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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[どうやら聞き流してはくれないようだ。>>39 少し間を開けて。]
一度呼んで貰いましたから。
呼べ、ではなく…… トレイルさんの呼び易い方で構いませんよ。
『ゴドウィンさん』でも、『おにーさん』でも。それこそ……名前の方でも。
呼んで欲しいとは、思いますけどね。 大事なのは―――どう、呼びたいか。では、ありません?
[貴方の、望みは? と。>>39]
(45) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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…ありがと。早く、色々できるようになって…もっと、ドナルドを愉しませてあげられるように、頑張る
[オモチャを元の場所に戻してもらえて、ほっと息をつく。後でどんな動きをするのかとか、強さとか確認してから、"いつか"への心の準備をしよう
ドナルドの方はまだ、時間がかかると聞いてまた少し悔しくなりつつ。まずは確認を]
…69って…何…?
[ドナルドの顔に跨る、とはどういう姿勢なのか解らなくて尋ねてから、こう、と誘導されてこれはこれで恥ずかしくて死にそうだけど。さっきよりずっと、ドナルドとの距離が近くて嬉しい。もう一度咥えてほしいと言われたことも、おれの口が悪くなかったのかなと思えて、目の前の雄にちゅ、と口づけた]
(+131) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[「おあいこだ」
声には出さず、そこを目掛けて手を伸ばし、 堪えきれないといった風に口内にシメオンのを捩じ込んだ。
舌の広い範囲を茎裏に這わせ、 根元まで頬張ったなら舌先で筋をなぞりながら首でまで引き抜く。
はむはむと雁首を舐り、 先端の割れ目から先走りを拭ってずず、と吸い上げたなら、 また一気に根元まで咥え込む。
左手は添えながら、口から引き抜いた時にくちくちと扱くを繰り返す。 一方はふにふにと陰嚢を揉んで、時折その奥を擽った。]
あんまひ しゅるほ…… なに……?
(+132) 2014/06/18(Wed) 00時頃
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[カリを咥えたままシメオンを仰ぎ見て、 舌先ですりすりと撫でてやる。 「気持ちいい」との褒め言葉が聞ければ、調子に乗るのがこの男である。
わざと音を立てながら、 吸い上げつつ唇を締めて扱き上げ]
ぢゅ、……ずるるる、……じゅぷ、……じゅるる
……んむ゛!! むは、…… んンン゛!!
[無防備に晒していた所に湿った指が触れ>>+119、 周りから触れられたなら左右に細かく尻を振って。
前の先端には珠となった雫が糸を引いて、ベッドへと落ちてゆく。]
(+133) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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はむ、 ……ン、 ぢゅる、れろァ……… っぷはぁ!!
アッ!! あ゛ぁぁぁ゛ぁ…… つぁ……、 ――ンっ、……ふ、ぅん、 …んぁぁ…そ、な……
[後ろの孔に異物感を感じると、シメオンの雄から口が外れてしった。
抉られるような感覚に長い声が漏れ、 拡張されるように指が円を描けば、逆にきゅうと締め上げてしまう。]
あ゛ぁぁーーーッ っく、はぁ、 はぁ…… あふ、 ぁ、ぁぁぁン、
――ちゅ、 んぁ、……あむ、 むはっ……じゅる
[二本目の指が挿入されたなら、 尻を突き出したままベッドに顔を埋める格好になるけれど、 入り切ってしまえばまた、シメオンの雄を口に頬張った。]
(+134) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[2人から大体の事情説明を受けることが出来たら、顔をしかめて絶句するだろう。 それから、そのままの表情で不審者目掛けて、スマホ搭載カメラをパシャリとしてやる。]
………………………詳細は後で…。
あ、わたくし、こういうものです。
[先に向かいたい場所がある。ついでにサックから名刺入れを取り出し、一枚不審者もといDに手渡した。
仕事用の情報が記載された名刺には、白地に薄青の文字で、GJと書かれている。]
先日は下のものがお世話になりました。 スタジオGIJIの薬師と申します。*
(+135) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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んあッ!! アっ、 あぁぁ……、ン!!!
[尻の中で指が蠢き、 腸壁をぐぐっと押し広げる感覚があったなら、もう集中できない。]
も……はぁ、ぁッん、………ちょ、だい。 ――シメオ、が……ほしい。
俺、に…… これ……、シメオ……ンの で 俺ン中……はぁ 知って、ほし………ぁぅ、 ンッ……
[掲げていた尻をおろし、きゅうと指を締め上げながら。
熱と快感でぼうっとした視界の中、 懇願するような瞳をシメオンに向けた。]
(+136) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[まさか彼の脳内に赤い水を飲んだ 飲兵衛警官が住んでいるとは知らないが>>+130 誰かを抑えている姿に、少し開いたドアを大きく開け。 金髪のカツラが落ちた。あれ、この人…]
―――あなたは、 サイモンさん?
[間違いない、彼の顔は当然覚えている。 それにしても本人に不法侵入がばれてしまった。 が、こうなればもう開き直ってしまった方が良いだろう。 彼のポケットからちゃりん、と落ちた小さな鍵を見逃さず。 扉を開けて一歩。持ち主の代わりに小さな鍵を拾い上げた。]
お手柄ですね。…そのまま捕まえててください。
[抑えている彼に労いの辯を。 アンリが後ろに居れば、鍵を渡そうか。 サイズ的には、部屋や車の鍵では無いだろう。]
(+137) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[抱え込む様に触れていた瓜生の身体が、与えた刺激で反応していくのを感じる>>@73。 膝をがくがくと震わせ、身を硬直させ。 ホレストのものをねだる様に強く吸い付く時の吐息に、絶頂を迎えた甘さを感じた気がした。 身体が張り詰め、ビクビクと痙攣した瓜生の腹部を前に回していた腕で支え。 そうして、瓜生が達した証である精液を片手で受け止めた。]
どっろどろ……。俺の指先辿って、レンズにも落ちたんじゃないの? 瓜生クンのザーメン。
[ねばついた白濁が床に落ちる感触に、そんな言葉を耳に噛み付きながら落としてやる。 ホレストのものはどうなったのだろうかと窺いながら、絶頂の痙攣が収まらないまま指先に絡みつく肉襞の感触に、欲が煽られる目眩を覚えた気がした。]
(+138) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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かえって写真に撮られたりして。 夜の繁華街に喜劇王出現、とか?
[考え込む様子>>42に、そんなニュースが流れたのなら真っ先に確認しなければと、ついに我慢しきれずくつくつと笑声を零す。
一頻り笑ったあと、ふとため息をついた。 再び唇を付けて呷ったグラスの中身は、少し温くなっている。]
……お恥ずかしながら、俺にもそういうモノが残っていたのだな、と。 身体ばかり、求めてきましたから。
[次の塊を串から外し、咀嚼して飲み込んだ。 孔雀色は自然と、カメラが仕掛けてあるという壁の飾りに向く。 しかし、意外な問いかけに瞬きを一つ二つ。]
(46) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ふふ、嬉しいですね。 でもそうですね、ハードボイルドに生きると決めましたので。
[その誘いへの返答にすみません、と言葉にする変わりに、ロビンフッドの前に置かれた徳利を引き寄せる。]
どうぞ。気が利かずすみません。
[手酌をさせてしまったその詫びも兼ね、彼の猪口が空いたのならば冷酒を注ごうと]
(47) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[自分が今どんな格好をしているのか、客観的に想像すると恥ずかしくて恥ずかしくて。恥ずかしすぎて感じてしまう。これまでしてきたセックスが、ただの幼稚な遊びに思えてきた
この前と違って、今ドナルドの目には全部丸見えなのだ。事前にシャワーを浴びていなかったら、きっと耐えきれなかった 耐えきれない、といえば]
アッァ、はぁっ…ん、あ、ッぁ
[唇vs足、であれだけの接戦だったのに。更にこちらはいつ弾けてもおかしくなくて。そこへ、後腔への刺激を受ければとてもじゃないけど口淫どころでなく]
(+139) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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さて、瓜生クン。
[一度前立腺を穿ち、それから絡みつく襞を惜しみながらも素早く瓜生の中から指を引き抜いた。 代わりに、ジーンズ越しで半ば程張り詰めた己のものを宛てがって。]
も、お腹いっぱい?
[セックスを思わせる動きで、一度布越しの自身でヒクつく孔を揺すり上げた。]
(+140) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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アンリさん、何か縛っておけるようなもの、あります? 折角捕まえましたし、また雲隠れされては困りますよね。
[>>+135布か何か、与えて貰っただろうか。 サイモンを拘束した所で、 流石に話さずにはやり過ごせまいと、 参加者の彼に、盗撮の件とアダルトビデオの企画。 かくかくしかじかで事情を話しておいた。*]
(+141) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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忍足さん!!
――あれっいないッ?
[メールの送り主の思惑通り>>+129早足で、記憶を頼りに戻ってきた部屋の一角、本人待つ、その向かいの部屋に駆け込む。 汗を拭って、室内をざっと確かめ、居ないと分かったら額を抑えた。 まだ軽く打撲が痛む部分。]
どこ言っちゃったんだ…。
[対面するドアの隙間。隠れる相手を見つけることは、さて、出来るか。
(+142) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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いつか――そぅ、いつか、見に行きますか? 一緒に。
[首を傾げる様に>>40、『いつか』とつい言ってしまった。]
残念ですねぇ……。 星の海と共に、見えるのを待ってみますか。
[錯覚だったとは思いたくない。 長居してしまう都合の良い言い訳にして。]
それは……口に出して言ってはいけないものなんですよ? でも、そうですね――…。
貴方と過ごす時間が……心地好くて。
[愛おしくて。]
もっとと、願ってしまいそうです。
(48) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[部屋の外の様子を見てくるというBoZに>>+125、「おう」と返事をしながら捜索を続行する。 自宅という訳でもないのだし、二重引き出しのような仕掛けはまず無いだろうが。念の為、空にした引き出しを逆さにまでしてチェック。
そして、不審者を確保したrhinoとBoZが顔を合わせた時。>>+130]
あっ! ……よっ、しゃあ!
[鍵がかかった日記帳を手にし、部屋の出入り口まで駆ける。]
おいBoZ! これいかにも日記帳じゃねーか!? 引き出しの裏に貼りつけてあったし、ただのノートってことは絶対ねーと……
……あっれ、rhino。なんでこんなとこ居るんだ? つーか、どういう状況。
[確保されてる金髪カツラの男性と、BoZやrhinoを順番に見た。]
(+143) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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来た来た。
[>>+142廊下を挟んであちら側。 どこへも行っていません。 そこに私はいません。今あなたの後ろにいるの。
あまり長く隠れていても相手の方がどこかへ行ってしまう恐れもある。 そっと部屋を出て彼のいる部屋の前へ。]
(+144) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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……奴なら私が始末した…… あいつは知りすぎたのだ――
[腹の底から思い切り低い声を出し、喉元で掠れさせて謎のラスボス風に。 扉は開け切らず、声だけを届けた。 もうすこし長いセリフを言いたかったが笑ってしまいそうだったので断念。]
(+145) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[重なる手に、ハっと手を緩め。赤くなっていないかと心配をし。>>41 逃げてはくれない視線に――囚われそうになった。
距離は少し縮まり、鼻先同士が触れ合う。 山跡の食べたフルーツの香りが、した。]
逃げるのは……私、から。
[もう一方の指先で下唇に触れる。]
……キス、出来る距離でしょう?
(49) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[喘いだ弾みで歯を立ててしまわないように、舐めたり吸ったり、扱いたりで何とかドナルドの屹立を育てようと奮闘する …でも、この間よりずっと、我慢できてる。頑張れば、もうちょっと、いけるかも?と。ドナルドがそうなるように加減してくれてるなんて知る由もなく]
はぁ…あッ、そこ、やば…イイ…
[後ろを解されながら、戯れるように前にも刺激を貰って。負けじとドナルドの雄を掴み、鈴口をこじるように舌先を尖らせて突いたり、くびれや裏筋を丹念に舐めて応戦する この感じだとまた挿れられただけでイってしまいそうだけど。出すのも早ければリカバリも早いので、何とかなるといいなと願う]
(+146) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 00時半頃
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サイモン。こいつが……。
[BoZから小さな鍵を受け取り>>+137、押さえられているサイモンを見下ろす。]
あー、そうだな。シャツとかでもいけるか。
[サイモンの着替えの中からワイシャツを引っ張り出してきて、BoZに手渡した。]
(+147) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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羨ましいな。
[そういうモノが残っていたのだな、と。 そう告げるトトに、小さく笑う]
俺はこの年で、まだ本気で恋愛したことがないから。 そういう想いができる人が羨ましい。
………どんな感じ、なのかな。
[体だけは色々経験していても、初恋も未だだと吐露して。 ハードボイルドに、という言葉にはまた小さく笑う]
ああ、どうも。 ……うまく行くと良いですね。
[お酌してもらった酒を、クイッと空けて。ツマミ兼晩御飯の軟骨串にかじりつく。 トトのグラスが空で近くにワインボトルがあったなら、こちらも酌をしようか]
(50) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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―――…?!
[一瞬本気でぶわっと毛並逆立てる猫状態になった。>>+144>>+145 反射的に肘鉄を食らわす格好で振り返って、固まる。]
……な、ん、…だと……。
[ノッた。]
(+148) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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良かった、あったんですね。
厳重に隠してあったという事は、 見られたくないもの、で間違い無さそうです。
[日記を手にしたアンリ>>+143を振り返りj 思わず破顔する。 脳内アーカイブに『サイモンの日記』が追加された。 サイモンはサイモンで、驚愕の表情を浮かべている。]
……この日記、他のテレビ局にでも売ってみます? どんな内容かは知りませんが、 貴方にとって、どうでも良いものでは無さそうですね。
際どい手口で生きてきたディレクターの告発ドキュメンタリー。 他所の番組に視聴率を持っていかせるなんて、 因果応報というやつですかねぇ。
[>>+147アンリから渡されたシャツで、サイモンを拘束する。 そのまま彼自身の部屋へと突っ込んだ。]
(+149) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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[ドナルドがどんな風に後ろを弄っているのか。何とかギリギリのラインを維持して、ようやく挿れてもらえる段階になって ゴムを取り出そうとするドナルドの手を、そっと静止した]
…あ、の…ドナルドが、嫌じゃなければ… そのまま、挿れて、欲しいんだけど…どう、だろ?
[今日は部屋に風呂があるので。いっそ直接中に出されても、何とかなるのではと考えつつ。先ほどオモチャの提案を却下してしまったのもあって、少しでもドナルドが気持ちよくなれる方法として思いついたことを口にしてみる
[男とのセックスは、ドナルドとしたあれっきりというのはもう告げてある。その上で、可能なのかどうか。彼が拒否すれば普通にゴムを装着してしてもらうつもり]**
(+150) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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そうなりたく無いのならば―――
[かくして、水面下での戦いは幕を閉じた。 船の到着を前にし、これにて一件落着*]
(+151) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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[一番近くても、唇の端だった。 唇同士のキスを、山跡とも文乃木とも交わさなかった。 カウンターで文乃木と坂東のを見ていたのもあり、彼は後藤に合わせてくれていただけかも知れないが。
けれど山跡は。 自分と同じように捉えているのではないかと――。]
(51) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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どう。驚いた?
[>>+148棒読みで尋ねる己は一体なんなのだろう。 どや、とばかり見下ろしてみてもすぐに噴出してしまうのだが]
風呂いったんじゃねぇの。
[汗ばんだ様子に。ホラー展開があったなんて知らない。 それも相手が追う側だったなどとは夢にも思うまい]
(+152) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/18(Wed) 01時頃
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ぁっ、く…純、しゃべっ…
[>>@71彼が己のモノを咥えている。それだけで心が揺さぶられるようなのにいいところを探るようにどこか初々しく施されるそれは快楽を感じるには十分過ぎた。 ぐちゅぐちゅと彼の唇から漏れる音がなんとも淫猥で、見ていられないほどこちらを誘い色気を放つ]
もうっ、これ以上…やめ、て…
[このままでは彼の咥内に出してしまうと頬に手を添えて顔を上げさせようと。だが腰に巻ついた腕と、腰に響く快楽がどうにも彼の邪魔を許さずに先に限界が近づいてきた。]
…ぁっ、ひぁっ!
[高く声を上げ、達する。その際引き離すことに成功したか、どうか。何れにせよ荒い息と飛んだ思考が戻れば彼の顔を覗き込んで心配そうに眉を寄せただろう]
(+153) 2014/06/18(Wed) 01時頃
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