74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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……なるほどね。 赤って言うのが嘘なんだ。 気に入ったよ。
[こちらを見たほかの参加者>>162へとひらり手を振ると、テーブルの下、伸ばされた足>>159。 ピクリと反応したように片眉を上げた。]
……子どもと同じように褒めて欲しい? それとも、大人?
[まだ入っているグラスを倒さないようにと、位置を少しずらす。]
(172) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ジェームスは、イアンとのやり取りの最後「またつまらぬものをry」とドヤ顔した
2014/06/09(Mon) 22時頃
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いいえ、楽しまれたいならどうかそのまま。
[返事を聞けば>>161澄ました表情の中に、ふと笑みを浮かべる。プールサイドぎりぎりまで近寄ると、屈み込んでその水面に手を伸ばした。]
……ぬるい。
[指を浸した温度は、思ったより高かった。 指先で水面を弾きながら、孔雀色を再びプールの中の彼へ向ける。]
いいえ、俺も参加者ですよ。 トトと申します、どうぞよろしくお願い致します。
[目礼した刹那、ウェーブがかった金髪が揺れた。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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― →パーティールーム ―
[来る途中、参加者と思しき人とすれ違ったなら、 挨拶がてらにゼッケンを見せて自己紹介をした。
そしてようやくたどり着いた食事のかほり漂う大きな扉。 バァァーーンと開いてみては、
「あれ、ちょっと気持ちい」 「結婚式に乗り込むみたいなカンジ」
と、そわそわ。
まぁ実際結婚式に乗り込むとかそういう勇気も、 そこまでしたいお相手もいないのだけれど。]
おぉぉー 豪華、豪華!!
[テーブルに用意されたバイキングの数々。 これが食べ放題とは信じられない。]
(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>165うわぁ!本当に誘われた!凄い!
他人事のようにぐるぐる動く脳内はそのままに泳がせていた瞳を彼の方に向けて、帽子の中から彼を覗き込んで了承の言葉を…]
ふぁっ!ぇ、えっと…
[まさか人前でなんて考えたこともなくて、下股に伸ばされた手を緩くつかんで真っ赤な顔を少しだけ横に振る。]
ひとまえは、いやです
[蚊の鳴くようなか細い声で恥ずかしそうにうつむきながら、それでも久々に他人から与えられた快楽に身体は期待して、やめさせるために掴んでいたはずの腕にいつの間にやら誘われるままに縋り付いていた。]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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…おや。
[足を開放したタイミングで、姿勢を変えて指で奥を広げて見せるはしたなさを拝む事となる。]
ねえ、シメオンさん。 本当にその人と付き合ってた時、タチ側だったんですか?
[自尊心もぐずぐずに溶け始めた頃合か。 羞恥を煽り、メスそのものだと軽やかな声で告げて。 身を起こし、膝をシーツ上で擦り距離を詰め。 淡い色付きで誘う孔へと接吻を。
添えられて居た指を浚い、預かった手で柔く握り締める代わりに、 空いている方の手を双球の片方へと寄せ、舌を差し込む。 尾孔の表面をちろちろと擽っていた軟体は、 ず、と奥へ進路を見出し生き物のように蠢いて、奥へと。
先程遊んだばかりと言っていたのは当然覚えている。 熱を伴う挿入を思い出させるように、 蠕動する腸道を、粘液で柔らかくしてゆく。]
(176) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[バァァーーーーーン!!>>174]
ッ、うぶっ!?
[フライドチキンを片手に、グラスを傾けようとした矢先に開け放たれた扉の音に、驚いて、ちょっとスパークリングワインが零れた。]
あれ、ヨダ?
[口元を手の甲で拭いながら、振り返り]
……なしたのその格好。
[ジャージ姿に呆然とした。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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どう致しまして。あなたの気持ちが込められているようでしたよ。
[近寄る山跡の――トレイルの顔を避けることはない。読み通りの場所に落ちる口付け。>>166
無香料の整髪剤の、手に着いた残りでいつも髭を整えている。固さの残る髭へと伸ばす手を拒みはしない。]
勿論そこは―――
[山跡の反応に、後藤は脚を密着させ。 器用に靴を脱いだ足の腹で撫で上げる。 爪先は股間にまで到り。>>172]
…――大人の褒め方で、ね。
[やんわりと圧を加えた。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[テーブルで寿司を頬張っていたら、大きく扉が開いたので視線を向けて。>>174]
ぐふっ! んぐっ!
[咀嚼し切れていなかった寿司を丸ごと飲んでしまった。 げほげほ咳き込みそうになるのを耐え、何とか水で流し込む。 ぶはーっと息をつくと。]
なんっでジャージなんだよ!!
[下を向きテーブルの端握りしめ、力強く叫んだ。 面と向かって言うのは辛うじて我慢したらしい。初対面だし?]
(179) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん、了解。人前もそれなりに楽しいけど、確かにアンダーバーさんには似合わないよね。
[返ってきた言葉>>175には頷き、帽子の向こうの瞳にゆるく笑いかけた。]
個室開放されたとかアナウンス聞いた気がするから、じゃあどこかで。
[縋り付いてくる腕に気づいて、スツールに腰掛けるというあまりいい体勢じゃないままに抱き寄せて、坂東の背中をあやすように撫でた。]
じゃ、行きましょ。
[立ち上がる頃には既にグラスは空で、坂東の手を取りながらバーを出る事に。]
金は後で払いに来ます。そん時、遊んで。
[去り際、後藤にはそう告げておく事に。
そうして適当な個室を見つけて、坂東を連れ込んだ。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[適度な水気を与えた所で舌を引き抜き、 寝台棚へと手を伸ばし、何か良いものは無いだろうかと探る。 苺味のローションボトルと避妊具を見つけた時、 ふと、棚上の魚の置物で視線を止めるが、今は触れる事無く。]
この後、どうせシャワーを浴びるでしょう? [ボトルの蓋を外して潤滑油を掌へと垂れ流し、 体温で温めるまでも無く微温い事を確認し。 涎を垂らして誘うシメオンの中心へとどろりと垂らす。 全体に塗りつけるだけの愛撫は、直ぐに途絶えた。 其処で感じさせるのはこれだけ、と教えるように呆気なく。
腹部へと塗付ければ、窪みに赤ピンク色の液体が沈む。 舌で舐っていた菊口へとローション塗れの指を向け、 水音を態と響かせながら、一本の長い指で挿抽を繰り返し。 顔を臍へ寄せ、浅い穴も掘じってから。 先程まで彼の指が陣取っていた胸へ乗る肉粒へと、 ローションに塗れた舌を寄せ、がぶりと食いつく。]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[言われて、そうだ、楽しまないとなのに、と内心の苦笑を薄く漏らす。>>173]
どうも…
そうですね、昼間はすごくいい天気だったから、水もぬるくなっちゃってるみたいで。 お陰で、今は風邪ひく心配、なさそうです。
[同時に、頭を冷やそうという試みは失敗に終わった訳だが。 夜のうちに水も冷えてくるのだろうか。
浸した水滴を弾く指先から、相手の涼しげな表情へと視線を移した。 自分と同じような髪色でも、随分違う雰囲気になるものだなぁ、ひっそり考える。]
え、あー…参加者さんだったんですか。 すいません。思わず…
[縁から見下ろすのも難儀だろうかと、水から上がれば、下は服を着たままというのがすぐばれるだろう。 裸体を晒して照れるような羞恥心も特別無いけれど、衝動的な行動の結果がこれ、というのが少しだけ恥ずかしい。]
(182) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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― 自室にて ―
じゃあ、先輩の胸をお借りする形で。よろしくご指導下さい。
[なんつって、という台詞はロビン>>168の口内へ飲み込ませるよう 押し込めるように深く口付けては仄か名アルコールの名残が香るのでは、と舌を絡めたが互いの熱の方に気を取られてよく分からない]
……風呂場で、してもいいっすか。
[唾液の糸も、下手をすればまだ舌先も繋がったままの距離で囁く。 例の勃起をしてはいけない競泳水着が今にもアウトの効果音を鳴らしそうで、下肢に触れた手は指先同士を絡めて留め。 実はプールを上がったままの体。 水も滴るいい男としたい、という欲望も込みで、返事を待つ合間に回したままの片手を背骨から腰へ。 可と返れば即着衣を金繰り捨てるし、否と返ろうとも何が変わるわけでもない。]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[自分のHNを呼ぶ声がしてそちらの方を見ると、 フライドチキン片手に粗相をいたす見覚えのある姿>>177。]
あ、祥司さん! さっきぶりですね。 フライド!!チキン!!!んまそう!!!!
[パタパタと駆け寄って(よいこは食事の場で走ってはいけません)、 手に持った肉に目を輝かせる。]
格好???あーーこれ? 個室に置いてあったから……
[着ていたものについて触れられれば、 死んだ魚のような目で答えた。]
お酒も飲み放題??
[少し溢れたしゅわしゅわの飲み物にも早速目をつけたようだ。]
(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、ロビンは何で鍛えているのだろう、と不意に胸中で。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
ゴドウィンは、フランクへ一度握った手を開き振る。また後で。行っておいで>>180
2014/06/09(Mon) 22時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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─ 個室 ─
[適当に歩いて見つけた個室。 中に入ればベッドがきちんと置いてある。しかも大きめ。何というか、用意されてます感満載だった。]
さすがにサービス良すぎませんか。いや、まぁ御の字だけど。 [などと呟き、改めて坂東へと向き直る。]
帽子と、服、脱がせていい? それとも、自分で脱ぎたい派?
[何て言いながら抱き寄せて、頬や首筋にキスを落として囁く。 彼の脚の間に自分の片脚を割り込ませ、互いの股間を擦れる様に、腰をわずかに揺すり上げた。 お楽しみの時間を匂わせる様に。
船を歩き回る際に耳にしたハッテン状況に煽られていたのと、目の前の人の可愛さに滾るものがあり。 デニム越しでわずかなその滾りを伝える。]
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[祥司に説明していると、 違う方からもジャージへとツッコミが入った>>179。
振り向くと、こちらを見てはいない。 いないが、
このパーティールームには自分しかいない。]
んふふふふ、さぁさ貴方も芋ジャー仲間になりましょう?? 部屋に戻るのが面倒だというなら、ほら俺の長袖貸しますよ……?
[仲間を増やそうとするゾンビのようである。]
(186) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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やっ、アンリ。
[何故か下を向いたまま叫んでいるアンリ>>179を見つけ、軽くフライドチキンを掲げる。]
えっなに、こっちの個室にもそったらもんあんの? つか名前入り? そーみたい、飲み放題素晴らしいね!
あ、ってかヨダとアンリ初顔合わせ?
[もしかしてと、ふたりの顔を交互に見た。]
(187) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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そりゃ勿論、気持ち込めたからね。
[整えられている髭の手触りを楽しみ>>178、そのまま指を唇へと滑らせる。]
じゃあ、どんな風に褒めて欲しいか教えてよ。 ……舐めたい?入れたい?
[爪先で刺激されているものを、と問う。 器用に撫で上げられ、しかしやんわりとした刺激ではもどかしい。]
舐めて欲しいってなら、おねだりして欲しいな。 俺に入れたいなら、話は別だけど。
[どれにする?と選択肢を提示する。]
(188) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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指導する必要なんてあるの?
[胸をお借りする形で、などというガッチャ>>183に。そう言って笑いを零していた唇が塞がれる。 深く舌を絡めれば、じわじわと身体の奥が熱を帯びてくる]
お風呂? 良いよ、じゃあ行こうか。
[至近距離で囁かれて、笑みを浮かべて応じる。 服の上から触れた指を絡めとられれば、また小さく笑って。 急くように服を脱ぐガッチャを眺めながら自分もネクタイを緩めるが、こちらは直ぐには脱がず]
脱がしてくれる?
[など、にっこり笑顔で上目遣いで見つめる]
(189) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ロビンは、ジェームスが脱がしてくれると信じてる。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ああ、風邪をひいては元も子もありません。 それならぬるくて、よかったのかな。
[手を振り払い、水面に水滴を散らした。 雨のように降り注ぐそれはまだ、指先で光っている。]
いえ、どうかお気になさらず。 こんな格好、場違いでしたかね。
[孔雀色を僅か、細めた>>182。 彼が水から上がるのなら、一歩引いてその波から逃れる。 プールサイドを打つ波がきらきらと輝くそれを、じっと眺めていた。]
……貴方のお名前を、お伺いしても? [じっとその姿を観察しながら、澄ました顔で都隠は続ける。]
(190) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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―少し前の話―
[それはカフェバーを出た後、汽笛が響くより大分前の事。 黄土色の巾着に付着していた小さな機器に気付いた。]
なんでしょうこれ。 船員の人に会ったら、渡しておきますか。
[存在を忘れないように、襟に付けておこう。 その足で個室の並びを通り、屋外へ向かう途中、 一室が半開きになっている事に気付いた。]
おや、客室は未だ空いていないのでは?
[そっとドアを開けて中へ入ると、スマホを握った一人の男。>>0:201 寝台で過ごしている内に、寝てしまったのだろうか。]
(191) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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良い夢と、良き目覚めを祈って。
[横へ流れた前髪を掬い、瞼に唇を落とす。 折角のオフ会なのに、寝て過ごしていては退屈だろう。 部屋のメモ帳へとペンを走らせる。 『後ほどお会いしましょう BoZ』、 アドレスも添えスマホを握りこむ彼の手へと手紙を掴ませておく。
名も知らぬ男の腹部に掛け布団をかけてから、退出した*]
(192) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[もう一人のツッコミを入れた男に向かって、 祥司が「アンリ」と声をかけるのを聞いて>>187。]
へぇ、貴方アンリさんって言うんですか。 どうぞよろしく、俺ヨダっていいます。
挨拶したら友達増えるねポポポポーン。 はい、俺と貴方友達。 じゃー、ジャージ着ようねー。
[まくしたてるように言い切って襲いかかろうとすると、]
あ、ハイ。初対面っすね。 ジャージは皆のところにもあるかはわかんないすけど、 何かしら変なモノ置いてるんじゃないすかね〜。
[祥司を振り返ってにやにやと答えた。]
のみほうだい たべほうだい しゅちにくりん……!!!
(193) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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−バー→どこかの個室−
うぅ…はい。
[>>180面倒なやつで申し訳ないなと思いながら撫でられる背に緊張を解くように息を一つ吐く。 笑みを浮かべながら先を行く彼についていけば、自分も同じようにお金は後で払いますとゴドウィンに声をかけてバーを出た。]
あ、あの、俺はどっちでも…ぁっ、
…ぇっと、最近凄くご無沙汰だったので…下手くそだったらすいません
[くらうんに個室に連れてかれ、万全の、ある意味おかしな個室に気づくこともできないまま問いに答えることで精一杯。 デニム越しに触れる彼の熱に燃え上がる熱。だが、その前にこんな行為をするのはいつ振りだろうと記憶を振り返る。あまりに久しぶりすぎて思い出せないからいろいろと忘れているだろうと思うので予め不安点を告げておきたかった]
(194) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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それでも、いい、なら…
[なんでも、好きにしていい、と相手に委ねるように彼の背中に腕を絡めて彼の口づけや快楽を甘受する
こうして容易く人を信じてしまうのは自分のいいところなんだかどうなんだか。だが欲しい心には逆らえずこちらからも誘うように少しだけ腰を揺らめかせた]
(195) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[なんか今、個室に置いてあったとか聞こえたんだが。>>184]
主催者の趣味なのか?主催者の趣味なのか?
[一人呟きながら額を押さえたが、芋ジャー仲間に勧誘されたので>>186、自分用に取り分け済みだった寿司の皿と箸を手にしてホレストと芋ジャーがいるテーブルに向かう。]
(196) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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マジかよ、部屋に戻ったらあるのかよそれが。俺の分も。ゼッケン付きで。
[ゲー、と顔をしかめながら口にする。 そしてホレストの言葉に頷いて。>>187]
ああ、会うのは初めてだな。 よろしく、ヨダ。
[左手に寿司の皿を持ったまま、右手を軽く挙げたが。]
って、やめろコラ! アンタならともかく、自分が着るのは い・や・だ!
[ジャージ仲間にせんと、襲われかけた。>>193]
変なモノか……。俺んとこには、もうちょっとマシなもんが置いてあることを祈るぜ。
(197) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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喜んで。
[一度塗れて乾いたタンクトップも窮屈な水着も、漸く脱いでしまえば心まで自由になったような錯覚。 今一度、と笑む唇を甘く食んでから、緩められたタイよりも先に行儀よく並ぶ釦をひとつずつ外して]
こういう格好、えろくていいっすね。 でもオレあんました事ないんで
[はずし方が分からないんすけど、と今度は自分が嘯いた。 ズボンに到着してベルトも前を止める金具も外して、ストンと落としても尚そのまま。 自ら外すのを見たいようでもあり、強請られたくもあり。 彼の眼鏡を鼻先で押し上げた。]
(198) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[指の擽ったさに小さく笑い、薄く開いた唇で指先を出迎える。
示された2択。どちらかといえば前者。 視線だけを上げ、1度深く咥えた。 角砂糖を舐めるように、爪先の縁と甘皮をなぞり、指先の肉をちろちろと舐めてねだる。
足の先もまた、ぐにりと形を歪めるように。]
……ん。
[指の背を滑らせた唇は山跡の手首に到り、やんわりと歯形を残す。]
……私はね。二度目の成人式を迎えた時に変えたのですよ。 参考までにお聞きしても宜しいですか?
そちらの褒美を得るには、どうしたら――と。
(199) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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…少しは、冷たくてもよかったんですけどね。
[水滴は夕焼けを透かして光る。無意識に彼の指先を、何とはなしに見つめていた。 立ち上がる前にジーンズの腿を払って、足元に水が跳ねないよう、裾を絞る。 水気を除けるにはまるで不十分だが、相手の服を濡らすのは避けたかった。
場違いかと問われれば、首を横に。>>190]
いいえ、きちんとしていらっしゃったので、つい。 …気に障りましたか?
[軽く頭を下げながらひとつ問う。次いでの質問には苦笑し、肩を竦めた。]
rhinoといいます、申し遅れました…。
こちらこそ、こんな格好で。 すぐ着替えてきますね。部屋も、開いたようなので。
[翠の目が光を返していて、透明に見えた。]
(200) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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[どっちでもと言う返事が有り>>194、ラッピングを綺麗に剥がす事が子供の頃からの地味な趣味だった男は脱がす事を選択した。 帽子を脱がせれば現れた前髪に口づけをひとつ。 そうしながらサイドテーブルにそれを置いて、坂東のシャツをたくし上げた。]
俺もそんなテクニシャンってわけじゃないから、お互い様ってことで。
[下手くそだと謝り、そうして次に続いた言葉>>195を耳にすればそんな事を言ってみる。 テクというよりは、身体の相性というのが男の考え方だ。 背中に回された腕や、わずかに揺らめく腰への笑みは吐息として落ちた。]
……ふっ。こういう感触、実は俺も久し振りなんだよね。
[そう告げて、たくし上げたシャツから覗く坂東の胸板の感触を確かめる様に撫でて、そのままその手を背中に回す。 背中に回した片手をするりと下へと滑らせ、だぼっとしたジーンズ越しから尻を撫でる事に。]
そういや、一応意思確認。 抱いていいの?
[帽子を脱がせた坂東の瞳を間近で見下ろしながらも、いただくつもりですが。と言わんばかりにもう片方の手でジーンズのベルトを外しにかかっていた。]
(201) 2014/06/09(Mon) 23時頃
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