55 【飛び入り歓迎】言い替えガチ村de薔薇
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……ふは、…ミナカタ。 今が真夏だって事を忘れてないか?
[腕を伸ばして受け取りはしたが。 夕暮れ時でも汗が滲む季節に、 湯気を吐くカップは不似合いで笑ってしまった。
中身は甘くて熱いミルクだろうか。
文句を言いながら、飲むけれど。]
(176) onecat 2014/03/02(Sun) 01時頃
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……わかっちゃいる。わかっちゃいるが。
[冷たい飲み物の好みは知らない。 だから、中身はあの冬と変わらない。 念の為に鳥に聞きはしたが ナッツを啄ばむのに忙しいのか 生返事しかかえらず諦めた。] [手から離れたマグカップの中身を 口にするその姿をちょうど見下ろす位置。 一つ息を吐いて。吸って。 ゆっくりと手を伸ばして その髪をかき混ぜるように撫でた。]
(177) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
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今の俺、感傷に浸ってられないし どこか、働き口あったら紹介して?
[と、就活をはじめたり ちょっと、テンパって来た]
えっと、とりあえず… 「ミナ殺しのサミュエル」って 呼ばれたくらいの、腕っぷしならある
[それをいうなら、クマ殺しだが 実は脳筋なので、間違えているのに気づいていない]
(178) natuka 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[鳥は自分が欲しいものしか言わなかっただろう。 ミズ ナッツ ビスケット コオリ … 四季に関わらず同じものばかり与えているのは 鳥がこれしか欲しがらないからだ。
視線はカップへ落としたまま、 頭に乗る手の感触に、少し肩を強張らせた。
何を言うでもなく、逃げるでもなく。 また少し、ミルクを飲む。]
(179) onecat 2014/03/02(Sun) 01時頃
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ア、も くそ…、
[失言した。 首筋の刺激にも小さく声を上げて(>>173)、 そこを擦られる刺激には四肢が突っ張りそうになる]
や は、 おま…っ んぅ しつ、こ イ…っ
[弱い場所を指が何度も何度も行き来し、 その度に大きく身体が跳ねる。 股の間のモノは、既に相手と同じ状態で]
(180) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[その鳥は今は男の頭の上で 手に入れたナッツを啄ばんでいる。 少々どころじゃなく首が重いが耐える。
視線の先、上がらぬ視線と肩の様子を見つめる。 無言のその頭をゆっくりと撫でて。 髪の様子は日に焼けて少し痛んだか 若干前よりごわついていたか。]
……………………
(181) うに 2014/03/02(Sun) 01時頃
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[強張る以上の反応が出来ないままでいると 鳥がミナカタの髪を啄み、軽く引っ張る。]
「コワガッテル」
[実によく出来た相方だったが。
余計なこと言うなよな、と。 視線を上げて鳥を睨む。]
(182) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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しつこい……か……?
でも、イイんだろう……ココが。
[密着した肌の下で細い身体が跳ねるのが堪らなく興奮を誘う。
言葉と指を連動させ、殊更強く引っ掻いてはまた弱く撫でる。 繰り返し送り込む刺激は見た目とは裏腹に慣れたもので]
どれ……。 ……ふ、 やっぱり、な。
[確かめるように前に回した左手でシーシャの股間を握ると、そこは最初とは違い硬くなっていて、根本から先端へと手を滑らせるようにしながら、後ろを責める指を三本に増やした。]
(183) hana 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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[頭の上地肌が少し痛む 一度男も視線を声の方にあげて。 ついで座り込んでいるフィリップをみる 鳥を睨んでるらしき目が見える。]
…………悪かった。
[何にたいしてか。] [それを言うことはなく、ぽん、と 軽く一度頭に触れた後手を髪から離して。]
(184) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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……許してやる。
[ミルクくれたし。 空になったカップを、返して立ち上がり。 何に対してかはわからない謝罪には、 それ以上の追求はなく、ただ一言を返した。]
(185) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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ところで、ブローリンって仕事は何してるの? この界隈で、仕事してるひとって どういう仕事してんだろ…
[かつてのミナカタみたいに 店を持っていればわかりやすいのかと、質問攻め*]
(186) natuka 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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………………
[カップを受け取りながら じっと、少し低い位置にあるフィリップの顔を 見つめていた男が、 不意に小さく吹き出して。 口元に軽くてを当てながら目を眇める]
…………かわらんなぁ、何様なの。
(187) うに 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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・・・・・・・・採集人してる。
[物凄く説明がしづらい、のだが。]
ちょっと特殊なんじゃないかな。 あちこち飛び回ってるから、 1つの場所にずっと留まることってほとんどないかな。
(188) ぽか 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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何様?俺様? 変わってはないけど、不幸せになった。
[笑うミナカタの顔を見ていた視線を、 彼の頭上でまたナッツを食む鳥に向け。 戻っておいでと声をかけた。
鳥は、渋々といった様子で肩へと戻る。]
(189) onecat 2014/03/02(Sun) 01時半頃
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採集人? それって、ハンティングみたいなもの? 何だか、面白そう…
[そこから、連想してさらに]
あちこち飛び回っているんだ いいなあ、まるで鳥みたいに自由だね
(190) natuka 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[ばさ、っと頭上で音がする。 頭がフッ、と軽くなる。 鳥がいなくなった分、 気兼ねなく首をゆるく傾げた。]
ーーー何故?と、理由を聞いても?
[口元に当てていた手は 白衣の内を探り 煙草を取り出し咥えて。]
(191) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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>>190 ハンティング…なんだろうか。 標本用とかもあるけど、 珍しい昆虫や植物を探すのは楽しいね。 でも、面白そう、か?
[首を傾げながら]
確かに俺は面白いと思っているのだけど、 他人からそう言われたのは初めて、だな。
[なんせ、ニートみたいなもんだ。 端からなら、余計にそう見えるだろう。]
(192) ぽか 2014/03/02(Sun) 02時頃
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…寂しい、を知ったら、 不幸せになるんだろう?
[戻った鳥の背を撫でてやり、一歩後退る。]
(193) onecat 2014/03/02(Sun) 02時頃
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鳥、がいても?
[あの時と少しの違いはあれ変わらない 一人と一羽。 (そこにまだ褌はあっただろうか? あってもそれは男にはわからないが) 逃げるような後ずさり。 自分からは逃げていない。 そうと言っていたのをぼんやりと思い出す。]
…………逃げたい?
[緩く腕を組んで見やる]
(194) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[前も一緒に握りこまれて(>>183)きゅう、と背が撓る。 立てた膝がガクガクとしてきて、 増やされた指には喉が引きつった。 後ろ手に、覆いかぶさる相手へと震えながら触れれば、 抗議するように爪を立てて]
も や …っダ
[無理やり身体をひねって、マットの上の方へと逃げた]
ふ、っハァ …、は … だか、ラ しつこい、言っタ だ、ロ…
[正面に団十郎を捉えながら息を整えて、 赤くなった目を袖で拭う。
これ以上、長い事啼かされるのはたまらない 我慢できないとか言っていたくせに]
(195) Akiyosi 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[褌は荷物の中だ。巻いてない。巻いてないから。]
鳥と居るのは寂しくない。幸せだ。
[もう一歩、後ろへ退いて。 ミナカタと距離を取る。]
逃げたい。 居なくなれって言われたの思い出すと、寂しい。 熱いミルクくれたの思い出すと、寂しい。 嘘を思い出すと、寂しい。 ミナカタが居るから、寂しい。
だから逃げたい。
[さらにもう一歩。]
(196) onecat 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[ゆっくりと荷物の中で団十郎の匂いはほどけ 彼らの荷物を侵食してることは知らないまま]
[告げられた言葉にゆっくりと、頭をかく。 火のついていない煙草が軽く揺れた。
夕日に影ばかりが伸びていく。 まだ、一人と一羽の影、その肩あたりは 自分のそばに落ちていて。]
……俺が、いなくなれば寂しくない? 俺から、逃げたら、もう寂しくならない?
[ゆっくりほどいた手は 当人の代わりに、影の頭のあたりを撫でる。]
(197) うに 2014/03/02(Sun) 02時頃
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[褌は、手ぬぐいとして活用しています。 ありがとう団十郎、お前の事は忘れていない。
さておき。]
そのうちきっと、なくなる。 鳥と一緒に冬をあと二十回も見たら。 きっと、なくなる。
[鳥を抱いて、一言ごとに少しずつ遠ざかる。 当然、影も一緒に離れて。 ミナカタの手からは逃れる。]
(198) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[…………手ぬぐい…… 衛生上どうなのかという気持ちは 知らぬ以上発生はしないけれど。] [遠ざかる影の、 何もなくなった宙、手を持ち上げて 一度その手のひらを見てから 視線をフィリップに戻す。]
…………なげぇなぁ………… それに、それはなんだか、俺が寂しいやな。
[片手にはマグカップを持ったまま 空いた片手はポケットに突っ込んで 軽く肩を竦めて笑う。]
(199) うに 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[反応から、もう少し……という所で、肌に爪を立てられた。 鋭い痛みは一瞬で、後に残るのはむず痒いような疼痛。 いっそ誘っているのかと勘違いしそうになる。
シーシャが身体を捻れば指は抜け、薄暗い照明に翳したその三本が 腸液に濡れててらりと光るのを見て、またゾクリとする。
綺麗とか汚いとか雑菌が……とか。 考えるより先に内の一本を口に含んで舐めていた。
音を立てて指を口から抜くと、いつもより鋭い視線が逃げたシーシャを追い、目許を拭うその手首を大きな掌で掴んでマットの上に縫い止める。]
せめて楽に入るように……と思ったんだが、な。
(200) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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なら……少し暗い痛くても文句言うなよ?
[言うや、片足を担いで肩に乗せ、顕になった入り口に屹立を宛てがった。]
裂けないように、力を抜いておけ……。
[掠れた声で告げ、片手でシーシャの腰を引き寄せるようにしながら、ぐっと腰を押し進める。]
シーシャ……、 良い声で、啼いてくれ。
(201) hana 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[洗って干して使ってるから大丈夫。 脱ぎたてほやほやじゃないから大丈夫。 脱ぎたてほやほやでも団十郎のなら大丈夫。]
ミナカタも、忘れる。 俺が忘れるより早く忘れる。
でも、忘れたかなって思うと 俺はきっと思い出す。
ミナカタはズルい。嘘つきだしズルい。
[緩く首を振って。そのまま俯く。]
(202) onecat 2014/03/02(Sun) 02時半頃
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[大丈夫じゃないと思う。]
[随分と背が高くなった植物の間を 静かに、できるだけそっと抜け出して。 彼の俯く視界に入るあたりで しゃがみこんで、俯いた顔を見上げる。]
…………ずるいかな。うん、まぁ、ずるい、か。 けど、思い出して、寂しくなったら、おいで。 寒い夜でも、暑い昼でも カップ一杯のミルクを用意しよう。
そうしたら、きっと寂しくなくなる。
(203) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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団十郎は、ブローリンの見てない隙に、すべてをやりとげた。
hana 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今こそ手ぬぐいを使うべきなのに、 褌は荷物の中にあってすぐには取り出せない。
瞑った瞼の隙間から溢れ。 拭うべき涙が、 見上げてくるミナカタの顔に一粒だけ落ちた。]
……、
[たまに立ち寄ってミルクを貰う… 想像してみると。
いわゆる婆ちゃん家みたいだな…と思って。 そういうものがあるのも良いのかもしれない…と、 考えた事を小さく呟きながら緩く頷く。]
(204) onecat 2014/03/02(Sun) 03時頃
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[今は褌のかわりに拭うのは 伸ばされた男の手指。 落ちた雫より温かいのは 溢れてすぐのそれだからか。]
…………せめて爺ちゃん……
[雫のかわりに落ちた言葉に 男は、ふっ、と小さく噴き出して。 頷いた様子を確認すれば よっこいしょと、声を出して立ち上がる。]
もう、怖くない?
(205) うに 2014/03/02(Sun) 03時頃
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