人狼議事


36 パニックハロウィン!ウルフ街の悪夢

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【人】 少年探偵団 ガーディ

おっさんをおっさんって呼んだら駄目なの?
おっさんって呼ばれただけで、子供に危ないもの投げちゃうの?

[しかし何とも不毛なやり取りだ]
[やはりこちらが折れてやるべきか]

[こほん、と咳払い]
[口元を、綺麗な弧の形にして]

……おにーさん、ありがとっ!

[にっこり]
[ちょっと角度が甘かったかもしれないけれど、まぁおっさんにはこれくらいで丁度いいだろう]

[もう一個のお菓子はポケットに入れず、少し観察してみるけれど]
[糸も、何も、ついてなくて]

(159) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


………、

[何だかやっぱり不安になって]
[きょろきょろと、辺りを見回した]

[皆、知り合い同士なの?]

(160) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 幽閉児 ジャック

[金の髪の少女から叱られると>>152、大げさに両手を広げてみせ。]

 悪戯好きなのはいいのかい?君ってば寛容だ!

[右手を顎に持ってって、ノンノンと首を振る。]

 いやいやまさか。そんなまさか。
 当ててしまったら悪戯でなくなっちゃう!

 当てないように投げたのさ。ただし君が、ナイフとフォークの向かう先に突っ込んでしまう不運な少女でない限りね!

[ピッと相手を指差し、クックックッと笑った笑った。]

(161) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

いやいや、気にすんな。
ありがとうなァ。

[何か落ちたと言われ>>153自分の足元を見れば、見覚えのある緑色の羽根が数枚落ちている。
それを拾おうとするジリアの手を慌てて掴むと、羽根から引き離す。]

やめときな、死にたくなかったら。
鴆毒のはこの羽根を水に浸すんだからな。

[変わりに羽根を一枚拾い上げて、にんまりと笑う。
いくら本人でも、うっかり鴆毒を口にすれば死ぬかもしれないし、そうでないかもしれない。]

(162) 2013/10/31(Thu) 20時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

あのなァ……。
てか、投げてねェよ。飛ばしただけだ。

[呆れたような顔で、呆れたような声を出す。
確かにおっさんかもしれないが、これでもまだまだ若造である。
ただ、ちょっと同年代よりも老け顔なだけで。]

今更、やっても何も変わんねェぞ。

[少年>>159にじとりとした目を向ける。
特に子供が好きなわけではなく、ただ、からかいがいのあるから構っているだけで。
偉そうな子供は些か、苦手である。]

(163) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[自分にとっての美味しそうな何かを嗅ぎ付けて、すっと犬耳少年>>160の側に寄ろう。]

 やあ少年。初めて見る顔だね!

 Trick or treat
 お菓子をくれなきゃ悪戯を…──そうだ、君の可愛い顔をボクにおくれ?



 ……なーんてね?

[クスクスクスと笑う白仮面。どういう仕掛けなのか、目の部分を覗いたとしてもそこには暗闇ばかり。]

(164) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

…迷惑をかけない程度の悪戯なら気にしないわ

[悪戯好きの幼い霊達を見ているせいか、ちょっとした悪戯なら許してしまうのだが。線引きは大切に、と口を酸っぱくして言い聞かせている。]

当てないようにって…はぁ。これ以上は堂々巡りになっちゃうわね。
不運な少女?私なら……ほら

[仮面の少年が投げた銀食器を壁から抜くと、自分の指にチクリ。すると、ドロリとした高温の銀色の液体が床に落ちていく。]

こうなっちゃうから、大丈夫よ?

[と、少しずれたことを言って]

(165) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
こんばんは。村建てでございます。
大事なお話なので、メモでなくこちらに書かせていただきます。

現状を鑑みて色々考えた結果、開始日は固定した方が、
皆様の都合が合わせやすいのでは、という結論に至りました。

遅めの開始希望がオスカーさんの分を合わせて3票で多く、
なので、カリュクスさんには大変申し訳ないのですが、

【この村は、開始日を11月3日7:00で確定します】

尚、この後見物人を舞台に移動させようと思っています。
これなら地上でも全員と会話ができますので、カリュクスさんも
良ければ此方でこの村の空気を楽しんで頂ければ幸いです。

(#7) 2013/10/31(Thu) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
また、このパニックシリーズの方針として、
(今回情報欄に書いておらず申し訳ありません)

【自分のペースで推理する、ゆるい空気の村】

という目標がありますので、無理はせずリアル優先で、
自分のペースで推理して頂ければ大丈夫です。

この手の村は、ゆるガチ加減が一番の問題となってきます。
あまり他の参加者に自分のペースを押し付けないよう、
ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。

(#8) 2013/10/31(Thu) 20時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 …どちらにしても、出会ってからが始まりかしら?

 ただし、女の子の心はお花ではないわ

 蝶々のようにひらひら飛んでいるだけだと
 全ての花は枯れて閉ざしてしまうでしょうし
 あなたは全てを見失うことになるかも知れないわ

 あなただけのお花を探して、探す
 そういう姿を見せる方が女の子には受けがよくてよ?

[と、>>157少年に笑顔で返す]

(166) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 お針子 ジリヤ

[手を掴まれて、一瞬ビクッとするが>>162
 続く言葉ハッとして]

 そういえば、そうでしたね
 落ち葉の様に綺麗でしたので、つい

 重ね重ね気を使わせて、すみません

[しゅんと小さな子どものように項垂れた]

(167) 2013/10/31(Thu) 20時半頃

村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 20時半頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

痛かったのは痛かったんだよ。
そういうときはごめんなさい、が世間様のルールじゃないの?

[その辺は悪気の有無には関係ない筈]
[というか、デコピンで狙っただろう、おっさん]

うるさいなーサービスだよサービス。
こんないたいけな少年がおっさんに愛想振りまいてるんだから、もう少し有難がってよ。

[苦手だって言われることもある]
[生意気だって言われることもある]

[知ったこっちゃない、これが僕の個性だ]
[欠点かもしれないけれど、仕方ないよ]

[魅力のある人間は、みんなどこかしら欠けているものだから]
[完璧超人なんて、好かれるわけがない!]

[べえっと舌を出してやった]

(168) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[おっさんから離れて数歩]
[ポケットの中は、二種類の飴とチョコ]

……そうだね、ここに来たのは初めてだからね。

[はじめましてと軽く頭を下げて]
[Trick or Treat、言ってばかりで初めて言われた言葉]

[その要求に、むうっと眉を寄せて]

お菓子なら、僕じゃなくてそこらのお菓子に貰いなよ。
貰いものでよければ、……チョコ、一緒に食べる?

それに、あいにくと僕の顔は僕だけの物なんだ。
おいそれとあげられないよ。

[顔が欲しければ、その仮面を外せばいいのに]
[真っ黒の眼窩から、目を逸らして]

(169) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

ここは何なの?みんな、知り合い?
もしかして僕は、お邪魔なのかな?

[それは、薄々と感じていた事]
[皆、何だか知り合いみたい]
[古い、古い、長い、長い付き合いみたいな]

(170) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

……お姉さまは、真面目なことを言うね。

蝶が飛んでいたら、花は蕾を開くものじゃないの?
それでも咲かない花があったなら、それまでだよ。
僕はその花には止まらないだけ。

どうしても僕がその花を咲かせたいと思ったのなら、その時に僕が変わればいいんだ。
出会ってからが、始まりなんでしょ?
そんな花が現れたら、僕は蛾にでも羽虫にでもなってやるよ。

[何年かかろうともね、と]
[笑顔には笑顔を返そう]

[元より、受けなんて顔だけで事足りるんだから]

(171) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 こちらこそ、頭が固いこといって悪かったわ
 恋愛観もひとそれぞれよね

 …私はジリヤ、あなたのお名前は?

[と、首を傾げた*]

(172) 2013/10/31(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ん、なんだ、魔法使いのがきんちょは家が恋しくなったか?
まあ、勇気が出たら戻って来いよな。

[ひらりと手を振って、背中を見送る。
怖いんなら、ちらーっと見物するだけでも良いんだし。]

(173) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

……んでもって、だいぶ人も増えてきたな。

[見回していると、>>130 頭巾の少女に声を掛けられた。
……何でだろ。近くに寄ると、ちょっと肌寒い気がする。]

いや待て、俺は掃除をしにきた訳じゃないんだ。
強いて言うなら、悪霊を片付けに来たって言や良いかな。

俺は、ゴーストクリーナーのラルフ。
……要するに、悪霊退治屋だ。よろしく。

(174) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 マッチですから、他にする遊びはございませんでしょう?

>>144灰色少女の問いにくすくす笑う]

(175) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[>>165溶けた銀食器を見て、少女を指差していた人差し指がカクンと下がった。]

 おやぁ。こいつは失敬。
 不運など軽く跳ね返せるような力をお持ちなんだね!

[参りましたとでもいう感じに、パッと両腕を高く広げた。]

 そうだったそうだった。このパーティーに参加する面々なんだものね!
 中には例外もいるようだ・け・ど。

[チラリと仮面を向けるのは人間達の方。]

(176) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

【人】 幽閉児 ジャック

[むうっとした少年>>169に対し、両腕を組んで大きく頷き。]

 仮装をした子が大人からお菓子を貰う、そうそれがハロウィン。
 でも今のボクは、なぜだか君から奪いたい気分だった!

 顔をくれないならチョコをちょうだい!
 もちろん、君の戦利品が減らないようボクもお返しをするさ。ただし後でね!

[なんせ、まだ一つも手に入れていないから。]

(177) 2013/10/31(Thu) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>145 ひっ………!

[やばい。それは非常にやばい。
蛙も当然の事ながら、爪切る度に深爪は地味にイヤガラセだ。
他人に話しても大して心配されないのに、ダメージは大きい。]

の、呪い返し?
あー、そ、そうだとも!楽勝だな!
悪霊が深爪するかはよく知らないけどな!

[えへんと胸を張って、ひきつった笑顔を見せる。
呪い返し? 俺が? ンなものできる訳ないだろ!
なんだか、見栄を張る度に取り返しの着かない事態に……]

(178) 2013/10/31(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え? ……ああ、匿名で会社に依頼があってな、
とんでもない悪霊が出るから、退治に来てくれって。
でも、ここの主人も使用人も呼んだ覚えがないんだと。

[そういって、怪訝そうな顔で腕組み。]

ヘンな話だよなぁ。
主人じゃなかったら、一体誰が呼ぶんだ?
ここに来るよう地図まで同封されて…… あ?

[取り出して、目を疑った。
描かれていたはずの地図が、白紙になってる……]

ウソ、だろ……?

(179) 2013/10/31(Thu) 22時頃

【人】 幽閉児 ジャック


 ここは何かって? 見ての通りハロウィンパーティーの会場さ!
 知り合いなのか? 旧知の仲も居れば、初めて会った者もいる。
 君がお邪魔じゃないかって? とんでもない!皆で楽しもうよ!

 手始めに、シャンデリアに潜んでいて話を聞いていなかったボクに、君の名前を教えておくれ!

[そんな風に、オーバーな手の動きを交えながら犬耳少年>>170に語りかけた。]

(180) 2013/10/31(Thu) 22時頃

幽閉児 ジャックは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22時半頃


【人】 お針子 ジリヤ

 悪霊退治…ですか? ここにそんなものが

[ならば、女主人は見過ごせないだろうか
 道具だけで退治出来るものなのか?
 ふと、疑問に思うが]

 掃除機で吸えるのは知らなかったです
 …けど、ゴミ扱いは少し可哀想ね

[と、だけ返す]

(181) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ごめんなさい、は不必要だなァ。
少なくとも、この場合には。

[からかった相手に謝るはずもなく。
この男に世間のルールが有効かと言われれば、答えは否。
有効ならば、疾うに挨拶して回っていただろうに。]

頼んでねェよ。可愛くもない。

[というか、この男が何かを可愛いと感じる瞬間があるのかどうか。

べぇっと舌を出されれば>>168、最初に現れたときの何倍も深い皺を眉間に刻んで少年を睨み付ける。
子供にはダメージが大き過ぎる睨みだが、本人は気にしない。]

(182) 2013/10/31(Thu) 23時頃

ジャックは、時々くるくると回っている**

2013/10/31(Thu) 23時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

気にするこたァねェよ。
一番、気にしなきゃなんねェのは俺なんだからなァ。

[びくりとしたジリア>>167に申し訳なさそうに笑って手を離す。

言ってしまえば、殺人鳥。
羽根一枚でヒトが死ぬのだから、管理に気を付けなければならないのはソレを持つ本人である。]

しかし、これが綺麗ねェ…。

[くるくると指で拾った羽根を回しながら呟く。美しいものほど、毒や針を持つということだろうか。]

ま、処理しちまうのが一番だわなァ。

[そう言って左ポケットから取り出したジッポの火を点ける。
ゆらゆらと揺れる蒼白い炎がジリジリと羽根を燃やしていき、最後には灰さえ残さない。

毒鳥がジッポを一振りすれば、蒼白い炎は飛び散り、残りの落ちた羽根も同様に燃やしていった。**]

(183) 2013/10/31(Thu) 23時頃

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