ、たくさん飲みやがれ。
[遠慮なく智明のプライベートスペースまでずかずかと入り込むと、まだ布団の中の彼に構わずベッドに腰掛け水を差し出す。 極力、顔は見ないように。]
(129) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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[ひとまず、見られなかったらしい反応にほっとする。 左手で、ていていと枕の下へ編み物を押しやってから]
なんか? …ああ、さっちゃんに貰ったハンドクリーム。 手ぇ大事にしろって、くれた。
[睫毛の瞬く感触が、こそばゆい。 じわりと直に伝わる温度に、いまさらながら後ろめたくなるのと、払われないのだからもう少し、という気持ちがぐらぐら混ざる]
…っ?
[どうしよう、離すべきか、いや離すべきだけど、と葛藤していると。 繊細な手が、自分の手に触れるから。 瘡蓋がちくりとしたのだろうかとか考えながら、息を呑んで、忙しなく瞬いた]
(130) 2014/03/29(Sat) 23時半頃
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んー?なんだ? 俺はスーパー優しい男だから気にすんじゃねーよ。
[布団を軽く叩きながら>>122小さく笑った。 帰ってこなかった返事は少し寂しくもあったけれど、そんな日もあるだろう。それは、互いに。]
今日は那由多と、成斗。 ……だーってさ。
[ふ、とため息をつく。滲む寂しさは隠しきれない。 認めたくなかった、けれど言葉にすれば現実が突きつけられて。]
(131) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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フラグ…。
[>>127やっべと少し考え込んで。]
よし。 お前に任せて、俺は先に行く。 ――なに、すぐ追いつくさ。
[どこかで聞いたことある死亡フラグの台詞を微妙に改変して、わざとらしく声に乗せる。 利一の地元の話には、「行けたら」と頷いて。]
カツオパフェ…。
[初めて聞く単語に、目を丸くして、ぱちぱち数度瞬いたあとで。]
お前の趣味、凄いな。
[ないわーと。 各方面からツッコまれそうなことを、一言。]
(132) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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おう。じゃあ、シャンプーはその時を楽しみにしてる。 お前も次に会う時までに成長して、俺の髪を洗うに足りる、立派なシャンプー師になれよー。
[ちなみに普段は、適当に4分で洗う。]
(133) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 00時頃
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よしわかった。後は任せろ…、 …とか、言わねえよ…!? 大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。
[>>132 わざとらしい声音に一度は表情をきりっとさせてみたがすぐに眉を寄せてべ、と舌を覗かせる。 那由多に食の趣味を突っ込まれる日が来るとは思わなかった。なんだろう、この、好きでもなんでもない食の話なのに妙に心をえぐられる感じ。これが郷土愛というものなのだろうか。まさかかつおパフェで感じることになるなんて。]
お、お前にだけは言われたくねえわ…。 ノニジュースは高校最後に生まれた俺のトラウマだし…。
[敗北感を感じながらとりあえず言い返した。]
(134) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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[ちなみに普段は6分で洗う。]
…まー、さっきの。冗談じゃなくてさー。 …もう一回、最後にありすにちゃんと蹴られとけよ。
先に同室者出て行った者としての助言ってやつ? メールとかでいくらでも話せっけどさぁ…。
も、簡単に顔合わせらんないっての。 実感すると――…やっぱ結構、堪える。
[そう言って眉を下げて笑って。んじゃ食堂寄ってく、と買ってきたばかりのコンビニ袋を那由多に見せながら手を振った。*]
(135) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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To:智明>>*19 Sub:今明らかになった衝撃のじじつ
あるよーいっぱいあるよー あんまいっぱい字書くのすきじゃないからしんどい
というか、人気あったんだ、写真 なんか、その写真が今どうなってるのか不安だよ あれっていつの水泳大会だっけ 意識ふわふわしてたから誰に助けられたか覚えてないや
とにかくその写真がおれのいえにくるわけだな なるほどな!
−−−−−−-
(+86) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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リーは、ライジに食堂で会ったのならトレーのメニューに感心した。**
2014/03/30(Sun) 00時頃
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[起きていると色んなことを考えてしまうから、実家なのをいいことに晩飯も食べずに寝た。寝まくった。
途中目覚めても、また質の悪い泥のような眠りに無理矢理戻って 寝過ぎの頭の痛さで起きて、また寝て。
嗚呼、思ったより自分は落ち込んでたのかと、眠りと覚醒の間の混沌で思う。
掲示板、滑稽だったな みんなに迷惑かけて申し訳なかった 入江さんも、きっと嫌な思いさせてしまったか 朔ほんとあいつバカだから、今すぐ寮に戻って手当てしてやりたい 否定されなくてよかった 好きになってごめんなさい 好きになってごめんなさい]
(+87) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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……いってぇ……
[やがて、もうこれ以上寝るのは無理という極地まできて。 ズキズキ痛む頭を抱えて、布団から這いずり出た。 かちかちと光る携帯電話を手繰り寄せ、届いていたメールを虚ろな目が追う]
(+88) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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To:目測190p(漫画家)>>+48 From:小鳥谷 博 Sub:RE:
――――――――――
告白?マジで
――――――――――
(+89) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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[寝ぼけて、普段は朔にしか送らないような口調のメールを送信して。 ぼふりと枕に頭が落ちる。
頭いてえ]
……うあー……
(+90) 2014/03/30(Sun) 00時頃
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そんなフラグ立てやがって…もし本当に蹴られたら、お前が箪笥の端に小指をぶつけるよう祈ってやるからな。
[>>134蹴られとけと言い放った相手に、人差し指を大げさに突き付ける。余った片方の手は腰にそっと添え。 格好つけたポーズだが、残念ながら内容はそうはいかない。 利一とは顔を合わせればこんなやりとりばかりだったが、返って来る会話のテンポが小気味よくて、心地よかった。 これも最後だなと、そう思うのは今更過ぎる。]
ノニジュース美味いだろ。
[罰当たりめと、唇を尖らる。]
ん。じゃあ次にお前と会う時は、シャンプーとカツオパフェと…おまけにノニジュースで乾杯な。
[にやりと、唇の端をあげて。 果たされる可能性が見えない、約束を。]
(136) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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ジャニスは、リーチはそういえば結局寄せ書き参加しなかったのか、と
2014/03/30(Sun) 00時半頃
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ああ、サクもナルも指先使うよな。 ……これ、擦りむいたのか? っていうか、なんで隠すんだよ。 作ってるのだって、見られるの嫌だって言うなら見ないし。
[朔太郎からなら、納得だと思いつつ。瘡蓋に気づき、そこで指を止める。>>130 黙っていたことに少しむっとした口調になってたかもしれない。けれど言わずに黙っているのは、自分も同じだと気づけば眉間に皺を寄せるだけでそれ以上追及はせずに。
驚きが過ぎれば、目元を覆う掌に意識が行く。 ずっと、触れてみたかった指先。触れるそれを自覚した途端、じわりと温度が上がったように感じるのは、どちらのものか。 顔が熱くなってくる。必死に意識を逸らすように剥がそうと手首を掴んで。]
もーいつまで隠してんの。 ほら、出掛けられるなら、行くぞ?
[なんでもないように声を出そうと。]
(137) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[メールを打ち終え、ベッドサイドに腰かける気配>>129を感じて、手だけ出す。 布団を被ったまま環から水を受け取った。 ポンポンと叩かれる感覚>>131が心地良い。]
ありがと。
[もぞ、と起き出し、ペットボトルのキャップを開ける。 カチと音が鳴る。口をつければ冷たい水が喉を潤してくれる。]
そか。なゆと成斗かー。 なんか、やっぱ寂しくなるねー。
[ぽつと呟いた。]
(138) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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もう一回蹴られろって…お前。
[先程とは異なり冗談で片付けられない、切なげな笑みを見てとれば。 茶化す言葉は失われる。 いつものように言い返そうと、何度か口をぱくぱく開いたが、結局酸素を取り入れるだけで終わった。 そのまま、食堂へと立ち去る後姿を見つめれば。>>135]
痛いこと言うな。
[ぽつりと。 それは的を得ているという意味か、心を抉るという意味か。 単に蹴りの威力を思い出して身震いしただけか。 自分でもわからない。
ただ、
数日だけとはいえ、『先輩』の言葉は、ひどく重くて。*]
(139) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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そだな、寂しいな。
[手は止めぬままに、智明>>138に返す。 今はまだ、この部屋も二人。 でもいずれ、二人とも居なくなる。]
―― なあ、ちーはさ。 なんかやり残してることとか、ねーの?
[自らはもう、終えてしまった。環から外した。 だから同室の彼の手伝いが出来ることがあるのなら、と]
(140) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[スマホの壁紙は、十文字から貰ったミットの絵に変えて置いた。 これなら誰かに見られても、何の違和感もないし、何より自分が見ていたい。 御飯を食べながら、傍らに置いたスマホの画面をちょくちょくと覗き込み、そのたびにやけそうになる口元を誤魔化すように、おかずを頬張る。]
ンぐっ!
[そのスマホが、メール着信>>+67をつげたので、危うく唐揚げを喉に詰まらせるところだった。
ソワソワしつつも、返信文に頭を悩ませてしまうあたり、メール慣れしていない。]
(141) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[数分後、きっちり服を整え荷造りを始めている姿があった。 十姉妹の巣作りのように几帳面で丁寧な仕分けの最中、寮から送った荷物の中から、謎の封筒が出てきて 開けてみれば、それは幾枚かの写真であった]
……おやまあ。
[えーっと、これはそう確か、修学旅行の時の写真だ。 ちなみに、自分は一日目はグループのみんなにハブられ、二日目以降は人混みのせいか熱を出していたという、割りと悪い分類の思い出。
だったはずなのだが、妙に写真の量は多く。 思い当たる節があり、微妙な顔になる]
(+91) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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[器用に動く指というだけなら、二人とも似てるなとか今更ながら思う。 朔太郎に触れられた時に感じたのは安心感。 大事そうに髪を掬う指先。寛ぎたくなるような気持ちいい温度。
でも、今触れている指は。ひたすら、熱くて。
苦しい。]
(142) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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To:利一>>*21 Sub:べつにいいけど
寝相悪いの知ってて言ってるの、それ それでもいいなら別に同じベッドで寝てもいいよ おれは気にしないし
あと自分のこと棚上げてないでりいちもへやかたづけなよ
じゃぁ普段何使うの 動画?俺が寝てる横で見てたの?やらしい
パンケーキ おいしかった
[画像:皿]
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(+92) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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おれは趣味だけど、さっちゃんは商売道具でもあるしなー。
[昨日の夕暮れ、ケガをしているように見えた山本を思い出す。 今朝の放送。まさか彼が誰かと? 手を、大事にしている彼が? 徒然と、ささやかな疑問が頭を過っていったが]
あ、おう、ちょっとすっ転んで。 隠してたっつーか、…ひーちゃんに渡すひざ掛け作ってたから、薬とかの匂い付けたくなくて、保護してたんだよ。
[むっとするような口調>>137に、慌てて言い募るも。 いま、見られたくなくて咄嗟に隠してしまったのは事実なので、言い訳はできない。 すまん、と小さく謝る。
そして。離そう離そうと思うのに、熱が籠もるばかりで一向に動かない素直な手が。 彼に剥がされるなら、あっさりと外れて、ほっとしたような気持ちにすらなった]
(143) 2014/03/30(Sun) 00時半頃
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