74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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りんごか、りんご。
[ふむ、と。 剥かれてしまっては結構早く変色するし、 食べる直前におろした方がいいかな、などと考えて。
地下には調理器具などはあるのだろうか。 できるなら上で準備できるものは揃えてからおりるべきか。
土産>>145について考えていると、 増えた人物>>146に手を挙げて「こんちは」と。]
おや、帝王ロビンフッドさん。 泳ぎにきたんすかー?
[帝王の帝王たる帝王がぽろりとかしないかなーなんて考えてない。 断じて。]
(150) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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『森伊蔵』……結構通ですねぇ? 九州の焼酎は何処もおすすめですよ。『美少年』に、『魔王』も揃ってますから。
[タイトルのインパクトの強い銘柄を口にする。>>138]
いえ、請われたのなら立ちますよ。 私の職場でもありますから。
[オフ会でなければ香木の香でも漂っていただろう手が、離れた。]
今晩。――では、用意しておきましょう。
(151) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[振り向く央の体に合わせて、髪の尾先が弧を描く。>>142 スーツ姿も相まって。誰かと――容姿を重ねようとしている事に、ハっとした。]
……いえ。どういたしまして。
[解けた髪が海風に吹かれ、広がっていた。]
(152) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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− 保父マンの部屋 −
[せっかく両想いになれたのに、早速お預けさせちゃって申し訳なく思う。今も、後ろから抱きしめられる形で話をしていて、時々肩や耳を甘噛みされたり、腰に何やら硬いものが当たっていてドキドキする。そして、口先だけでなく本当に我慢して、大事にしようとしてくれていることが伝わってくる]
(…実際のところ、おれがもーちょい体力もせ…精力もつけないとだめだよなあ…)
[ところで。散々ぐるぐるさせられた自己紹介はただのネタだと教えられ]
…なんだ。冗談かあ…ロビンさん、童顔で綺麗な人だったからてっきりおれがイマイチで、他に行ったのかなと思ってた …「次」の約束を、決行されないように避けてるのかなって
[良かった。勘違いで、と。少し涙ぐみながら、トレイルとの誤解も解けてほっとして。腰に回された手に手を重ねる しまっちゃうおじさんについては、今度調べよう]
(153) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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昨夜、ロビンフッドさんと泳ぎの勝負をしまして。 …溺れかけましたから。
今は大人しく、観戦です。 またの機会に、是非。
あぁ、では遠慮なく頂きます。
[残念だと言ってくれた2人に、笑顔を向け。>>143>>144 ホレストの示す盛り合わせの皿に視線を落とし。
皿を持ち上げ、宝泉のアドバイス通りにパラソルの下のチェアに腰を下ろした。]
おや……噂をすればロビンさん。
[会釈を返す。>>146]
宝泉のアドバイス通り、パラソルの下のチェアに腰を]
(154) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……そうだっけ。 ごめん。 トトさんの身体に夢中になりすぎて、キスして欲しがってたの気付かなかった。
[口元を隠したまま、また嘘を重ねる>>122。 あの時、はっきり気付いてだからこそ逸らした。
息を深く吐いて、唇を舐める。]
キスしたこと、怒ってるとか? だったらごめん。
[孔雀色を感じながらも、それを見ることは出来ずに唇を指で擦った。]
(155) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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[適当に誤魔化せば良いのに、何故それが出来ないのだろうか。]
……意味なんて。 キスしたかったからだよ。
俺が。
…………だから、ごめん。
[誤魔化すことも、嘘を吐くことも出来ずにそれだけ言って。 カフェラテの残ったコップを手にして立ち上がろうと。]
(156) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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………だから帝王じゃないって。
[ヨダ>>150に帝王帝王連呼されて、小さくため息を零す。 泳ぎに、といわれたら少し考えて]
そうだね…この船にいる間は、ヤる以外は泳ぐかランニングするかストレッチするくらいしか思いつかないし。 泳いでいこうかなー。
剣道の素振りだけでもできる場所があれば良いんだけどね。
[ちなみに、泳ぐ場合は昨日同様、全裸になるつもり満々である。 水着を借りるという選択肢は思いつかないし、買うのはもったいない]
(157) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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日本酒なら、七ツ星や飛良泉辺りをよく飲みます。 夏場は、飛良泉の氷結をみぞれ酒にする事もありますねぇ。 美味しい銘柄をご存知でしたら、 是非とも色々ご教示下さい。カクテルの方も。
[>>151特定のものしか仕入れていない事もあり、 いろんな焼酎や日本酒が飲んでみたいと思いつつ。 バーでも会えるという事を聞き、嬉しそうに目を細め。 解説をして貰えるなら、一層酒も楽しめそうだ。 夜の事を考えると、自然と浮き足立つ。 屈伸運動をしながら、頭は日本酒でいっぱいになっていた。 この時――私に不幸な事故が起こるなんて、 一体誰が想像できようか。]
(158) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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……??
[「どういたしまして」というゴドウィンの声>>152に、 ほんの少し動揺のようなものを感じたが、なんだったのだろう。]
あ、 ゴドウィンさん、 髪……、やってもらってもいいすかね?
鏡ないと後ろとか見えないし、 曲がってるのも気付かないくらいだから。
[誰かに重ねようとしていると知らないからこそ、 頼めたのかもしれない。]
(159) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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へえ、ロビンフッドさんも剣道を。
[>>157剣道、と聞いておや、とロビンフッドの方を一度見る。 しっかりと準備運動をしてから髪の毛を高い位置で結い直し プールに入り、水温を確かめる。 日差しの下に曝されていた事もあり、水温は体に馴染む。
とりあえず、クロールで軽く泳ごう。]
(160) 2014/06/15(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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帝王ってインパクトが強くて、ふふ。
[ため息を吐かれて>>157「ごめんなさーい」と悪びれもなく。 剣道の素振りと耳にすれば、 ]
剣道!!? 俺BoZさんとの対決も見てみたい、すごくー。
[食いついて、どこかでできないかとキョロキョロ。 しかし流石に防具とかはないだろうから、「無理かなぁ」と呟いてみたり。]
(161) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ホレーショーは、プールの真ん中辺りで、殆ど浮かぶだけの背泳ぎ状態**
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……、
[ほんの少し、口角を上げた。 彼が気がついていた>>155のは、浮かれていた最中でもわかる。]
謝ることは、なにも。 私は、嬉しかったですから。
[逸らされる視線を追いかけることはない。 真っ直ぐに歪めず、ただ。凪ぐ虹彩は、少しばかり揺れた。 その答えを彼はくれたから>>156]
―― ですから、謝ることは、ありませんよ。
[今度ははっきりと笑みを刻む。 その意味を求めた自らが、ほんの少し――ほんの少しだけ、強欲だっただけのことだ。 けれどそれは口にしない。 都隠は、負けず嫌いなのだ。]
(162) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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何、お酒の話? 和酒なら、八海山とか八仙とか、この船あるかな。
[森伊蔵とか美少年とか聞こえて、そんな嗜好をぽろり。 剣道の話>>160には]
「も」って事はBoZさんも剣道を? へぇ、施設さえあれば手合わせ頼めるのに。
[試しに船員に剣道とかできるような場所、および竹刀などが無いか訊いて見ようかな]
(163) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ゴドウィンの様子がちょっと気になっている。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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待ってください。
[コップを手に立ち上がる姿を視線で追いかけて、呼び止めた。]
コーヒーご馳走様でした。 今度は。
[瞬きをひとつ、ふたつ。 手元のコーヒーはもうきっとぬるくて飲むことはできないだろう。いつか手を浸した、あのプールのように。]
今度は、俺がお持ちしますよ。 ……ありがとう、優しい人。
[そう言いきると、テーブルの上に載せていた手を持ち上げて振る。 ゆっくりと、泳ぐように。]
(164) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[我慢させて、その上でお伺いを立てられたら>>139断る理由もつもりもなくて]
もちろん。お陰でだいぶ気分も良くなってきたし 飯食ったら、しよ。そんで、一緒に寝よ …寝かせてくれなくても、いいよ
[実際はこちらがダウンしてしまうだろうけど、それくらいの気持ち、というのは伝えたく。身体を反転させて向かい会う形になり、約束、とキスをする
そういえば。この船旅はいつまで続くのだろうか。気候によって左右されるらしく、案内メールにはいつ、とは記載されていなかった]
ホレストさん…かあ。おれまだちゃんと会ってないや。あと、トトさん、もまだ見てないかも ドナルドが挨拶に行く時、おれも行っていい?
…ていうか。おれドナルドとのことみんなに隠せそうにないんだけど。大丈夫?困らない?
(165) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ああ、剣道と柔道は、職場柄嗜んでるからねー。 たいした腕前じゃないけど。
[公務員で剣道・柔道が推奨されるような職業はかなり限られてくるので、公務員だと教えている面々にはこの辺から警察官だという事はバレるかもしれない。
もっとも、既にスタッフ側の資料を見たことのある人には、職業もバレていた可能性はあるが]
(166) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[日本酒モードから、泳ぐ事に頭を切り替える。 時折会話が聞こえてくれば>>161>>163、 端まで到達した際に、水辺から声をかけ]
ええ、六段を保有してます。 と言っても、もう剣道から退いておりますから。 鍛えているとはいえ、腕はなまっているでしょうね。
[――高い空よりもう少し低い展望台。 ウッドデッキに聳え立つ椰子の木が、強風に揺れる。 ヤシの実も煽られ、ごろんとデッキに転がってゆく。 双眼鏡で上を見ているわけでは無いから、 そんな事に気づくなんてわけもなく。]
(167) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[既にドナルド、という呼び方が馴染みすぎて、うっかり呼んでしまいそうだ]
外に出たら、保父マンって呼ぶ練習しよう 保父マン保父マン、ほふ、まーん
[あんぱん、食ぱん、カレーパーン♪という、幼児のヒーローのメロディに合わせて、そろそろと起き上がる] …ん! そろそろいこっか おれら揃って迷子体質だし。早めに出るくらいがちょうどいいかも
[うーん、と伸びをして、ドナルドの準備(落ち着きましたか?)を確認したら、揃って部屋を出る さて、パーティールームへは何分で着けるのか]**
(168) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っていうかBoZさん、褌とはまた…… ゴチソウサマです。
[呼び止められた時には、頭の中が焦っていて気付かなかったが、 りんごの話やら帝王登場やらで落ち着き、今更気付いた模様。
イイ。実にイイ。 鍛えられた体によく似合っている。]
(169) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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……
[皿の上のフルーツに一度落とした視線を上げ。 胸に当てた手を央へと向けて立ち上がった。>>159]
えぇ。構いませんよ。 髪型はそのままで?
[変えないのならば横に立ち。掌で掬って手櫛で梳かす。]
(170) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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はい。このままで。 あーでも、ゴドウィンさんのイチオシがあるんなら、 そっちでもいーすけど。
[「お任せしますよ」と笑って。 人に髪を梳かれると>>170、 何故こうも落ち着き、心地よい気分になるのだろう。]
ふふふ……
[顔が緩んで、笑う声まで漏れてしまった。]
(171) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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締めてみると割と落ち着きますよ。 ヨダさんも如何ですか?
[>>169水質は透明だとはいえ、水中では揺らぐ水面の奥。
今は適度な筋肉の乗った上半身のみを晒し、 なんとも微妙なペアルックを誘ってみたりする。]
でも、水着が無いのは少し困りますね…。 南方の島には一般の方もいらっしゃるのでしょうか。
[下着姿でもあるのだし、怒られたらどうしようと。]
(172) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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―救護室―
[眠っていたのは小一時間程度ではあったが、深かったのか起きてすぐは鈍かった。 ノックの音>>@16に、のそりと首だけを向け、どーぞーと]
あ…KKさん…だっけ?
[鈍い思考で名前を間違えて呼んだけど、認識はしている。 半分寝ているような反応が、ドリンクのボトルを受け取った直後、 びっくりして急に目が覚めた]
それ、どういう… だって、スタッフさんでしょ??
[いや、スタッフだからその、書いてある内容がおかしいと言うわけではないけれど 何がどうして彼がそうなのかさっぱり分からない けど]
お、おれ…このかっこのまま部屋から運んでもらっちゃったから、 部屋から着替えを…適当に持ってきてもらいたいんだけど…
[御用命は?に胸元から目をそらしながら部屋番号を伝え、そうお願いしたのだった]
(+26) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 22時半頃
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─ 空き室 ─
ああ、人来るなら長いコトは無理だね。りょーかい。
[>>3:@73視線の意味を教えられ、そうして本番ナシと言われた事にはゆるく頷いて納得を伝える。 再び唇を合わせられれば目を閉じ、そうして捲られた掛け布の中へと入り込んでくる瓸の好きにさせた。
>>3:@74服の上から上半身を撫でられる感触にはもどかしさを、下降していった男の手が裾から中へと入り込み、直に肌を撫でれば満足げな吐息を落とした。 余裕を見せる笑みを浮かべながら瓸の手を受け入れていたが、さすがに臍の横に唇を受ければ身体をビクつかせてしまう。]
あー……、どっちでも、だった。今はタチ寄りかな。 好きだった人にヤってもらって以来、それっきり。
[ポジションを訊かれれば、告白出来ずに終わり、今同じ職場で働いている人との過去を思い出しながら答えを。落とした声には、色の乗った吐息が混じっていた。]
(+27) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[良く飲むという銘柄だとしても、居酒屋で普通に並ぶものとは違っていた。 ほぅと感心したように瞬き、 ならばと勧めの酒を話そうとして、宝泉の身を見直した。>>158]
あぁ、泳ぐ所を邪魔しましたか。どうぞ、先に。
八海山はありますが…あぁ、そちらの在庫も確認しておきましょう。 ロビンフッドさん。
[央へと寄る前に、酒の話を。>>163]
(173) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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[JJが出て行った後、ベッドの上に起き上がって]
そりゃ、二日酔いでなかったら俺だって…朝から…
[シていたのだろうから、彼の主張を否定することはできないのだが。 あんなに大っぴらにできるのが、恥ずかしかったり、うらやましかったり。
貰ったドリンクを飲んで、頭痛が和らいでいることに気づいた。 一度に度、用を足して体外に出してしまえばきっとスッキリするだろう]
あ、クロゼット…。
[そういえば、客室のクロゼットには変な着替えが用意してあった。 女装とか気ぐるみとか。まともな和装もあったのかもしれない。 まさかと思って開いてみたら、白衣の天使のそれがぶら下がっていて 見るんじゃなかったとそっと閉じた]
着替える前に、トイレ行きたいなあ…どこだろう。
[もう少しで快復するだろうとわかっているので、気分も少し明るくなっていた]
(+28) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ありがとう。うん、これでいいよ。
[>>@26 戻ってきたJJから着替えの入ったバッグを受け取って素直に礼を言う。 しかし、キラキラした瞳に見つめられれば…]
ていうか、俺…トイレ行きたいんだけど、どこ?
[お腹も少しだけ空き始めてはいるし、着替えもしたいし、 マッサージとかもあるならうれしいし、セックスは 。 でもそれよりも、盛り上がってきた尿意がでかい]
(+29) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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っは、ぁ……ッ。 開発、ね。流石に乳首イきまではいかなかったわ。
[胸の突起に吸いつかれ、歯を立てられながら開発状況の報告。 指先で揉み込む刺激には肩を強ばらせながら受け入れ、喘ぐ息をこぼしながらも、指先で弄られているそこをより硬くさせる。 そうしながらもぞりと伸ばした片手を瓸の腰へと回し、そのまま着衣越しに尻の合間を指先で撫でるセクハラをひとつ。]
へっくんの開発状況は? [にんまりと、イタズラしてますな笑みで問かけ。すぐにその手を引っ込めた。]
ま、この体勢と手つきで色々と察せるけど。
[なんて呟いて、そのまま瓸の好きにさせる事に。 >>3:@75こちらの熱の度合いを確かめる指先には、ゆるりと隆起した感触を返す。 既に反応していた理由は、初めて犯した男の体格と目の前の男の体格がよく似ていたから。 そんな事が知れたら、相手が楽しめなさそう。そんな考えから、性春の思い出は黙る事に決め。]
(+30) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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ン……ッ、は、ぁ。 俺焦らすのは好きだけど、焦らされんのは嫌い……。
[刺激を与える動きに変わった手のひらの愛撫に甘ったるく息を詰め、脱がすかという問いにはそう挑発的に答えを投げた。 そうして下衣を脱がされ、しっかりと刺激されその悦びでわずかにヒクつく陰茎に瓸の指の輪が絡みつく。]
ふっ、…ぁ、あっ!
[上下に扱かれる刺激にはすぐに快感を示す声を溢れさせ、無意識にねだる様にもその動きに合わせる様にも腰が跳ねた。 太腿に感じるだけの昂ぶりに物足りなさを感じた頃、官能的な声で脱がせてと乞われた。 応じる為に指先を瓸の下衣に伸ばしたのは、耳許に口づけられたのと同時の事だった。]
(+31) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
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