![人狼議事](http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/giji-assets/images/banner/title580c.jpg)
95 Twilight Carnival
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
うん、ちょっとねー。 チャールズとも仲良しさんなの。
[そう言ってにこにこ笑いながらお星さまから降りて。 ペラジーに近寄ると一緒に行こうとばかりに手を取っていく事にしたのでした。]
(158) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
そうなんだー。流石冒険するお姫様は顔が広いのね!
[にこにこと笑い返す]
ところで、チャールズさんは一緒に行かないの?
(159) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
問答――――無用!
[純潔を穢された乙女の怒りは恐ろしいのだ。 というか、数分前にスカートの下へとスライディングキメて痴漢扱いされたばかりなのに、回避方法がやはり同じ場所へヘッドスライディングなあたりそう結論付けられるのは当然なのである。]
(160) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
嗚呼、僕も直ぐに行きますよ。
――――……お二人は、先に行ってて下さい。
[>>159手を引かれる王女には、 そういって不格好なお辞儀を一つ。]
(161) 2014/11/09(Sun) 22時頃
|
|
そうですか…。
[もっとも骨男さんはここのアトラクションのキャストだから。案内的に来るのかな、とも思っていたのだけど]
女の子だけでおばけと戦うのって…どうなるのかしらね!
[そう言いながら、タルトちゃんと入り口の扉の先へと]
(162) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
問答必要! 私は何も見ていない!!
[地面を抉る踵の嵐を掻い潜りながら叫ぶけど、きっと耳には届かない!]
あれだ! 落ち着けそなたは美しい!!
[アニメーション的に競合する他社作品の台詞をパクってみたがどうせ無駄だ!!]
(163) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
それじゃ。 行きましょー
[ペラジーの手を引いて、一緒にアトラクションの中へと向かうのでした。 さてさて、果たして何が出てくるのでしょうか。]
(164) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
いいですか、教授……耳かっぽじってよぉーーく聞いてください。 この世界の真理です…………
[手に闇を濃縮したような弾が出来る。 それを掲げながら]
(165) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
疑わしきは―――――罰せよ!!!
[ド――ゴォ ォォ オオ ッ]
[闇を思い切り叩きつけながら、悪鬼のような表情で叫ぶ。]
自ら女子の足元に顔を突っ込んでおきながら見てないなどと弁明したところで法廷じゃ勝てないんですよ!!
(166) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
――あー……うむ、傾聴しよう。
[引き攣った表情で、恐るべき闇を見上げ――、
――あっ、見上げちゃった]
――た、正しくは『疑わしきは罰せず』だぞーーーー!!??
(167) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
――ギャァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!?????
(168) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
ペラジーは、建物の外の方から聞こえる悲鳴の方が凄い気がした。
2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
えーっと、もしかして。今って外より中の方が安全だったり…してね…??
[おばけがいる晩って怖い。がくぶる
といっても中は中でおばけさんたちのただならぬ熱気>>2:5を感じるのだか]
(169) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
なんか、すごいよね。 新手のアトラクションでも始めるのかな、あっちの方は。
[聞こえる悲鳴にそんな事を言いつつ。 ペラジーちゃんを見ながらふと、聞いてみるのでした。]
そういえば、ペラジーちゃんの所はどう? これから、何か秘策とかあるのかな?
[教えてくれるかはさておき。 そろそろ中盤戦も終わるので、そんな事を聞いてみるのでした。]
(170) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
選びなさい。 社会的死亡と青の間送り(全治いくらかは不明)と……
[既に、第2、第3の闇弾の準備はできている。
そして、片手にはやはり激写した様子を写したPHSを携えて。]
(171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
さて、……僕達も行くとしましょう、か―――……
[彼女達の姿が消えた後 男もアトラクションの―――正式な入口ではなく “キャスト専用”の入り口に消える。]
ぐ、ッ……
[しかし中に入った所で、 男は壁に背を付けずるずると座り込む。]
(172) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
「おいやめろ!!! もういいじゃねーか、お前はよくやったよ!!!」
『やめてチャルちゃん!! 今そんなに無理しなくたって…… また来年頑張ればいいじゃないさ!!』
[蛇達が堪らず声を上げる。 それを、男は手を上げて制止させて]
(173) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
………言ったで、しょう。 今年こそあの願いを成就させると。
[男は、再び立ち上がる。]
それに、今はお客様が居るんですよ。 此処でリタイアなんて出来る訳がありません。
それに――――……
[こつん、とアトラクションの裏を歩く音。 今頃彼女達は、表の方で、熱い歓迎を受けているだろう]
(174) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
彼女達を此処で遊び疲れさせる事が出来れば。
……そうですね、特にあの厄介そうなタルト君を 出口で討つ事が出来るかも知れませんし。
もう人数も減ってきている事ですし、頃合いでしょう。
[手を組んではいるが、 その期限がいつまでとは正式に言っていない。 男は、密かにそれを狙っていた。]
(175) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
秘策?新人キャストにそんなものは無いのですよ…
[実際おばけがいるというだけで怖いのだから。夜も相当更けてきた今、この場にいるだけで精一杯である]
私おばけ怖いから、やっぱりここのおばけさんとは戦う宿命かなぁ…
[ため息]
タルトちゃんはおばけ怖くないの?
(176) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
――もういい、写真など好きにしたまえ!
[ぶすぶすと闇色の煙を上げながら、跳ね起きて]
このレオナルド! たとえ敗れようとも、卑劣な脅迫には屈さん!!
[ぎちり拳を握りこむ!]
マユミ君といったな! それほどの力があるなら、そんな脅迫の道具は引っ込めて、正々堂々と私を下したまえ! それとも、その自信がないのかね!!
(177) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
|
|
―そのころのSide:Slime―
(…………、…………!)
[――ずるりぺたり、ずるるるり。 ホーンテッド・サイエンスハウスのゾンビたちを撃退(>>31,>>32)したスライムは。
どうやら力を与えてくれるアトラクションの主が不在であったようで、他所へ。
アトラクションを攻略し、自信という力を得て、ずるずるぺたぺた進むのだった]
(178) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
うん、タルトは大丈夫。
お化けも可愛いお化けだっているんだよー。
[そんな事を言いながらにっこり笑って。 その合間も、いつでも自分のお星さまを操る準備をしていたのでした。]
(179) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
ペラジーは、レオナルドさんの声にさっきの悲鳴が似ているような気がして。震えた
2014/11/09(Sun) 23時頃
|
[ペラジーとタルト、二人の目の前には>>2:8足場が出現する。 それに乗って行けば、きっと待ちくたびれたお化け達が 歓迎をしてくれるに違いない>>2:9
>>2:10もしかしたら、恥ずかしがり屋さん達も 特別に出て来てくれるかも知れませんね?]
(180) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
[そんな事を言っているとほんとうにお化けがやってきました。
そのお化けは……>>2:9 1]
(181) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
正々堂々?
ワタシは先ほどから、正々堂々と勝負をしていますよ?
[周囲を取り囲むグールの群れと目配せをしながら、艶然と微笑む。]
闇球《イービル・バレット》
[そのまま、指先から21(0..100)x1発の弾を撃ち出す。 それと同時、取り囲んでいたグール達が牙を剥く!]
(182) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
[包帯男によって一時的に片手20(0..100)x1を封じられてしまいました。 それでも、タルトが片手をかざすと光が走り。
包帯男を無事に撃退したのでした。 この光はまだそんなには強そうではなかったけれど。 タルトもまだまだ本気にはなっていないようです。]
(183) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
そっか。じゃあ、行こう!
[いつまでも、入り口で佇んでいるわけにはいかず。ひらり、とランタンに乗り込んだ]
タルトちゃんどうする?一緒に乗る?別々にする?
(184) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
ペラジーは、タルトが包帯男を撃退したのに感動した。
2014/11/09(Sun) 23時頃
|
ん、一緒に乗るよー。
[同じランタンに乗り込むことにしたのでした。 周囲には蝙蝠の大群もやってきた様子でしたが。
ペラジーが何とかするかなーと、まずは手を出さずに。]
(185) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
『ヴァーーーーー』
[>>183右手を封じるも すかさず反撃を受けた包帯男は苦しみ]
(『……こんなやばい奴が来るとか聞いてないよぉ』)
[内心涙目になりながらも ならば数で押すべきと、仲間を呼んで タルトの両腕両足を目掛けて包帯で襲いかかったのです!]
(186) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
|
――よろしい、大いに宜しい! 法律と世間体を脅しに使いつつが、正々堂々と!!
ならば私も手段は選ぶまい! マユミ君――そう、君がその隣の、ただのグールと同じと思って足掻くとしよう!!
[きっと結末は敗北で確定した、絶望的な戦い。迫る闇弾とグール――それでも、最後までは足掻く!!]
(187) 2014/11/09(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る