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91 とある生徒会長の憂鬱2
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引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。
[懸垂?いいや違うな.。 しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]
(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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「KOK!!」
「KOK!!」
「KOK!!」
[頭領を失った観客席の忍者軍団は、チームメイトの応援に切り替えていた。エリが落ちても、仲間の彼らが勝利すれば忍術研究会の部費も上がる]
「KOK!!」
「KOK!!」
「KOK!!」
「Wasshoi!」 「Wasshoi!」
「ワザマエ!!!」 「アイエエエエエ!!!」
(+4) 2014/09/27(Sat) 23時頃
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[タルトからの承諾を受けて、フッと唇に笑みを浮かべ。 器用にも、左手の人差し指と中指の間に挟んでいたミニ・シンバルだけを一度上に投げ、それをシンバルを持っていない親指と人差し指の間でキャッチする]
じゃあ、行くよ?
3…2…1… …ッ!
[「ゼロ」のタイミングで、無言のまま、ミニ・シンバルを空中へと放り投げる。 投げだされた金色に光る円盤が廊下に落ちるまでにかかる時間は、およそ1.9秒。 踏み込んだタルトの足、そこに光るバッヂを視界に納め。 時間にすれば僅か数秒たらず。 しかし、永劫とも思える時の末に――]
(191) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[シャアアァァァァァァ――――…… ンッ!!]
[始まりを告げる、シンバルの音]
(192) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―保健室―
オスカーがやられたでござるか!?
[保健室で手当てを受け、左手首にがっちりとサポーターを装着する。 そうこうしているうちに、現場に大きな動きがあったらしい]
ちょっ、モニター見せて!!!
[保健の先生を振り切って、モニターにくらいつく]
アイエエエ……
[力無き呻き。雪の女王によって、哀れ罠部第60代部長はそのバッジを奪われていたのであった]
オスカー……おぬしの遺志はチームの皆が継いでくれるでござるよ……
[※死んでない]
(+5) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[一撃を喰らわせた後、相手が落ちたのを確認すると 地に投げられたバッジを拾い上げるが 男も直ぐに雪崩れ落ちるように地に大の字になり]
……………こりゃ、だりぃわー……
[呟かれるそれは相手へ対する一種の称賛か。 男は大きく息を吐き、校舎裏から見える空を仰いだ。**]
(193) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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ふむ。オスカーも保健室に来るのでござるな? ならば健闘をたたえて、盛大に歓迎せねばならぬでござる。
[ふんふんと鼻息も荒く、生き生きと準備を始める。 手始めに入口のドアに黒板消しを挟んでみた]
(+6) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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決まりだろうな。
[>>189主演女優については同意したが]
ああ、俺にはまったくもって分からんな。 だがそうか、どうやら余計な世話……
[穴の中が心地良いというのなら、無理に引き上げるのは無粋の極み。 このまま、大地とひとつとなっていればいい。
至福の時をこれ以上は邪魔すまいと、静かに笑みを返し、穴から距離を置こうとしたが]
………そうか。
[>>190ちょっとテンプレ的にずっこけた。]
(194) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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ふえぇぇ……助かりましたです……
[さてさて、僕はホレーショーの腕を借りて何とか穴から這い上がれました。 地上の空気が美味しい。後で黄泉津の坂は土砂で硬く閉ざしておくに限るです]
さて、気になる勝負の決着は…。
おお、イアン、何とか勝利したです? ギジ高剣道部を降すなんて。帰宅部やばい!です!
[勝利した、何とかバッチを手に入れてる! ムツミを何とか倒した事に僕は満足したのですが]
(195) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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…… …… て ……
[直後に、ミルフィとホレーショーの前で大の字倒れしやがったこのメイン壁>>193]
倒れるのはさっさか逃げてからにしろばっきゃろぉおお!!です!!!
[僕もう保健室行かないといけないですよ!? 先程感じた通り、余力使い切ってやがるイアンをみて、僕は思わず叫び声をあげてたのでした。 あ、いい加減保健室にいかなきゃです…]
(196) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[オスカーの正面に移動すると、その襟首に片腕を伸ばす。]
いいかオスカー、穴の壁を蹴るなり、腕に力を込めるなりして、僅かでも構わないから身体を浮かす努力をしろ。
1秒……いや、0.5秒で十分だ。
こちらの準備は、いつでもできている。
(197) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[ちなみに、穴から這い上がる時はそれなりに大変でした>>197]
だだだ、大丈夫、です! 今もこうして足元は浮いているの、です!!
うんとこ……しょおおっ!!!
[具体的には、全力を費やしたつもりでしたが。 大体ホレーショーに持ち上げて貰いました]
(198) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[そしてモニターが映すは剣道部vs帰宅部の光景。 忍術研究会の部員たちが「KOK!」を叫んでいる]
KOK! KOK!! Wasshoi!Wasshoi!
[モニター前で一緒に大合唱。 リタイアしても気持だけはチームの一員である]
(+7) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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えー……だりぃ。
もう動けねーー…… ……あーー、でもこのバッジ誰かに託さねーと……
[>>195帰宅部が褒められた事がむず痒くて >>196心底だるそうな表情を浮かべて誤魔化しておいたが 実際、身体を酷使し続けたせいで、動けないのは本当だった。]
(199) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―――いっぽうそのころ:VTR再放送中の客席にて―――
「嗚呼、聞こえる。奴らの足音が聞こえrひいっ!」
「ちょ、隠れないでくださいよ副部長!」 「そうですよちゃんと顔出してくださいよ副部長!」
[ナンシーをどうにかして長蛇の列>>@10の前に引っ張り出そうとするヒラ部員二人。 当初は客席のずっと後ろの方とはいえ普通に観戦してたのに、 生徒会長のズッ友セシルに無茶振りされて以来ずっと何かの陰に隠れがちになっている。 セシルがなんぞまぶしい生き物にでも見えているのだろう、彼女には]
「とりあえず、とりあえず写真はやめてくだsひいいいいっ!」
[たまーにたかれるカメラのフラッシュをもまぶしがり、 例の顔を覆ったポーズで列の前方にいた48人ほどを後退させている!]
(200) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[甲高く響き渡るシンバルの音を耳が拾うより前に、廊下に触れるその瞬間を目が捉える。 三村はこちらとの距離を詰めてくるだろうか、それともシンバルの投擲をメインにしてくるか。 考えを巡らせながらも、左斜め、廊下を一歩大きく"後ろに"飛び退った! 投擲がメインなら、縦軸横軸ともに位置をずらし。 こちらに飛び込んでくるなら、その想定より大きく距離を作り。 さらに、自分が右脚を振るうスペースを作る。 初動としては完璧だが、相手はどう出てくるか?]
(201) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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[しばらくノリノリで応援していたが]
ゴ、ゴウランガ……!
[もはや超常現象の領域に片足突っ込んだ2人の立ち合いに、思わず声が漏れていた]
ギジ高の剣道部と帰宅部は化け物か……!
[赤くて三倍速い人風味の声で呟いた]
(+8) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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「ホラー度はともかく」 「部長には向きませんよね………」
[とあるヒラ部員達のつぶやき。 どこか哀愁漂っていたのは、言うまでもない話]
(202) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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―昇降口―
うふふ……うふふ……
逃さないわー……
[オスカーを追いかける楽しい夢でも見ているのか、きゅっ☆と櫻子の手を握った。64%の確率で、バッジを奪い取られずに済んだらしい。>>179>>180]
(203) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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――LIVE>>187>>193――
……これは、両者引き分け、か……?
[校庭を乾いた風が吹き抜ける。 雑草が揺れた]
そして、彼らの永きに渡る争いは こうして集結したのだった――……。
[かっこよくナレーションをキメて
完。]
(@12) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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だから最初に逃げろつったです!! 共倒れになったら女の子しかいねーですよ!
ばーかばーか!脳筋イアンのばーか! 壁野郎!!
[ダメだこのメイン壁、早く何とかしないと。です!? ムツミひとりに、僕達男勢全滅なんて洒落にならないから逃がそうとしたのに!です! 罵倒します。先程よりも遠慮容赦なくこの馬鹿イアンを罵倒しましたです]
(204) 2014/09/27(Sat) 23時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/28(Sun) 00時頃
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……まったくもう。
[一時的に意識を失っていたらしいが。 イアンとオスカーの漫才のせいで意識は戻ってきていた。
そうして、バッジを拾ったイアンが倒れているのを見ると。]
オスカー君、向こうに私のバッグがあるわ。 確か、“魔物”と“赤牛”と“完全燃焼”が入ってたはずだから。 全部混ぜて飲ませると良いんじゃないかしら。
[部員が途中での栄養補給にと持たせてくれたものだったが。
退場が確定した今となっては、敵に塩を送る事にしたのだった。]
それ全部飲ませれば、きっと「だりぃ」なんて言わなくなるわね。
(205) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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しょーがねーじゃん……あいつ、逃がしてくれそーになかったし。
[>>204穴から引き出された罠部部長の罵倒には ちらり、と横たわっているであろうか 剣道部部長の姿を見やり、溜め息をつきながら返し]
大丈夫大丈夫 まだ校内に罠とか残ってる?んだろ?大丈夫大丈夫
[へらへらと言ってみるも、状況的には全く大丈夫ではない。]
(206) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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よし、ならば踏ん張れ!
[足を浮かしているオスカーが力を込めるのと同時に、襟首を掴んでいる右腕に、すべての気合を集中させる。]
──── 破 ッ !!
[オスカーの身体が、穴から抜け出そうとした瞬間、まるで隅落……空気投げでも仕掛けるかのように、大きく腕をふりあげて、抜け出す力を何倍にも増幅させる。
なお、抜けたオスカーが受け身をとれたか否かまでは、関与していない。]
(207) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[ちなみに、イアン罵倒中の僕はぼろぼろです心なしか>>207]
おっ、おうっ! です!
お、体が浮き上がって、お、おお、おおお……って……
おぉおぉおおおおおおおおお!? です!!?
[大きく。そう全力で振り上げられた腕の力は、小柄な僕には大きすぎて。 僕は、空中で6回転(全自動)を決めながら、尻餅をつく形で穴から出て来たのです。 なんつー馬鹿力ですかギジ高の脳筋共はっ!!?]
(208) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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[己が投げ放ったシンバルの行方。 それをミームは視界に入れようとはせず、ただタルトの動向にのみ注意を払う。 そう。 この耳を持ってすれば。 見てから反応するより、聴いてから反応する方が、はるかに早い]
[シンバルの音が校舎内、そして外へと響き渡るのとほぼ同時。 ミームの両手に挟まれていたミニ・シンバルは一斉に放たれ、内2個がタルトの動きを牽制するように足元へと向かい。 後ろへ飛び去ったタルトの元居た位置へと突き刺さる。 その顛末を見届ける間もなく、間髪を入れず、ミーム自身もまたタルトへと跳躍し]
(209) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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ぜってー飲まねーぞ。
[>>205何だそのおぞましい名前の羅列をした飲み物…… とも言いがたいそれは。
やばい、と脳が告げている。 重い身体を無理矢理起こして逃走準備を始める。]
(210) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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あ。
[>>208しまったと思った時には、オスカーの身体は思いっきり6回転(全自動)していた。 つい、普段2階級3階級上の相手を投げ飛ばすのと同じ勢いを込めてしまった。]
オスカーすまん。
[だが、受け身に関しては以下同文である。]
(211) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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大丈夫よ?
初めて飲んだ時は、本当に羽が生えたみたいな感触になれるわ。
[実は公式戦の中でも全国大会とか行くとドーピングにひっかかるらしいけれど。学内の大会であれば問題はないであろう。
そして飲まないのに起き上がった彼を見やると。]
この借りはいずれ返すわ。
それまで、覚えておきなさい?
[それとも、こんな時は「今日はこれぐらいで勘弁してあげる」って言うべきなのだろうか。 ちなみに、睦自身は救護班の到着待ちだった。]
(212) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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んなもんとっくに破壊されつくしたよ!! です!!
[へらへら笑うこの馬鹿に拳ぶち込みたいのをぐっと堪えます>>206]
……うわぁ、ムツミ、もう回復したですか? さすが脳筋は回復力までやばいのです。
で、え?なんつー強力な栄養ドリンク常備してるんですか。 というか、与えていいのです?
[起き上がるムツミに、僕は思わず瞳をぱちくりして聞き返します]
(213) 2014/09/28(Sun) 00時頃
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