64 さよならのひとつまえ
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− 昼頃のメール − −−−−−−- To:朔太郎 >>*1 Sub:Re:ありがたいおことば…
昨日は全然気にならなかったんだけど
くろごまって、なんで? −−−−−−- −−−−−−- To:環 >>*2 Sub:Re:さんきゅ
返信おくれてごめん
なんかすごい音したけど生きてる? 送れてるってことはいきてるんだろうけど
だいじょうぶ? −−−−−−-
(+53) 2014/03/29(Sat) 19時半頃
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To:利一 >>*5 Sub:Re:よし決めた
[画像:寝袋をめくる手と寝袋の裏地(チェック柄)] 喜んでもらえて何よりだ
かつおパフェ、全然興味をそそられないよ おいしいものはおいしくたべさせてよ
片付けはしなさい おれが手伝ったのに終わってないとか許さない
−−−−−−-
(+54) 2014/03/29(Sat) 19時半頃
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To:丞 >>+39 Sub:いまみた
もっと一発芸みたいなことやってほしかった
もうバス、駅だよね、この時間だと 顔は今洗いました、勉強おわったから洋服買ってくる
(^v^)
−−−−−−-
(+55) 2014/03/29(Sat) 19時半頃
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[ノートを十文字に返す睦井を見ていると、何故だか、胸が詰まった。 まさか……との思いもあったが、彼の口から「友達になりたかった」>>9と出されれば、それで今は、納得した。 けどやはり、それだけではないように映る横顔に、苦く、眉根を寄せそうになった矢先───星が散る。>>10]
おまっ……それ持ってたのかよ!
[ずるいぞと笑いながら。 散った星のひとつを摘み上げた。]
(94) 2014/03/29(Sat) 19時半頃
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− 昼 自宅 −
[メールの送信を終えれば、パジャマを脱ぎ捨てまず一度、伸び。 細い体を曲げ、伸ばし、そしていつも通りの服チョイス。 おしゃれじゃないと駄目だろうか、と、パーカーの代わりにジャケットを選んだ。
洗面台で目元を確認し、ショルダーバッグを肩にかけて外へ出る。 春の陽光は、とても暖かい。]
……昼は、……なんかおいしいもんたべよ
[どこに行っても、何かしらあるだろう、という楽観視。 「こんなことがあったのだ」と、発見を直ぐに、誰かに口頭で説明できないのが、少しだけ口惜しい。*]
(+56) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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ジェレミーは、朝飯食ってくか。と十文字に。**
2014/03/29(Sat) 20時頃
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TO:定良 宗介 >>+55 TITLE:RE:いまみた MESSAGE: お前、俺と紐井屋に無茶を言うな そういうアドリブ力無いんだから(少なくとも俺は)
そうだな、あと5分くらいで駅に着く。
あんまり薄着で出かけるなよ 暖かい時期にはなったけど、関東も夜は寒いんじゃないか? ちゃんと上着持って行け
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(+57) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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[送ってから、俺はあいつの保護者なのだろうかと疑問を覚える。
同室だった頃、定良の世話を勝手に焼きたがるような 変な癖がついてしまっていた
先輩が出て行ってしまった後は、余計、だろうか。]
ああ、何が食いたい? ファーストフードか牛丼か……。
俺はあんまり飯もん好きじゃないから パンか麺類が食える方がありがたいんだが
[米農家さん、すみません。
朝飯を食いに行こうという話をしながらドラムバッグを下げ、 そのまま駅近くの飲食店を彷徨く形になったか。]
(+58) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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― 昨夜・自室 ―
[コンビニで買ったおにぎりとお茶を、中庭の桜の下で食べてから戻った。 途中、メールの返事に、瞳が揺れて。是の返事に、桜を見上げる。一昨日より、昨日より、花が開いている気がしたのは、きっと。]
ただいま。 ってまた何か作ってんの。
[そういえば、片づけてからほとんど自室にいなかったなとか。今更のように思う。落ち着かないからと。 あれだけ散らかっていた成斗の荷物も半分くらいに減っていた。当の本人がこちらに背を向けて内職していても、随分簡素になってきた室内には小言を言うこともない。]
(……手が、見えない)
[何を作っているのだろう。>>64 シャワーを浴びて戻ってきて、ベッドに突っ伏しながらちらりと背中を見つめて、瞼を伏せる。 瞼の裏に映る指先。驚くほど器用に動くそれに、頭の中でさえ伸ばしかけた手を引っ込めて、枕を握りこんだ。]
(95) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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(――……触りたいな)
[そう思いはじめたのは、いつのことだったか。 最初は些細なものだったそれは、いつの間にか重く。重く。重く。持っていけないくらいに。 じわりじわりと浸食する熱。ざわつく気持ち。震える手。 半ば無理矢理、意識の端に追いやって眠りに落ちた。*]
(96) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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― 日中・カフェ ―
[結局どっちの候補も混んでたので諦めて。 チェーン店では無いカフェに入ることにした
大きな荷物の方を駅のロッカーに預けるべきか 一瞬悩んだが、まあそう長居する訳でも無いしと。]
俺はトーストとサラダのセットにしようかな。 お前はどうする?
[二階の窓際席から見下ろす風景は、見る機会が薄いもの。 横断歩道と人の進む様を見下ろしながら、 手にしていたメニューを紐井屋に預ける*]
(+59) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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― 朝・自室 ―
……おはよう。 今日は雨でも降るのかな。
[成斗の方が早起きとか珍しいこともあるものだ。物音に目が覚め、出ていく背中を見送る。>>65 見送りにには行かずに。代わりに自室の窓を開けて、そこから丞と怜二を乗せたバスが遠ざかるのを見ていた。 そうして視線を映した先。目に入ってきたのは、校庭。]
………あ。月が。
[満ちていた。綺麗な月が。]
(97) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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[誰のものかわからない。ただの冗談かもしれない。面白半分な悪戯かもしれない。 でも、校庭に描かれた想いは。通じ合い応えるように並んだことばは。なぜかとても微笑ましく見えて、目を細めた。
徐に、スマホが鳴る。 メールではなく、着信音。 机に放ってあったその画面を見て、窓を閉めると自室を出た。]
(98) 2014/03/29(Sat) 20時頃
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[>>+29敬礼する十文字に、ゆるい敬礼を返しながら、口の中だけで「またな」と小さく呟いた。
想いはもう、桜の樹下で伝えきった。 これ以上口を開くと、今度出てしまうのは、ただの我儘になってしまいそうだったから。
去って行くバスを、見えなくなるまで見送ってから、静かに寮へ引き返す。
メール>>+31に気付いたのは、その時。]
あい、つ……ッ!!
[バス前で、他の寮生達には見せまいと堪えていた涙が、また溢れ出す。 零れる前に、自習室に駆け込んだ。]
(99) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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─ 自習室 ─
[パーティションの裏側で、椅子には座らず、身を隠すかのように隅の方にしゃがみ込み、改めてスマホの画面を見つめた。
ネイビーブルーの中に描かれたボロボロのミットは、とても見覚えのあるものだった。 中学の頃から使い続け、高校2年の時に新しいミットに買い換えた後も、何かにつけて使っていた。 なかなか捨てることができず、ずっと傍らに置いていた。 球団から新しいミットがもらえるからと、一度は、捨ててしまおうと決めた。 けれどあの後、やはりあれは、捨ててはいけないものだと思い返し、不要箱から回収しようと思った。 けれど、そこにはもうミットはなかった。
一昨日、十文字が貸して欲しいと言っていたのは、この為だったのかと……。
返信しなくてはいけないのに。 画面が滲んで、触れる指先が震えて、うまく文章を綴れない。]
(100) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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To:丞 >>+57 Sub:そこをなんとか
アドリブ力がないなら鍛えるしかないんじゃないかな 怜二にももう少しなんかいってあげて、おれ期待してる
ジャケット春物だけどあついくらい どんな服買おうかなぁ
−−−−−−-
(+60) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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To:利一 >>*8 Sub:げげげのげ
持ってくるの 止めないけどさ(*_*;
先に利一が調査として行ってきてよ お客様に出せるものを出そうよ おれはお客様だぞ!
けど、らいらちゃん前日に予告してくれないじゃん いざとなったときにいろんな人に手伝ってもらうの恥ずかしくない? えろほんとか出てきたらどうするの?
−−−−−−-
(+61) 2014/03/29(Sat) 20時半頃
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TO:定良 宗介 >>+60 TITLE:RE:そこをなんとか MESSAGE: そういうことは山本に頼め 変な期待しても何も出てこないと思うぞ
そうか、こっちの方が少し肌寒い?のかな。
軽く羽織れるカーディガンとかシャツとか? 何が足りてないのか解らんけども。 お前は肌が綺麗だから、パステル系が着れていいよな 春らしい色の服にしたらいいんじゃないか
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(+62) 2014/03/29(Sat) 21時頃
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>>+59
俺も同じでいいや。
[メニューを渡されれば、店員を呼んで、同じものを注文する。 それから、ふうっと息をついた。]
まずは実家に帰るのか? それとも、もう、直通?
[十文字の表情は決して晴れ晴れしくとは見えなかったけれど、 実際の気持ちはわからない。
ただ、スマホを出すと、オスカルからのメールをくくって、 つまりは、なんかネットの騒動をみやり、小さく]
――……大丈夫と思っているけど、 大丈夫か?
[首をやや傾け、訊いた。]
(+63) 2014/03/29(Sat) 21時頃
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ジェレミーは、十文字が携帯をいじっていれば、どうぞ、と促す。
2014/03/29(Sat) 21時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/29(Sat) 21時頃
ライジは、送信ボタンを押した後、慌てて、もう一通。
2014/03/29(Sat) 21時半頃
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[結局トーストのセットを二つ頼む。>>+63 食後のホットを頼みかけて、ライチジュースがあったからなんとなしにそれを注文する。]
いや、――遠回りになりすぎるから実家には帰らない。 このまま東京に向かうつもりだ
[メールを返してても構わないと促されたので定良に返事を送る。 大丈夫かと問われ、一瞬なんの事かと。 紐井屋の視線がスマートフォンへ伸びている事と、俺が気遣われるような事、と考えたら必然的に匿名掲示板の事が頭へ過ぎる]
俺は……大丈夫、 同室の二人に迷惑がかかってないと良いんだが
(+64) 2014/03/29(Sat) 21時半頃
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>>+64
十文字が大丈夫なら、頼児や締坂は大丈夫だろ。
[食後はホットを頼みつつ]
っていうか、お前自身も気をつけなきゃだろ。 漫画家のアシすんでしょ? せっかくの才能があんな中傷に汚されるのは、さすがにちょっと嫌だな、と思う。
(+65) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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[ジュースが届いたので携帯を終おうか、と思ったら誤字だらけの一通>>*9 それと、もう一通。>>*10] ……、
[俺が考えて居る事をあまり顔に出さないタイプで良かった。 でなけりゃ赤面してたかも知れないし、にやけてたかも知れない。
何時も通りの苦笑を浮かべ、返事を返す。]
(+66) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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TO:保元 頼児 >>*9>>*10 TITLE:RE:それ MESSAGE: 俺が持ってる。棄てるなら…、と思って 変な事には使わないから安心しろ
喜んで貰えたなら、嬉しい。
ん、俺も。
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[同じように大好き、と打ち込もうとして。 流石に顔に出るな、と判断して相槌を送るに留めた]
(+67) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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―廊下―
[食堂で買ったいちご牛乳と鯖サンドをぶら下げて、ゆっくり歩く。 掲示物が取り外され、そっけない壁面の合間、窓ガラス越しに桜の枝が揺れている。 中庭に居る時は、下ばかり見ていたので気づかなかったけれど]
…ん?
[薄っすらガラスに映った自分の肩に、白いものが付いている。 なんだろと摘まんで見れば、綻びかけた一輪の桜]
…………
[ゆらゆらと、指先で軽く回しながら。 青い空に、手を伸ばすように花開こうとしている桜を、目を細めて見やった]
(101) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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―朝・見送りの時>>94―
ん?忘れてた。
――…こーいうのはさ、使いきらねーとな。
[本当はひとつくらい、形にして残してもいいかとも考えた。ノートだって返さずに持っておこうか悩んだ。 けれど、残しておくのも何か違うと、思ったから。]
……淋しいよな。
[ぽつりと、呟いたのは十文字の敬礼が見えたその時に。 頼児とは目が合っただろうか、苦笑を零して。]
今日から2階、俺1人なんだけど!
[マジさびしい!とおちゃらけるように繰り返して。寮へと戻っていった。**]
(102) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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まあ、多分な。
[保元はともかく、締坂には迷惑をかけた。>>+65 とはいえ、気にするタマでもないかと気を取り直し。]
…デビューしたとして、実名ではやらないから大丈夫だ。
流石に先生が高校関係のスレッド見てるとは思えないし。
それに、10分の1くらいは間違ってないから、勝手にやってりゃいいと思ってるぞ。
[程なくしてトーストとサラダが届いた。 サラダにかかったサウザンドレッシングをフォークで雑ぜ和えて 多分、こんな話をしても紐井屋は吹聴せんだろう、という判断。]
(+68) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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― 廊下 ―
[自室の扉が見えない位置まで離れて、壁に凭れながら通話ボタンを押す。]
どうしたの、朝早くに……ってそっちは夜だっけ。
荷物もういくつか送ったからさ。 大丈夫、パスポートも失くしてないって。 あとはそっち行くだけだし、退寮書類届くまで――
[少し遠い通話の音声。いつになるの、と問う声に応えようとした時、寮内に放送が鳴り響いた。>>2]
――――……、
え、う、うん。聞いてる。 またわかったら連絡するから。
[じゃあね、と手早く通話を終了させる。 物が少なくなってしまった自室。そうして明日には、一人になるのだと。 否応なしにやってきた現実は、中学までに何度も繰り返してきたものだ。]
(103) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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メール好きだな。
[どうやら、その対応が忙しいらしいので、 黙って注文がくれば食べることにした。]
(+69) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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─自室─
…………
[締坂はくたっとしながら椅子に座っている。顔には鼻水だらけのタオルハンカチをかけて。]
(104) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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こうやってメール来るのも今だけだろう。 メールはあんまり…好きじゃない、というか得意じゃなくてな
SNSとかチャットの方が好きだ
[指摘>>+69に苦笑いを浮かべる。 携帯で連絡を取り合う事が少ないから、こうして流行にのらずガラケーユーザーなのだ]
(+70) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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>>+66
十文字って名前で実名とかだとかなり特定される気もするしな。 ペンネームとか、オスカルに頼めば変なのつけてくれるんじゃないか。
[それは冗談であるが、 ふと、1/10くらいまちがいじゃない、に食ってる十文字の顔を見る。]
(+71) 2014/03/29(Sat) 22時頃
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