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59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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[振り回したトンファーは青龍刀によって止められた>>151 一歩下がってみてみれば、ミナカタの顔から血が出ている。それを見た瞬間、…の中の熱が上昇する。]
ヒャハッ!先生、血が出てるっ!ヒャハハハ! 死んじゃう?死んじゃってくれる!? 人間なんて、みんな死ねばいいんだ!お前ら他の生物を犠牲にして生きてるんだろ!?俺たちはお前らを犠牲にする!!そういうもんなんだよ! 俺たちを駆逐できたところで!!すべてを持ってるお前らを!!! 俺は許されないぜぇぇぇ!死ね!さぁ死ね!!!
[カチャッー銃口を正面に向ける。狙いは尚もミナカタ。丁助の青龍刀に注意を払っているため狙いが定まらない。トリガーを引いた。]
(168) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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[チェーンソーの動きが止まり、相手の足もぴたりと止まる。こちらに向かって放った言葉。それを聞かなくても、相手があの女であることは態度で一目瞭然だった。相手の、声が震えている。名前は…「マユミ」と言っただろうか。]
マユミ…。 (>>0:221『マユミ!』)
ふふ、マユミっていうのね。いい名前ね。 (>>1:59『…いい名前だ』)
左手、痛そうね。 (>>>>16『大丈夫、痛くない?』)
愛するミナカタ先生には、何て言い訳をしたのかしら。 (>>23『何作ってたの?』)
[一つ一つ、言葉を紡ぐ。それはこちらは意図していなくても、相手にとって、なにか、心に刺さるかもしれない。そう思いながら]
(169) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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>>164いや、ベストタイミングだよ、助かった。
[言葉を交わしている間にも、青龍刀とトンファーは花火が出そうなほどかちあっている。 『なにあの武器!?』の言葉には]
ガン、トンファー……。
[リーの構える武器を、憎々しげに眺めて]
銃火器だし、おまけに硬い。 斧一発程度じゃ歯が立たない。
(170) 2014/03/10(Mon) 21時頃
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>>166>>167 [こく、弟に頷いて合図をすると、するりと闇から抜け出したように鎧の人狼の前に立ちはだかり――]
よい月夜だ――ほんとうによい月夜だよ。 そう思わないか、――『人狼』。
[チキ。鍔を慣らして己の獲物を相手に知らせ。広い場所がいいだろう?と知らせる。 相手がそれなり以上に強さと場数を踏んでいるのなら、戦場として選ぶべき場を悟るに違いなく。
ガラリ。教室の引き戸を開けて、空き教室の中へと。 右足を前、左足を後ろ、 どちらの足もかかとを上げた体重移動を俊敏に行うすり足の体勢を取り。
――相手がレイピアを抜こうが、こちらはまだ鍔を浮かせ、柄に右手をかけたままだ。 動きを見ろ。攻撃の瞬間、避けられたそのときこそ、決定的な隙が生じる]
(171) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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だだだだだだだだ……
[またしても。銃声が轟く>>168]
口が減らないな。
[素早く地面を蹴り、右に避ける。 あの銃火器相手に、どう戦ったらいいものか。頬の血をぬぐって、逡巡]
これくらいじゃ死なないよ……っ
[意を決し。左手に斧を持ち替え、思い切りリーの方へと放り投げる]
いけっ……!!!!!!
[弾が当たって、いくらか軌道がずれたかもしれない。でも]
……外さ、ない……っ!
(172) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[>>170を聞いてに口笛を吹いく]
ひゅ〜 カッコイイな。
[初めてみる武器に心躍る。 最後にはかっこいい武器だ]
おい、あんたごちゃごちゃ生きづらそうだな。 そんなにがっつくなよ。
[リーを見て、挑発するとミナカタを守るように立った]
ミナカタ先生、体制立て直せそう?
(173) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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[>>169ホリーの声が、ミナカタのそれと重なる。 胸がずきずきと痛む。私は。私は――]
う、うるさい!うるさい!
[マユミは初めて。感情を剥き出しにした]
私なんかじゃ、ミナカタさんに釣り合わないのなんて。 分かってる。分かっているのよ……!
[――こんな私では彼に不釣り合いなのは>>0:118。 いつのことだろう。過去の自分の心の叫びと。重なる]
でも。好きなの。どうしようもできないの。 あなたに、邪魔はさせない――っ。
[エンジン音が高まる。回転数が上がる。 電気鋸を大きく振りかぶる。 それは、今までの洗練された動きとは違って。なりふりかまわない。めちゃくちゃで。力任せで。 けれども。マユミの精いっぱいの一撃]
(174) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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『あんた、ごちゃごちゃ生きづらそうだな』>>173
ぁあ!? [丁助の言葉が苛立たせる。ミナカタの投げた斧>>172への反応が遅れた。]
ガチャンッー
[トンファーで払ったものの、仮面に斧が当たった。 ガンっと音を立てて落ちる斧、そしてふたつに割れた仮面。]
フフフフ…
[仮面が取れたことを知 ると、下へ向いていた顔を上げた。 ミナカタと丁助に素顔を見せる。]
(175) 2014/03/10(Mon) 21時半頃
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と、さっすが先生!
[斧が命中した男を見ると予想通りの顔だった。 たじろぎもせず、笑いかける]
やぁ、新入りくん。 随分使い慣れた武器じゃないか!!!
[そういうと間合いを詰めにかけより、青龍刀を振り下ろす]
(176) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>174 [回転数を上げた凶器――狂気。 荒削りな攻撃ゆえの、読めない軌道。 "作られた"綺麗な軌跡ではなくて、"素直な"――年相応の――軌跡が、…を捉える。
避けられない。 でも、引くわけには、行かない! オスカーのために、戦う!]
うあああああっ!
[初めて――初めて?――感情を顕に、敵に向かっていく。できる限りのことを、今はやるだけ。 大きく振りかぶる相手の懐に飛び込む。小回りの効く動きなら、こちらの方に利がある。幾分、狡い気持ちを抱きながらも、狙うは、相手の左手首――]
ぐっ…!
[相手の放った一撃が、背中を掠めて、鮮血が舞う。こちらの攻撃は?どうだっただろうか―――]
(177) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[計算。 相手は全身鎧。 よく考えてみればいいのだ。不利であることを。 剣同士の戦いでは迅速さが命。 特に、盾も必要としない攻守一体の日本刀が相手なのだ。 的は即座に鎧を脱ぎ捨てるべきだった。 それを怠った。判断を誤った。この敵に対し、負ける気はしない。
――突き。突剣の、点移動。これは捉える目には最も難易度の高い動きだ。 が、]
遅い(ニヤリ)
[微笑む余裕すらある。左に移動して避けて。 弟はどこにいる。…がドアから入ったのであれば、廊下にいるはずか。であれば、敵が廊下に対し背を向ける角度に来た時が弟の絶好の攻撃の機会となるだろう。 突きを避けて左へ、左へ。円舞のように黒衣が踊る――]
(178) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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−学校・廊下− [姉と鎧の人狼が戦っている空き教室の廊下へ気配を消して身を潜める。 弾倉は、銀の弾丸を装填したものにすでに変えてある。
顔は出さない、今自分が見つかれば姉が囮になり、作ってくれるチャンスを逃すことになる。 気配と、音に全神経を研ぎ澄まし、時を待つ。
手が震えることはない。自分はこれを"完璧に扱える"。
タイミングを間違うな。
一撃に、全てをこめろ。姉の言葉を反芻する。]
(179) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>175……リー、さん……。
[仮面が真っ二つに割れて。その下から、つい先ほどまで一緒にパンを食べていた顔が現れた]
どうして……?
[>>176丁助がリーと対峙している間に、地べたに転がった斧を拾う。 無駄話などしている場合ではないのだけれど。でも、訊かずにはおられない]
どうして、人間を襲うんだ。 むしろ、なぜ昼間はわざわざ人間の姿をして……っ。
[丁助は慌てるそぶりもない。リーが人狼だと、勘づいていたのだろうか……]
(180) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[振り上げられた青龍刀を見て>>176右へ避けようとする…が間に合わず。青龍刀は左肩に命中した。]
ーッ!!!!
[音を立てて左のガントンファーが落ちる。あまりの激痛に…は膝から崩れた。右のトンファーを顔の前で構える。次に青龍刀が降ってきても受け止められるように。]
(181) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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>>177 ……ぐっ。
[鋭い痛み。左手首から血が零れ落ちる。 昨晩の傷が再び開いたのだろう]
あっ。
[情けない声が漏れる。ミナカタ先生に手当てしてもらった包帯が。ズタズタだった。 今は。痛みよりも、なによりも。それが、ミナカタとの繋がりを断ち切られたようで]
よくも。よくも……!!
[声に怒りが籠もる。理性が飛ぶ。 ホリーは背中に傷を負っているようだった。 動きが鈍った今しか。ない]
食らえええええええ!!!!
[思い切り。チェーンソーを]
(182) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[――振り下ろした]
(183) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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[左へ。左へ。 ――ここだ
突きを交わして相手の剣を持つ手が伸びきり、 敵の背が廊下に完全に向いた瞬間滑るように動いていた左足が床を捉え、その反動で体重を前にかけて跳躍、
居合い抜き!
振りかぶる動作を省略できるこの動きは天井による高さ制約のある中では、下からの迅速な跳ね上げとなり。 居合いは右手一本となるだけに両手での打撃より威力は落ちるものの、肉を切り骨を絶つ必要はないのだ、兜さえ飛ばせればいいのだから!
カーン! 床に兜の落ちる金属音が響き――敵の金髪が広がり――その色は世闇に哀れなほどに鮮やかではないだろうか――]
(184) 2014/03/10(Mon) 22時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時頃
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[痛みに少しずつ、理性─昼の自分が戻ってくる。]
先生、気づいちゃった?俺の正体。 そう、俺はヒマワ・リー。さっきまで一緒にパンたべてたやつだよ。いい忘れたお礼を今するぜ!ごちそうさま! 人を襲う理由なんて、止めれるなら俺だって止めてみてーよ。魂が欲しくて…夜になると理性が飛ぶんだよっ! 俺は人間に恋をした。でも夜になったらそいつを殺しちまった!わかるか!?朝を迎えたときの俺の気持ち!好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ! 恋もできない友達も作れない、お前らには全部あるだろ!!! そんなお前らを騙して!殺して!何が悪い!!!!俺だってこんな風に生まれたかったんじゃねぇよ!!
(185) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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(…避けられないッ!)
[とどめの一閃に最大限の防御を取ろうとするも、その刃は大きく…の身体を傷つける。…は自分の死が確実に近いことを悟り、悔しさに奥歯を咬み殺す。]
オスカー…ごめんなさい…。
[チェーンソーが巻き上げる爆風に吹き飛ばされるような形で、地面に仰向けになる。]
(186) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[―でも。でも…なんだろう、 不思議な満足感が…を包んでいる。 その正体を探るように、言葉を、紡ぐ。]
…普段と…違う自分になりたい………そう思ってた…。 もっと…天真爛漫に…振る舞えたら…。 もっと…快活に…喋ることが出来たら…。
[それはマユミにも届いているだろう。 もしかしたら何かマユミにも ―(>>0:164)―「マユミ?」― 響くものがあるかもしれない]
そう…思っていたのは……私………私?私は………
[記憶の糸を紡ぐ。小さな繭が解けていくように、 …の―「ホリーの?」―記憶を、呼び覚ます]
(187) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[ジリ、息を潜めたまま物音を聞いてタイミングを図る。 一度、覗き込み確認を、敵は姉に集中している。
姉が敵を誘導し、こちらがわから背を向けさせて―
カーン!
兜を吹き飛ばす、広がる金髪が、重力に従い落ちる前に―
絶対に、間違えはしない―狙いを瞬時に定め、引き金を引く。]
(188) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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タァッン!!
[今はサイレンサーはつけていない。威力を最大に保つために。 破裂音、銃声。
銀の弾丸が螺旋状に高速で回転しながらまっすぐと狙った先、兜の吹き飛んだ頭に向かう。
姉の斬撃の直後、避けることはできない。
脳天に弾丸が直撃する。人狼の弱点である銀の弾丸、丸腰の頭にめり込み、 脳を破壊して進み、突き抜ける。
赤い脳漿が飛び散る。近くに居た姉にも跳ねるだろう。]
(189) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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―ホリー回想1―
[少年と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で 秘密基地を作って過ごした日々の思い出。 どこまでも静かでどこまでも緑で、 ここがおとぎ話なら、妖精や小人の一人や二人、居ただろう。 その洞窟は、
―とっておきの秘密が眠る、森の中。
少年が夢見たのはなんだっただろうか 少女が夢見たのはなんだっただろうか
ちいさな手のひらには宝物 ふんわりとやさしく包まれた白い繭 あまりにも綺麗な形をしていて、木漏れ日の下で見るそれは、いかにも神秘的で美しい]
(190) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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―ホリー回想2―
[微笑んだ少年が紡いだ言葉は
「いつかふたりでちょうちょになって、 "しあわせのくに" にいくんだよ。 それまではいつだっていっしょだから。 なにがあっても、ぼくがしほりをたすけるからね」
繭が蝶にならない、なんて当時のふたりが知るはずもなく 小さな繭をふたたび森に還して、未来を願う
大人になった「僕たち」は、いつだって一緒なんだって 僕が私を守るって、私が僕を守るって そう思っていた、まだ六歳のある日――――
オスカーとのすべてがフラッシュバックする]
(191) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[私はオスカーに何かをしてあげられただろうか。私を残して死んでしまった大切なオスカー。今ならわかる、オスカーのこと。オスカーは、全部覚えてて、その約束を果たしてくれた。
オスカーが――オスカーが?私が?―― 私に厳しかったのだって。 私にもっと信頼して欲しかったんだろう。 私のことをもっと知って信頼したかったんだろう。
私は――私は?オスカーは?―― 私なりのペースで生きていることを知って欲しかった。 私のことをもっと信頼して欲しかった。
私は――私は?オスカーは?―― オスカーの後ばかりついていたけど、それは、オスカーを信頼していたからこそ。
オスカーは――オスカーは?私は?―― 私の考えを求めても、否定だけはしなかった。 それは紛れもなく、私のことを信頼してくれていたからだ。
お互い信頼し合っていて、お互いもっと分かり合いたいのに、すれ違った日々。 それに今更気付いても、取り返しなんて、つくわけがない。]
(192) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[もしも、もしも生まれ変われるなら―――
またチャンスが欲しい―――
まだ私たちは「繭の中」。 きっと蝶になって羽ばたける日を夢見ている16歳。
もし生まれ変われるなら。 またオスカーとふたり、一緒に過ごせる日が来るのなら――。
変われる気がする。ううん、変わらなきゃいけない。 でももう戻れない。戻れない?戻れ…ない?―――――]
(193) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[>>181リーが倒れこむ。その姿にはっとする。 もうリーは素早くは動けまい]
『好きな女すら抱けない!遺体になってからしか抱けなかったんだよ!』>>185
[リーの悲痛な告白が聞こえる。からからと斧を引きずって、倒れこんだ人狼へと近付く]
……そっか……。
[自分の中の感情がないまぜになって、何が何だかわからなかった。 涙がぽたりとこぼれ落ちて、白衣の袖を濡らした]
(194) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[がん、と音をたて、刀によって負傷したリーの肩を踏みつける]
そっか。
……そっか……。
[涙で滑る両手で斧を構えて]
ごめんね。
[そっと、しかしはっきりとした殺意をもって。 リーの身体へ、振り下ろす]
(195) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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[―――違う。ここは――――
意識が、途切れる。**]
(196) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/10(Mon) 22時半頃
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>>186 これで。あの男の所に行けるのよ。 ……私に感謝なさい。
[かつ、かつ。一歩ずつ。ホリーの躯に歩み寄る]
いただきます。
[ぐい、とまだ温かいホリーの手を引き寄せる。 そっとホリーの手の甲にキスをする。 優しい、優しい。口付け]
[月明かりに照らされたそれは。 絵本の中に出てくる、姫に傅く騎士のようで。 血生臭さとは程遠い。幻想的な光景]
[すう、と唇からホリーの魂を吸い取る。 それは例えようもなく。甘美で、満たされたひととき。 身体に、力が宿るのを感じる。空腹が、満たされる]
(197) 2014/03/10(Mon) 22時半頃
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