74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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しゅちにくりーーーん!
[ヨダに合わせるように、ノリ良くグラスを高く掲げる。]
ジャージさぁ、これ全員の部屋に全員の名前付きであったら笑えるわー! ボク着ちゃうわー!
[>>197けらけら笑いながら、片手は勝手に、アンリの皿の上の寿司をつまみ]
ん、うまいね! アンリもうまかったけど。
(202) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ゴドウィンは、バーナバスにも『また後で』手を振りやはり罪作りだと内心。>>194
2014/06/09(Mon) 23時頃
黍炉は、ゴドウィンのカードは、なくさずに巾着に入ってるはず*
2014/06/09(Mon) 23時頃
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[ジャージ仲間への勧誘を断られると>>197、 恨みがましい目で見たり……は多分していない、多分。]
ちなみにー、俺の部屋には他にチャイナドレスとかー、 ふ○っしーの着ぐるみとかあったっすよ。
[チャイナドレスはまた露出狂呼ばわりされなかったので、 あと一応男なんで最初から「ないな」とは思っていたのだが。 ……ふ○っしーは最後まで迷った。 しかしこれもまた変人扱いされて、どこかに隔離されかねないとか考えて。 無難に。動くのラクだし。]
アンリさんの部屋には 女王様のボンテージがあるっていう呪いをかけたよ。 私はこの呪いをジョボンと名付けたよ。
[ふっふっふと笑いながら一度席を立って、 適当に飲み物と食べ物を見繕ってテーブルへと戻った。]
いただきぁーっす。
(203) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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そうなの? 着けるのはなれるまで大変でも、はずすのは簡単なのに。
[ベストとワイシャツのボタンを外されても、なお首に絡んでるネクタイ。 ガッチャの手を取れば、その指を自分のネクタイへと促し。結び目近くで軽く引っ張らせれば、直ぐにするりと襟から滑り落ちる。
ネクタイを外させても、直ぐにはガッチャの手を解放せず。 男らしい指へ、舌を這わせようと]
続き、脱がしてくれるよね?
[メガネは自分の手で外して、アンティーク調の備え付けテーブルに置いておこう]
(204) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、アンリもいただかれたんだーって目で眺めた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
ホレーショーは、ヨーランダにさりげなく親指を立てた。
2014/06/09(Mon) 23時頃
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…ならいっしょに気持ちよく、なりましょう
[>>201言ってて淫乱な台詞だなと自ら嗤いながらも晴れた視界にしっかりと映るその男らしい喉仏にそっと唇を落とす
素肌に触れる彼の手のひらが熱い。確かめられるように胸や背を這うそれにいちいち反応しながら熱い吐息を漏らした]
…はい。
[一応、どちらも体験済みなので抱くことも抱かれることもできるが、今の状況ならばそうだろうとわかりきっていたのでこくりと頷く。ベルトが外されようとするのをぽぉっと見下ろしながら彼に自分も何かできないだろうかと悩むように彼の後ろに回した手を彷徨わせた。]
(205) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、グラスを掲げてしゅちにくりーん!!!(乾杯)**
2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いいえ、とんでもない。 お恥ずかしい話し、こういう服装以外あまり持ち合わせがなくて。
[冷たい方がよかったのだろうか、その言葉の意味>>200を頭の隅に置いたままに、彼に続くように都隠も首を振った。 そして告げられた彼のハンドルネームに、小さく頭を下げ改めて礼をする。]
rhinoさん、ですね。よろしくお願い致します。
いいえ、なんというか……
[こんな格好、を今再び不躾ながら眺めた。 流れる水の露、水を吸ったジーンズの色。そして濡れた金髪。]
楽しんでいらしたところ、申し訳ないのですが ……大変そそられます。
[そう、ストレートに口にすると、唇に濡れた指先を宛てがいくつくつと小さく笑声をあげた。それはとても、楽しそうに。]
(206) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[グラスを持ってこなかったので、乾杯の音頭に乗り損ねた。 くそう、と心の中で舌打ち。]
そりゃあよぉ、本当にあったら笑うけどな?笑うけどな? ホレストはノリで着こなしそうだなあー。
[苦笑してから、何を飲もうかとテーブルの上を見ていたら寿司を一つ取られた。>>202]
あっ。 まーいいけど。 んー? まあな。
[褒められたと思ってちょっと嬉しそうな顔をしたが、こちらが掘られたと取れる言い回しだったことには気づかない。]
(207) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そうだ、着替えられる前によかったらジャグジーにでもご一緒しませんか? 温いとはいえ、身体が冷えてはいけませんから。
[どうです?と笑みをたたえたまま首を傾いだ。]
(208) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[触れた指先を咥えられ、ふ、と笑う。 ちろりと見える赤い舌先が、誘うように強請っているように見えた。]
はは。ゴドヴィンさん、色っぽいね。 色気のあるおにーさんは好きだよ。
[ぐに、と力が入った爪先に、反応してしまうのは雄の性だ。 目を細めてその顔を見つめる。]
二度目の成人式?変えたって何を?
ご褒美は一つの宿題に一つだけだよ。 満点取ったら、好きなご褒美いくらでもあげるけど。
[残された歯形>>199へと口付けてゴドヴィンを見た。]
(209) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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うん、ウソっすね。ロビンさんがどうすんのか見たくて。 すいません
[いっそ素直に申告して頭を下げた。 肌蹴た胸元から自由な手を忍ばせ、袖に手を突っ込む形でベストごとシャツをロビンの肩から滑り落とす。 ハンガーに掛けた方がいいだろうか、と掠めたが]
長いもんがお好きっすね。
[指先に這う熱に、ふと昼間のやり取りを思い出して笑う。
指を揃えて少し奥へと押し込んでみながら、叶うならレンズの隔たりが無くなった瞼へも唇を落とし、引き締まった肌を伝う手は彼の下着へ。 見ないままに空気に晒してしまうのもまた興奮材料になりそうだ、と視線は向けないまま指を掛けて引き落とそうか]
でも、咥えてる所は見る方が好きなんでしたっけ。
[もしやいい男限定だったろうか。 記憶を辿り、その傍らで腰を引き寄せて浴室内へと誘おうと]
(210) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ジョボン……
[寿司を租借し、呑み込んでから、復唱する。 >>203どういうネーミングセンスよと、ちょっとだけ笑いが引きつった。]
あぁそうそう。
シュッチニックリーンもいいんだけどさ。 兄さん達、あいのりって番組知ってる? なんかこのオフ会、そのあいのり絡みらしいんだよね。
[とりあえず、撮影については誤魔化しつつ。 このへんは明かしてもいいだろうと判断。]
つまり恋愛バラエティ。 セックスしつつ、恋も育め……みたいな?
(211) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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チャイナドレスか……。
[どうせならそちらを見たかった気もするが>>203、インパクトという点では芋ジャー+ゼッケンの上をいく衣装は中々ないとも思った。]
アレの着ぐるみまであったのか。つくづくすげえな……。
[なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。 そして寿司の皿をテーブルに置き、ワイングラスに赤ワインを注いでいた時。]
おいヨダ、何を言ってる。やめろ。 ラインナップ聞くに本当にありそうだからやめろ。 ジョボンて、上手いこと略してんじゃねーよ!
[ひとしきりツッコむと、食べ物を取りに行く背中を見送り自分はチーズやサラミをつまみだした。]
(212) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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― FREE ROOM ―
[だだっぴろく、睦言を交わすには少々殺風景な部屋だけど、保父マンがここでいいというなら、反対する理由もなく]
わっ、…あ、ありがと…
[よろめき、とっさに支えてもらったついでにぎゅっと抱き着いて、抱き返されて。震えてる、という言葉に>>113心配よりもからかいの色が視えれば、ちょっと対抗したくもなり]
怖い、よ…でもそれは保父マンさんが、じゃない おれが…どんだけ飢えてるか自分でもわからないから。それが、怖い
[そうだ。飢えてる。しかも初めてとくれば、どれだけ貪ってしまうのか予想もつかなくて、でも]
(…ありがと)
[今までの、そしてこれからの人生の中で間違いなく特別になるだろう相手に ゆっくりと、唇をなぞられる間に声にならない声で呟いて 噛みつくような唇に迎撃するように、両手でぐい、と顔を引き寄せた]
(213) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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最高の褒め言葉ですね。
[後藤の舌に移ったのは微かに黒胡椒とチーズの味。 顎に垂れた唾液を拭い、刺激を与えていた足を床に降ろす。 口付けたばかりの手の方へ、掌を差し向けた。]
では、その答えもご褒美を頂いた後で、ひとつずつ……としましょうか。 場所、変えましょう?
なに、満点を取る自信はあります。
[ウインクを送り席を立った。]
(214) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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―個室(自室)―
う るさ っは そのまえ は ネ … ん、ふぁっ
[向けた背に、暗にメスだと言っている言葉が刺さる>>176。 2人前の相手はバリタチだった。 別れのきっかけは……はっきりしているけれどまあそれはそれ。 少なくとも経験がないわけではないと訴えて、自分の反応を正当化しようとした。 もっとも…その言葉は狭い入口から侵入してくる生温かい感触に途切れた]
え?しゃわ… あびる、けど、なに?
[>>181 顔を枕に押し付けるようにして気持ちよさに耐えていた。 BoZが何かを取ったのかベッドが傾いだのと、体勢を直そうとしたのが重なって、 ころんと仰向けになってしまう。 彼が棚の上に何を見つけたのかは…察してすらいない]
(215) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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んっ…ぁ……ん、ふッ…ちゅ…ッ…
[唇ごと齧り取られそうなキス。口づけの経験はそれなりにあったけれど、揶揄でなく食べられてしまいそう、と感じたのは初めてだ 舌を伸ばす前に絡め取られて、追いかければ逃げるように歯列をなぞられて]
む、……ッぁ、はぁッ…は…ゃ、もっと……
[少しずつ角度を変えて、唾液を送りこまれたり啜られたり、飲み込めない分が顎から垂れるのも構わずに、くちゅくちゅとお互いの口内を弄り倒も、ついていくのが精一杯で。鼻での呼吸だけじゃ間に合わないのことに気づかれたのか、ほんの一瞬唇を離されたらそれはそれで寂しくて]
ひゃっ…
[再び追いかけようとしたら、躱すように耳を噛まれた。びくりとした瞬間、弾みなのかわざとなのか、身に覚えがありすぎる滾りを擦り付けられれば、もう降参。お手上げだ]
(216) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[筆者が、『なんだか段々、このオフ会に裏なんてなくて、本当に主催者が変わり者過ぎるだけなんじゃねーかって気がしてきた。』などと考えてしまった>>212矢先のことだった。 ホレストの口から明かされた驚くべき事実に>>211、筆者は数度瞬きし、次の瞬間ずいっとホレストに近づいた。]
ちょ、ちょっと今の話詳しく! つまりこのオフ会は、ただの道楽や趣味ではなく、その番組絡みの裏があるっつーこと……!?
[アンリはズボンのポケットからメモ帳を、胸ポケットからペン型ボイスレコーダーを取り出し、例えるならリコーダーの笛の穴のような位置にある録音ボタンを押した。 アンリ自身は、さりげなく指を動かしたつもりではあるが。 そしてこのペン、標準的なボールペンに比べて太めだ。]
(217) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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ん、いいね、それ。
[>>205一緒に気持ちよくなりましょうと言った唇が、喉仏をくすぐる。そんな事にすら身体や触れさせている下肢が熱くなる事に内心で苦笑しながら、熱でわずかに掠れた声で頷く。 触れた事に反応を示す吐息には、可愛い人だとまた告げて唇や鼻先にキスを落とした。]
じゃ、有り難くいただきます。
[頷きを確認すればそう言い、ベルトを外し、ジーンズの前を開く。 下着越しからやんわりと手のひらで坂東の反応し始めているものを握り込み、ゆるゆると焦れったい刺激を与えていった。
背中に感じる彷徨う手に、その手で触れてもらいたいとそんな欲求が湧いて。]
(218) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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やだ、それなに… っあぁ んっ…
[何か液体のようなものを涎を垂らし続けている部分へかけようするのを見て、 はっと身を引こうとするも、液体を撫でつけるような動きにぴく、と止まった。 滑って滑る感触にもう少しで気持ち良くなりそうだったのに止められて、 むっと不満そうにBoZを見上げる。
お腹のくぼみに溜まる液体に、改めてローションを使っているのかと認識する。 どこにあったのだろうと一瞬頭をよぎったが、どうでもいいとまた愛撫に身をゆだねる。 後ろのせまい入口に、指が割って入るのに目を閉じて軽く眉を寄せ、 神経をそこにむけ始めたが…]
っいぁっ はふ ぅぅぅん…っ!!
[敏感になったまま暫く放置していた胸の突起に電気が走って 嬌声と共に大きく身を跳ねさせた。 不意打ちの弱点攻めは卑怯だと、喘ぎながらも抗議の眼差しを向けてみる。 身体はもう快楽に解けきっている。 果たしてその抗議にどれだけの威力があったかと言えば、お察しの通りだ]
(219) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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そんなに、 入れたら…
[垂れ流しにならないように出してきたし、一応トイレでも簡単に処理はしたから ロビンフッドに出されたものは出てくることはないかもしれないけれど。 なんとなく、出ちゃう…と思った。
だから、一定以上の指の侵入は拒むように身をよじり、腰を引いて抜こうともする。 仰向けだから思うように身体が動かないのがもどかしいし、それに…]
こっち もっと…
[胸の突起にかぶりついたBoZの頭を抱くようにして押え、 もっと舐めて、と**]
(220) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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アンダーバーさん、俺のもして。
[甘えた様な囁きを耳許に落とす。 そうして撫でていた坂東の尻を押し出す様にして、やんわりとベッドへとその身体を押し倒した。 押し倒したその人の衣服を一枚一枚剥ぎ取る度に口づけを落として、坂東の素肌を己の手で全て暴けば、満足そうに笑いをひとつ。 それから手早く自分の衣服も脱ぎ落とせば、服を纏った時よりも逞しい裸体を曝け出す。]
触りっことか、ソフトすぎるかな。
[肌を重ねる様に坂東に押しかかり、唾液で濡らした片手で坂東の陰茎を握り込んだ。 手のひらに纏う唾液のぶん、わざと水音を立てて、上下へと扱きながら坂東の耳許に懇願する。]
俺のも触って。
[既に半分以上勃起しているものに触れてくれとねだる。]
(221) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[つまり、こういう服しか持ってないのか。はぁー、と少し目を見開いた。 流石オフ会。右から左、上から下まで、誰でも参加している。 名を見かけたことがあったろうか。記憶を漁るも、活動範囲が離れているのか、思い当たる節がない。]
こちらこそ。よろしくお願いします、トトさん。
…? 、あの…
[探るような視線。 戸惑いを覚えるより早く、直球が放たれた。>>206 瞬き。それからつい、ふっと噴出してしまう。]
(222) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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[長いもんがお好き、というガッチャ>>210に、笑いながら頷いていれば。 口の中に指を押し込まれて、さきほど服の上から触れたモノを舐めるように目を閉じてしゃぶる。
瞼に落とされる唇も、肌を這う手の感触も心地良い。 下着をするりと腰から引き落とされれば、足首に絡んでいるスラックスのところまで落ちていく。 室温にさらされたモノが、これからを期待してちょっとだけ熱を帯びた]
うん、好きだよ。 舐めるのも咥えるのも、咥えられるのも好き。
ガッチャんみたいないい男に俺のが咥えられてるのを想像しただけでも、勃っちゃいそう。 舐める側でも、もちろん良いけどね?
[腰を引き寄せられ、浴室へと誘われれば。 くすくす笑いながらそう囁きかける。
浴室でのフェラは、しゃぶる音が反響して耳にも心地よいだろうな、と期待してついていく]
(223) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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いえ、いえ、別に、その、 遊んでたとか、楽しんでいたんでは、なくて…ははっ。
[図る必要も無いくらいストレートだ。意図のズレをいぶかるよりも、面白くて笑いがこみ上げる。 そうでした、忘れかけてたけれど、そういう集まりでした。 口元を拳で抑え、薄く水濡れる彼の唇を見つめる。]
お言葉に甘えて…お供させてください。
…ありがとうございます。
[目を細め、落ちかけた重い前髪を指先掬った。
ジャグジーの場所自体はうろ覚えに過ぎるので、案内をお願いするか。>>208*]
(224) 2014/06/09(Mon) 23時半頃
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…そんなの、し、知らないッ…
[フゥ、と吐息交じりに熱のこもった囁きを受けて顔をそらせば、これ幸いにと舐め上げられた。強がりはニヤリとした笑いに一蹴されただろうか いよいよ立っているのもつらくなった頃。そっと肩を押されてソファに受け止められる どうやらキスをしている間に、じりじりと誘導されていたらしい]
え、なに…ぁ、やだ。あんま、見な…う、ぁッ
[キスの余韻でぼんやりしたまま、されるがままに左手で服を捲り上げられて。日も陰って薄暗いとはいえはっきりと自分の貧相な身体を晒されてる事に抵抗したくても、あばらの凹凸をゆっくりとさすられれば身をよじることしかできず
これは、あれか。さっき>>0:484の仕返しだろうか。あの時の彼もこんな感じだったのか だとしたら、自分はなんて破廉恥なことを…と反省したのは一瞬だった]
(225) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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サイラスは、フランクというHNなら見かけたような気がする…
2014/06/10(Tue) 00時頃
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[差し出された掌>>214に、少し驚いたように目を瞬いた。]
そ? じゃあ、期待してるよ。 おにーさんの満点。
[舐める程度なら此処ででも構わないと思っていたが。 ちらりとバーカウンターを見て、同僚らしき本物の笹島に見られるのも気まずいかと、移動に同意するようにその手を掴んだ。]
(226) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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詳しくって? 裏とか、ま、そったらへんは、深く考えんでも大丈夫!
つまりあれさね、みんな楽しく恋愛しましょうってこと? ラブアンドセックス。
[あんまり詳しいことは、今はまだ言えないと首を振り]
とりあえずアレよ、折角の機会なんだから、便乗して思いっきりエンジョイしちゃった方がいいってね。
(227) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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ああ、断られたら傷心でプールに飛び込むところでした。
[同じように笑う彼>>224に、すっかり気を良くした都隠は、未だに笑声を引きずったまま]
いいえ、お受け頂いて光栄です。 では仲良く温まりに参りましょうか。
[ジャグジーは、“そういうもの”なのだからと強調しながら。 さりげなく隣に立てば、視線は少しだけ下がる形になる。 半歩先を行くように、見取り図で記憶したジャグジーまでrhinoを導いた。]
(228) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はぁっ、くらうんさん…
[>>218焦らすような刺激にもっともっとと息が上がり腰が自然と動く。して、と囁かれながら押し倒されれば衣服を素直に脱がされながら現れた彼の体躯に目を奪われた>>221]
ふふ、触りっこなんて、もっと久しぶりかもしれません
[やっと解れてきた緊張に笑みを漏らせば、訪れた直接的な刺激と音に淫らな喘ぎが漏れる。くちゅり、くちゅりと耳まで犯そうとする動きに緩く首を振れば追い打ちと言わんばかりに彼の囁きが。]
(229) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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はい、はい。
[こくこく、頷いて恐る恐るくらうんのそれに手を伸ばせば上下に軽く扱きながら鈴口をそっと撫でた
自分のインドア生活で培った貧相な身体でも興奮してくれているとわかれば嬉しく、また自分とは正反対の彼に組み敷かれていることにどうしようもない快楽が湧き上がる]
きもちい…ぁ、ですか?
[大きく育つそれに指先を這わせて、気持ち良さげに蕩けた顔でくらうんを見上げる。快楽に弱い思考はもう溶け出していて。先ほどの羞恥心など忘れるくらい彼の瞳を見つめて刺激を追った。
しばらくそうして触りあえば訪れそうになる限界に腰が震える。イきたいと強請るように空いた腕を彼の首に回して目をそっと閉じた]
(230) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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―― 露天ジャグジー・脱衣所 ――
この先がジャグジーです。近くて良かった。
[やってきたのはプールサイドから少し離れた露天のジャグジー。また一つ、笑みを零して。 rhinoと、そして都隠自身とを見比べてどう考えても脱ぐのに時間がかかるのは自らの方だ。]
先にお入りになっていてください。 本当に風邪を引いてしまっては、いけませんから。
[瞳と同じ色のネクタイに手をかけながら、彼に先へ行くように薦めた。]
(231) 2014/06/10(Tue) 00時頃
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