74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[溢れた涙の全てを拭いきれたかは分からない。船に乗ってから。とりわけ出航してから、涙腺が緩い。
ホレストの示す右目。>>65]
……人の目は二つありますからね。 片方だけでしか見えない世界も――あるのではないでしょうか。
[手ではなく腕で、暫く右目を抑えた。 瞼を閉じても。腕で覆っても。
橙色は、目を焦がすよう。]
(69) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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―救護室に入る前―
[BoZを率先して連れてきたように見えるロビン>>+14 を 声掛けることなくじっと見て。しみじみと大人だと思った。 俺とそう変わんない見た目なのに。いやむしろもっと若く見えることもあるだろうに この差はなんだと。
しかも、超鍛えてて腹割れてて……]
……っ。
[抱かれたときの囁きとか、力強さとかを思い出して結局何も声掛けられず―。 あ、身体の一部は若干反応はしていたようですが**]
(+77) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時頃
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[航路図に目を通せば、順調に行けばもうそろそろ到着だろうかと想像ができた。主催のサイモンからは、出航時以来何もアクションはない。姿すら見かけていないのだ。 さすがにこの広い客船でも、そろそろ遭遇できそうなものだがと考えたが]
……やはり妙ですね。 あの“あいのり”が本当なら……いや、でも……
[航路図を指先で辿りながら考えるがまとまらず。 他にも誰かに意見を求めてみようかと考えたが、そういえばプールサイドであれだけの騒ぎがあっても人は集まらなかった。 シアタールームのデッキは使用された跡があったものの、パーティルームに人影もなく。ここまで誰かとすれ違うのもやはり妙だ。]
――……、すみません、ありがとうございました。 ああ、それと。 貸し出せる帽子があれば部屋まで届けて頂けますか。
[スタッフにそう告げると、一旦自室へと戻った。]
(70) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― デッキ ― [赤く染まる空を眺め、海へと視線を落とす。 空の色を反射しているように、海も同じ色へと染まっている。
尤も。 何故空や海が青く、夕日が赤い、という原理は知っている。 雑学として生徒たちへと教えたこともあった。 そんなことが思い出され、ロマンチックじゃないな、と改めて思う。
手すりに両腕をついて、他の人がデッキに来たことにも気付かずにその水平線の先を眺めていた。]
(71) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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― パーティルームにて ―
[S気質を発揮して2人に告げた一言は、思った以上に効果があったようだ。 うん、この反応を見て楽しいと思っちゃう辺り、やっぱり俺って性格悪いよネ★]
うーん。俺も噂を聞いただけだから、詳しくは?
さすがに撮影対象の許可なく、勝手に放映する事はないとは思うけどね。 俺も勝手に放映されたら、警察官としての仕事に支障きたす立場だし。
それに、まかり間違えても、同性同士でアレコレしてる場面なんかは、お茶の間には流せないからねー。
[それでも、血の気の引いてるプリシラの様子を見れば、そう付け加えておいた。
実際にはスタッフから貰ってきた企画書も持ってたりするが、そこまで説明すると、自分まで企画側と勘違いされそうだからそこはボカしておこう]
まあ、ごゆっくり?
[2人仲良く出て行く背中にひらひら手を振った後は。 その場で食事を摂ったか、それともカフェバーに移動しただろうか**]
(72) 2014/06/16(Mon) 22時頃
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『多分』ではなく、勿論手を貸してましたよ。私も人の子ですから。
[気を病んでいるのは、何に対してか。>>66 僅かに押し黙り自問自答する。]
……いえ。 自分が何も出来なかった事を気にしているというよりは、不測の事故が起きた事に対して……、自分でも驚くぐらいに動揺しましてね。
それだけなんです。
……逆に、心配をおかけして申し訳ないです。ホレストさんこそ、何処も怪我はありませんでした?
[隣に立つホレストを見上げてから、そっと腕を退けて窓の方を見た。 『兄さん』と彼にまで呼ばれるとは思っておらず。瞬きも窓ガラスに映した。
奇妙な違和感。]
(73) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ヨーランダは、ロビンの褌姿を観察する余裕がなくて残念。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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−どこかの廊下 −
はあー……びっくりした……
[去り際、ロビンから詳細はともかく、こちらが想定したような事態にはならないと聞いて、心底ほっとした。だいぶ平静を取り戻してはいたけど、繋がれた手はそのままぎゅう、と握りながら。ドナルドと部屋に向かう]
(74) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[>>+74にやっとした笑いと口ぶり。台詞も合わさって、かっこいいなぁ、率直に思う。好きだな、と。]
いいんだ。
うーん、昨日、君の寝顔見たら…こう。 したいな、と思って。 オフに参加してるってことは、忍足さんもゲイなんでしょう?
[直視を受け、改めて尋ねられると少しばかり躊躇ってしまう。>>+75 見上げる彼の肩に触れて、少し体重をかける。顔を近づけた。
触れる直前で、息を吐く。 いいのか?と。また思う。 この行為自体には、意味などまるで、無い。ただしたかったからするのだ。何故か。]
、近くには、
[言いかけて止まる。今更だろう。]
(+78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[「近くにいたい」。
伝えてくれた言葉は既に、彼自身によって撤回されている。 彼の傍らは、自分が居られる場所ではない。 もうどこにも存在しなくなった。]
(+79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[軽く、口付けて、手を離す。]
スタッフの人に、復帰したって言わないとね。 他にも誰か倒れたみたいだし…手伝い、いるかな…
立てるかい?
[促して、手を伸ばした。取ってくれないかもしれないが、立ち上がる手助けをしようかと。]
(+80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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―救護室(自室)―
[まさかジョンがうんたらとは知らず。>>@41 てかてかしている頭を前にし、>>@43 恐る恐る横目で見た。
これってまさか頭部か?と思った時、 厭な洋画のせいでつい先程沸かせた懸念。 アンリがサイモンによって輪切りに されているのではないかと考えた事を思い出す。 これはもしかして生首…いや、生頭……。]
………怨霊?ちょ、ちょっと頑張ってみます。
[アンリにしがみついた手を解き、 とりあえず巾着から数珠を出し、 ぶつぶつと念仏を唱えていると ロビンフッドの来訪>>*27があった。]
(+81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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うおっ!!
[小動物のごとく振り返った瓜生の声>>@45に驚き、普段ゆるーく適当に喋る男がランチタイム戦争をこなしている時並の大声を張り上げてしまう。]
ん、あっちに売店あんのね。ありがと。
[振り返った瓜生の言葉に頷きながら、その顔をじぃっと見下ろす。 なんか見覚えある気がするのは、姉が一時ハマッていた弟系アイドルマドカくんだから。 けれど、それに気づく事はなかった。ただ、見覚えのある顔だなと。] ま、ちっと熱出して。病み上がりが煙草吸うなとか説教しないでくれよ。
[地下にいる理由を問われればゆるく頷き、イタズラするみたいに笑みをひとつ。 初めて顔を合わせる者にHNを呼ばれた事には、何となく慣れてしまったもので。]
スタッフとか参加者の人…だよね。
[あいのりなんて気づいてません、この人。]
(+82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ろ、ロビンフッドさん、魑魅魍魎が!
[そこに!と指を指す。 指された物体はといえば、どう見てもハゲ頭である。]
(+83) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティールーム→廊下 ―
[やっぱり放送は出来ないのは確かだったようで。 その点に於いては、ホッと胸を撫で下ろす。 が、撮影に関して触れていない辺りは何処かで撮られてないか心配する所ではあるが。 サラッと言い放つロビンに冷たい視線を送るのは無理もなく。]
……やっぱり放送は出来ないよな。 って、ロビンフットさん警察官かい。 どおりで余裕がある、と思ってたら……とりま、ちんこもげろ。
[そんな捨て台詞を残し、パーティールームから立ち去れば、博徒の手をぎゅっと握り安心させながら向かう先は、何故かエレベーター前。]
……あれ? ここ通ったっけ? ま、良いか、何処か落ち着ける部屋だったらどこでも良いよな。
[相変わらず、深くは考えず二人一緒に地下に向かうエレベーターの中へと入っていけば、取り敢えずボタンをぽちっと押してしまうとかそんな。]
(75) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[ロビンは、帝王ではなく警察官らしい。見目の麗しさとか自信に満ち溢れた佇まい、帝王と呼ばれていることから、アラブかどこかの王様なのかな、という希望が砕け散ったことを少し残念に思うものの。何か起きた時に頼りになるひとがいるということが、より気持ちを落ち着かせていた
…ところで、ロビンが握っていたのはコケシではなかったのか。バイブ、とはあのバイブか どんなコケシを持ってたんです?とか、お忍び旅行ですか?とか
…訊く前に知れて良かった。これ以上バカが露見したら、ドナルドにも迷惑をかけてしまう]
(76) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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ていうか。 何、キミ。やましい事でもしてたの?
[じぃっと瓜生を見下ろしながら、先ほどの反応を思い出し訊ねてみる。 笑みは酷く意地悪なものに切り替えて。]
少し退屈してんだ。どんなやましい事してたか、おじさんに聴かせてくれない? 売店の道のりまで、さ。
[小動物を追い込む様に距離を詰めてみる。意地の悪い笑みは口許にたたえたまま。 取り敢えず小動物ににじり寄って、道案内のお願い。 タチが悪い自覚をしつつ、そうさせる何かが小動物にはあった。 逃げるのはご自由に、と思いながらももうひとつ距離を詰めてみる。]
(+84) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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相談……?
[数秒程経って、あぁと笑う。]
友人の、恋愛相談ですね。 確かに乗って下さいとお願いしていました。
けれど、彼は彼で結局は今回も破局せずに済んでますし……幸せ、だというのなら、私が下手に口を挟まずとも……と、思ってしまっていて。
[当の本人が幸せだと、満面の笑顔で告げるのだから。困ってしまう。]
勝手な申し出ですが、取り下げても宜しいです?
(77) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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動揺ならボクもじゅーぶんしてたけどね? 寧ろ冷静に対処できる人の方が稀でないかな。
[>>73真面目な人だなぁと感想を抱きつつ。 寧ろこちらに怪我がないかと心配され、瞬いた。]
いやボクはなんも心配かけられてないってか、怪我もないし。 それ言ったら、ボクの方こそなんか心配かけたっぽくて……でも、どーもね。
[退けられた腕の下、ゴドヴィンの目はどんな具合か。 少し眩しい夕陽の中、覗き見てみようとする。]
……?
[誰にでもかける「兄さん」呼びに、違和を感じられているなどとは知らず。 瞬く様子には、やはり眩しいのだろうかと首を傾げた。]
(78) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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…えっ? ごめん、考え事してた…あれ? こんなとこにエレベーターがあったんだ。知らなかった
[もげろ、と聞こえた気がしたけれど。脳内で反省回をしていてドナルドの話を聞き逃してしまったことを詫びて、これだけ迷ってもまだ未知の場所があるなんてこの船ほんと、どうなってるんだろ]
…うん、2人きりで、誰にも見られないなら、何処でも 仕切り直しに、探検デートでもする?
[初めて見るエレベーターに乗った時点で、個室へ戻れる可能性は低かったけど。また戻ればいいだけだし、なんだか楽しそうと軽い気持ちでドナルドに続く 動く密室の扉が閉まって、またふうーっと息を吐き、ドナルドの胸に頭を預けると。何やら甘い匂いがする]
…?
[どこからだろう、と顔を上げると、探索を阻止するようにドナルドの唇が降ってきた]**
(79) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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そう、相談。
[>>77何の話なのかと、一旦耳を傾けるが]
……ふーん。
したっけ、ヨリが戻ったとか、そんなとこかな? うん、そんでゴドヴィンが、口を挟む必要ないなって思ってんなば、それがいいんだと思うよボクは。
[勝手な……と言われれば、ゆるく首を振って]
いいでない、勝手なんかでないよ。 ゴドヴィンが、自分で、”こうしよう”って決めれたんだから。
(80) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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― パーティルーム ―
ええ。何それ、阿○定事件でも起こすの? 俺、保父マンからそこまでされる覚えはまだないよ?
[ちんこもげろ、などと捨て台詞を残して立ち去ろうとする背中>>75には、そんな言葉を掛けて見送っただろう。
ちなみに、●部定事件とは、昭和11年に起きた、仲居の女性が行為中に愛人の男性を殺してその局部を切り取ったという事件であり。 『局部』という表現が生まれるきっかけになった事件である。
あまりにも古い事件すぎて、いまどき知ってる人は警察関係者やマスコミ関係者でも少ないだろう。あとはせいぜい、故・胡桃沢氏の翔んでる●●シリーズを読んだ事のある人くらいじゃなかろうか**]
(81) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[怒ってる>>*31 にデスヨネーと胸の内で答える]
仰せのままに。お姫様。
[ヨダの腰と背へ両手を回し、抱きよせるようにして顔を寄せる。 唇が一度軽く触れたなら少し離して、すぐにもう一度。 鼻が当たらないように顔を少しだけ傾け、自分の唇を開くようにしながら 暖かい咥内へと舌を滑り込ませた]
…ん
[ヨダの吐く息すら呑みこむように舌を吸っては食んで、 抱き寄せている片手は背から肩の方へと移り、より身体を密着させようとする。
昨夜から発散していない身体はすぐに熱を帯びはじめ、 ショートパンツの下から存在を主張し始めていた]
(+85) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 22時半頃
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[それこそ、冷静に対処出来なかった自分を悔いている……と、思われているのか。そうではないのに。
説明し直そうにも、その気力はなく。 そうですね、と返すのみ。>>75]
どうしてです?折角庇われたのに怪我でも負ってたら、庇ったBoZさんも余計に気負いますし。 なにより、そもそも貴方に椰子の実が当たっていた可能性があったのですから、心配するのは当然だと思いますが……。
[覗きこまれるのが分かって、身を引いた。]
な、……目は、もう平気です。
[そうして、数歩距離を空ける。泣いていただなんて誰にも知られたくない。例えそれが感動の涙であっても。]
(82) 2014/06/16(Mon) 22時半頃
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─ 回想/厨房 ─
[あらへっくんに気づかれた(>>@46)。 なんて思いながら、彼にはゆるく手を振り。そうしてその傍らの厨房スタッフの悲愴なお顔に、まぁ、君らのサポート大事だから。と、伝わるかどうか判らん目配せひとつ。]
いーや、そのうちには結果になるさ。誰かに食わせたいとか、そういうのだと余計に。
[彼が誰かの為にやっている事かどうかは知らないが。それでもそんな事を言ったのは、自分が料理をするキッカケがそれだったから。
カタラーナを不思議そうに呟くのを耳にすれば]
焼きプリンよ。冷たくして食べるヤツだけど。
[コンロにかけた手鍋からカスタードの甘い香りを立ち上らせ、簡単な解説をひとつ。 厨房を出る手前の瓸が完成品を一口と言えば、はいよとゆるく頷きを返した。*]
(+86) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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んっ…
[ドナルドの唇からも、おれの唇からも最後に飲んだスムージーの味がした。さっき感じたのはこの匂い?でももう少し甘いような…
そうだ。昨日バーカウンターでトレイルの項から香ったものと同じ。香水か何か?訊いてみたいけれど、その前に今はただ、甘い口づけを堪能したい]**
(83) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 23時頃
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まあ。
…………
[男がそういう対象に入っていなければそもそもこの場所にはいない>>+78が、そんなことはどうでもいい。 問えば問うほど、彼が何を思っているのか分からなくなる。 だから自分はオーディションでもあまり喋らない。言葉は得意じゃない。
触れてすぐ離れた感触。温度を感じる間もなく離れる。]
近くには――……あんたにいて欲しい。さっきも言ったけど。 でも、あんたは違うんじゃねぇの。
[離された手も、唇も。 相手に望まれないとして、潔くはいさようならと見送れるほど大人ではなかった。 それとて大きなお友達である時点で今更なので]
[>>+80差し出された手を掴み、立ち上がる勢いで後ろに引いて引き寄せた。 これで最後、と思ってはみたが、己は案外諦めが悪い男であるようなのであまり自信はない]
(+87) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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どうなの。あんたはどうしたいの。本当にそれでいいのか。
オレは…………好きだよ。 昨日の今日で言うには軽いから言いたくなかったけど、違う出会い方してもあんたと過ごしたらいずれそうなったと思う。 そういう意味で今、前借りしていいならあんたが好きって何度でも言える。
あんたはオレを好きになる確率は微塵もない?
近くで試す気にもならないのかよ。
[唇が触れる寸前まで顔を寄せ、瞳を覗き込む。 歯切れの悪い言葉を釣瓶のように辿ったら拒絶であろうと何だろうと本音が引き上げられるのではないか と 水面めいた青に映る己の、必死な眼差しからも目を逸らしたくない 例え不格好でも、彼は否定してくれたから。]
(+88) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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―― 自室 ――
[部屋に戻って先ず、荷物を開いた。 何日ぶりかに電源を入れたスマートフォンは、思ったよりもバッテリーが減っていて、急いでBoZから貰った連絡先を登録すると慌てながらもメールを作成する。]
『宛先:BoZ ぐあいは いかがですか むりなさらず』
[慌てていたせいでひらがなだらけになってしまったが、頭を打ったのならその方が読みやすいだろうとそのまま送信してしまった。]
(84) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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結果的にはご相談出来ませんでしたが、相談したも同様ですね。これでは。
相談料は、是非カクテルで。 それと、名刺があれば私の勤めている店に置きますか? 広告がわ―――――…わっ!?
[下がっているうちに、背中が何かにぶつかった。>>71 持っていた皿が不安定に揺れる。]
(85) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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おじさ……人間?
[ロビンフッドの後ろから、恐る恐る覗き込む。>>*32 あ、やだ首ついてた。]
……貴方は此処で何をしていらっしゃるんで? スタッフの方でしょうか。
何故そこで、というより。もしや、其処から出れない……?
[とりあえず、アンリとロビンフッドへと 交互に視線を投げ、ベッドのポールを一つ握る。 もう一人居ると確実だが、シングルベッドだし 一瞬浮かせる程度ならば、なんとか叶うだろう。
人助けの為、というよりも。 この人がスタッフならば使えやしないだろうかと。 打算的な見方で現状を捉えながら。]
(+89) 2014/06/16(Mon) 23時頃
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