![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
カラオケかなー ネカフェ狭いし、服広げられない
[ビルの入口で、服の水滴を払おうとして、クリームに気付いて苦笑した。 袖を抜き、クリームのついた部分を内側にして折りたたみ、腕にかける。 エレベーターのボタンを押せば、程なくして到着を告げる電子音。
上昇を始める狭い密室で、足元を見下ろしながら、そっと口を開く。]
……引かないんだね
[ぽつりと呟いた言葉は、跳ねた毛先の先から落ちた水滴と同時に、床に落ちた。]
(+210) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
|
− 夕方−カラオケボックス −
[案内されたのは、六人ほどが使用できる部屋だった。 擦りガラスの戸から距離を置きながら、袋の一つからTシャツとカーディガンを引っ張り出し、無言で着替え始める。
濡れた服と汚れたジャケットは、空にした別の袋に入れた。
それから別の袋から、フリーサイズの半袖Tシャツを取り出し、丞の方につきつける。]
それ、中だけでも着替えちゃってよ 濡れてるのよりはマシでしょ
大きめのだけど、丈足りないかも
[そう促せば、ジーンズを七分丈のカーゴパンツに履き替える。 水を吸った靴下が気持ち悪いが、そこはもう、雨の宿命だろう。
あとは髪が乾けばいいかと、ソファの端に腰掛け背もたれに体重を預けた。 何か歌ってていいよと、適当に告げれば、鞄からスマートフォンを取り出す。 メールが、何通か。]
(+211) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
|
|
−−−−−−-
To:頼児 >>*60 Sub:Re:断髪式
記録係おつかれさま もっと慣れよう、40点 わかっちゃいたけど、みんな元気そうだな
らいじは坊主にしないの
−−−−−−-
(+212) 2014/03/30(Sun) 20時頃
|
|
…別にそのくらい………つらい時、傍に居るくらい… それに、恋人とか居たことないから想像できない
[構わないのでは、と紡ごうとして。>>+209 俺が言われたら、嫉妬するのではと思い直す。 けれど、そも俺はあいつの恋人なんて大層なものでもない。 18年縁の無かった恋人という響きを前に、戸惑いを覚えた。 結局それ以上はなにも言えず、手近なビルへ向かって歩く。]
そうか、…ネカフェだと寝る危険があるな。
[新幹線で寝ておくべきだったのに、何故寝なかったのか 淋しいを理由にオタ充してた俺にツッコミを入れたい エレベーター内に入る前に濡れた傘を畳み、ふるふる、と回転させて水滴を払う。
乗り込んだ後に発された言葉、俺は麻痺してたのかも知れない 同性を好きになるという事象が、俺も含めて周囲に集い過ぎていて だから何の事が、頭がうまく回らなかった。]
……何を?
(+213) 2014/03/30(Sun) 20時半頃
|
|
― 夕刻・カラオケ ―
すまん、恩に着る。
[渡されたTシャツを素直に受け取る。>>+211 札を付けたままは擽ったいので、ソーイングセットの鋏で切る。 あ…しまった、小熊に返し忘れた。]
悪いな、借りちゃって。 次会う時に洗濯して持っていく
[暫くはランドリー通いだから洗剤も買わなくては。 ジャケットとシャツを脱いで広げて乾かすことにする。]
歌は、あんま得意じゃないから お前がなんか歌ったらどうだ?
[鞄の中からハンカチを出し、拭える程度は肌を拭い。 定良はなんか持ってるのだろうかと視線を向ける。 シャツを着るが、臍がちらつく程度に丈が足りなかった。]
(+214) 2014/03/30(Sun) 20時半頃
|
ススムは、メールの内容は確認したが、残念なことに電池が切れた
2014/03/30(Sun) 21時頃
|
じゃぁ将来の恋人に言われるの 逆の立場逆の立場
[俺だったらどっちか刺すよ、と付け加える。 バスの中、博と交わした会話を思い出した。 星空に、上げてもらえるだろうか。
それ以上の会話が無ければ、きっと口を噤んで歩いて行く。 また泣かない保証は何処にもない。 ならば、せめて人目のないところまでは無事に辿り着きたかった。]
……引かないんだねって 俺が、そっちだってこと
[問いかけにそう答えれば、返答を待たずに開いた扉の向こうへと歩き出す。*]
(+215) 2014/03/30(Sun) 21時頃
|
|
− カラオケにて>>+214 −
[自分の寝間着用に買った大きめのTシャツだというのに、見事に丈が足りていなかった。 何を食べたらそこまで成長するのか、少なくとも血統は関係無さそうだ。
視線には気付かず、濡れたの体の上からそのまま新たなシャツを着る。 寒いことには変わりないので、入り口傍のエアコンを操作し、暖房をつけて。]
……すみませんあの、ポテト盛り合わせとパスタ、ミートソースで フォーク二本ください
[据え付けの電話機より、塩分補給を試みる。]
(+216) 2014/03/30(Sun) 21時頃
|
|
[ソファに腰を下ろし、とりあえずとばかりにタッチパネルを操作。 ぴ、ぴ、と電子音が響く中、口を開く。]
エレベーターの話の続き ……俺は、多分っていうか、……結構確定的にゲイなんだと思うよ
たまたま、とかじゃなくてね ……引かない?
[知っているアーティストの名を入力して検索しては、消していく。 検索しては戻り、検索しては戻り。
ノックの音が響き、割高な料理を店員が運んでくる。 出されたフォークの一本を、差し出した。]
……丞が引かなくても、引く人は確実にいるでしょ? だから俺は、追っかけないの
[皮付きポテトをフォークで口に運び、熱、と小さく零す。 そこでようやく丞の方を見て、眉を下げて苦笑した。]
(+217) 2014/03/30(Sun) 21時頃
|
ティソは、丞にスマートフォンを差し出し、「見る?」と。
2014/03/30(Sun) 21時半頃
|
― カラオケ ―
[そろそろ電池パック自体を替えなくてはと思っていたが、 案の定、メールの送受信だけで携帯の電池が死んでいた。 定良のスマホが震えた>>*68ので、気にせず返して良いと勧めて。 室内付き電話で注文する定良の後姿、自然と尻で視線は止まる]
尻、大丈夫か?
[普通にソファに座っているのを見る限り、平気そうか。 想像通りの告白>>+217に、やはりそうかと納得した。]
そうか、俺もゲイかは解らんが、男を二人好きになった。 今後もそうなのかは、解らないが。
[隠してもどうしようもない話だし、 こうして腹を割ってくれたのだから、ちゃんと話そう。 電子音が相槌のように間に挟まるのを聞きながら、受け取ったフォークでポテトを刺す。スマートフォンを向けられたので、覗き込み。
動画の内容はともかくとして、音割れはあるものの近くで聞こえるような保元の声にどくりと心臓が跳ねた。]
(+218) 2014/03/30(Sun) 21時半頃
|
|
→利一
『車だから大丈夫。飯はおごってくれ』
(+219) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
−−−−−−-
To:智明 >>*68 Sub:ぜったいこまる
ちょっとわざと荷物送りたくなってきた くだらないやつ あっでも何のリアクションもなく着払いされたらそれはそれで困る
写真撮りにおいでよ、しょんぼりの顔でまってる
アイスなんてあったっけ 俺ジュースしかもらってない…… 気付いたら保健室だったし……
−−−−−−-
(+220) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
−−−−−−-
To:頼児 >>*69 Sub:Re:Re.Re.断髪式
ひどかったね らいじのこえがめっちゃきこえた
まりもいいじゃん まりも可愛いよ 辛子は知らない
−−−−−−-
(+221) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
ん、昨日がピークだったかも 湿布のおかげかな
[一応今も貼っているのだけれど、明日にはそれも不要になるだろう。 痣は暫く残りそうだが、綺麗に治ってくれる事を祈りたい。 明かされる告白に、数度瞬き、そうしてまた、少しだけ笑う。 二人、そこに自分は含まれない。 わかってはいたけれど、と、口には出さず、表情にも出さないように。 パスタを巻きつけたフォークを口に運び、メールを返信した。]
女の子と付き合ってみれば何かわかるんじゃない?
俺は、女の子と付き合ってダメだったんだよねぇ キスもダメだったし、勿論それ以上も駄目だった
すっごい冷めた目で見られんの、あれはあれで辛いよ
[それが嫌ならゲイでもいいんじゃない、と努めて軽く返す。
動画を見せた丞の反応に、ポテトに気を取られていたせいで気が付かなかったのは幸なのか、不幸なのか。]
(+222) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
−−−−−−-
To:利一 >>*70 Sub:誰の家かと
なんでおれの家なのにおれがベッド使えないの 寝袋で寝たら、どんどん隅っこに向かって転がっていくらしいよ、おれ
おれは宗教上の理由でそういうの禁止されてます うそ 興味ない
携帯変えなよ、スマホ楽しいよ ゲームいっぱいあるよ あと、写メとか綺麗なの送れる
−−−−−−-
(+223) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
[利一への返信文を作成して、机の上にスマートフォンを伏せる。 代わりにタッチパネルを操作して、一曲を予約する。
蝶に恋をした、空腹の蜘蛛の歌。
樹央に比べればずっと拙い歌を、エコーの力に頼りながら歌い上げて。]
……高い音出ないー
[呟きながらマイクを置き、代わりにポテトを手掴みで口に運ぶ。 指に残った塩を、舐め取る。]
(+224) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
それなら良かった。 もうあんな無茶なことすんなよ。
[座っても痛いと言わない定良に、安堵する。>>+222 ケチャップは無視してマスタードをポテトに付ける。 口に運んでから、塩気の強さにいらなかったな、と思った。 明かした後の定良の反応は、俺にはいつもと変わらなく見えた]
女子と? ……二次元の女子は、何考えてるか解らないからな。 睦井とか、すごいなって思ってた。 楽しませてやれる自信が無いな
お前みたいにロマンティックに星座を語る事も出来なければ、 締坂みたいにカラオケで酔わすなんてのも無理だ。
[交際して何かをする興味も湧いてこない、とまでは言わず。 軽蔑を受けた、と零す定良の頭を撫でようとして、やはり宙で動きは止まり、膝の上へ返って来る。]
(+225) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
ススムは、…「三次元の」、と言い直す。*
2014/03/30(Sun) 22時頃
|
[それを言うなら同性だってそうではあるけれど、 まだ同性の考え方の方が理解できるというもの トイレに行く事にすら徒党を組む意味が解らない。 漫画のように、モノローグが付いてればいいのに
紙芝居を持った歌手のPVを見ながら、定良の歌声を聴く。>>+224 極端に古いシングルを大量に貰って聞いたあの日以外、 こうして邦楽を聴く機会なんて、締坂が歌う曲位だ。
――叶わないならこの恋をすてて、
掠れたサビの部分で、軽く息を飲んだ。]
そうか?俺よりはマシだと思う。 低いのしか歌えないし
[そうするのが当たり前のように、拍手をする。]
(+226) 2014/03/30(Sun) 22時頃
|
|
星座を語るって、一日だけ切り取ればロマンティックかもしれないけどさ 何日も続けば、ただの星オタクの独壇場だよ ついてける人じゃないと、ついてきてくれない
[だからまぁ、あんまもたなかったねぇ、と軽く笑う。 パスタを口に運び、ポテトを取って。
その掌が一度こちらに向き、そうして膝の上に戻るのを見て、緩く、首を傾げた。]
……ね、戻れないでしょ
だから、言いたくなかった
[わかってたんだけどね、と、笑みを浮かべた。
拍手に小さく笑いながら、二曲目を入れる。 長いイントロの後、流れるのはごくありふれた青春の歌。
一曲目があまりにも心を深く抉るから。 それ以外のラブソングを選ぶ気には、とてもなれなかった。]
(+227) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
|
|
[歌い終わり、マイクを置く。 タッチパネルを表示させ、丞の方に差し出した。]
低いの、いいじゃん、何か歌いなよ 半端なのよりマシだと思う
俺ばっか歌ってもやだしね
あー、……飲み物取ってくる、ここセルフだよね 丞、何か飲む?
[問いながら、立ち上がる。 上手く笑えていたと信じよう。
二人分のグラスを持ち、戻って来るのが多少遅くなっても、丞が気にしない程度には。]
(+228) 2014/03/30(Sun) 22時半頃
|
|
それ言ったら、俺もどうしようもないな。
好きなこと除いたら、 当たり障りない会話しか出来ないから。
[困ったように眉を下げる。>>+227 そも、俺に告白した女子は俺に何を期待したんだろう。 考えても、背が高いことしか俺に特徴が見当たらない]
…そうじゃない、
[撫でたら、また甘えて貰いたくなる。 それはきっと、定良を傷つける我儘なんだろう。 今までみたいに触れていいのか、と聞こうとしたら 別の曲が入って、結局否定も質問も出来ない。
向けられたタッチパネルを受け取る。>>+228 カラオケが出来ないわけでもない。 中学の時も、オタクと行く分には歌った。]
(+229) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
|
……珈琲。
[個室のドアの方へ向かっていく背に、そう所望する。 弱さを隠す笑顔は、少しだけ悲しくて寂しく見える。 それを指摘するのは、最早優しさでもなんでもないんだろう。
見えないふりをして、視線を手の中の機器へ移す。
いないことをいい事に、思い切りオタクだと解るような曲を入れようと試みるも、隣の奴が聞いたら定良まで同類と思われるのが忍びなくて、やめる。
結局、一般的にも愛されてるような元ゲームの主題歌を選んだ
必ず僕らは出会うだろう、
希望がある曲を無意識に選んでしまったのは、察してほしい。 声が低くてもまだ歌いやすい部類だが、やはりサビが少し喉にクる
邦楽でももっと楽に歌える歌手は居るが、一般的にスかしてる評価を受けそうなあの歌手とか、極端に古い曲は冷めるだろうな、と変な気を回してしまうのが俺の駄目な所だ]
(+230) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
|
[車を走らせながら、 オーディオにスイッチをいれる。
『マジスゲーびびり野郎』と称されるバンドの曲がラジオから、流れ始めた。]
(+231) 2014/03/30(Sun) 23時頃
|
|
でも俺は、丞といてつまんないって思ったこと、なかったよ
[ってことは、そういうことなんじゃない、と曖昧に濁す。 こういう話ができますとプレゼンテーションするよりも、実際に過ごして見ればいいのだ。 そちらのほうが、ずっとわかりやすい。]
何もそうじゃなくないよ 変わるの、結局、どれだけ頑張っても 仕方がない、事なんだよ
……―――― ♪
[――― やまない雨はなくて ふらない雨もない どんなに そう 願っても
変わらない関係なんてなくて。 変わらない人間なんていなくて。
重なる歌詞に、眉を寄せる。 高音が出ないと、苦しむように、もがくように、見えるだろうか。]
(+232) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
[珈琲のリクエストを背に受けて、ドリンクバーでカップを取る。 低い稼動音を響かせて、湯気立つ珈琲が注がれていく。 一応、と、砂糖とミルクを取り、自分の分のコーラを注いだグラスを持てば扉の前で少しだけ、立ち止まる。
丞は一体、自分に何を求めているのだろう、と、不安になる。 きっと、寮の時と同じような関係は築けない。 ならばどこか、至るべき場所があるのではないだろうか。 一体、どこへ。
悩んだところで、答えが出るわけでもないので肘を駆使して扉を開く。 特徴的なイントロは、始まっていただろうか。]
……結構懐かしいよね、それ こないだ新曲出たんだっけ?
[丞の気遣いなど知らず、その前にコーヒーを置き、先程よりは少し近い距離に腰を下ろす。 口にしたコーラは、利一から貰ったものよりも幾分か味が薄い気がした。 ドリンクバーなのだから、違和感はないのだけれど。]
(+233) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
[伸ばした手はポテトへ向かう。 次の曲を入れる事は無い。 暫く、歌う横顔と歌詞の表示される画面とを交互に見つめていた。
濡れていた髪も、そのうちに乾くだろう。 時折、メールに返信するためにスマートフォンを手に取って。]
……今度でいいからさ
俺は、丞にとって何だったか、 聞かせてもらっていいかな
[画面を見つめながら、問いかける。]
(+234) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
[随分長く走ってから、 高速のPAに入って、仮眠をとることにする。 その前に少し、スマホを眺める。 さて、もう、十文字はついただろうか。]
(+235) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
→ 十文字
『無事についたか?』
(+236) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
−−−−−−-
To:ありす >>*72 Sub:おれのは?
おれには!花は!ないんですか! 飾る場所もないからいいんだけど
花はありすチョイス?綺麗だね 色が春っぽい
網戸なしで撮ろうと思ったら、こっち雨降ってきた
−−−−−−-
(+237) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
−−−−−−-
To:頼児 >>*74 Sub:まりまりもりもり
これから修行すればいいよ っても、頼児はこれから撮られる側になるのかな 目指せ、まりも王子
からし
まりもなろうよ 髪の毛そめて、辛子まりもになろう
−−−−−−-
(+238) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
|
[それから、ふと考えて、 十文字に影響されたか、一本、締坂へ]
→締坂
『元気か?』
[というか、1日も経ってないのに、これはどうだろう、とおもいつつ、他になにも浮かばなかった。**]
(+239) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る