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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]
やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。
[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]
俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。
[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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それも嫌いではないけどもね。
[>>165否定はしない。 ただ、そう機会があるものでもない。]
そー。 特に今は、こんなオフ会なんだからさ、遠慮遠慮ばっかだと、なんも進展しなくって面白くないっしょや。 空気読むってーやつも、大事なんかもしんないけど、ちょべっとくらい図々しいくらいにいかないと。
あっ。
[ペペロンチーノに箸が伸びてくると、小さく笑い、そういうことだよと、皿を保父マンに寄せてやる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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よくさ、言わないでもそんくらい分かってよ的なのってあんでしょ。 そういうのが大事なシーンもあるかもだけど、やっぱし、言葉は強いよ? まして長年の付き合いがある相手同士ならともかく、ボクらってこんで何日目だっけ、まだまだ浅いんだし、互いの心中嫁なんて難易度高すぎっしょ。
[酢豚の小皿を差し出されると、どーもと受け取り、早速まずはパイナップルを箸でつまみ]
なんもせんで後悔するよか、してから後悔する方がいいって、よく言うっしょや、ね?
[もきゅっと口に放り込んでから、保父マンの肩を勇気付けるように叩いた。]
(168) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[差し出されたペペロンチーノをもくもく食べれば、まだ出会って日の浅い自分らに空気を読めという事は無理ゲーだと聞いたら、そりゃあそうだと納得してからから笑う。]
あれですかね、勇者がひのきの棒を持って魔王に挑むぐらい。 とんだ無茶振りだわ、ははっ。
[酢豚をぺろっと平らげれば、そのまま炒飯を掻き込んで全部完食すれば、両手合わせてごちそうさまをし、皿を纏めゆっくりと席を立って。]
色々と相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!
じゃあ当たって砕けろの勢いでイって来ますわ。 骨を拾うのは任せます!
[なんて冗談を言う頃には、普段の元気な様子をホレストに見せながら、ピシッと敬礼をし、相談に乗ってくれた恩人に礼を伝え、パーティールームから後にしようと*]
(169) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、ホレーショーのピザをヒョイと取ってぱくりし、手を振って出て行った。
2014/06/14(Sat) 16時半頃
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― 一夜明けて ―
[結局アラームよりも早く目が覚めた。
ベッドの柔らかな感触と、僅かにとはいえいつもは摂取しないアルコールが残した微かな違和感と。 横になったままで軽くストレッチ、ついでに一分程度で昨夜の記憶を反芻し]
…………!!
[飛び起きた。]
え 何で部屋……
[寝落ちて、それから。――それから? 弱くはあるが部屋へ戻った記憶もなくす程に飲んではいない。 顔でも洗えば思い出すのか、と洗面所へ向かいかけて、>>111結局は置き書きに教えられる事となった。]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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そー。 てつのつるぎで暗黒竜に挑んだって無駄っしょや。
[>>169からから笑う保父マンの様子に、つられて笑いながら、今度こそ酢豚の肉を口の中へ放り込む。 ついでにエビチリはないか、やっぱり烏龍茶よりビールがいいと、暫し食べる側に意識を傾け]
……ん、むぐ? なんもなんも、頑張ってイっといで!
[先に食事を終えたらしい保父マンに敬礼を向けられれば、こちらも、一旦箸を置いて敬礼を返す。]
分かった、任された!
[もしもの時は、骨は必ず拾ってやると約束し、パーティールームを後にする保父マンを見送った。*]
(171) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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[シャンプーとリンスを二度取り違える程慌てながらも急ぎ身支度を済ませ、ポケットにケースが少し歪に膨らむスマートフォンと、 件の置き書き、掌大の黒いケースをカーゴパンツのポケットへ。
少し酔っていたから。rhinoが何かと細かく気遣ってくれたから。素直な様子に此方の緊張感もつい解かれていたから。 要因を頭の中で探せどもどれも言い訳じみてしっくり来ない。 あの作品の途中で寝た事など皆無だった。 序でに夜のトレーニングもすっかり頭になかったというおまけつきで。
ひとまずは思考を投げ出して、まずはホレスト またはBoZを探そうか 預かり物がある。]
(172) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[保父マンを敬礼で見送った後、新たなビールジョッキをもって、またイタリアンエリアに戻り、トマトだらけのパスタとサラダで腹を満たした。 それから、ひとつ用事を済ませ、部屋へ戻……らず、どこかに行方を眩ませた。
───そして翌朝、朝食の並んだパーティールームに、また大きな画用紙を持って姿を現す。]
ぉーし、こんなもんだべさ!
[椅子を使って、貼られていた模造紙の更に上に、何かの書かれた色画用紙をべたりと貼る。
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
さてこれを見た面々は、この言葉をどう受け止めるか。 番組の撮影と思うか、それとも、この船の現状が、あのあいのりに似ていると考えるだけに留まるか。 どう解釈されるだろうと考えながら、貼り付けた色画用紙を満足げに見上げた。*]
(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜・カフェだったりバーだったり ―
インパクトの勝利か……、計画通り!!
[嘘です。何も考えていませんでした。
シメオンの職業についての話には>>155興味をそそられた。
フリーターをするにあたって、ホストという手を考えつかなかったのは 自分とはちょっと遠い世界の話と思っていたのも一因で。
恐らくドラマとかを見て、 随分と怖い世界だなーと刷り込まれていたのかもしれない。 「意外にできるもんだよ」と語って見せるのを、「へぇー」と聞いていた。
にやーっと笑って腰に手を回されたなら>>157、 されるがまま腰をシメオンへと寄せて、じぃーっとその瞳を見つめた。
けれどすぐにふふふと笑い出されたのを見て、]
(174) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜の自室 ―
いらっしゃーい。 大丈夫ですよ、俺も今シャワー終わったとこですし。
[ベッドの上で、クローゼットに入っていたスケスケネグリジェなんぞ着て、頭をバスタオルでわしゃわしゃしていたところで。部屋の扉が開き、ゴドウィンの声が聞こえたので、さらっとそう応える。
バスタオルをとって振り返れば、>>114(+7.ミニスカナース 8.ミニスカチャイナ 9.ミニスカサンタ 10.バドガール)6の恰好なゴドウィンが居て]
……ぶはっ。
[思わず噴き出した]
(175) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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ひどい!!弄んだのね……!! 俺のトキメキを返せ!!ヒトデナシ……!
[と、浴衣の袂で涙を拭う仕草を。 勿論、嘘泣きである。
「ちぇー」っと言った後、 その耳元に唇を寄せて、がじと軽く噛み付いて、]
今度は本気で口説いてくれると嬉しいんすけど……。
[囁いてから離れた。**]
(176) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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ロビンは、ゴドウィンと、まさかのペアルックなスケスケネグリジェに笑い転げている。
2014/06/14(Sat) 18時頃
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ま、まさか……似たようなの、着てくるとは…思わなかった、です。
[笑っているせいで、途切れ途切れになる声でそう告げから。 ようやく呼吸が整えば、ベッドの上に手招きをして。
隣りに来てくれれば、唇を重ねようと]
……ゴドウィンさんは、どっち側です? よほどキツイ体位じゃなければ、賭けでゴドウィンさんが勝った場合にやりたかったっていうプレイもやっていいですよ?
[自分はこのナイスミドルの顔とひげを自分のせーしで汚したい、という内容だったので。 その過程でゴドウィンの望みをかなえるのもありだろう]
(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 夜・カフェとかバーとか ―
[「さてお開きか」という頃合。
自分の提案に頷きながらも、 プールの方へふらっと吸い寄せられていくシメオンを>>159、 「危なっかしいな」と思いながらその後を付いて行く。]
水着ぃー?多分借りられるとは思うけど、
[ふらふら歩く腕を掴んでぐい、と引き、]
……まさか、今から泳ぐ気?? 酒入ってんのに、溺れたらどーすんすか。
[引き止めた。
それでも入るときかないなら、 プールサイドに座り、足だけ水に浸しながら勝手に監視を決め込んだ。*]
(178) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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― 翌朝・パーティールーム ―
[昨日はここへと訪れていなかったので、 自己紹介の掲示が随分と埋まっているのを今更見た。
まだ話したことのない参加者もいるようだが、 彼らとはとことん縁がないのだろうか。 それともPDAの履歴で見かけた、 スタッフルームとかいうところにいるのかもしれない。
後者だと思おう、悲しくなるから。
それよりも、だ。 今目の前にしている一昨日はなかった色画用紙。]
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
[なんなのだ、これは。 昨日の交渉は生きたままなのだろうか、考え込んでいる。]
(179) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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ヨーランダは、ロビンとゴドウィンに奇跡のペアルックが発動していたことを知らない。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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― →パーティルーム ―
あ。ホレストさん。
[どこにいるかも分からない相手を探すというのは得意ではない。 というよりも得意な人間などいるのだろうか。野生の勘が鋭ければ得意になれるのだろうか しかし今回はすぐに目的の人物>>173を発見できた。
色画用紙を見上げ、内容に疑問を抱きつつも]
昨日夜、アンリに渡されたんすけど。 ゲームがどうとかって……
[託された紙をスマホとケースの間から引っこ抜く。 カバーが伸びた気がするがそろそろ変えようと思っていた頃合でもあるのでまあいいか]
死亡フラグ的な事言ってたんで、もし会ったら教えてくれると嬉しいっす。 おもろい事があったなら教えろーっつって。
(180) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[ゴドヴィンも同じように思っている言葉>>103に、笑みを浮かべる。]
大事にしてくれるのは嬉しいけど、確かにそれは困ったね。 ゴドヴィンさんのモテ度が上がると、こうやって話す機会も減っちゃいそう?
[指先は遊ばせたまま。 身体を震わせる様子に、くすりと笑う。]
……撫でるだけで良い?
[撫でたまま、伸びてくる手を受けた>>104。]
(181) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[髪を払う手つきに、擽ったげに首を竦める。 後ろに回ったゴドヴィンが唇にチョコを運び、その指先ごと口に含んだ。]
ん……甘……。
[口の中に広がる甘酸っぱい味に唇を拭う。 チョコレートを味わいながら、髪を掬うゴドヴィンの手に目を閉じて。]
ふ、……ゴドヴィンさんに言われると嬉しいね。
[涼しくなった首元、そこに触れたゴドヴィンの唇にピクリと反応する>>105。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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そろそろ暑くなってきたし、切ろうとも思ってたけど……ゴドヴィンさんに解いてもらえるなら、切らないでいても良いかな。
[ね?と振り返り、結んでもらった髪に触れた。 ふわりとチョコレートの香りがする。]
……そうだなぁ。 ゴドヴィンさんのお酒、美味かったし。 後で行かせて貰うよ。
[そう答え、見送ってから部屋へと戻る。]
(183) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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[ベッドサイドに貰ったチョコの箱を置き、でシーツを直せばそのまま倒れこむ。
天井を見つめる。 暫くじっと考え事をして。 は、と息を吐いた。
カフェへ誘ってもらえて良かった。 今日はこのまま眠ることはできそうにない。]
(184) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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― カフェ ― [少しして、カフェへと向かう。 先にいた客たち>>122>>135に挨拶をし、出された酒>>113を受け取った。
嘘の色。 告げた赤ではないその酒に、微か笑みが浮かぶ。]
前の酒も美味いけど、これも美味いね。
[口をつければさっぱりとした後味に、もう一口と飲んで。 ゴドヴィンへと素直にその味の感想を告げる。 前のものも美味かったが、これもまた美味いのだ。]
……ん? さぁ、どういう意味だろうね?
[傍へときたプリシラ>>119へと、からかうように笑った。**]
(185) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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あと …… 、
はよっす。
[ものはついで、とさらに口を開きかけたところで >>179ヨダの姿も視界に入り、ひら、と手を挙げた]
……ちょっと他にも用事があるんで。 また。
[もうひとりの訪ね人は自分で見つけた方が というよりも見つけたい気がして。 結局言いかけた言葉は飲み込んでそこを後にしようか
アンリから託された紙と入れ替えに、ポケットに残されたもう一枚の紙片を畳みスマホケースと本体の間へ仕舞いながら道を急ぐ。]
(186) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[声を掛けられて>>186、色画用紙から視線を声の主へと移す。 同じように手を挙げて「おはよう」と。 ついでに「久しぶりな気がする。やっと巡り会えたね」 などという冗談もかましておいたが、どこか上の空の様子で。
何かを言い掛けてやめたような変な間の後、 「用事がある」と急ぐ様子のガッチャに、不思議そうな顔をして、]
あぁ、うん? ……またね。
[「転ばないようにねー」と言い掛けて、 子供じゃないから平気か、と見送った。
さて、気を取り直して朝食に挑む。 今朝は1を食べるつもりでここに来たのだ。
1.TKG 2.カツカレー 3.うな重 4.焼鮭 5.ナポリタン 6.フィレステーキ]
(187) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[満足げに模造紙前から離れ、たっぷりなフルーツグラノーラにヨーグルト、ついでにフレッシュフルーツを盛って更には蜂蜜をかけるなどという贅沢をしているところに、ガッチャ>>180が姿を現した。]
あっチャッカでなくあれ、ガッチャン。 おはよー、ガッチャンもあさごはん?
[なお発音は、硝子が割れる時のあのガッチャン。]
ん?
[アンリに渡されたという紙に、視線を向ける。]
なんだべさ、死亡フラグ? うん、したば見かけたら聞いとくわ。
[はてゲームとは何だろうと考えつつ、ヨーグルトを口に運ぶ。]
(188) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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あっヨダだ。
[話の終わり頃、ヨダの姿を見かけると、スプーンを持った手を振った。 ガッチャはまだ探し人があると去ってしまったので、またねーとお見送りするかわりに、歩き食いをしながらヨダの方へ向かう。]
おはーよー。 なに今朝はTKG? ここ玉子もやっぱなんかお高い有精卵だったりすんのかな。
[籠の中に積まれていた玉子を、ツンツンと爪の先で叩いてみた。 なんか、殻も丈夫そうな気がする。]
(189) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[炊きたての白いご飯を箸で解してくぼみを作り、 (多分)生食OKな生卵をそこへと割入れる。
そこへ醤油を一回し。 さらには塩コショウをひと振りかけるのがこだわりだ。
張りのいいキミへと箸を充てがい、つぷと挿し入れた。
とろ、と広がる魅惑のキミを、 己の箸でぐっちょぐっちょと掻き混ぜる。
一度箸を抜き去り、舌を這わせて味見をしたなら、 茶碗に口づけ、ずぞぞぞぞっと一気に啜り上げた。]
あぁー、うまぁぁ……!!!
[庶民の味、最高。]
(190) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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―早朝・ロビー―
[結局、あれから音沙汰はなかった。 気がかりといえば気がかりではあるけれど、 ロビンフッドの話を聞く限りでは、 荒々しいことをスタッフ側も望んでる訳でも無さそうだ。 まあ如何様にせよ、いざ、という事があれば ホレストに相談するのが無難そうな気がする。]
ふう……。
[少ししたら朝食でも取りに行こうか。 今時もの珍しい二つ折り携帯をぱかぱかさせながら、 暫くはロビーのソファでのんびりするとしよう。]
(191) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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おはよー。
やぁっぱ朝はTKGっすよ!! 無性に食べたくなっちゃってー、 いや、ここに来るまでうな重とか、ステーキと迷ったんすけどね。 こんなふうに卵積まれてんの見たら、いっとくか!みたいな?
[「行儀悪いなー」とくすくす笑いながら、 こちらへと来た祥司へ>>189。]
言われてみれば、サイズもでかくないすか?? うち、いつもMSサイズ買ってるんで……
[確かに、殻の白さが強い気がする。 カルシウム不足の鶏が産む卵は、殻が薄いと聞くし。]
(192) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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― バーカウンター ―
…むー?
[トレイルはたいていの質問にはちゃんと答えてくれるけれど、時々こんな曖昧な返事が帰ってくることもあって、決まって今みたいなからかうような笑みを浮かべていて。くっそーかっこいいな、と思うのが半分。 あとの半分は、不安 言いたくないことは無理に言わせたくないし、それは互い様だけど。こういう時に更に踏み込んでもいいのか、退くべきなのかが解らない 試されているのかどうかすらもわからないので、おれはその度に拗ねたような顔をする。もちろん不快には思っていない
"前の酒も"ということは以前も飲んだことがあるわけで。もしかしたら、ゴドウィンとトレイルだけに解る暗号めいたものなのかもしれない …だとしたら、これ以上突っ込むのは野暮だろう]
(193) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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嘘の色…あ、色と言えばさ。今朝。好きな色を教えてもらったじゃん? エメラルドグリーンも色々あるし… もうちょっと詳しく聞かせて
[濃いのか薄いのか、明るいのか暗いのかを問いかける。これでだいぶ絞れるだろう トレイルの答えを待ちながら、こっそりと後ろ髪を確認する …触って、感触をつかむのが1番なのだけど。何かいい口実はないだろうか。項を触られると嫌なひともいるので、いきなり手を伸ばすのは難しい]
あとねえ…そうだ、その髪ってまだ伸ばすの? これくらいをキープ? それとも切る予定ある?
[質問を重ねながら、もうひとつ知りたいサイズを測るために、さりげなーくさりげなーくトレイルの腕に、自分の腕を近づける 目算でも何とかなるものだけど、やっぱりどうせならぴったりなサイズを知りたい かといってここで手首を掴むのは、それこそ唐突すぎるし]
(194) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[…嘘をつくのは難しい。いっそ正直に、プレゼントを作るために採寸させてくれと言いたい
一体どうすればトレイルに怪しまれず、かつ自然に髪に触れて、腕回りを掴めるだろう。視界の端ではシメオンとヨダがごくごく自然に寄り添っていて>>157なぜこんな簡単なスキンシップもできないのかと歯がゆく思う
トレイルの横顔から腕の先まで、視線をいったりきたりさせている間にオーダーしたカクテルが目の前に差し出された。それはどんな色で、香りで、味がするだろうか]**
(195) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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