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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
ジェームスは、黍炉の幻影を窓の外に見た気がする。もう酔ったのだろうか
2014/06/13(Fri) 22時半頃
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褌もいいけど、こんなんも結構面白いっしょ? 多分BoZさんの部屋にも、おんなじようなの用意してあんじゃないのかな。
[>>188退かれなかったと分かれば、安堵の笑みを浮かべるとともに、改めて、BoZの手を下着へ導く。]
ん、っ……!
[引き下ろされた際、すっかり勃ち上がっていたペニスの先端に布が引っ掛かり、一度少し強引に下向かされるようになった。 布地がずれて外れれば、ふるんと、反動で腹にぶつかる勢いで起き上がる。]
……は、ぁ……。 あんまちょされたら……イっちゃいそ……。
んぅっ!
[散々待たされていた雄は、緩く扱かれただけで、分かり易く硬度を増した。 肌を滑る舌の感触に、うっとりと目を細めたのも束の間、鎖骨を噛まれ手小さく身を震わせる。]
(193) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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は、ぁ……。 そういえば、ゴム……使っちゃったっけなぁ。
[>>189ローションの持ち合わせもない。 BoZはその辺りこだわるタイプかと、窺うように顔を覗き込むが]
BoZさんがそんでいいんだったら、ボクは、全然。 ……は、ぁ……ッ
[背中に、少しひんやりしたガラスを感じた。 深めの手摺に身を預けるようにして、崩れ落ちぬ程度に脚を開く。]
ふ……ぁ、ッ! BoZさん、ちょ……ッ!
[胸毛を食まれ、引っぱられ、痛いような擽ったいような変な笑いが零れた。 同時に、裏筋をなぞる指の動きに、雄は小さく震え、先端に体液を滲ませた。]
(194) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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おー、すげーな。
[模造紙の掲示板を見たら、随分と書き込みが増えていた。 保父マンの、赤ちゃんプレイ云々の書き込みを三度見くらいしつつ、全部の書き込みに目を通して。自分も何か書くべきかなとマジックを手に取ったが。]
ネタが思いつかねえ……。
[少なくとも、ガッチャによるアンリの名で書いたメッセージよりは笑える内容に……。 やはり思いつかず、諦めてテーブルに向かう。]
(195) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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ああ、それ今すっげぇいてぇわ。
[健康第一と言われれば、わずかに頭を抱える仕種。遊ぶ時間を取る為に、少し無茶な仕事をしていた事への指摘に思え。 けれど髪を梳く男の指先が心地よくて、言葉が刺さる感覚はすぐに溶けていった。]
ん、熱だけ。今んとこはね。
[喉元に触れる指先にはほんの少しの息苦しさを覚えながら問かけには頷き。 扉に視線をやった事には気づいて、まだ誰か来るのかと一瞬脳裏に過ぎった。]
遊び、ね。俺も好き。遊びのが、気楽でいーからねぇ。 [唇を弓なりに歪ませた意味を何となく悟りながら、小さく笑みを返して。]
人肌と体温で
[“遊びます?” 遊ぼうかと囁かれれれば、艶の乗せた笑みでそう返して。 顔を寄せてきた男の唇を、あまがみする様に奪いにいった。**]
(+13) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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あ、ああ…。
[勉強しときますと言われて、曖昧に頷いた。 だってそうだろ、よし、しっかり勉強してこいって、何をだと。 むしろそういうところがあるのが彼の場合は長所なんじゃないかと思ったりもする]
洗濯機…
[気持ちはわからないわけではないが、さすがに開けるまではしない…だろうと。 だが、欲張りなんだという自己評価を聞いて、開けたんだ、と咄嗟に思った。 言い訳めいて聞こえたからかもしれない]
欲張りってか…思ったこと後先考えずにやっちゃうタイプっぽいよね。
[そう言って、グラスのオレンジジュースを口へ運ぶ。 彼らとは違い、酒はまだ入っていない]
(196) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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は? …… や、言ったりは、しないよ。
[キャッチコピーの使いどころを聞かれて、ポカンとした]
仲間の中には何人か、キャッチコピーと口説き文句が同じ奴はいるけど 俺はそうじゃないから、ただの、飾り。 店でも芝居がかったイベントじゃないと言わないよ。
[仕事自体、芝居みたいなものだけど、とポツリと付け足して、 チリソースのかかった唐揚げにかぶりついた]
(197) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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シメオンは、模造紙に向かっている人物>>195に、おや?と視線を向ける
2014/06/13(Fri) 23時頃
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褌は、安定感ありますから。 寺で過ごす時は、毎朝褌一丁で乾布摩擦をしております。
[>>193しかし、似たような下着を見つけたとて、 収まりが悪そうなので、あまり食指が伸びない。 真ん中が空いている布切れがあったが、あれももしやパンツ?]
ご安心を、避妊具なら持ち合わせがあります。 カメラを探している時に、大量に出てきましたから。
[どうしてもという時以外は、やはり欠かせない。 屋外で遊ぶなら特に、後始末に困らず済むという事もある。 髪の毛よりも湾曲の癖がついた体毛を舌で舐り、 中心を上下させる度、湿ったトーンは増してゆく]
(198) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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…ジェレミー、さん
[>>@69ごめんなさい、と泣いてこちらの手に縋ってくる彼を見てしまったらそれ以上責める言葉は出てこなかった。
その代わりに暫く沈黙し、自分の中で物事の整理をつけた。怒っていること、許せないこと、彼が好きなこと、嬉しいこと。全てを一つ一つゆっくり考えて、そうしてやっと決心したように息を一つ吐き、彼の手を握っていない方の手で彼の頬をつたう涙を拭って彼の瞳を見つめた。]
(+14) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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俺は、あの時貴方にいいました。ジェレミーさんのいうことがわかって、それでもかっこいいと思ったら口説くと思うって。
[考えた。彼のことがまだ本当に好きなのか。彼のことを許せるのか。必死に必死に考えても、やっぱり行き着く先は変わらなかった。]
俺は、多分このことを許せませんし、お…怒ってます
…でも、それ以上にまだ貴方のことが好きです。貴方の好きが、嬉しいし、どうしても、好きです。
今度こそ口説かれてくれませんか
[嫌いじゃない、好きなんだと伝えるようにその包み込んだ手を離して彼を抱きしめる。ぎゅっと強く抱いてその頭を幼子を慰めるようにそっと撫でてこめかみにキスを落とした]
(+15) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―プールサイド―
[泳ぐ前の景気付けの一杯――…は、流石に止めておく。 気合い入れの為に珍しく髪を後ろで1つに纏め、ゴーグルを装着し直した。
藤堂のことをまさか現職警部補とは思って居ない後藤は、40越えたしがないバーテンダー。自分から持ち掛けた勝負に勝つ気合いだけは勝ろうと。 食い込みそうになる水着の後ろを気にし、腰を擦りながらも、縁に立ち準備運動を済ませる。]
さ、ロビンさん。保父マンさん。 いつでもどうぞ?
(199) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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ゴドウィンは、保父マンの合図でスタート。往路は5(0..100)x1点。
2014/06/13(Fri) 23時頃
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今日こそは、ビュッフェに間に合いたいんですが。 時間を気にしすぎるのも、興醒めですよねぇ。
[再びの残り物でどうにかするかな、と考えながら。 唾液で張り付いた毛から舌をねろりとスライドさせて、 ホレストの羽織るシャツを大きく開き、尖頭を舌で転がす。
ある程度湿った、という所で顔を離し、身体を反転させようか。 手を窓の役割を買っている壁側へとつかせ、]
お尻、突き出してて下さいね。
[ホレストの耳元へ、後方から吐息と囁きを。 長い指で双球を割り、隠れていた蕾の表面をなぞる。 ぬりぬりとカウパーを塗りつけてから、 彼の腋腹から、前方へと手を滑らせ再び屹立を握り、 先端を掌で包み込むようにして、指で隘口を弄る。 とろりと体液が指を湿らせ、また尾孔へと手を戻し。 蜜滴る中指を押し当て、ゆっくりと彼の中へと進めてゆく。]
(200) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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よー。初めまして、だよな。
[料理が乗った皿やグラスを手にして、まだ挨拶をした覚えがない金髪の若者と、ガッチャとrhinoがいるテーブルに近づき、挨拶した。]
俺アンリっつーんだけど、 あ、ここ座っていいか? いいよな?
[いいか?というのは金髪の若者の方で、いいよな?はガッチャとrhinoの方を見ながら言った。 そして返事を聞くか聞かないかの内に座っていただろう。]
(201) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時頃
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あーーー……
なるほど。それっすね。 それだ。
[後先考えない。三十年目にして己の性格を現すのにしっくりとくる言葉>>196。 メモしたくなる的確さだ。
シャンパングラスは暫く淵を指で撫でられるのみで鎮座していた が]
(202) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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………… 言わ ない?
[>>197よもや言わない、という選択肢は己の思考の中には無かった。 ホスト=格好よくしている=決め台詞は決め顔で という、特撮脳での勝手なイメージは間違っていたらしい 己がやった昼間のあれはなんだったのか。幻獣か。]
……瞳の中の……天の川……
[あまり深刻にダメージを負うこともない己の心にもそれなりに打撃を受けつつ 自業自得のそれは到底誰かに言える代物でもない。 仕事自体が芝居のようなもの、という呟きにそれなりに救われながら、二杯目のそれも早くに空にされた
片手の甲に額を押し付け、天の川の流れているらしい瞳を閉じて心頭滅却するあまり>>201アンリの来訪に気づかず。]
(203) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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ジェームスは、シメオンの食事の邪魔はしないようにダメージを滅殺している
2014/06/13(Fri) 23時頃
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―― 回想・昼頃 パーティールームへ移動中 ――
[都隠は、共に食事をしていたアンダーバーのことを思い出していた。彼はこの船のことについてなにも疑っていないようだった>>2:320。 最も、そんな穿った見方をするのは、 ひねくれた自分だけなのかもしれない。
少なくとも、あの恥ずかしい行動を目撃しても>>2:203、 抱きしめてくれるような出来た人だ。 たとえ本当に裏があったとしても、関与はしていないだろう。]
……そうでしょうねえ。
[澄ました顔で、そう呟いたのだった*]
(204) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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いいねソレ、なんかエロい。
[>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]
あら準備いいこと。 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!
[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]
(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ぅん、ボクも昨日、ちょっと遅くなっちゃったから……今夜は……、ッひゃ?
[>>200胸の突起を舐られて、小さく高い声が漏れた。 熱を持った雄から滲む体液は、BoZの手に伸ばされて、棹全体をうっすらと濡らした。]
……っ、は……、ん。 と……こんくらい……?
[胸元からBoZの顔が離れてゆくと、その前にと、一度軽い口吻をねだる。 それから、導かれるままに身体を反転させて、手摺に両肘をかけ、掌をガラスにつけて、後ろに尻を大きく突き出すような姿勢をとった。]
は……っ
[吐息が耳を掠め、長い指が隠れていた箇所に触れてくる。 僅かに湿った感触に、蕾は、ぴくんと蠢いた。]
ァ、……
[やがて、自身のカウパーに濡れた中指が、少しずつ中へ侵入してくる。 けれど、これだけではとても物足りないというように、喉から掠れた音を立て、腰を浮かせ、指をきつく締め付けた。]
(206) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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あ、どーも。どーぞ。 俺は、シメオンっていうんだ。
[>>201 自己紹介をしながら、アンリと名乗った人物をじーっと見る。 どこかで見たような気がするけれど思い出せない。 誰かを取材に来た人だと聞いた記憶もあるから、店だったのかもしれない。 もちろん取材対象は自分ではなかったし、人違いかなと思うくらい]
(207) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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そんな恥ずかしいこと…ガチでなんて言わないって。 いや、いないことはないけど、俺はあんま見たことないなあ…
[>>203 ガッチャの受けている衝撃はまるでわからない。 いないことはないとは言ってみたが、どれほどのフォローになったか]
あれ、なんだ?天の川? おーい、ガッチャ?
[目を閉じてしまったのに、どうしちゃったの?とrhinoへ問いかけてみる]
(208) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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ホレーショーは、ジェームスに今度会ったら、オススメの特撮を教えてもらおうと思った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
黍炉は、ホレーショーの唇に、バードキスを*
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ゴドウィンの水着が結構食い込んで見えるという点と、それが気になってるのか腰を摩る動きや尻の動きを見れば、熟れた色気を感じてしまい、思わず一言を漏らす。]
うわ、ゴドウィンさんかなり色っぺー。 これが大人の色気っつーもんなのかな。
[若い自分にはまだ無い色を感じ取り、純粋にすげぇと感嘆の声を漏らせば、ロビンもその内位置に着くだろう。 ゴドウィンとは正反対の子供っぽさが残るロビンが並ぶと、互いが互いの特徴を引き出し合っていて、貴重なショットだわ、と思いながら。]
二人とも、用意は良いですか? 位置に着いて……。
[二人が泳ぐ体制を取ったのを確認したら、スタートを切る為の合図を送り始め。]
(209) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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よーい、スタート!!
[声を張り上げスタートを教えれば、二人は反対側の縁まで泳いでいく。]
二人とも頑張って……って、ゴドウィンさん!?
[ゴドウィンとロビンがスタートを切って泳ぎ始めたのは良いが、ゴドウィンの泳ぎが此方見れば溺れている様に見える泳ぎ方に、大丈夫なのか大丈夫なのか、と心配しながらヒヤヒヤとした気持ちで見守っている。]
ゴドウィンさん、頑張れ! ロビンフットさんも、頑張れ!
[それでも懸命に前へと進むゴドウィンを応援しつつ、対戦相手であるロビンはどの泳ぎをしたのだろうか。 彼の方にもちゃんと応援を送り、その泳ぎを見守っている。]
(210) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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へぇ、ナマはヴァージン、なんだ。 じゃあ、貰ったら、駄目かな。
[微笑み>>167にそう返し、それ以上は触れないまま。
窄まる其処に、苦しげに息を漏らす。]
は、……ん、 ちゃんと、見てる、よ、
[望んだように両手で扱く様子>>168に口角を上げる。]
(211) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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おい、どーした。また寝てんのか?
[眠っているのとはまた違うと思ったが、とりあえずガッチャを軽く肘でつついてみた。>>203 そしてテレビの仕事はしたことがないイアンは取材こそしていないが、昔関わっていた分野の影響で、テレビ番組自体はよくチェックしていた。>>207]
シメオンか、よろしく。 ……アンタさ、どっかでモデルとかやってたりしねー? なんか見覚えある気がすんだけど。
[シメオンの顔をじっと見て、思案顔。]
(212) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[動く手に合わせて腰を打ちつけ、その孔雀色の端に口付ける。]
こ、こ……? 俺も、気持ち、良い、よ……んっ ……は、トト、さん、
[動きにくくなるが、それ以上に離すまいというように締め付ける彼が、今だけは自分に惚れてくれているように思える。 隠しカメラの存在も、このオフ会の本当の目的も知らない故、この自分の下で跳ねるトトを見ているのは自分だけだと思えば、こみ上げてくるものはある。]
く、……っ、ぁ、
[果てる彼の収縮と、欲に染まった孔雀色に誘われ、ゴムの中へ熱を吐き出す。]
(213) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[ぐはぁ、とか あべし、とか、 言ってみせる程の余力もなきまでに叩きのめされた。KOだ>>208 ガチではなかったが。なかったが。]
……ただいま留守にしております……ピーっという音の後に……決め台詞をどうぞ……
[追い打ちで片手の甲のみならずテーブルに突いた両手のひらへ顔を埋めた。
半分留守にしているのは嘘ではない。魂が。 本物であるらしい彼が決めセリフをキメてくれたら少しはましになる気もして、指の隙間からシメオンをちらりと。]
(214) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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寝てない。少し酔っただけだ。
[>>212覗き見た視界にはいつの間にやらアンリもいた。 つついてくる肘を押し返し、タイミングのよさを密かにうらめしく思い。
酔い始めなのも強ち嘘ではない。 二人がやりとりしている間に卓上にあった水を口にした。 美味い。]
(215) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 少しだけ後の話 ─
[そんな風に会話などしながら、自分が皿に取った料理が空になる頃。ガッチャをテーブルの下でつついてから、話しかける。]
なあ、おい。 ちょっと今ゲーム中でさ。これ、預かってくれよ。
[八つ折りにした白い紙を押しつけようとする。 手の平サイズくらいに折りたたまれているそれは、先程までスタッフルームの位置を書き込んでいた船内マップのコピー。 特に怪しいと思った幾つかの場所には二重丸をつけてある。 もちろん白い面を表にして折ったので、広げない限り中身は解らないだろう。]
明日の、多分朝くらいに取りに行くから。 でももし来なかったら、カフェで会ったホレストかBoZに渡してくんねー? 宝探しに行ったって言って、渡せば解るからさ。
[多少声はひそめたが、まあ聞こえても問題はないだろう。]
(216) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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健全な朝の風景です。 お弟子さんに手は出さないので。
[>>205避妊具を準備するのは、もう少し後でも良いだろう。 離れるタイミングで顔を寄せられれば 自分の雄を咥えさせていた事も厭わず唇を交わし、 胸毛を食んだ時の反応を思い出したので 壁へ向かわせる前に腕を取り、あぐ、と腕毛も噛む。 うっかり一本噛み切ってしまったが、 ガムテープでの脱毛の苦難に比較すれば蚊に刺された程度か。]
というか、プライベートで男を抱くのは、 今回の旅行が初めてなんですよね。
金が絡まないセックスも、悪くは無い。
[押し込んだ指に掛かる圧>>206をかき分けるように 第一関節をうねらせながら、ゆっくりと押し込んでゆく。 此処での快楽を良く識る吸引に、口許を綻ばせ。]
(217) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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お一人で飲んでたんです?それとも酒池肉林?
[他愛ない戯言を告げながら、圧迫を弱めていくように 濡れた指を腸壁へと締めつけ、壁を広げるべく指先に力を籠め。 暫くは赤子のように指に吸い付く窟の感触を確かめるだけ。 空いた手を首裏へ持ってゆき、襟足をかき分けて。 ふぅ、と項に欲を耐えている吐息を吹きかけ。
ローションと比較すれば、やはり湿り気も足りないが、 彼の此処は舌と同じく達者だろう、と少し強引に指根まで埋めて。 ぐり、と中で中指を湾曲させ、ウィークポイントを探そうか。 寄せた唇は、そのまま項を捕らえて。 ホレストの唇にそうしたように、バードキスを二度、三度。
始めは軽かったリップ音も、次第に水気を含んでゆき。 ねとりと舌を這わせ、生え際を擽るように]
(218) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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─ 最終探索に出かける直前 ─
[パーティールームを出た後、一旦自分の個室に戻った。 手持ちの物で十分と思っていたが、場合によっては懐中電灯が必要だと思い出して。 扉を開いた所で、カーペットの上の紙片に気づいて拾う。>>190 少し目を瞬かせてから、それをズボンのポケットに入れた。]
(219) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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